指遣い基本

音階・分散和音・打ち指についての説明と練習方法です。
地味で退屈なものですが、演奏の上達には欠かすことのできない練習です。
最初と最後に流れているのは、アルバム「一管風月 ともしび」に収録されている ”春のゆくへ〜かげろう”です。

[@user-fj6lh8xt2g]

本当に大切な基本を教えて頂き、ありがとうございます💫

[@m.yamaguchi2305]

ご視聴ありがとうございます。 少しでもお役に立てれば嬉しい限りです。

[@yanagikage9900]

分散和音や　0の打ち指　について　大変興味深く拝見しました。 地味で退屈　なんて！とんでもないこと。 私にとっては　新発見ですよ！ありがとうございます。

[@user-zq6vm3zl5x]

私もまだ勉強中の身で、これが確実なのかどうか一抹の不安があります。 励みになるコメントをありがとうございます。

[@hundredbranches2738]

あぁ、これが分散和音と呼ばれるものだったのか！などと、とても勉強になりました。音出し実践してみようと思います。そして、右にいらっしゃる「おーーーい」と叫んでいるお人形が気になりました笑

[@user-zq6vm3zl5x]

自分で色々な音形のパターンを作ったり、リコーダーの練習曲を吹いてみるのも良い勉強になります。 完璧にできなくても構いません。必ず新しい発見があるはずです。 コード掛けとなっているデッサン人形は、撮影前に片付けるのを忘れていました😅 見なかったことに🙏

[@user-sl2ym6oj1d]

とても参考になりました。趣味とはいえ　ほぼ自己流で吹いて７８歳になってしまいました。早くこの動画を拝見できていれば、と残念に思いました。八王子　髙橋。

[@user-zq6vm3zl5x]

ご視聴ありがとうございます。 自己流で長年吹いていらっしゃるとこと、大変素晴らしいと思います。 これからもお元気で篠笛を楽しんでいただきたく思います。

[@user-uf4bg6qe6f]

曲がすてきです。 ５音階も練習したいと思います。

[@user-zq6vm3zl5x]

ありがとうございます。 あの曲は11弦ギターの辻幹雄さんの曲に笛の旋律を加えたものです。 色々な音階を練習してみて下さい。 世界が広がります。