竹原ピストル「カウント10（LIVE AT 武道館 2018.12.22）」

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竹原ピストル

Күн бұрын

Пікірлер: 40

@makorn5822 6 күн бұрын

ピストルさんのライブは...曲も知らずに行きました。歌声、歌詞、感動しました。高知市のホールで夫婦で見て感動しました。50代夫婦が曲も知らずに行き、感動出来るライブ。これからも応援してます

@森本定義 10 ай бұрын

競輪の佐藤慎太郎さんの紹介で、この曲を知りました。カウント9だった僕を救ってくれた曲です。竹原ピストルさん、最高です。

@ジョンドウ-v5x Жыл бұрын

27歳、誕生日になったばかりにこの曲を聴くことができました。まだまだ、カウント10を口にすることなく目標まで頑張りたい。

@一式月影 10 ай бұрын

この曲が響いた方は、本当に苦労したんだと思う。で、この゙様な歌があるから頑張れる。明日も頑張っていこうか、同志達よ。

@ミニばら-h7m Жыл бұрын

今日仕事で人間関係に悩んで落ち込んでいました。この曲を聞いて元気をもらえました。また前を向いて頑張りたいと思います。ありがとうございます。

@k1000abc 7 ай бұрын

竹原ピストルさんのライブに行くには相当な覚悟が必要なのかもしれない。自分の全てを受け止めて弱さをさらけ出して真っ向から傷つくのが怖い。でもだからこそ、この人の歌う場所に私は行きたい。

@深見功次郎 Жыл бұрын

ピストルさんの声歌詞染みる〜たまらんなぁ～

@riki8022 Жыл бұрын

43歳で、まだまだカウント10は言ってません！でも、9.9の時にこの曲が後押ししてくれます。この歳ですが、世の中にビックリするような大逆転やってやります！見てろ‼️

@HK-ot5vp Жыл бұрын

いつもありがとうございます！

@Google__YouTube Жыл бұрын

現在カウント9にいますがどうにかして粘り強く戦おうと思います🥊

@AA-vu1vq Жыл бұрын

負けるなよ。

@ヒトパパ 9 ай бұрын

歯食いしばれよ。

@コーラ好き-d5n Жыл бұрын

竹原さんと同じ歳ってだけの共通点だけど、私は竹原さんの歌に自分の人生を勝手に重ねてます。

@後藤正昭-m3m Жыл бұрын

THEピストル！最近LIVEで聞いてないな〜聴きたい！絶対！

@murat312 Жыл бұрын

すげー！

@MS-ix4eh 6 ай бұрын

自分との闘いに負けるどころか、いつの間にか最初から闘うことそのものから逃げている自分自身の愚かさに突き刺ささった。本当は覚えているんだろう。そう言われて涙が止まらなかった。全てわかっているくせに何かと言い訳して逃げている自分がただただ情け無い。失敗を恐れずやり切ります。行き場のない思いを書かせてもらいました。すみません。

@消毒-r3v Жыл бұрын

自分の人生と自分には絶対負けたくない。

@kamishiiba325 Жыл бұрын

負けたっていいじゃないですか。負けて負けて、自分の弱さや情けなさや汚らしさを受け入れてその向こう側に、本当の大きな強さがあると、ボクは思うのです。

@junichi117 10 ай бұрын

立ち上がれば負けじゃあないさ

@篤村上-n3j 3 ай бұрын

本物は必ず世に名を残す❤❤❤❤❤

@dassontimo 11 ай бұрын

今日の長崎ライブ最高でした。また佐世保にも来てください!(^o^)

@とあるしゃちょー数ノ子 7 ай бұрын

カウント10 歌詞歌：竹原ピストル作詞：竹原ピストル作曲：竹原ピストル発売：2014-10-22 全てを見尽くしたふりをして、全てを聞き尽くしたふりをして、走り方を忘れたふりをして、叫び方を忘れたふりをして、執着もできず、投げやりにも出来ず、文字通り“適当”にうまいことやって、茶化して無理に微笑んでみたところで、そこに見えるのはただひたすらに瞼の裏っ側であり、明日じゃない、そんなのは明日じゃない。ほんとは覚えているだろ？ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、ド派手に真っ向からブッ倒されて、歪んで、霞んで、欠けた視界の先にあるそれこそが、正真正銘、挑み続けるべき明日だってことを。さあ、もう一度立ち上がろうぜ。そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。ダウン！から　カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9までは、哀しいかな、神様の類に問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。だけど、カウント10だけは、自分の諦めが数えるものだ。ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えない。確かに誰に頼んで鳴らしてもらったゴングじゃない。例えば季節のように、いつの間にか始まっていた戦いなのかもしれない。しかも運やら縁やら才能やらといったふわついた、しかし、絶対的に強大な事柄がどこまでも付き纏う、ちっともフェアじゃない戦いなのかもしれない。だからと言って、不貞腐れて、もがきもせず、あがきもせず、例えば季節のように、いつの間にか終わるのだけはまっぴらごめんなんだ。誰かが言ってた。人生に勝ち負けなんてないんだと。確かにそうなのかもしれない。しかし、人生との戦いにおける勝ち負け、二アリーイコール、自分との戦いにおける勝ち負けはやっぱりあると思う。ぼくは絶対に負けたくないから、どんなに打ちのめされようとも、また立ち上がって、またどこまでも拳を伸ばす。ちなみに話は変わらないようで変わりますが、ぼくは“人生勝ち負けなんてないんだ”という人の人生に心を動かされたことは、一度たりとも、無い。ほんとは覚えているだろ？ド派手に真っ向から立ち向かって、しかし、ド派手に真っ向からブッ倒されて、歪んで、霞んで、欠けた視界の先にあるそれこそが、正真正銘、挑み続けるべき明日だってことを。さあ、もう一度立ち上がろうぜ。そしてまた、どこまでも拳を伸ばそうぜ。ダウン！から　カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9までは、哀しいかな、神様の類に問答無用で数えられてしまうものなのかもしれない。だけど、カウント10だけは、自分の諦めが数えるものだ。ぼくはどんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えない。カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9 さあ、もう一度立ち上がろうぜ、もう一度、どこまでも拳を伸ばそうぜ。カウント1・2・3・4・5・6・7・8・9 どんなに打ちのめされようとも、絶対にカウント10を数えるな。