みのさん言うようにファミコンの8bitサウンドはメロディも立つしパンチもあって楽器として優秀ですよね 特にロックマンシリーズはファミコンでロック音楽を完璧に表現しています。 Daniel Araujoって方がYou Tubeでロックマン(海外だとMEGAMAN)の音楽を生楽器で完全再現していて70万再生ぐらい見られてるんですけど、バンドアンサンブルでも十分に楽しめるぐらい元の音楽が素晴らしいとも言えます。
ソニックの音楽はどれも最高にカッコいい!Live and LearnやEndless Possibilityはほんと名曲!
@ronni94123 жыл бұрын
個人的にリッジレーサーがすごい好きです ゲーム音楽にガバを取り入れたのは革命だと思います
@ohchang25583 жыл бұрын
泣きたいほど信じられないです! I found Tim's works on KZbin about a year ago, and really have been obsessed with them, like, have to listen to them every single day(確かに,、沼です。) . And I found みのミュージク like several months ago, really enjoyed it it, and now you're introducing Tim Follin!??? 本当に嬉しくて、泣きたいです! どうもありがとうございます! By the way, tim は今自分でホラーゲームを作っています。At dead of night と言います、評判も目茶苦茶良いらしいです。 興味がある方はぜひ😆
ゲーム音楽といえば、'80年代~'90年代当時はタイトー「ZUNTATA」、ナムコ「ナムコ・ゲーム・ミュージック」、コナミ「コナミ矩形波倶楽部」などのアーケードゲーム大手 さらに、日本ファルコムからフリーに転じた古代祐三氏、エニックス(後のスクエニ)「ドラクエシリーズ」すぎやまこういち氏などをガシガシ聞いてました(汗 また、当時のコンピューター雑誌「マイコンBASICマガジン」の巻末に当時のゲーム音楽の譜面(ピアノ譜?)が掲載されていて 『こんな複雑な動きで演奏していたんだなぁ』と驚いた記憶があります(^_^;) 今だと…日本ファルコムの「イースIIエターナル」の冒頭ムービーを若き頃のアニメ監督:新海誠氏が手がけた事が有名ですが アレンジ版ですが、流れている楽曲「TO MAKE THE END OF BATTLE」も古代祐三氏の代表曲として世代にはササる曲ではないかと思います。 オリジナル版はPC-8801(8ビットパソコン)用なので、ファミコンと音楽的制約は大して変わらないです。
好きなゲームBGMはペルソナ・女神転生の目黒将司さんの作品ですね。ゲームでボーカルBGMを採用した初期の人です。ボーカルありの曲「Life will change」、「全ての人の魂の詩」、「全ての人の魂の戦い」とかも熱いけど無しの曲も大好きです「闇」、「霧」、「Blooming Villain」とかも好きです
@kanade_69963 жыл бұрын
細野晴臣さんの1983年『VIDEO GAME MUSIC』など聴くと、「8bitならではの音」そのものをひとつの「音のジャンル」として当時から認識していたんだろうなと思います。 kzbin.info/www/bejne/amq9fJJ7i7x8eK8
@鴨居-u4t3 жыл бұрын
Tim FollinとDavid Wiseは、2大イギリス人レトロゲームコンポーザー的な存在な気がします あと、ここ15年くらい?インディーゲームが盛り上がってて、それらの音楽も良いですよ 例えばOff のPepper Steakとかすごいカッコ良いです みんなコメントで書いてくれてますが、日本にも素晴らしいゲーム作曲家が沢山いますね