忠相ウキの使い方 両ダンゴの底釣り

杉山達也が釣れる理由第５弾。茨城古河市郊外の三和新池にて両ダンゴの底釣りを実践。使用モデルは「忠相」ツアースペックAD

[@m.s1861]

竿一杯の棚なら楽なのですが、沖目の計り方が知りたいです。

[@user-qf3ij4mt5r]

スギタツ、全然見なくなった、エサ作ってたの辞めて、表舞台から消えた。竿とか他も辞めたのかな。

[@aoratsami6693]

ใช้คันกี่เมตร

[@tanutoti5702]

真下に沈めるためにフロート使うんですか、早く戻すためと習いましたが。

[@yokohamafisherman5670]

タナ取りって色々説があって難しいですよね。 フロートを使う理由はスギタツさんのおっしゃる通りです。 フロートを使えば浮力が増してウキを支点にしてゴムが沈むからだと思います。 タナ取りでウキを戻すことは重要ですが戻りの早さを求めるのは重要ではないと思います。 普通に戻れば良いのではないでしょうか？ 文才が無くて済みません。。。

[@tanutoti5702]

確かに以前はそう思っていましたが、そうなると浮力と重力の差なので、軽い棚とりゴムでも同じかと、そうなると理由が判らなくなってしまって、大雑把に重いゴムで取り最後はフローと使ってましたが、最近はフローと使わず時間かけて棚取りしてます（笑）

[@yokohamafisherman5670]

自分も本当は錘を外してゆっくり沈む程度のタナ取りゴムで測るのが 正確だと覚えました。それを風や流れに負けないようにする方法が フロートと重めのゴムのやり方なんだと思います。 ただヘドロ底とかだと埋もれてしまうので釣りながらの微調整が不可欠でしょうねぇ。 タナ取りひとつとっても奥が深いし、考えさせられます。 長文失礼しました。

[@aoratsami6693]

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