中2物理【熱量の計算・水の上昇温度を求める問題】

中学2年生の理科で習う物理・電流とその利用の「熱量の計算・水の上昇温度を求める問題」について解説しています。
#中学理科 #高校入試 #入試で正解したい1問
密度に関する詳しい説明は↓のページで解説中。
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えぐわかりやすこ

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とても分かりやすいです！！ありがとうございます🙇🏻‍♀️⸒⸒

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わかりやすいです！

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助かりました！！

[@tusdf27]

わかりやすい！！！

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とてもわかりやすいです✨ どの動画も私のレベルにピッタリで、楽しく勉強できています♪ 感謝でしかないです‼️ 前にリクエストしたいと言っていた問題なのですが、もしお時間あればよろしくお願いします🙇‍♀️ 濃度のわからない60℃の硝酸カリウム水溶液P200gに質量パーセント濃度30%の硝酸カリウム水溶液100gを加えた。この水溶液の温度を60℃に保ったままさらに硝酸カリウムを加えていくと118g溶けたところで飽和水溶液になった。水溶液Pの質量パーセント濃度はいくらか、求めなさい。 ただし、硝酸カリウムは100gの水60℃に109gまで溶かすことができる。

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中1単元の「水溶液」 福島県の入試問題の一部です‼️

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お返事遅くなってすいません。 動画にするともっと時間がかかるので、ここに解き方を書いておきます。 わからなければ言ってください。 水溶液P・・・200g 30%の水溶液・・・100g 溶かした硝酸カリウム・・・118g これら全部で200＋100＋118＝418gあります。 飽和水溶液418gです。 一方で水100gには109g溶けます。(水溶液全体で209g) つまり飽和水溶液209gには109g溶けています。 飽和水溶液418gに溶けている硝酸カリウムをx(g)とすると 209g：109g＝418g：x(g)　(飽和水溶液：溶けている硝酸カリウム、という比例式) これを解いてx＝218g 飽和水溶液418gには硝酸カリウムが218g溶けていることがわかります。 このうち追加で溶かした硝酸カリウム118gを引くと 218g－118g＝100g 30%の水溶液に含まれる硝酸カリウムは30gなので、それを引くと 100g－30g＝70g これで水溶液Pに溶けていた硝酸カリウムが30gとなります。 よってPの濃度は 30g÷200g×100＝15% となります。

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すごく分かりやすかったです！！ 一つ質問なのですが、もし水の重さが分かっていなかったらどう計算すれば良いですか？？