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太平洋戦争前後のC59~Pacific type C59 before and after WWII
10:05
東京都の蒸気機関車~Steam Engines in Tokyo Metropolitan
10:23
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蒸気がいた頃のDD54のエンジンの秘密~Secret of the JNR DD54 MTU Engine and Mekydro Transmission
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Күн бұрын
Пікірлер: 110
@電光刑事-u4c
3 ай бұрын
電気式と液体式を比較すると、液体式には構造上どうすることもできない問題点があった それはトルクコンバーターでも機械式クラッチでも、結局は歯車を用いて出力を伝達しなくてはいけないという点だった 日本としては2000馬力級のエンジンを搭載した機関車を作りたかったが、結局こうした大馬力に耐えられる部品の製造ができなかった(日本に限らず世界各国で無理ゲーだった) それに対して電気式は発電機を回して発生した電気で電動機を駆動するので、エンジンの出力が直接車輪に伝達されないというメリットがあった。 しかし、当時の技術では直流発電機に直流電動機を組み合わせるしかなく、重量のわりに出力が低いという問題点があった 海外においては本線運用で軸重17t以上でも問題なかったが、日本では基本的に非電化亜幹線用なので軸重15tに制限されていた 実はこれが日本のディーゼル機関車に箱型車体が少ない理由で、重量軽減と冷却効率の向上のため凸型となった 近年電気式の箱型車体となったのは、軸重が16・5tに拡大されたことが大きいとされる なので、エンジンの回転を一定にして三相交流発電機で三相交流を発電し、それを一旦直流電源に整流してVVVFインバータで誘導電動機を駆動する方式となります
@toriri-service
3 ай бұрын
DD51も エンジン本体は2200PS(1PS=0.75kw換算で 1650kw)ですが 補機類の駆動ロスや変速機・推進軸等の伝達ロスで 動輪周出力は1300KW程度まで落ちていたそうですね。 それを考えると DF200は 確かに高出力です。 技術の進歩で エンジン・制御装置・モーター全て高効率・高出力・軽量化出来た事も大きいですね。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
電光刑事 さん、ご視聴頂きありがとうございます。いつもためになる解説をありがとうございます。
@シロクニ-b4o
3 ай бұрын
なるほど試作機DD91は完成品を積んでいたのですね 不調機と知りながらナゼ採用したのか不思議でした 半世紀前に新型ベンツに乗ったらすごく良かったので同じようなエンジンとトルコンを三菱自動車で作ってデボネアに積んだらガタガタだったという感じですね
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 以前メルセデスの初代Aクラスのオートマでトラブり修理に25万円かかるので売り払ったことあります。欧州車ではあれこれ良い思い出無いです。やはり国産ですね。エンジンは良いんですが。
@exp.m.k.2300
3 ай бұрын
C54型蒸気機関車同様薄幸でしたが、保存機が存在するのが唯一もの救いではないでしょうか...
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 十何年ぶりに梅小路に行った時DD54があって驚きました。扇形庫に入れてくれると色が華やかになるのですが。
@高橋道夫-c4m
3 ай бұрын
DD54は性能は良かったもの 海外メ―カ―の部品を使っている上に しかもメ―カ―に、問い合わせしないと修理がやれないじゃ メンテナンス側からすれば 早く修理して 運用に付かせたいし 工場でニ―トにしたくない それに性能は良いとは言えず 機関士から いつ故障するか わからない 騒音が酷く耳栓をしないと 運転できない SLを追い出すつもりが 逆に故障した救援にSLが来る始末 こんなでは DD51に置き換えられて 全車廃車になるのは 当然の結果です
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
高橋さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。 航空機のように、エンジンとトランスミッションを40輌分用意しておくと良かったですね。
@kw6644
3 ай бұрын
DOHCエンジンにトルコンで車みたいですね。製造から6年で廃車になった例もあり国会でも問題になりました。蒸気と共存しており箱型でDF50同様好きなDLです。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
k wさん、ご視聴ありがとうございございます。私も四角いDLは好きな方です。DF200の1-12がマイバッハのエンジンと知って、北海道に撮影行きたくなりました。
@SekitoHaniwa8318
3 ай бұрын
ドイツ製エンジン マイバッハ MD870 を搭載した DD54 を聞いたことはありません。しかし、このビデオで初めて見ました。ありがとございます🙏🙏
