政治の表舞台から消えた後、明治期の徳川慶喜を紹介

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Күн бұрын

#深堀り　#歴史　#幕末
※概要
明治政府が新しい国づくりをする中、静岡に引きこもっていた慶喜が何をしていたのか？　その後、再び表舞台に登場することはあったのか？　詳しくご紹介。
2021年、NHK大河ドラマ「青天を衝け」関連解説動画です。
Twitterで配信情報とかその日の歴史エピソードとかをつぶやいてます。
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※素材提供ありがとうございます！

Пікірлер: 82

@user-to1xz9yv9f 2 жыл бұрын

私は草彅剛さんのファンでこの度、徳川慶喜様の役を演じると知り、毎週大河ドラマを観ています📺️ 先週、慶喜様が描かれた絵とか色んな写真を撮られたのが紹介されていましたね😃 徳川慶喜様のお話しを凄く分かりやすく説明をしてくださったので、楽しかったですね😄 歴史上の人物の事を、もっと聞きたくなるほど、お話しがお上手ですね😃

@kashimashi_rekishi_ch 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。楽しんでいただけて良かったです。

@user-zm7ke7ce8o 2 жыл бұрын

テンポよくお話しして下さるので聞き逃すまいと集中してます🤗よ～く年号とかも覚えていて素晴らしいです💕とっても頭が良かっただろうと感心してます❤️慶喜さんは幸せにすごされエピソードが笑っちゃいますね‼️子作りと趣味に生きたって良かったです🤗平和が大事💗💖💗💗💗

@user-et6kw7lz2q 2 жыл бұрын

明治期の慶喜さんの詳しい事解説ありがとうございました😊

@user-ss7ln5ux4v 3 жыл бұрын

知らなかった慶喜さまの事を詳しく解説されてて本当に感謝です。辛い人生を歩まれてたイメージが強かったのですが良いイメージに変わりました。

@jenniferharada1151 2 жыл бұрын

実は徳川慶喜は私の曽祖父だと思います。これは本当、何人もの子供たちの内、明治時代に生まれた子の一人が祖父だと思います。祖父もイケメンでスポーツマン、当時の雑誌にも出たくらい有名でしたそう。このチャンネルで話を聞くとかなり納得できる点がありました。有難うございました。

@takki-8395 2 жыл бұрын

貴方の話ファミリーヒストリーも聴きたい

@yj3616 2 жыл бұрын

母方はいくらなんでも一般人でなく (会える機会が無いですものね) 天皇家に繋がる公家、貴族か将軍に近い人物のお嬢様でしょうね。現在の津軽華子さま津軽藩主津軽城主のように。

@lunamond9336 2 жыл бұрын

わぁ、リアル! 末裔の方の投稿を拝読でき幸せです。明治初期私の祖父は子どもで九州で初めて自転車に乗って新聞で騒がれたり、舶来モノが流行り家にも飾りガラスの電話ボックス他色々と。父の代で没落。慶喜さまと重なり感慨深いです。

@user-sw5uz2fm6f 2 жыл бұрын

谷中霊園に素敵な趣味人だった慶喜公のお墓があります。楽しいお話をありがとうございました。

@isochang 2 жыл бұрын

お話や声のトーンが非常に聞きやすく。また過去の偉人や出来事をひたしみ安くお話して頂けるので、とても気持ちが良かったです。

@user-se3kn7ph7v 2 жыл бұрын

『ひたしみ安く』は、❌ 【親しみ易く】⭕だよ‼️

@user-sf3oe6dt6f 2 жыл бұрын

母方の実家が有栖川宮だと言う事が，キーポイントになってると思います．静岡時代の30代後半には，ケーキを焼いて家族全員から使用人に至るまで振舞った話がありましたね．

@user-rg4dx7wk2o 2 жыл бұрын

とても良く分かりました。今、幕末、明治の歴史にはまってます。歴史はいろいろな方面からみるとまた興味深いです。

@kashimashi_rekishi_ch 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。

@gundamdendrobium1708 2 жыл бұрын

慶喜公は、旧静岡市街から清水港に自転車で良く釣りに来ていました。その時警備がてらに次郎長が付き添ってました。次郎長の「末廣」にもよく来て、楽しんでたって。

@kashimashi_rekishi_ch 2 жыл бұрын

お～素敵な情報ありがとうございます💖

@dokishi4676 2 жыл бұрын

静岡市在住です。幼い頃、祖母から聞いた話です。とても親しみやすく、市内を自転車で走っていたそうです。野菜などお裾分けしたと言っていました。けいきさ～んと気軽に声をかけていたと聞いて、羨ましく思ったのを思い出しました。

