専修大松戸 1年生 中山凱選手 遊撃手 ランナーを惑わすこの動き！スゴイ！

[@j_kp-tj6fk]

こういうプレーはストライク送球じゃないと出来ないのでキャッチャーもすごいです

[@大塚勇輝-w2n]

ランナーめちゃくちゃ怒られるやつやん

[@baseball1283]

こういうときにセンスってでるよな

[@ドジャース2世]

メジャーの夢島と特待生の歓迎試合を思い出しました

[@タナカゆっくり]

星稜中学時代の内山（現ヤクルト）は国際大会でキャッチャーやってた時にこのプレーでアウトにしてキャッチャーで一気に有名になったらしい

[@As-you-know7]

どういうこと？キャッチャーとしては普通のプレーじゃない？

[@ごまだれ-b7y]

@@As-you-know7 バックホームの時とかじゃないの？？？

[@dfhydhyusrtjhn]

高校の時こういう事やってたけど、コーチに『高校生らしくないからやめろ』って怒られた。

[@syunyuuta]

リプレイ検証したらセーフでした

[@マスアキ-s6e]

今日現地観戦してました。いい選手が多い専大松戸の中でもシートノックから1人だけ動きが違いましたね。まだ1年生。 これからも注目してます！

[@SGX_720]

何年か前の流経大柏の渡邊大陸選手もやってたな〜〜

[@あかさかな-l4s]

こーいうの、ランナーも慌てるから手首持ってかれたりする怪我気をつけてな。

[@どれいく-l9h]

ランナー変えられるレベル

[@ガッツマン-c8g]

これ、ちゃんとスライディングしても、内心結構焦るやつや笑笑

[@山田-s2m]

背番号5って感じ

[@kadochannel44]

自分も、やってました♪

[@野球馬鹿-d7w]

私もこれでノースラ盗塁死しました😅 元ドラゴンズの小田もこれよくやりますね

[@なみちゃ-k1y]

バックネット裏で筋トレしとけ👻👻

[@muku2909]

これは、走者がたまたま思わぬエラーでラッキー🎵だと思って油断したのか、もしくは、そもそも走塁が得意じゃないのに急に走らなくちゃならなくなって、ボールの行方まで見ている余裕がなかった。といった感じかと思います。 トリックで思い出すのは、ランナーの頭当たりに投げた牽制球をランナーが避けてボールの行方が一瞬わからなくなっているのを、ファーストか気づいてピッチャーにボールを返した振りをして、ランナーがベースから足を離した瞬間タッチアウトとかよくやってましたね。ピッチャーが足元に牽制球を投げるのではなくて、あまりリードしていないランナーの頭当たりに故意に投げたりするんです。そうしたトリックプレー(一種の悪巧み？)は、ピッチャーとファーストでアイコンタクトで意図的にやってました。ランナーは、ボールの行方をしっかり見ていないと命取りです。 しかし、この動画は何度見ても、ショートの選手が意図的に何かをしかけようとしているように見えませんし、普通の動きにしか見えません。 褒めるなら、キャッチャーです。 ワンバウンドをうまく取れなかったのに、慌てずしっかりと２塁に送球できたのは感心します。スローイングの練習を十分にやっていたからこそできたプレーだと思います。焦って暴投したりコントロールミスしやすいケースでも、こうして落ち着いて対応できるのは練習の賜物。 チャンネル主さんが、注目されている一年生ショートの方は、どちらかというと、ぎこちない一年生らしい動きのように見えました。 タッチもとても上手いとは言えないし、立ってるポジションからして足一つ分前過ぎで追いタッチぎみになっているし、下手したらタッチした後に落球しかねない守り方。 さらに付け加えると、ショートがベースのピッチャー寄りで且つファースト寄りに立っているのは、いただけません。ランナーがスライディングしづらい邪魔な場所に立っていたので、ランナーも衝突しそうで減速したように見えなくもないです。 衝突して怪我につながりかねない少し危険なプレーだと思います。 基本的に(野手の常識ですが)ランナーのスライディングの邪魔になるような位置には、自分も怪我をする危険があるので、捕球する位置としては立ちません。この動画のショートの立っている位置からして、いかにも経験の浅い一年生といった印象です。まぁ、それ以前に塁審のいる場所が変ですよね(^^) 「何でそんな所にいるんだよぉ～。送球と走塁の邪魔してるじゃん。」って、そっちの方が気になりました。 このプレーで「凄い」といえるような場面は一つもないし、少年野球でありがちな基礎が十分に身についていない野球少年のぎこちないプレーのワン・シーンかと。 とは言え、キャッチャーの落ち着いた送球は、素晴らしかった。キャッチャーの方をタイトル(主役)にして欲しい動画ですよ。 もし、もう少し高い送球になっていたら、ショートは捕球できずにボールはセンターにまで転々と転んで、スライディングしていないランナーは楽々三塁へ進塁というパターンか、ランナーとショートが交錯して大怪我というパターンです。 キャッチャーの捕球はうまく行きませんでしたが、それを補うナイス送球でした。 何はともあれ、塁審にボールが当たらなくてよかったし、ランナーにもショートにも怪我がなくて良かったです(^^)

[@あほわーい]

少年野球とかいうのやめてください 別に高い玉来てたらこんなことやってないですしいい球が来たからやってるので瞬時に判断したので、スライディングできない位置にたっていたわけじゃないです

[@gyukotsu18]

気持ち悪い

[@tac3506]

分かってませんね。

[@あう-j1y]

長ったらしい文章で解説してくれてるところ申し訳ないけど、ショートのセンスが光るプレーに間違いないでしょ。 並の選手だったらキャッチャーが送球してすぐに捕球体制に入ることで、ランナーにも「やばい、ギリギリだ」と思われてスライディングされる。 でもショートはわざと捕球直前まで突っ立つことで、ランナーに二塁に送球されていないと思わせてスピードを緩めさせているからこそ、アウトにできたプレー。 もちろんキャッチャーもすごいけど、ショートも並のプレーではないでしょ。

[@hero935]

読むのだりー