昭和48年、129試合目の中日戦に登板しなかった上田さん。

[@asum7885]

こうやって気持ちがわかりあえる戦友は歳取るほど絆が強く深くなるのはいいですね。

[@すっとこどっこい-m3v]

星野さんが打てよと叫びながら真ん中に投げた試合、中日球場の脇を巨人の選手が乗った新幹線が通り過ぎた。中学生だったアタシにも中日に相性がよかった上田さんではなく江夏さんが先発だったのは疑問だった。

[@mot6364]

「まだみんな元気で生きているから…（言えない）」 上田さんの重すぎる一言で十分です ありがとうございました🙇

[@ジューシーフルーツ]

昭和48年の件。上田さんのニヤリとした顔を拝見すると真相を知っている顔だな😅笑笑。

[@ジャック-i7p]

江夏は球団事務所に呼ばれ、優勝した場合のボーナスの話かと思い、パ・リーグプレーオフのゲスト解説の前にホイホイ出掛けたそう。球団社長から優勝したら選手の年俸を上げないかん、優勝してくれるな、これは監督(金田)も了解している事なんだと言われテーブルをひっくり返して帰った。当時の阪神は観客動員はしたいが優勝はしたくない球団だった。エース云々は別にして中日キラーの上田、巨人に強い江夏だったろうが、何せ球団も監督も優勝したくないのだから。

[@ハマテツ-c2l]

あの昭和４８年は江夏も中日戦でノーノーやってるんだけど対中日にはシーズン３勝しかしてなく相性が悪かった　上田投手は中日に８勝　でも優勝決めるのは自分だと思いで 燃えてた江夏投手、しかし当時の長〇社長と〇木常務に呼ばれパレードやら年俸アップやら金かかるから優勝しなくていいと言われ大激怒　それでも投げて２－４での負けだからよく投げたと思うが、いかんせん打線が緊張して悪かった

[@kenji8402]

金田監督もある意味凄い人やった。江夏さんとオフに二人で福井の永平寺に座禅に行くほど、江夏さんが慕っていたのにボタンの掛け違いで 絶交状態になって、監督とエースがベンチで挨拶しただけでスボーツ紙の１面になるとかロッカーでタバコ吸ってた権藤投手に 「サルでもタバコ吸うんか」と暴言吐いて監督が殴られたりと凄い時代。

[@masanorisukegawa804]

権藤投手がシバいてる時、ドアの前で仁王立ちして門番をしてたのが江夏投手

[@林健司-n6k]

寺に籠もった時に誘ったのは監督だったが、先に音をあげた監督がカッコ悪いから江夏に「お前がギブアップした事にしてくれ」と言ったらしいです。そこから関係が崩れた。

[@masanorisukegawa804]

@@林健司-n6k 巷で言われるのが、隠れて煙草を吸ってる姿を江夏が目撃したから と言われてます。

[@shob9448]

前年のヘッドコーチの時も、兼任監督の村山さんが投手業に専念したいとの事で指揮権を一時的にとの名目で譲られ、「いずれ指揮権を返す」と言っていながら、結局最後まで指揮権を返還せず村山さんから監督の座を奪うという事までやっています…

[@take5t0ky0j]

昭和４８年の「V逸」のエピソードを聞く度に見え隠れする　親会社「阪神電鉄」の魂胆に怒りがこみ上げてきます。　田淵・江夏・藤田平さん、上田次朗さん、V逸の秋に入団する掛布さん・・　皆さん阪神電鉄と云う親会社の「二面性」に疑心を抱き苦しめられる。。　球団に長い歴史があるにも関わらず異常に少ない優勝回数でも、その腹心は明らかだった。　黄金期を築いた南海・阪急＞＞近鉄と阪神電鉄とは、根本的に球団経営方針も地域に対する貢献の熱量や姿勢も違うのだ。　そんな底意地の悪い阪神電鉄が阪急グループに吸収されて本当に良かったと思う。　我々ファンがこよなく愛するものは、阪神電鉄ではなくタイガースだ！

