【知らなきゃ損！】一人社長の法人化で圧倒的に得する10の節税メリット。個人事業主からのタイミング目安や消費税節税も。

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社長の資産防衛チャンネル【税理士&経営者】

Күн бұрын

Пікірлер: 32

@yuchiba2008 2 жыл бұрын

来年から独立するので、大変参考になりました。ありがとうございます。

@マルケン-v4i 2 жыл бұрын

私は保険と年金の支払を減らす為、一人社長と青色の両方持っています。

@hiroronpapa 2 жыл бұрын

社会保険も含めてご説明いただければ助かります。

@小川健-y4r 2 жыл бұрын

他の方も質問されてますが、一人社長の場合、福利厚生費は認められないのであれば 10個の節税メリットに入らないのでは？

@TV-jq2jj Жыл бұрын

一人だとジムすらも駄目と言われました。　福利厚生費はほぼ無理だなと思いました。

@金城小百合-f8j Жыл бұрын

これからマイクロ法人を立ち上げたいと思っているのですが、法改正があるのかが気になり躊躇しています。今からやる価値はありそうですか？

@keroro9724 2 жыл бұрын

ちょっとわからなかったんですが、最後の福利厚生費は従業員のための制度と言っておいて、一人社長の節税メリットに挙げるのはおかしんじゃないでしょうか？　一人とはいえ、社長は従業員ではないですので・・・

@のりさん-s8b 2 жыл бұрын

法人と個人事業主の大きな違いは法人と言う別人格があると言えば分かり易いでしょうか？法人と言う会社に雇われていると言った認識です。経営者だから変だと思われるのは当然ですが、そう言う解釈となります。

@keroro9724 2 жыл бұрын

@@のりさん-s8b 理屈はそうですが、実際問題一人社長で福利厚生といってスポーツクラブの会員費用や旅行の費用を経費で落とせるのでしょうか?　従業員がいて社内規定として定めていないと、難しいという認識でした。

@のりさん-s8b 2 жыл бұрын

一人会社の場合、福利厚生はかなり限定されるはずです。おっしゃる通りスポーツクラブの会員とか社員旅行はNGと判断される可能性が高いと思います。社員旅行はNGですが、研修旅行（工場見学とか、講習会を受けるを入れる）なら可能だと思います。例えば福利厚生は個人事業主だと使えないのに法人だと使える。例えば人間ドックは経費として使えませんが、法人成りすると使えるとかありますよね。もちろん規定書は必要です。

@知子高橋-k7o 2 жыл бұрын

あるお客様が売上2000から3000あると。これが5000になれば法人にしようと思ってる、と言っていました。あと1年間くらいはこのままでいいかな、と。お客様のタイミングですから良いのかな、とも思うのですが今年の決算も見通しは良いみたいなので、税金を納めるのが大変じゃないのかな？と思うのですが、どうアドバイスしてあげると良いですか？私は保険営業しております。

@NK-lo4ru 2 жыл бұрын

タイトルに1人社長の法人化で圧倒的に得する10の節税メリットとあります。福利厚生費は家族経営や役員だけの会社は認められないとなると、上記には当てはまらないのではないでしょうか？

@チャン-i4i 10 ай бұрын

飲食店は話しは別ですか？

@きのしたななみ-e3x 2 жыл бұрын

すみません、質問で。 2つの事業してて、そのうち1つだけ法人化検討してます。どちらも法人化するほうがいいでしょうか

@climbinglife4039 2 жыл бұрын

いつも思うけど、赤字の繰越とかを、これから起業する人の「メリット」にあげるのって、おかしくない？　会社を作るのって、利益を上げるためでしょ？10年も繰越控除しなければならないような大赤字を出す事業なら、最初からやらないほうがいいじゃん。もちろん、想定外の事態で赤字になることはあるだろうけど、少なくとも最初からそれを「メリット」で想定するっておかしいよね。あと、多少の節「税」はできても、社会保険料がバカ高くなる、税理士・社労士報酬で年間50万円くらい毎年必要（10年で500万円！）、って、マイナス面は絶対いわないのね。多少の節税メリットなんて、社会保険料と税理士・社労士報酬とで相殺されるでしょ。