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。制式名はDMP86Zですが、MD870です。6バルブのV型DOHCとか、エンジン好きなので、大型のディーゼルは興味深いです。欧州のエンジンは国産のに比べて外観が綺麗ですね。
@権三郎平衛
3 ай бұрын
当時、液体式のディーゼル機関車で、1000PS未満の小出力の入れ換え用機を除くと、1000PS以上の大型液体変速機を持つ本線用ディーゼル機関車を大量に使っていたのはドイツと日本ぐらいだった。日本の貧弱な線路が、軽軸重にできうる液体式DLを大量に用いる要因になった。 日本の国鉄技術陣は、ドイツ国鉄のV160(のちの216)やV169(のちの219)、218あたり(V160系列)を参考にしていたようだ。いずれも液体式の2000PSクラスの箱型ボディーの1エンジン車で、軸配置はB-Bであり、DD54の構造に近似している。 電気式が主流であるイギリスでも、クラス52(1350hp(=1370PS=1007kw)機関2台)というドイツとの提携によりつくられた液体式の本線用DLを一時投入したことがあったが、保守しきれずに放棄してしまった。イギリスでさえ大型液体変速機式の機関車の維持は困難だった。 1000PSを超える大出力を吸収する液体変速機を持つDLの維持には、保守技術の高さが要求される。 DD54はもともと様々なところがチグハグだった。欧州の大軸重の標準軌用の主要機器が日本の規格に合わなかった面もあった。また、知的財産権の権利関係等や、ドイツ各社と、全車製造の三菱、日本の国鉄との連絡もうまくいっていなかったようだ。さらに国鉄労使間の険悪な関係も影響したとも聞く。 本気で改良を施せば、問題点を克服できたという話もある。 結局、DD51に置き換えられて解決することになった。 その後、国産のDE50で、このクラスの機関車の完成を一応は見ることにはなるが、電化の進展やDD51でさえ余剰車が出ている状況で、1エンジンで2000PSほどの製造価格の安い亜幹線用機関車という概念自体が不要なものになっていった。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
権三郎平衛 さん、ご視聴頂きありがとうございます。 丁寧に正確にまとめていただきありがとうございます。 たしかBRには3機種液体式があったと思います。動画ではDD54に構成が近いClass 35を出しました。
@権三郎平衛
3 ай бұрын
@@Yukkuri-Lab さん ドイツには、この機関車にガスタービンのブースターを付加したV169(のちの219)や210等もありました。 主機関であるディーゼル機関がピークロードに達したときに、ブースターとしてガスタービン機関の運転を始めるものです。液体変速機の歯車箱の中でパワーがかみ合うようにできていました。いずれも基本はV160系列で、これより古いものだとV80(のちの280)や箱型流線形のV200(のちの220)、これの出力アップ版のV200¹(のちの221)等は有名です。 日本は、液体式DLをつくろうとしていたために、ドイツのDLを参考にしていました。 これら以外だと、電気式DLなどについては、主にアメリカ、イギリス、ソビエトのものなどの研究をやっていたようです。 イギリスのクラス52やクラス35、クラス42は、液体式の本線用のDLでしたが、液体変速機の保守にてこずり、合わせて電気暖房もないことから廃車になりました。
@成田述史
3 ай бұрын
権三郎平衛さん、拙コメに返信いただいてありがとうございます。 鉄道もサッカーもメカニズムの部分には疎いもので、イギリス国鉄のディーゼル機関車というとマラード号でも名高いLNER クラスA4蒸気機関車に引導を渡したクラス55、通称セルティック・・・もといデルティックくらいしか知りませんでした。あれは電気式ですが、液体式DLも多くの試みのもと開発、製造されていたんですね。
@権三郎平衛
3 ай бұрын
@@成田述史 さん クラス52、クラス35、クラス42ともに、ドイツとの提携でつくった代物です。 エンジンはマイバッハ(現、MTU)のもので、液体変速機はフォイトのものです。いずれもドイツのメーカーのものです。 液体式DLの開発、製造にイギリスはあまり前向きではありませんでした。日本で言うと昭和40年前後ごろから10年ほど使って、液体式DLの全廃が決定されました。試作的要素も多分にあったと思います。
@user-ce8qx5hg1t
3 ай бұрын
ありがとうございました。DD54の優れた一面が分かりました。もう少し好調なら十分c57の代替になりましたね。布原信号所発の先頭前補機 DD54が本務機でC57が後部補機というのも貴重な画像です。でも乗務員さんたちは暑くて顔が黒くなっても壊れないC57には信頼性があったのでしょうね。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 伯備線にはC57が無いので、三重連はD51です。C57-113の後部補機のは播但線です。C57はそれでも随分DD54にやられたと思っています。
@user-ce8qx5hg1t
3 ай бұрын
@@Yukkuri-Lab D51とDD54の3重連は初めて見ました☺️D51はかなりのスタートダッシュをすると思うので、先頭補機のDD54乗務員はどんな感じだったのか聞いてみたいものです。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
プさん、これはおそらく回送でしょうね。DLか蒸機のどちらかの客レにくっつけたものでしょう。編成も短いのでDD54に仕切らせていたのかもしれません。
@goodura
3 ай бұрын