[@松原伸二-w6p]

阪神電鉄、総営業キロ、たった40キロ、赤字が少ないから、それに、大阪～神戸の主要都市を走ってるから、それなりに収益が上がる、近鉄なんて500キロ以上あるから、赤字も赤字、大赤字、これで球団経営出来たのが不思議だ

[@村上麿朗-l4j]

48年の巨人がV9を決めた日の試合を水島新司が漫画「男ドアほう甲子園」の中で 主人公の藤村甲子園が「俺は9-0が気に食わんのじゃ～、なんでよれよれ高橋から 1点も取れんのじゃ～！」と完全に阪神ファン目線で描いてたのを覚えています(笑)

[@HAYASHITOURU2020]

それって高橋のどっちだったんでしょう、一三か明か

[@hiroyuki22112]

@@HAYASHITOURU2020 高橋一三でしょう。実際、最終決戦に完封したのは彼ですから。 高橋明は1971年に西鉄に移籍して翌72年に現役引退しました。

[@AI-wg2lb]

小五でしたが73年の優勝争いは覚えてますよ　倉田から田淵が逆転満塁ホームランの試合　ミスターが骨折後、富田萩原柳田がホームラン打って10-10の試合　まさか阪神が中日に負けるとは思わなかった

[@欽一-t1z]

129試合目の中日戦。　巨人ナインを乗せた新幹線が試合中にナゴヤ球場を通過した説と、名古屋駅に到着した際に試合結果が知らされた説と、文献によって2つの説がありますね。

[@hiroyuki22112]

この中日-阪神戦は当日、NHKが完全中継していました。9回表阪神の攻撃中、東京発ひかり351号が中日球場（1975年ナゴヤ球場に改称）の横を通過してゆきました。 映像にも残されていますし、翌日のスポーツ新聞に新幹線内から球場を写した写真が掲載されていました。

[@滝谷誠]

​@@hiroyuki22112さん 当時、私は中学１年生でしたがこのスポーツ新聞の一面を見た記憶があります🗞️🚅

[@岡田康弘-e7p]

今ほど阪神球団もホクホク状態ではなかったし財政状況も厳しかったんだろうね。藤田平さんも優勝は巨人で阪神が２番手。当時はそれが最も丸く収まる空気だったと。。優勝しなくて良い(負けてくれ？)の指令など男気溢れる江夏さんが二つ返事で納得するわけがなく、怒りで机をひっくり返したのにも合点がいきますね(^^)v☆

[@shob9448]

あの当時は阪神だけでなく、巨人以外の球団はどこも本気で優勝を望んでいなかったからね。寧ろ「最後は主役の巨人さんに優勝して頂きましょう」とさえ思える空気だった。そうでなければ、V9なんて出来るはずありません…

[@HAYASHITOURU2020]

昭和48年中日球場の敗戦の前の後楽園球場での巨人戦3回表位までに7-0で勝ってたのに 最後追い上げられて11-11位の引き分けになった試合がインパクトありますね、巨人の最後の投手 神戸大丸から入団した新人の小林繁投手のサイドからの快速球に捻られてました 藤田平、中村勝、カークランド、田淵、遠井、池田、後藤さん達の面々でしたね

[@yukikyoto6595]

後楽園決戦の２戦目ですね、前日リリーフした江夏が先発、疲れで腕が上がらずサイドスローの様な投げ方でスピードが出ない、7-0からアッと言う間に逆転され何とか追いついて引き分けでした。巨人も総力戦だったので残っていたのが新人の小林だけ、阪神が全く打てなかった。もう少し遡れば8月の甲子園巨人戦、江夏力投で9回2アウトまで勝っていたのに黒江のセンターフライを池田が足を取られて転倒し逆転負け、これも痛かった。池田の世紀の落球と言われていますが、打球はグラブのはるか上を通過してますね。

