昭和館オーラルヒストリー「横浜大空襲を忘れない～中島知子さんの体験談～」

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＃空襲　＃B29　＃焼夷弾 ＃建物疎開
【資料情報】V1R0400202161
中島知子さんは昭和5年（1930）、東京に生まれた。翌年父が病死し、母と祖母との生活が始まった。国民学校5年生のときに太平洋戦争が開戦。住んでいた家が建物強制疎開の対象となり母と横浜へ引っ越した矢先、横浜大空襲（昭和20年5月29日）を体験した。戦中の国民学校や女学校での生活、焼夷弾で火の手があがる中を逃げた横浜大空襲で見た景色、焼け跡の様子などを語る。
※ 映像を使用される場合は、昭和館図書情報部情報検索係（03-3222-2574）へご連絡下さい。

[@nobinobiii]

貴重な記録をアップして頂き、有り難うございます。

[@user-dg4hw5cr5k]

昭和館は何回か行ったけど、戦時中はたいへんでした、苦労しました、空襲で身内を失いました式の被害者意識がアリアリ。なんで戦争が起きて、なんで多くの人が死ななければならなかったのかに踏み込んでない。まぁ遺族会がやってるらしいから無理もないのか。