子供の頃、このDD54が走っていたのを見た記憶があります。 あの汽車カッコいい!って思いながら見ていたんですが、その後DD51ばかりになってどうしたんだろうと思っていました。 この歳になってやっと見なくなった理由を知ることができてスッキリしました。ありがとうございます。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 DD51は国鉄の旅風景を壊したとも思っていて、四角いDLばかりになった今日はとても気分が良いです。と言っても関東ではDLは殆ど無いのですが。名古屋に行くのが楽しみになってます。
@oleo_p8018
3 ай бұрын
MRJや客船事業の失敗とか見てると、三菱重工って技術力自体はともかくとしても、他社(他者)との折衝とか協働とかが苦手な企業風土なんじゃないのか?という気がします。船舶エンジンだとMTUやMANやWärtsiläとかのライセンシー国内に何社もあるけど特に問題とか聞かないし…
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
北京亭すぶたさん、ご視聴頂きありがとうございます。 そうですね、もっと三菱重工にはしっかりしてもらいたいですね。日立に負けちゃいます。MRJも国内線用でローンチさせればよかったのになと思っています。
@keiito2293
3 ай бұрын
「54」は蒸機も電機もディーゼルも薄幸だったと雑誌で読んだ記憶があります。 でもDD54好きでNゲージで最初に出た1軸中間台車を省略した「タイプ」のものを買って走らせていました。 後に他メーカーの正式なものも追加で買いましたが・・・。 お召列車牽引の写真のおでこにヘッドライトの量産試作機の方が好きでした。 最終グループの窓がHゴム押さえになったのは動画にも出てきたドイツのV160に似ているなって思っていました。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
Kei Itoさん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。 DD54は残念な機関車でしたし、C54も私は好きな方ですが大活躍は無かったですね。どちらも重大な事故を引き起こしていますし。 Hゴムが嫌いな方多いのですが、私はあれは理にかなっていると思っているんですが、どうなんでしょう?
@rayalfa5098
3 ай бұрын
33号機は大阪の交通科学博物館にあったやつですね。 閉館2ヶ月くらい前に前に行ったので写真が残ってます。 鉄道模型用に「さよなら交通科学博物館」のヘッドマーク作ろうかなぁ…
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
Ray Alfa さん、ご視聴ありがとうございます。 私は33号が梅小路にいたのも知らず、見てびっくりしました。 動かすのは蒸気機関車以上に難しいのでしょうね。
@デカミツ
3 ай бұрын
個人的に大好きなカマ、ヨーロッパ調の箱型のデザインがいいですね 特に前期型の窓枠の方がカッコいいと思います 後期型のHゴムは正直好みではありません…
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 お好きな機関車の動画で良かったです。 Hゴム嫌いな方って、昔からとても多いのですがアレはとても合理的だと思っているのですが。
@剛浅井
3 ай бұрын
実車を福知山線宝塚駅で普通列車の牽引を見たことがあります。 インパクトありました。 寝台特急出雲の先頭にも立ちました。 棒高跳び事後、エンジン、トランスミッション不具合で不運な機関車でした。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 そうですね。福知山線にもいました。C57を追いやったDD54ですが、DF50同様あまり憎めない機関車でした。
@hassiemozart
3 ай бұрын
DD54はかっこいい!ですね。性能はともかくあのルックスは好きです。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 タイに行くと今でもあの形のDLばかりでとても楽しいです。たまに蒸機列車もあるし。
@ルナマリア-y1v
3 ай бұрын
DD91 はマイバッハて ドイツ三号戦車のエンジンメーカーさん
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ルナマリアさん、ご視聴頂きありがとうございます。 MaybachはWWIIの独軍の戦車のエンジンはほとんど製造していたようですね。
@京成3050
3 ай бұрын
1:36 D51 428 東調布公園に保存されていますね
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
このD51は以前ショートのネタにしました。綺麗にしてる方ですよね。
@kasa-branca4449
3 ай бұрын
三菱の名誉の為に、補足 欠陥は理解して、改良を打診したが、本国が許さなかったそうだ。日本の技術は舐められ、これ以上の改良など、日本人に出来る訳が無い。 と、下に見られ、一切の改造を封じられた。 事故の後、必要上の改良を試みた結果、権利問題が発生。更に不具合も ダブルパンチで、国鉄が音を上げ、DD51置き換えを決定した。 標準軌モデルの狭軌投入自体にもバランスに欠いたそうです。 消音器も、巨大ラジエターのおかげで、必要量が足りず、爆音仕様になり、変速ショックも狭軌では増大 あらゆる意味で足りないカマだった模様