[@HAYASHITOURU2020]

@@yukikyoto6595江夏さんあの頃から若干スリークォーターになってましたがあの試合は江夏さんが先発でしたか😮、それも権藤さんのようなサイド気味で投げてたんですね7-0から逆転されて追いついたものすごいシーソーゲームだったんですね、あの試合後巨人の主要選手は焼肉食べに行って銀座行ってから早朝多摩川のショートホールにゴルフに行って昼前に各奥方様が車で迎えに来て帰ったとnumberという雑誌で読んだことが有ります黒江土井国松末次王などの面々だったと

[@hiroyuki22112]

@@yukikyoto6595「 世紀の落球」は阪神の戦犯捜しでしょう。これはエラーにはならず三塁打でしたし、そもそも中日・巨人戦をものにできなかった言い訳ですよ。

[@HAYASHITOURU2020]

@@hiroyuki22112当時は外野手の定位置には芝生は無く禿げてましたね、その芝生と土の境目で池田純一さんつまずいたんじゃ？ くまさんの後輩で熊本工出身の池田さんも期待されながらも伸び悩んだのか成績残してませんが転倒で名を残して、阪神電車深江駅近辺で 衣服屋ラッキーゾーンで結構テレビ出てて良かったです

[@hiroyuki22112]

@@HAYASHITOURU2020 そうです、そうです。池田さん転んでその上をボールが抜けてゆきました。ラジオで聞いていて一瞬 何が起こったのかわかりませんでした。その夜のスポーツニュースで映像見ました。この試合は8月5日の三連戦の最終日なので優勝争いは混沌としていたのに、後に戦犯扱いされた池田さんが気の毒でした。

[@ジャック-i7p]

この動画で上田さん自身が最初は自分が中日戦の先発の予定で引き分けでも優勝とハッキリ言っている。なせ変わったか？長田球団社長から江夏と同じく優勝してくれるなと言われた金田監督が相性を考え、変えた(監督にしか権限はない)と考えるのが自然。

[@sinov6185]

1973年の阪神ー巨人の最終戦は平日のデーゲームだった。 当時、小学校3年生だった私はこの試合がテレビで中継されるのを知っていたので、学校から急いで帰りテレビをつけると、すでに9回裏2アウト2ストライク。 見ることができたのは、高橋一三投手が打者カークランドに投げた最後の一球だけだった😢

[@naoyasano8695]

1:18　阪神タイガースは基本的に投手力のチーム。ダイナマイト打線と称された1947年と1985年は例外で、常に傑出した投手力がある。一方、巨人は基本的に打力のチーム。よって、村山 VS 長嶋、江夏 VS 王 といった図式ができたように思うが如何に。

[@trspotr]

星野さんも言ってましたねぇ。「打たそうと思って真ん中投げとるのに、誰も打たへんかった」って 😅

[@松原伸二-w6p]

1001は、池田選手が打ったホームラン性の当たりを、ライト井上弘昭さんがフェンスによじ登って捕ったら「何でとるんや～」と激怒した

[@THT-le2sn]

後楽園の10対10の試合 テレビからも異様な雰囲気を感じた‥‥王さんが敬遠された際、首筋の血幹が浮き出ていた記憶がある

[@さくらいあつし-v2t]

ゲスト安仁屋さんとの回を見たいです

[@imyme4098]

打ってくれよとばかり甘いコースに投げたと言いきっちゃう仙一さんもすごい人だなwww💦

[@ジョンスコサイクス]

球団「優勝せんで良い…」真相は闇の中ですが、当時の阪神なら…😁💧エリートサラリーマンと一匹狼のコンビ、今回も楽しませて頂きました😀

[@sinceche]

当時阪神のコーチだった岡本伊三美さんも「江夏先発」に驚かれたそうです。 kzbin.info/www/bejne/gZSoeKV9mqmBgLc

[@窪山比呂志-r6d]

