こんばんは。いつも楽しませていただいています。2/29にM1 Air着ました。2019IntelMBPフルオプにさようならしてM1 MAX MBP(中古)と新品M1 Airに切り替えました。見積もり時に2,3週間納期が1週間になりましたから、「あぁカタログ落ち」だなぁと気づきました。ジョブズさんの魂、最後のMac!よ永遠に...
@kuha728 ай бұрын
やはりリンゴマーク光るようにしないと遠目でも識別できないですね
@TakuVLOG1818 ай бұрын
Apple Vision Proが出て、軽量小型のモデルに期待します。 絶対次はここしかないと思います。
私も先日ついにM2 Mac miniを購入したためメインマシンの座から降りてもらいましたが、3年頑張ってくれた M1 MacBook Airはこれからもずっとモバイル要員です!
@charles196002288 ай бұрын
M1 MBAはIntel Core i7 MBAからの買替機(その前はMBA11)として2年前に大学院入学決定を機に学割購入しました。このマシンには自分の情が入ってしまいました。MBAでMBAを修得したかけがえのない相棒です。M3が出ても簡単に手放せません。卒業前の最後の学割マックはM1 Mac Miniの代替機としてM2 Pro Mac Miniを購入しました。この2台とI Pad M1 Proで合計M4です。
私はMacBook Air 11″を大切に使っています。4GBのメモリ、128GBのSSD容量しかありませんが、外出先でのWebコンテンツの閲覧、SNSの書き込み、メール、レポート作成に十分に活躍してくれています。M2 iPadProが作れるAppleなら、かつての12″MacBookのようなMacを作れると思います。
自分の場合、今のM2Airのデザインがとても好みなので買ったのですが、なぜそっちの方に魅力を感じたのかなと振り返って考えた時に、昔のintel mac book proの閉じた時の側面に憧れを感じていた節があったのかなと思います。M1airの楔形のデザインも素敵でしたが、僕はね・・・結構M2Airの閉じた時の平面や側面のフォルムのシンプルさが大好きなんですよ・・・・・伝わるかな・・・・僕はこれもこれでAppleらしいなと思っています🤍 M1モデルよ、永遠なれ。