最低時給１５００円にする前に政府がすべきこと 皆が幸せになるために取るべき政策を考える

[@midokino5206]

全く同意です。私個人としては基礎控除の178万円実現を大いに期待しています。私のパート先には定時制の高校生がいますが、103万円を超えないよう、時間を調整して働いています。この時期になると現場のシフトがめちゃくちゃになり、ほかのパートの負担が増えます。扶養内の主婦パートは社会保険の絡みもあって単純にはいきませんが、こちらも基礎控除が引き上がれば手取り収入が増えますし、こういう働き控えが少なくなり、人手不足も多少解消するのではないでしょうか。 「財源はどうするんだ」と言いますが、いや、それはそちら（政府）でうまくやりくりしてくださいよ、できないことないでしょ？と思います。

[@RYU-Simple_Carefree_Life]

はい。財源はむしろあるので心配はないと、政府決算データをもとに玉木さんが説明をされていました。彼は元財務省官僚であることから心強いですよね（笑

[@北斗ケンシロウ-q7d]

りゅうさん、お久しぶりです。 時給１５００円については中小企業は耐えられないでしょうね。 もしそうなったら物価がどんどん上がり、年金生活が立ち行かなくなるかもしれません。 私は今年の春に早期退職をして、毎日６時間の仕事になりましたが、多分時給に直すと1000円くらいなんでしょう。 最賃が１５００円になったら私は1.5倍になるわけですから個人的には助かります。 しかし、それは物価が上がらない前提ですよね。 なかなかあちらもこちらもウインウインなんて事は無いんですね〜 時給3000円なんて、どんな国なんだ？（笑）

[@RYU-Simple_Carefree_Life]

お久しぶりです。日本にいると気づきませんが現状異様なのは海外ではなく日本の雇用状況なんですね。すでに先進国のレベルにはありません。ワーキングホリデーを活用してカナダに行った若者の時給が４千円という話も聞こえてきます。日本は大きく変わっていく必要がありそうですよね。まずは需要の拡大、そして徐々に時給のアップが必要となりそうです。現状過半数割れをしているので今後はそんな道も描けるかもしれませんね。

[@小山修-k4h]

こんばんは。私は時給が気になったことはありません。日給だったり部分的に請け負ったりでやってきました。昔から怪我と弁当は自分持ちです。そして請負の場合は仕事が次から次との保証もありません。その代わり効率よく働いて稼ぎ出すことが出来ました。昔は材料の使い方や納め方が腕の見せ所で、その見返りが大きかったんです。今の住宅はほとんど工場で作ってきて現場では組み立てるだけと言うのが一般的です。もう職人の仕事ではなくなりつつあるようです。それでも一部の住宅は手作業で、と言うのもありますが少数です。大工に限らず手間取りの職人は非正規よりも条件は悪いかも知れません。今は職人でも会社員として働くのも多くいると聞きました。しかし健康保険や厚生年金などで給料はかなり下がるようです。組合では時給ではなく日給の賃金アップを言いますがなかなか実現しません。息子も大工ですがいろいろ試行錯誤しながら自営で頑張っています。時給のことはシルバー人材センターの仕事では聞きますが普段、考える事はありませんでした。社会的な影響は大きいんですね。私は良い時代を生きてきたと思っています。そして高齢になってからはお気楽人生なんて本当に感謝しかありません。いつもありがとうございます。

[@RYU-Simple_Carefree_Life]

こんばんは。自営の場合おおよそは時間を売るのではなく成果や実績を売るわけですから時給とは異なる尺度が用いられるのが一般的な認識ですよね。よって仕事の仕方によって一般的な時給の何倍になることもあります。しかし時給換算の仕事は成果や実績よりもその時間仕事をすることが重要視されるわけで、自営の立ち位置から見て羨ましく感じることもあったりしています。ともあれお気楽人生へととなげることができたこと本当によかったですよね。こちらこそいつもありがとうございます。