最後のほう、 上田「そういうせいにしちゃいかんのよね」 江本「いや、そういうせいでええよ」 二人の性格の違いがよく出てるw

[@高岡拓也-l1q]

江本さんも上田さんも、御変わりないようで嬉しかったです！しかし、当時の阪神球団の、年棒上げなアカンから優勝してくれるな‥には、絶句ですわ。翌年の中日ドラゴンズ、後楽園でのジャイアンツ戦の前に、大洋に勝ち20年ぶりの優勝果たして、良かったですね。

[@三共もえ]

上田さんの口から昭和48年のナゾが聞けて良かったです。 金田監督の無責任には腹が立ちました。

[@カルピス-v3v]

７３年１２９試合目上田さんが先発していれば阪神が優勝して巨人がV8で終わっていた。V9とV８では全然違うよな野球は９人でやるスポーツだからな。 阪神球団の社長が優勝しないでくれお金がかかるからと金田監督と江夏投手に言ったみたい。上田さんにも言ったのかな？？？？？？？

[@THT-le2sn]

後楽園の10対10の試合 巨人は投手を使い果たし 最後の投手が小林繁投手だった事は殆ど知られていない……

[@masanorisukegawa804]

みんな昭和48年の事言うけど、戦力の充実、投打のバランスは昭和51年の方が上だと思う。投手陣は江本、古沢、谷村、上田、安仁屋の5人が2桁勝利。山本(和)が6勝18S。野手陣では中村、藤田平、ラインバック、ブリーデン、田淵、掛布、が居て数字も残してる。

[@kenji8402]

懐かしいね。S５１年は吉田監督の２年目で８月には首位の巨人に９ゲームも差がついたけど、猛追して３ゲーム差まで追い上げて１０月の巨人との決戦５連戦は２勝３敗。 巨人が最終戦で広島に負けて、阪神が残り５試合を全勝したら逆転優勝だったけど、巨人が王さんの逆転３ランで勝って全てが終わりました。 私は最後まで巨人は負けると信じて、甲子園の大洋とのダブルヘッダーの前売り券を買ってましたが消化試合となりました。 もし巨人が負けてたら、甲子園は５万８千人の大観衆だったろうと思いながら試合を見てたのを思い出します。高２の秋。

[@kenji8402]

当時の試合の映像を見ても、薄暗い。内野の特別指定席のエリアも区切りもない長椅子で座席に番号のシールが貼ってあった。懐かしい。

[@masanorisukegawa804]

@@kenji8402 数字だけでも、4番田淵が39HR/89打点、ブリーデンが40HR/92打点、ラインバックが3割/22HR、掛布が3割2分5厘/27HR、中村勝が13HR/17盗塁、藤田平が2割7分8厘/12HR これで優勝できないんだから…

[@NSUDOH]

江夏豊自伝　左腕の誇りに確かに記載されているのが 球団フロントに呼び出され言われた言葉は 『明日の中日戦には勝ってくれるな、勝つと金が掛かるから これは監督も了承しているから・・・』 聞いた瞬間目の前の大きなテーブルをひっくり返した わざと負けるなんて了承出来ない、しかも監督まで 了解済みというのはとんでもない話だと 球団フロントが監督・主力選手に指示した敗退行為(八百長）になるのでは ９年振りの優勝を期待している虎ファンを裏切る行為、断じて許せないはず

[@門亭栗数]

ローテーションからいけば中日戦は江夏だが、名古屋の中日戦は江夏は対戦成績が悪く、上田は中日戦の相性が良く、 逆にその後の巨人戦は江夏はけっこう勝っていて上田は対戦成績は良くなかった。それでも、ローテーションを優先して中日戦を江夏、巨人戦を上田先発としたようにテレビ中継でアナウンサーが言うておったが、しかし、考えてみると、その4年ほど前には優勝争いをしていた9月に2ゲーム巨人にリードされていた阪神は巨人と3日間で真ん中にダブルヘッダーをはさんだ4連戦で、 江夏・村山・バッキー・江夏で4連勝を狙い、バッキー先発の試合で乱闘になってバッキーが指を骨折させられて投げられなくなった後に代わった権藤が王の頭にぶつけた後に長嶋にホームラン打たれて負けたが、江夏は中1日で先発して両方勝っていたのだから、それを考えれば、ローテーションでは江夏が中日戦で上田が巨人戦でも、相性考えれば上田が中日戦で江夏が巨人戦だろうなあ…