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 ライセンスは実業でアレコレやっていました。全く同じものを作るからロイヤリティーが発生するのであって、全ては契約となりますので、改良したいとか、ここの部品をこうしたいとかになるとライセンスになりませんからMTUの判断は適切だと思います。三菱が本格的にこの組み合わせでやりたかったら、ライセンスでは無く技術提携契約にすべきだったでしょうね。
@ミーくん-k7l
3 ай бұрын
😂❤
@新劇のプニキ
3 ай бұрын
みかけはかっこいいのに恐ろしくぽんこつなんよな。こいつ。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
新劇のプニキさん、ご視聴頂きありがとうございます。 そうですね、でも一応中国地方の無煙化の立役者ですから、半分ぐらいは役目を果たしたかと。
@MrDogpapa
3 ай бұрын
海外の9割位が電気式ディーゼル機関車だったんじゃないの?、日本とドイツ位で、ただ、 昨今日本が電気式に舵を切った背景は高効率のVVVFインバーターが実用化されたとか成熟した環境と整備の観点なんかもありそう。 重量面でも今は機械式より軽量なのではとも思えます。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
MrDogpapaさん、ご視聴頂きありがとうございます。 電気式はBRのClass 35が100輌作られ、その他にも2形式あったのですが、それ以降は電気式だったと思います。英国は蒸機の保存もすごく多いですが、DLも沢山あって勉強になります。
@346チャンネル
3 ай бұрын
ドイツ製エンジンのライセンス生産、DB601でも日本は散々苦労しているのに・・・ 私、構内鉄道の機関車運転手をしていたことがあります。 エンジンですがMAN製のV12ディーゼル搭載車もありました。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 機関車用、船舶用のディーゼルエンジンの市場はでかいんです。自動車、二輪車みたいに利益カツカツでも無くて。 MANはDF50が使ってましたね。
@minakatamanabu7413
3 ай бұрын
ただ、マイバッハことMTU製のエンジンを積んだDF200はこういった話を聞かない(電気式と液体式の違いはあれど)ので、どちらかと言えばメキドロのトルコンが原因だったのかと。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
minakata manabu さん、ご視聴頂きありがとうございます。 DD54のエンジンは大丈夫だったのです。まずかったのはトランスミッションですね。
@桜川一花
3 ай бұрын
C54とDD54が失敗作に終わったせいで、国鉄では「54」が忌み嫌われる型式になったんでしたっけ? それにしても、ゆっくりさんはやたら再生数にこだわりますね。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 54の呪いとか面白おかしく言われてますね。あとED54とEF54でしたか。 再生数ですが、このままで良いのか悪いのか判断つかないんです。自分の費やした労力と再生数の伸びが比例してないんですね。その辺りが分からないので、実業の世界と違うので戸惑うんです。
@桜川一花
3 ай бұрын
@@Yukkuri-Lab 今のままでも十分為になるし面白いと思うのですが。動画を作るのは大変なんですね。 友人の3歳の子供が動くSL大好きで(そのせいでしょっちゅう大井川鐵道に連れて行く羽目に)、他のSL動画は歓声あげて見てるのですが、ゆっくりさんの動画だけは食い入るように無言で見てます。将来「ハドソン型が〜」とか言い出さないかと友人が心配してますw
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
桜川さん、可愛いお子さんによろしくお願いしますとお伝えくださいね。 動画は土曜日作っているのですが、大体構想を火曜日にまとめ、カラー写真を作り出します。写真を校正しているときに筋を考えていますが、平日は仕事多くて手を付けられないときだとと、完成が日曜日にずれ込んだりします。
@んんんんんんんんんんん-n4h
3 ай бұрын
お召し機関車がシャフト脱落してずっこけたらお笑いですね
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 本当にそんなことがあるかもと、関係者はヒヤヒヤしっぱなしだったのは間違いないことでしょうね。
@奥洋史
3 ай бұрын
播但線でC57引退後しばらくDD54が貨物と姫路、和田山間を客レで走ってた。毎日あたり前の風景でした。久しぶりに良い映像ありがとうございます😊
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
奥さん、ご視聴頂きありがとうございます。良い映像と感じていただき嬉しいです。DLが当たり前に走るところは限られたので、名古屋駅のDF200は貴重だと思います。
@成田述史
3 ай бұрын
幼稚園児の頃から鉄道と機関車に興味を持ち始めて、DD54は現役時代の実車はおろか図鑑以外で写真もほとんど見なかったのですが、それが自分が生まれる前に諸々の問題で早い引退を迫られていたからだと知ったのは割と近年のことでした。背が高いように見えて前後(車長)が短い箱型車体がなんか可愛いです。 三菱というとサッカーファン的には浦和レッズを想像してしまいますが、あそこもドイツ(をはじめ大陸ヨーロッパ)の技術導入に熱心な割には、日本国内の試合では“メカニカルトラブル”が多発気味のようで、なにか三菱グループに共通の残念な体質というモノがあるんでしょうか・・・苦笑
