昭和43年 岐阜の既製服

問屋町を中心に活況を呈している岐阜の既製服の製造過程と町の様子を紹介する。
岐阜市

[@hiroakikon]

僕が学生として岐阜に住み始めた昭和50-60年代にはまだこのような賑わいがありましたし、僕が居た安アパートにも縫製工場で働いている人が何人か住んでいました。何処でどう変わったのか、間違えたのか本当に「今は昔」になってしまいました。このような最盛期の記録映像を見ると、失った物の大きさに唖然とするほかはありません。

[@user-gi7kv7ii3f]

あの廃墟問屋街がこんなに活気があったんですね〜

[@worxbear]

どうせ岐阜に住んでいるのなら こんな活気のあった商店街で 自分のお金で 気に入った服を買える時代に過ごしたかったです きっと この頃は楽しかったのだと思います。

[@sbyooo6870]

ものすごく同意です

[@manamaho4155]

ここまで廃れるのは想像してなかった

[@user-uc5hv3ql1f]

昭和43年か～、生まれてないけど、懐かしい

[@akihikotakagi9358]

日本の高度成長期、岐阜の発展はすごかったんですね。 現在の状況を見ると、栄枯盛衰の状況ですが、駅前再開発と 大学誘致など人の流れの創出で、次の発展期を迎えてほしいです。

[@hidariver-bus-fall-accident]

この年の8月18日　国道41号で　悲劇が起りました😞

[@respade2597]

それがいまや時代の波に流され廃墟同然。 再開発と称して高層ビルをそこら中に建てるものの中身は単なる高層マンション(･ω･)

[@user-ug4us9hc6y]

会議がQCサークル風