M F それは俺もわからんよ。なんで馬刺し食べたから馬の命軽くみてることになるんだ。「馬刺し食べてる酔っ払ったオヤジが馬の命を軽くみてる」な。この程度の違いぐらいわかれ。 あと障害レースなんて人間で言ったらハードル越えとおんなじぐらいのもんだぞ。ハードル越え見て「あー、わざと怪我しやすいように走ってるー」って思うかね?「ハードル越えなんて危険だから辞めればいいのにー」とか思うかね?
M F まず馬刺しの件だが、これに関しては一種の冗談。というか普通冗談にこんなに言及しないだろ。冗談にいちいち裏付けとってたら、碌に冗談も喋れなくなるぞ。馬刺しの一文が冗談だって読み取れなかったら国語勉強して。 で、安楽死のどーたらこーたらについてだが、今回の馬の怪我は安楽死に相当する怪我をした。件の人間の怪我は安楽死に相当する怪我をしなかっただけでしょ。 馬がレース中に怪我しても、それが安楽死に相当する怪我じゃなかったら安楽死の処置を受けないだろうし、人間がハードル競争やっている中で安楽死に相当する怪我をしたら、安楽死させられるでしょ。(日本は安楽死を禁止してるけど) この場合、あなたの言ってることに則ると、人間の命は軽く見られることになるからハードルも辞めないといけなくなるね。あー、大変。