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札幌キャンパスから車で北へ5時間の幌延町に位置し、大学の研究林としては日本最北にある天塩研究林。1912年(大正元年)に設立されてから110年以上、原始の森から植林地まで、多様な森を守り育て続けています。
映像シリーズ「知のフィールド」の第8弾「守り育てる最北の森」では、研究者や学生、職員たちの声とともに、天塩研究林の様子をお伝えします。
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[出 演]
高木 健太郎(北方生物圏フィールド科学センター 天塩研究林長)
藤田 達也(北方生物圏フィールド科学センター 天塩研究林 技術専門職員)
山本 裕梨佳(北方生物圏フィールド科学センター 天塩研究林 森林技能職員)
馬 鋭麒(環境科学院 修士課程2年、取材当時)
細田 理仁(環境科学院 修士課程1年、取材当時)
山本 大河(法学部2年、取材当時)
三枝 弘典(環境科学院 修士課程2年、取材当時)
北海道大学 天塩研究林の皆さん
北大ヒグマ研究グループの皆さん
鈴木 沙有理(ナレーション)
[テロップデザイン]
岡田 善敬(札幌大同印刷)
[撮 影]
伊藤 広大(GEOGRAMS)
林 忠一(北方生物圏フィールド科学センター)
長尾 美歩(広報課 広報・渉外担当)
Sohail Keegan Pinto(広報・社会連携本部)
[企画・制作]
広報・社会連携本部 広報・コミュニケーション部門
川本 真奈美(取材:広報・社会連携本部)
早岡 英介(撮影・編集:CoSTEP 客員教授/羽衣国際大学 教授)
■「知のフィールド」シリーズとは
北海道大学の研究・教育施設は、札幌・函館キャンパスをはじめ、道内各地と和歌山にまで広がっています。研究林や牧場、臨海実験所などの総面積はおよそ7万haで、一大学の保有する施設としては世界最大級の規模です。「知のフィールド」シリーズは、こうした北海道大学の広大な研究・教育フィールドにスポットを当て、そこで育まれる最先端の知に迫ります。
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