@June July その当時のロマゴンはリング誌のPFP1位の評価。井上でも大物に対して敬意、リスペクトを払うコメント残す。 和毅レベルの小物は、井上の質問されても取り上げずスルーするか1:9の割合で不利と答えるべき。0.1:9.9の割合でも良いぐらい。 フェザーで対戦すれば五分五分と言う意見もあるが、それでも厳しい。バンタム、Sバンタム時代にドネア、山中、西岡、モンティエル、サンタクルス、長谷川あたりと同等の実績を残していたらフェザーに上げた時に井上にとってフレームの壁になり得るし勝てる可能性もあるけど、ショボイ実績しか無いから難しすぎ。世界戦KOは1回だけ。それはタイミング良く撃てた偶然性が高い。不意にボディーもらうと効く。その後は得意パンチ左ボディーでKOの再現性低すぎ。1回切りで続かない。上記の名王者は左ストレート、左フック、カウンター、ボディー、アッパーなど一撃必殺でKOできる再現性が高い。和毅は肩と腰が入ったパンチ撃てないからフェザーでもたいして変わらんと思う。仮にフェザーでマクドネル、バルガスと再戦しても結果は変わらん。