@kashimashi_rekishi_ch 2 жыл бұрын

わ～～～、羨ましい！！　素敵な情報をありがとうございます💖

@user-ll1sx6ll2o 2 жыл бұрын

学校では明治になった後の慶喜公の話しは教わった事がなかったし、そこまで興味も持出なかった〜😅 今のNHK大河での放送で興味が出てきて……詳しくて聞く者を惹きつける語り口が楽しく為になりました💕🙆‍♀️

@kashimashi_rekishi_ch 2 жыл бұрын

ありがとうございます。

@kakosae 2 жыл бұрын

慶喜公が明治天皇に徹底して恭順し趣味生活を貫徹したのは偉大。馬鹿な人だったら不平士族の人々に反政府の人々に旗印として担ぎ出されて、海外列強が武器供与して国内内乱、海外の代理戦争に巻き込まれていたら、今のアフリカ諸国みたいなことになっていたかもしれないでしょう。四半世紀前に慶喜公の月命日に墓参を続けました。懐かしいです。

@kiki-vm3xo 2 жыл бұрын

以前、お墓にいってきました。茨城県人としては慶喜公は特別ですね。

@gii_vannile 2 жыл бұрын

ありがとうございます初めて拝見しました素晴らしい番組です血は顔に出るを　実感　出来ましたーーーーーー今　ネット　に日本人　の　顔見つけ難いですーーーーーーありがとうございます素晴らし過ぎます 2021/10/12/tue. 19:23 from Yokohama City Japan

@user-tc1tq1lb2w 2 жыл бұрын

大変興味深い内容でした。続けてみたいですね。宜しくお願いします🤲

@kashimashi_rekishi_ch 2 жыл бұрын

ありがとうございます。

@user-jp9sf3km2s 2 жыл бұрын

いつも、興味深く拝聴しています。今回ひとつだけ気になったところがありました。『神道』は"しんどう"と呼ぶこともあるかもしれませんが、通常は"しんとう"とよみますので、歴史を勉強している方々には一般的な呼び方を知っていただくのが良いと思います。

@kashimashi_rekishi_ch 2 жыл бұрын

そうですね。すべて正しい読み方で言うべきなのですが、なかなか完璧にはできずに申し訳ないです。

@user-jp9sf3km2s 2 жыл бұрын

@@kashimashi_rekishi_ch ご丁寧に返信ありがとうございます。　このような丁寧なご対応ができる方はとても信頼がおけます。　今後の発信も楽しみにしております。

@user-tc1tq1lb2w 2 жыл бұрын

この神道について廃仏毀釈が起きた原因と何故東西の浄土真宗の本願寺は対象にならなかったのか知りたい❓私は無神論です。

@user-qt4gz4ck8j 2 жыл бұрын

経済的にかなり恵まれているので優雅な生活が保証されていましたね。

@user-qe1bk1ry5k 3 жыл бұрын

最悪の状況(幕末)に最悪の地位(将軍職)に就いた(とゆうか就かざるをえなかった)慶喜公、もし仮に百年前に生まれていたらどうでしょう？　徳川吉宗公は｢徳川幕府中興の祖｣と言われてますが、おそらくそれ以上の政治、改革を行って後世の評価も違った物になったと思います。私、コメント欄でさんざん慶喜公の事を貶してきましたけど、最後に少し言わせて貰いました。

@kashimashi_rekishi_ch 3 жыл бұрын

ありがとうございます💖　慶喜公になり代わって御礼申し上げますwww

@rikkas2327 2 жыл бұрын

かつての徳川の居城で、かつての将軍が、明治天皇に拝謁ってどんな気持ちだったんだろう？時間が、全てのこだわりを忘れさせてくれたのか？そもそも、明治天皇を敵とは思ってなかったのか？それにしても慶喜、当時の幕府や大奥以外には大人気🤣