[@yukikyoto6595]

江夏が証言している「球団事務所に呼ばれ優勝するなと指示がでた」と、これは真実なのかどうか？？　あの当時は熱烈なファンだったので昭和48年10月上旬の後楽園死闘１勝１分けで間違いなく優勝と思っていた。

[@HAYASHITOURU2020]

優勝するなの指示が本当に出てたなら西鉄の黒い霧事件より酷い話ですね、球団の全国阪神ファンに対しての 冒涜です

[@un-105x]

@@HAYASHITOURU2020 球団ぐるみでそんな八百長同然の事をやっていたのなら まず巨人が槍玉に上げない訳はない。 それをここまで沈黙を守っているのは、リーグ優勝を"譲って貰った"からだろう。 巨人にとって損ではない事なら真相は闇の中であった方がいいからな。

[@HAYASHITOURU2020]

@@un-105xCIAのスパイだったS力氏ならやりかねんですな

[@apland1438]

下記の動画に件の試合に阪神ヘッドコーチでおられた岡本伊三美さんが話してますが、前日に話し合って決めた先発上田を当日に変えてしかもヘッドコーチが試合前のメンバー交換の時に知って仰天するという異常さ… kzbin.info/www/bejne/gZSoeKV9mqmBgLcsi=7c2jmYYZYmi25zHn

[@naoyasano8695]

5:38　いろいろな憶測は飛び交っているが、一つ言えることは、巨人の連覇がV9で止まり、その後、中日、広島、ヤクルト、といったチームが優勝する一方で、阪神はその後もなかなか優勝できなかった。本来ならば、「９年ぶりのリーグ優勝」のはずが、２１年ぶり（1985年）にまで延びるとは、阪神球団自身が思ってもなかったことだろう。

[@立浪政雄]

上田さん、やっぱり言わないね。 早く続きがみたい

[@tsopmfsb7448]

あるコーチとは？

[@豊田一弘]

謎の真相は金田監督しかわからない存命されている時に聞いておくべきであった

[@風見鶏-r2d]

阪神電鉄がタイガースを手放す日が実現することを願います 電鉄が関わる限りタイガースは常勝軍団にはならない

[@ksmtu2o223]

「甲子園の最終戦までもつれ込んだら勝てる」と巨人の森捕手が言ってた。 とノムさんの著書に書いてました。 その言葉で「巨人はスパイやってる」と確信したらしい。

[@HAYASHITOURU2020]

オーナーがCIAのスパイですもん

[@yujihosoi837]

この年の阪神のV逸は最終戦の暴動だけでは収まらずそのシーズンの巨人戦で世紀の落球をした池田純一が戦犯の様な扱いを受けノイローゼ寸前まで追い込まれたんだよな。 あのV逸と池田選手の落球は全く関係ないし池田選手が気の毒だった。 この動画で上田があるコーチと名前を伏せているのは岡本で間違いないと思うけど監督の金田とコーチの岡本の人間性は最悪だったね。 確か金田は権藤と鈴木に殴られ村山派だった藤井ともひと悶着あったよな。 世間じゃ良く村山派と吉田派って言われているけどそのその二人の間で対立を煽ったのは金田と言う説もある。 確か金田の葬儀に野球関係者は殆ど参列しなかったって聞いたことがある。 この金田って輩はかなり昔にも藤村排斥事件にも関与した曰く付きの人物でこんなのを監督にした阪神球団の異常性を感じる。 岡本はまだ存命だからこのKZbinチャンネルに岡本を呼んで1973年の真相について語ってもらいたいね。

