長谷川きよし(Kiyoshi Hasegawa)＆本多俊之サンバ・セッション(Toshiyuki Honda & Samba Session)ー２

[@kamuiiprima1933]

この歌は好きです。とても好きです。

[@doro2067]

大好きな浅川マキさんプロデュース。（同時期マキさんと本多さんのデュオもありましたね）浅川マキさんも長谷川さんもシャンソン、ラテン、ジャズ、ロックなど、ジャンルを大切にしながら融合していく素晴らしさがあると思います。本多俊之さんとのサンバセッションは、やはり80年代らしい華やかで艶やかな音の感じがします。60年代、70年代、80年代…それぞれの時代の音（空気感というか）がありますね。ドラムソロも圧巻ですね。それぞれのプレイヤーの音を大事するマキさんのプロデュースを感じます。 「黒い牡牛」は、長谷川さんがエレキギターを抱えたジャケットのアルバム「Another Door」でしたか。それまでの長谷川さんとは一味違ったサウンドとスケール感が好きでした。当時よく聴いていたクロスオーバーで、ジャズ・サックスのジョー・ファレルの「教会と牡牛」が大好きで。スペインを幻想しながら、長谷川さんの「黒い牡牛」とファレルの「教会と牡牛」を繰り返し聴いていたのを思い出しました。 地震心配です。余震にどうぞお気を付けください。