@kashimashi_rekishi_ch 2 жыл бұрын

尊王精神の人なんで、天皇を敵とは思えなかったんじゃないですかね？　それに江戸城には住んでなかったしwww

@chitasei-goyou 2 жыл бұрын

【絶対に朝敵になってはいけない水戸家】＝【故に絶対に将軍を出してはいけない水戸家】 →【まぁ、一橋なら将軍になるのは当たり前じゃね？】 →【でもさ、だってさ、俺は水戸のそんな嫡流なんだよオオオ】この葛藤人生だった慶喜ですね

@user-qy7iy5dq1n 2 жыл бұрын

確か油絵と写真撮影の合わせ技で、モノクロ写真に『人工着色』もやっていたと記憶している。その技術は事実上、大相撲の『色彩化粧額(優勝力士の巨大なアレです)などに受け継がれている。

@kashimashi_rekishi_ch 2 жыл бұрын

おお～、貴重な情報ありがとうございます！

@morris.hanmiru 2 жыл бұрын

先生のお話　ワクワクしますよね！勉強になります。次郎長さんと面識あったって聞いた事あるけど？本当かな？いろいろ写真撮っていたみたいですね。

@kashimashi_rekishi_ch 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。次郎長と会ったらしいですよ。火消の頭と言い、そういう人たちが好きだったのかもしれませんねwww

@user-gr3by6nx2c 2 жыл бұрын

感心しました❣️

@user-hs6thtjdyi 2 жыл бұрын

〝その後〟の慶喜公についてあまり知る機会がなかったので勉強になりました。存命中に徳川慶喜家として公爵の爵位を授かって名誉を回復出来たのは何よりでした。それにしても英邁な公方として知られていた慶喜公が鳥羽伏見で逃げるように夜陰に紛れて大阪から脱出した本当の理由は何だったのでしょうか。

@kashimashi_rekishi_ch 2 жыл бұрын

いまだに「幕末最大の謎」といわれていますね～。

@user-et6kw7lz2q 2 жыл бұрын

慶喜は明治天皇に拝謁出来ましたが容保は明治天皇に拝謁が出来なかった

@kashimashi_rekishi_ch 2 жыл бұрын

日光東照宮の宮司として徳川家の菩提を弔えたのがせめてもですね。

@user-et6kw7lz2q 2 жыл бұрын

渋沢栄一が慶喜為に、山川兄弟が容保の為に名誉回復して確か容保の孫に当たる方が秩父宮勢津子様でしたね新島八重や山川健二郎が喜んだと聞きました慶喜の孫当たる方が高松宮喜久子様でしたね

@user-ll1ol5un4h 2 жыл бұрын

私は西南戦争の時に西郷隆盛は薩摩士族に担がれて死んでしまう訳ですが、鳥羽伏見の戦い後徳川慶喜は大阪城から脱走した決断の意味を西郷隆盛は理解したと考えています。（理由：国内戦争が長期化した場合での西洋列強の植民地化）写真は下手であった事は有名ですね。徳川慶喜の撮った写真の中では私は猫の写真が大好きです。

@kashimashi_rekishi_ch 2 жыл бұрын

猫のハン様ですね💖　可愛いですよね～～。

@user-sp1sm8tk6w 2 жыл бұрын

勝海舟は静岡についてきたところを見ても開明派であっても忠義は強かったのでしょうね

@tosioimaoka9983 2 жыл бұрын

「青天を衝け」が去年で終わってしまって淋しい。

@user-ww7mo5gu5i 2 жыл бұрын

慶喜公は子だくさんだったんですね！男からすると羨ましいかぎりです💓 お父さんの斉昭公も、さらなる子だくさんでしたね！50人くらいいたとか(°Д°)！やるなぁ、竹中直人🤭 オットセイ将軍（11代将軍）なんてのもいましたね、秀吉も醍醐の花見の時は、ほとんど女ばかり集めた催ししだったとか。さらに古くは、大国主！子作りが仕事だったような！200人弱いたとか、まさにオットセイ！神様だから、子供は柱かな？出雲大社は、縁結びといわれるが、なるほどなっとくである(笑) 海外に、さらなるオットセイがいました。古代エジプトの王、ラムセス二世、200人くらいいたとか！また、モロッコのスルタン、ムーレイは、数百人いたとも！そして、人類最強の子作り男は、モンゴル帝国をキズイタ、チンギス・カン。 2000人くらいいたとか(°Д°)❗️もはや、オットセイどころではない、お魚のマンボウである(; ﾟﾛﾟ)！嫁「あんた！ごたくならべてないで、もっと稼いできな❗️( ;ﾟ皿ﾟ)ﾉｼ」 σ(￣∇￣;)！😢(笑)