[@西村和英-h6k]

岡本さんって、そんな問題ある人なのですか？

[@shob9448]

@@西村和英-h6kとんでもない。岡本さんは別の動画で仰っていましたが、自身の南海時代の恩師・鶴岡さんに中日戦での先発について相談したら「もちろん上田や！カネに言うとけ！」と言われ、そのように金田監督に進言していました。ところが当日金田監督から渡されたオーダー表には「ピッチャー江夏」と書かれていて、岡本さんは3回ほど「これでええんですか？！！」と金田監督にたずねたそうですから…

[@gamawaka]

阪神が土曜日　優勝を決めれば 翌日の甲子園は消化試合。

[@コーチャン-l2n]

あの頃、残り2試合での阪神球団のおかしな動きはシーズンオフの定番ネタだった。 さすがにテレビで見たことは無いが、ラジオではしょっちゅう放送していた。 だから地元では誰もが八百長と信じていた。 確かわざわざローテーションを崩してまで、中日と相性の良い上田から江夏に代えたはず。 片八百長(江夏は全力で戦うが、球団と監督は勝つ気なし)が証明(江夏著書)されるのにどれだけの時間が掛かったか。 ここを深堀すると野球賭博の可能性もあるのにコミッショナーや検察が動いたという話は聞かない。 もう時効という訳か。 あと数年し、誰かが鬼籍に入れば当時の関係者が話すだろう。

[@ska0708]

あの試合は上田二郎も言ってるように わざと負けるとか上田ならとかじゃなくて 最後を決めるのは確執があろうがなかろうが金田監督として最後は江夏で決めたかった 真実は単純でそうだと思うよ むしろ星野を打てなかった打線の責任

[@natami7223]

せやけど、年間８勝もしていた上田さんを下げるか、？ 年通して殆ど点を取られてないんだよな。

[@hiroshisato7885]

江夏が球団から「優勝してくれるな」という話、江夏の聞き違いちゃうかなぁ、と思ってる。 江夏という人は良くも悪くも真っ直ぐな人だけど、彼のいろいろなエピソードなど後年に関係者の話を総合してみて、江夏が聞いた話の「本質の取り違え」「話した人の認識と違った意味に受けとる」ということが判明した事例も多い気がするから。 そもそも野球は投手一人に「勝つな」と言ってその通りになるものではなく、打線が相手をボコボコにして江夏が降板してしまえば「勝つな」と聞いてない投手が好投して勝ってしまう。それに「勝つな」と言われていない上田二朗さんが巨人打線を抑えきったら勝ってしまう。 私はこの時、球団が江夏に言ったことは「中日には勝つな」じゃなかったか？　という可能性を考えている。 なぜなら、最終戦、甲子園での巨人との伝統の一戦が、「優勝がかかっているか優勝が決まった後か」で阪神球団の収入がまったく違うからで、甲子園の最終戦で巨人との優勝のかかった一戦をしたかった、そのためならたとえ優勝しなくても良い、という意味のことを球団は江夏に言ったのではないか、と思う。 優勝しなくても良いから最終戦の甲子園を超満員にして酒、ビールからヤキソバ、カレー、アイスクリームの一個でも売りさばきたい、というセコさが当時の阪神球団には間違いなくあった。 本当に優勝したくないなら、江夏だけでなく上田二朗さんにも言っていたはずだからだ。

[@ジャック-i7p]

杉下右京警部の推理も確証がないから、三ノ輪の万七親分の可能性もある。😮

[@ジャック-i7p]

長田球団社長から江夏も金田監督も２人とも聞き間違えた？。

[@則夫林]

阪神、南海共にケチ球団で有名です(笑)江本さん、上田次朗さんも両球団でプレーしましたね‼️ やはり金を惜しまない巨人が最終的には勝つ事になりますね‼️優勝は金で買えるを実践したV9時代の巨人でしたね😁