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
成田さん、いつもご支援ご視聴頂きありがとうございます。 DD91がマイバッハのパワートレインをつかって試製されたときは、三菱が再結集するときで血気盛んだったでしょう。もう欧州では液体式ディーゼルが下火になりかけていた時期にこれに賭けたまでは良かったのですが、詰めが甘かったと思います。 殆ど三菱商事が仕切ったのだろうと思います。
@権三郎平衛
3 ай бұрын
私も、元サッカー選手でしたが、三菱の件について、同じことを考えていたことがありました。詳しくは本コメント欄の同一アカントアイコンの所をお読みください。
@みっちゃん-u3t
3 ай бұрын
自分は生まれたの電化後やけど播但線沿線に住んでるからかDD54の印象が生野峠での前補機の印象が強い
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 播但線はあまり足を運ばなかったのはDD54かのさばっているからでした。 今少ない写真を見ているとDD54の前補機の列車も良いですね。
@品川快特
3 ай бұрын
そういえばDD54ってばんえつ物語号として運転されてた時もありましたよね。 懐かしいですね
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
品川快特さん、ご視聴頂きありがとうございます。 ?あれはDD53のほうですね。いま横川で保存している機関車で、DD54と似てますがパワートレーンは根本的に違いますね。
@小樽築港機関区
3 ай бұрын
DD52を空けておかなければ、DD54を名乗ら無くてよかったんだけどね...😢 (ジンクスを信じるわけでは無いけど...😅)
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。 私はとてもジンクスを信じる方なので、動画の視聴率と内容の組み合わせにそれを感じます。特急さくらと伯備線はダメですね。C62はともかく、C50は中々で、8620は難しい方かな。あと京急ネタはいいですね。 打破するブレークスルーのアイディアが欲しいです。
@大坂孝幸
3 ай бұрын
DD54形で有名な路線は播但線と伯備線。 山陰本線では寝台特急出雲を原因していた。 福知山ー浜田間の牽引だったが、故障が相次ぎ、C57形などの蒸気機関車に運用が置き換わる事態が発生した。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
大坂さん、いつもご視聴いただきありがとうございます。プロペラシャフト脱落事故の後、蒸機やDF50に替えることは考えたのでしょうか?三菱から絶対に大丈夫と言質取ったのはあり得ると思います。半年ぐらい前にお召機って決まるので他だと整備が間に合わない都合もあったでしょう。
@大坂孝幸
3 ай бұрын
@@Yukkuri-Lab さん、全く間に合わなかったのではと言われて、初期機で何とかやりくりしたと言われた。 2次形には、牽引させられないとして、蒸気機関車がお召し列車予備牽引機に指名されるなど、福知山鉄道管理局は、大混乱に至った。
@谷真央-w8w
3 ай бұрын
短命でしたね。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。 三菱グループの詰めの甘さが原因でしょう
@suga44164
3 ай бұрын
科学館や京都鉄道博物館で保存機は撮影したけど走行してるのを見たい車両だね。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
似た形のDD53も好きな方です。あればまだ動態でしたね。
@toriri-service
3 ай бұрын
スタイルは 日本車離れしてて良いんですけどね。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
とりりさーびすさん、いつもご視聴頂きありがとうございます。 私も凸が苦手ですが、四角いのは好きです。DD51がDD53であればもっと違う接し方が出来たと思い残念です。DE10は左右非対称だからまあ許せますし、こっそり乗せてもらったことあるので憎めないです。
@bakayarou4545
3 ай бұрын
DD54って色々トラブルあったけど俺の魂には響いたよ
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
0721さんご視聴いただきありがとうございます。梅小路でもラウンドハウスに入れて置けば、色のコントラストが際立って人気出ると思うのですが。
@bakayarou4545
3 ай бұрын
だよね〜、人気出てくれたら嬉しいし
@yukihiro7116
3 ай бұрын
まぁ、カミンズのほうがいいよね。ヒンデンブルグといい、やはり縁起が良くない
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
DCT1000さん、ご視聴頂きありがとうございます。 私は米国のものがあまり好きではないのですが、いずれにしても鉄道用ディーゼルエンジンの将来はどうなるんでしょうね。
@のえる-n6l
3 ай бұрын
ユーンカースのドカボコ複動デーゼル?
