昭和流れうた 森進一 カバー：よしこ

[@育男宮澤]

まさに昭和そのもの。気持ちこもっていてとてもいい声です。実は大学一年の冬、名古屋今池の古びた居酒屋で森進一にあった。まだ売れていなかった。若く綺麗だった。思い出した。

[@鈴木よしこ-i4i]

まあ、森進一さんを見かけたことがあるんですか？すごい！＾＾ 表身は淡泊系、華奢で繊細な印象でしたでしょうが、中身は豪傑タイプの鹿児島男子。 意を決して上京したからにはハングリー精神も旺盛。それゆえ歌手人生の成功につながったのだと思います。さすがです。

[@育男宮澤]

ギターを持っていた。体が細く小さな感じだった。

[@鈴木よしこ-i4i]

一見するとパワフルな男性とは対極にある森進一さんですが、その頑張りと粘り強さは細身の体からあふれ出ていたんではないでしょうか？ 再コメありがとうごいます。＾＾

[@大澤みち]

何度聞いても、内容と言うより歌声に何だか泣ける、良いね～

[@鈴木よしこ-i4i]

本当にこんなに思い入れ強く聞いてもらって、感謝・深謝です。 それぞれ歩んだ人生は違っても、キーワードの一言が今までの時間を回顧させ、頑張った自分をほめてやりたいという思いに結実していくんだろうなあと思います。 今も元気にハッスル！私もたくさんパワーもらってます。ありがとう。＾＾

[@大澤みち]

最高❗️良いね～じっくり聴かせてもらってます‼️心に染み入るよ🎵ありがとう❤️

[@鈴木よしこ-i4i]

森進一さんのこの曲がお気に入りとは思いませんでした。 昭和60年の頃のがんばってた自分を懐かしく思い出しながら、聞いてくれてるんだろうか？

[@大澤みち]

聞き惚れてるよ～

[@鈴木よしこ-i4i]

ごめんね、気づくのが遅くて＾＾；

[@育男宮澤]

この歌を聞くと、名古屋今池でみた若い森進一を思い出します。いい声。

[@鈴木よしこ-i4i]

うっかり見逃してました。遅返信ごめんです。 若い頃の森さんは、とてもあんなパワフルな歌唱をするとは思えないほどに華奢で、寂しげな風情でした。　しかし中身は鹿児島の一徹ともいえる男。 そんな森さんが女性陣の庇護欲も駆り立て、女性たちはファンとして後押し。 その結果、第一線の歌手に成長しました。　すごいです！

[@大澤みち]

良いね～本当に聞き入っちゃうよ～✴️

[@鈴木よしこ-i4i]

こんなにコメもらってたんだねエ＾＾

[@大澤みち]

本当に上手❗️良いね～

[@鈴木よしこ-i4i]

この曲の「今度は男に生まれてきたい♪」なんて言葉は、女ゆえのつらさ、理不尽さもあっての言葉なんでしょうか？ 長女ならではの感想かと、常々お世話になりっぱなしへの感謝を再度申し上げますです、笑

[@大澤みち]

いよ～って、拍手と良いね～って、声が掛かってるよ～

[@鈴木よしこ-i4i]

嬉しいです！　ありがとうございますとお伝えくださいな。 ますます我が身顧みず木に登ります。　どうか梯子は外さないでくださいませ。 🤣