中国政経塾・第五回【柯隆：中国は強国になれるのか】

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中国政経塾

Күн бұрын

Пікірлер: 22

@tkumamusi6865 Ай бұрын

いつも興味深い話ありがとうございます

@小龍-i4i Ай бұрын

柯隆さんの中国経済の見通しについて、中国人研究者の生命を賭けた発言に驚きを覚え、その勇気に感銘します。今後ともご自愛されて、日本と中国の発展と友好にご尽力下さい❤

@ninzao04 Ай бұрын

文化の力は良い話しです。

@兵石 Ай бұрын

独裁国家においては権力が法に勝る。法治国家とは民主主義でなければ機能しないのは定説。

@tontin8279 Ай бұрын

進歩や発展にとって「自由」と言うのがキーワードであるのは確かで、日本でも現在の保守とリベラルをもし大雑把に分けるとすれば「自由」が大きな分水嶺になりうると思います。ただ、その「自由」については単に「西洋近代の自由」ではないのか等様々な観点からの議論が必要だと思いますし、またたとえ議論が自由にが出来るようになったとしても人々の何気ない日常生活の中に基本的な価値観として組み込まれていくのには、中国は人口が多いことや多民族であること或いは政治的にはそうでなくとも文化的には多様であること等相当時間がかかると思います。いや、民衆へ「自由」を与える問題ではなく、リーダーたる為政者にこそ「自由」への理解がまず必要だというのであればその通りですが、どの様な人物が「自由」を理解し中国が抱える問題を打破する突破口を開くか、それは社会的地位や貧富の差や性別や学問のあるなしに全く関係なく、個人的な宗教的哲学的と言っても良い体験に基づくものであり、得てしてそういう人物が政治的にリーダーになるかと言えば、米大統領選挙等を見る限り中国ばかりか自由主義諸国においても極めてまれな様に思います。

@まゆげだドン Ай бұрын

債務の罠の話、なるほどね〜最初の目的は違ったんだね。

@maxterhecht Ай бұрын

夢は必ず醒めるものだからな！

@へっぽこ白影 Ай бұрын

中国に限らず、国を強くするには、人材の育成が必要不可欠だと思います。経済、軍事、科学など、様々な分野で、傑出した人材がそれぞれの分野をけん引すれば、自ずから国力が増進していくと思われます。特に必要なのは政治の分野だと思います。管仲、孟嘗君、呂不韋、など、過去の偉大な政治家が人材を大切にし、求めていた事例は枚挙に暇がありません。そして人材を大切にすると言うことは、ライバルを育てると言うことでもあり、自らの立場を危うくするものでもあります。国の為には自らが犠牲になっても良い、と言う程の気概や精神を持つ政治家が指導者となった時、その国は強くなるでしょう。独裁的政治組織は、決断と実行が早く、正しく回ればすぐに強国ができるはずです。しかし、人間の弱さがどこかで出て、保身に走り、次世代の星をつぶしてしまい、国力の衰退を招くと言うのは、歴史の示すところです。文化大革命を幼少期に実体験した現政権の政治家が、それによる人材損失と影響を、どのように考えているのか知りたいものです。

@山岡けんじ-f2i Ай бұрын

公務員に、給料が払えないらしい。アメリカの話以前の問題。

@MetaLeutenant Ай бұрын

太古の昔は、遣唐使などを送ってまでして中国文化を学んでいたワケですが、今、中国に『文化的に』学ぶべきものが果たしてどれだけあるんでしょうか？

@kiyotakasaito3130 Ай бұрын

北京大学とか清華大学とかの中に於いて、研究者たちが一般市民と同じようなネット制限を受けるんですか。つまりgoogleが利用できないなんてことがありますの？

@yama40404 Ай бұрын

中国は1人の強い権力者が国を治める長い歴史があり、現代社会ても同じ事を繰り返している。体制が変わらない限り指導者が変わっても同じ事の繰り返しだろうと思う。

@田中晃-u6l Ай бұрын

中国が経済文化的に興隆を迎えた時代は漢朝、唐朝以外に宋朝もあると思う。ただ、この王朝の前に何があったか？長い分裂の時代。春秋戦国・三国・南北朝・六朝・五代十国の各時代。自由化は勿論だが、沿海州の先進地域だけで独立した方が⋯？！上海浙江周辺地域とか？香港広東周辺地域とか？ 10数億？の人口、広大な国土で経済発展は厳しいじゃないかと？その後EUの様に漢族地域だけ連邦国家にしていけば良いのでは？他民族地域は独立させれば良い。経済採算性が合わない。

@kiyotakasaito3130 Ай бұрын

西欧文化の基盤に、理性とか自由意志とか良心とかを私は感じるんですよ。論理的に考えてディスカッションして真実を求めますよといった感じです。一般の日本人だと、理屈はそうかもしれないけど、納得できないですよということがありますよ。つまり第六感的な、自分の感覚の方を理性の上位に置くということです。頭のよい官僚が整備する法と一般の多くの人の感覚と、どちらの方に頼って社会を作りますか。東大の法学部では、西欧人に負けない理性的な人を育てますよ。私は、長い歴史の試練に耐えて積み重ねてきた人々の感覚の方なんですけど、柯隆さんはどうですか？