@ノンダックレイの動画制作本舗
3 ай бұрын
機関車に「54」つけちゃ駄目だよ
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
ご視聴頂きありがとうございます。 登場した当時でもC54の評価はある程度定まっていましたからねぇ。
@Omoide_hozon_Railway
3 ай бұрын
なんか54ってダメ…
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
そうですね。独特の形で日本の機関車ぽく無いですからね。私はタイの機関車好きなので似ていて好きかな。
@DB-eq4hd
3 ай бұрын
液体式が失敗とはあながち言えないと思います。DD54に多大な影響を与えたDBのV160ファミリーは、BR 215、216、217、218等、合計約800両が製造され、初期こそ問題が頻発したものの、その後は安定し、最終型となったBR 218は1971年の製造開始から半世紀以上経過した現在においても少数が運用されるDBの傑作機と言えましょう。当方の唯一の渡欧経験においても、ミュンヘン-チューリッヒ間のD-Zugをリンダウまで牽引していました。流石に老朽化と日本と同様、電化の進展、ローカル線の廃線により数は相当減っていますが。また、BR 218の後継機となるボンバルディアのBR 245は電気式ですが、これはDD54もびっくりの問題機のようで、トラブル続出のようです。ただし、2000年代以降、モーターの高性能化やインバーターの高機能化により電気式が有利であることは間違いないと言うか、環境ファッショの欧州ではDLも目の敵かもしれませんね。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
DB103さん、ご視聴頂きありがとうございます。 液体式が失敗というのではなく、DD54はNot OKだといいたいのです。 ちゃんと設計していればかなりの実力を持っていたはずで、私の苦手なDD51も少なくて済んだかもしれませんね。 DD54が登場したころは欧州(BR)は液体式はダメという方向に動き出していたと思ってます。
@kohkiLightning
20 күн бұрын
このdd54もc54と同じく呪われた欠陥機関車…
@Yukkuri-Lab
19 күн бұрын
ご視聴頂きありがとうございました。 54の呪いはよく聞きますね。
@abbtk14
3 ай бұрын
SL終焉の時代のDLであり日本車離れした顔や様々なエピソードで気になっていたもので、交通科学館で実物を見られた時は感激でした。でも屋根の柱が狭苦しい感じで展示状態が今一つ。京都に移されようやくスッキリしましたが、今度は説明文とかあまりにあっさり…。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
いつもご視聴いただきありがとうございます。私も暫くぶりに梅小路に行ってDD54が20系と一緒にいて驚きました。 扇形庫に入れてやって欲しいです。
@c62c631-tg8fn
3 ай бұрын
ライセンス生産品の精度が低い説ありますね。あと西ドイツと三菱の意思疎通が上手くいかず三菱もさじ投げてたような。ロケット技術はアメリカの技術導入は上手く出来て実力もついた。コストの問題はあるが成功している。DD54の時は調子に乗っていたのかな、MRJは根拠の無い自信があったように見えていたので、謙虚さがなかったのかな。国土交通省も謙虚さがなかったように感じていましたね。
@Yukkuri-Lab
3 ай бұрын
c62c631 さん、ご視聴頂きありがとうございます。 パワートレーンは組み合わせの技術ですから、図面通りの部品がそろっても難しいところがあるのでしょう。 MRJは日本専用でローンチさせていれば世の中に出ていただろうとは思ってます。
10:05
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