週刊ギターフロンティア 第50回 吉田拓郎 1972年作品「 元気です」 No13

[@木村忠弘]

あの時拓郎先生のJ45は状態が悪くて逆ゾリしてました。それを面白がって作った曲がリンゴです。後に石川鷹彦先生が仰っていました。

[@ツイードデラックス]

今思うと自分で曲を作って歌ってそれをレコーディングして億万長者になった最初の日本人なのかな？って気がしますね

[@僕を忘れた頃に君を忘れられない]

声若い

[@スージーS-u4f]

小学生の時に、過激な学生運動が盛んで「アンポ ハンタイ ！」という言葉が流行っていました。子供で その意味が解らなかったので学校で「チンポ ヘンタイ！」と友達とふざけていた アホな思い出が有ります。

[@雅彦八木]

落陽は山田パンダさんがシングルだしてましたね。

[@Tりょん]

襟裳岬がレコード大賞を取ったときジーンズ姿で登場したのが素晴らしかったですね 89年の落陽はアレンジがポップな感じで旧ファンにはウケなかったんでしょうね

[@osakanasio]

「元気です」と言えば『リンゴ』のエピソードが大好物です。

[@sannkiti]

1963年生まれのギター弾きですが吉田拓郎はほとんど聴かずでした。 理由はうまく言えないけど正直避けてた感じです。 ところが年上ギター好きの集まりで吉田拓郎好きの方の影響で先日買ったのが「元気です」 いやぁ～ぶっ飛びました。フォークじゃなくてブルース。若いころに拓郎聴かなくてよかったと。 もし聴いてたら今頃自分はどうなっていたのかと思いますね(笑)

[@tamakichi7771]

1961年生まれなのですが私は拓郎が少しばかり早くてドンピシャは井上陽水ですね。ビートルズも少し早くてカーペンターズなのです。うーん微妙な年頃です（笑）

[@3535タカシ]

E7で弾いてたと拓郎がラジオで話してましたね。

[@TRIAD-vx7sz]

「春だったね」を聴くたびにボブ・ディランの「メンフィス・ブルース・アゲイン」を思い出します、、、 あと拓郎さんは元々バンドでベースを弾いててデビュー後もデモテープでは自分でアコギの他にベースを弾いて それをアレンジャーに渡してたのでアレンジしやすかったと言う記事を読んだことあります、はい。

[@poe70s]

1985のつま恋は何日も前から仲間と現地入りして、最前列の場所を確保しました。 写真もいっぱい撮りましたね。 高円寺の二階建てマンションにも見に行きましたが、その時は〇辺さんって方が住んでましたｗｗ 「元気です」のアレンジは石川鷹彦さんが多くやってますね。

[@Mジラー1.0]

いつも楽しく拝見しております。 2回目のコメントです（以前、動画に女性を使ってる云々というしょーもないアンチにゲーリーさん気にするなとコメントした者です）。 私、拓郎ファン歴半世紀のゲーリーさんとほぼ同年代です。 『高円寺』のコードですが、 Ｅ／Ａ7のツーコードです。それと弾いているのは拓郎さん本人ですよ😊 これからも動画楽しみにしております！