追悼 ドキュメンタリー論＋生い立ち : 大学入学～ 朝日放送入社 2019 08 29 収録

澤田隆治がかつてプロデューサー・演出家として関わった番組作品や本人の生い立ち、思い出などの映像を本人の遺志を継いだ個人的有志が管理しています。（澤田事務所様、テレビランド様、東阪企画様とは関係ありません）
どこにも残っていない貴重な映像もあります。
これらの映像は決して興味本位でアップロードしたり、著作権を侵害する目的のものではなく、真面目に演芸、芸能、テレビの歴史を後世に伝えるためのツールです。映像とは本来そういう目的のためにあるべきものだというのが澤田隆治の持論です。
著作権法第89条に認められた著作物の伝達に重要な役割を果たした演出家としての著作隣接権も有します。
今後、演芸・お笑い・日本のテレビ番組の歴史を伝える重要な記録として後世に残していっていただければ幸いです。
関係者各位、どうかご理解の程をお願い申し上げます。

[@無添加せっけん]

放送業界の草創期から色んな話しが聞けて2時間があっという間に感じました。 ポイントに出てくる放送業界の方のお名前が、語り草になっている方の歴史を見ている感覚になってとても面白かったです。 歴史の生き証人である澤田先生には、またこの様な機会を作ってUPして下さい。よろしくお願いします。

[@市民K]

澤田隆治さんはテレビ草創期の日本を代表する辣腕ディレクター・プロデューサー、70〜80年代は花王名人劇場やズームイン朝のプロデューサー、MANZAIブームの仕掛人、スペースワールドのプロデューサーという業績は知っていましたが、ドキュメンタリーまで手がけられていたと知りませんでした。歴史に「if」はありませんが、もしも澤田さんがABCにいて、ニュース番組を手がけていたらどんな番組を作られたのだろう。ABCがネットワークチェンジを強いられた時期でもあるので、ひょっとしたら、日本のテレビ報道がちがうものになっていたかもしれません。この世代のテレビ界の開拓者の多くはすでに鬼籍に入られているので、本当に貴重な証言です。眼光も鋭く、声に覇気がみなぎっておられるので、少し安心しましたが。

[@radioclub9657]

本当に貴重な証言ですね。 何度も見てしまいます。 もっといろいろ証言を残してほしかったですね。

[@武井丈兒]

寂しくて何回も合いに来てしまう。ありがとう。