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7月13日、14日の土日、九州長崎県・JR長崎駅のすぐ隣・出島メッセ長崎にてペンで手書きを楽しむフェス、通称・長崎ペンフェスが今年も開催され、参加させて頂きます。
nagasaki-mirai...
工房 楔のブースは13日は完全予約制で満杯。14日は13時まで予約制で満杯、14時よりフリータイムとなりますので来て頂ければ幸いです。
フリータイムにつきましてはまた直前にブログ、KZbinにてお知らせします。
また初めて工房 楔のイベントに来られるお客様は沼氏さんの”工房 楔イベントのまとめ”
を必ず見て頂き、イベントに来て頂けるようお願い致します。芯ケース以外も含め、イベントのルール説明があり、とても分かりやすく解説して頂いております。
• 工房楔イベントまとめ
ペンシル楔のルール、注意点
0.5mmの固定式口金は別途販売です。交換しての販売はいたしておりません。(固定式口金 税込み880円)
イベント特典として、その場で芯系交換が可能です。(0.3mm、0.7mm、0.9mm、1.3mm、2mmと初期の0.5mmの6種類となります。メカのみ別途購入も可能です。メカ 税込み2200円)
長崎ペンフェス、ペンシル楔の紹介その4まで来ました。
最近、工房 楔の中ではオーストラリア材も熱いですね。ハワイアンコアの変りに出てきたタスマニアンブラックウッド(その3にて紹介してます)を中心に、リングギジー、シーオークとあります。ヒューオンパインもそうですね。
その中のシーオークは結構好きな材です。野原工芸さんのペンを始めて買ったのがシーオークですね。当初は結構衝撃的でした。
放射組織が綺麗にな木目として出ているんですが、オークの仲間では無い。えっ??オークって名前なのに?って言うのが始まりですね。
その放射組織の杢によってちょっと名前が変え割ります。
シーオークとレースシーオーク。
これは本当にの見え方が普通(ちょっと粗目)に見えるのはそのままシーオーク。
細かく連なっているのがレースシーオークとなります。レースは生地(カーテンとか)の模様の方から来ています。
なので同じ種類でも、木材になって、その木材が模様によって名前が変わります。
そう、楓と楓ちぢみ杢みたな・・・杢の名前が先についてるだけですね。
更に、バーズイアイなどもありますし、ストレスカーリーなどもあるかと思います。
とは言え、シーオークもオーストラリア材の杢もそんなに入っては来ないですが、頑張って探してもらい集めております。
その他動画内で樹種、価格など説明しております。
またよろしくお願い致します。