@user-fz8zj9xr8k Жыл бұрын

大河ドラマは、1987年の独眼竜政宗。1992年の信長、1993年の琉球の風がみたことあるんだ。琉球の風は。谷村新司さんが主題歌担当だった。東山紀之さんが主役。それしか記憶に無い。それかもしくは、1996年秀吉と1997年毛利元就。1998年慶喜。1999年元禄繚乱、2000年葵徳川三代。2002年利家とまつと言うタイトルしか覚えてない。

@kakosae 2 жыл бұрын

水戸藩の歴代藩主の墓地は茨城県の瑞龍山にありますが、みなさん儒教式のお墓です。谷中の墓地の慶喜さんのお墓も儒教式と思います。

@user-sf3oe6dt6f 2 жыл бұрын

葬儀は神道式でしたけどね．芝増上寺にお墓が無い徳川幕府の将軍は慶喜さんだけですね．

@kleenex9981 2 жыл бұрын

慶喜が徹底抗戦して内戦になっていたら、日本は欧米列強の植民地になっていたでしょうね。それにしても世の中が変わったとはいえ、明治天皇に呼ばれて皇居に参内した時の彼の胸中はどんなものだったのかと思います。その場所は260年間、徳川家の本拠地だった江戸城なのですから。

@user-bx9wf3tl1x 2 жыл бұрын

そんなものは関係ありません。私が徳川慶喜ならば、錦の御旗が出た時点で、全軍を大坂城に集めて、榎本武揚に頼んで、勝海舟、横井小南、小栗忠順などの幕臣の知恵者を大坂城に呼んで、会津藩主、桑名藩主、紀州藩主と共に全て緊急的に老中に抜てきして、この劣勢の方針を一緒に考えると思います。何も鳥羽伏見の戦いに勝つ必要はなくfifty-fiftyに持ち込めば講話すれば、無条件降服でなくて、対等合併が出来たと思いますけどね。また、彼が大坂城からの夜逃げしたことで、現場の兵士は、吐き気を催して徳川家に対する忠義は消えたと思いますね。彼が夜逃げしたことが、戦が長引かずにイギリスやフランスの植民地にならずに済んだと言うのは間違いで、フランスの外交顧問のロッシュの口車に乗って、フランス兵士を貸す代わりに、蝦夷地❨北海道❩を100年間租借地にする契約書にサインしなかったことが植民地化を防いだと思いますけど⁉️

@user-mu8uo5tj9f 2 жыл бұрын

ただの敵前逃亡ですよ！慶喜は自分の事しか考えてない人です。自分さえ助かれば、あとはどーでも良いと思ってた。会津や新撰組にしてみれば、それまで天皇を守る為に御所を警備してたのに突然朝敵にされ大将が敵前逃亡し勝手に降伏してその後の悲惨な戦争に繋がる訳で慶喜は最後まで大阪に留まり負けたら切腹すべきでしたよ！慶喜だけは美談で語ってはいけない人物だと思います。

@enoda6673 2 жыл бұрын

詳しい歴史語り　間髪入れずにおもろい　最後まで見入って拝聴しました　講談師？

@user-yb3tl6ov7v 2 жыл бұрын

素晴らしいチャンネルですね、早速登録させていただきました。ただ、「神道」は「しんどう」ではなく、普通「しんとう」と読みませんか？細かくてすみません。

@sattama3077 2 жыл бұрын

mixiユーザー [1] mixiユーザー 2009年10月24日 23:58 日本書紀の訓かた推測するに、もともとは「しんとう」でも「しんどう」でもなく「かむながらのみち」といってたんでしょう。それがやがて音読するようになったと。平安時代の前期ぐらいには仏教の側からよぶ時には「じんどう」と読んでいたようです。のちに神道内部で濁音で読むべきでないという発想が広まり「しんとう」という読みが広まったということらしいですね。現在は「しんとう」が普及し、それが正しいことになっていると思います。ただ、いずれにしろ本来は和語だったものを音読するというのは、「便宜的な読み方」であるという本質がどうしても消せないとも思います。なので個人的には、「しんとう」が正しいのに対して「じんどう」や「しんどう」が絶対的に間違いだ、とは言いにくいと感じます。