最近読んで面白かった小説を8冊紹介します！！【2024年1月】
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Күн бұрын編集間に合わなくて1日遅れました🙇♂️
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@Misuzu-iy6dm 6 ай бұрын
勉強の忙しさを言い訳に一切本を読まない生活をしていましたが、大学院入学を前に読書習慣を身につけようと小説系KZbinrさんを探していたところ、こちらのチャンネルに辿り着きました！ 飾らず知ったかぶらない感想が、私の読書意欲を高めてくれます…！これからもお世話になります。
@mazideiihondana 6 ай бұрын
ありがとうございます！ めちゃめちゃ嬉しいです😂
@kemo737 7 ай бұрын
毎度、感想が素直で聞いていて面白いですし、本選びでもとても参考になります。
@mazideiihondana 6 ай бұрын
ありがとうございます笑 なるべく参考にしていただけるように正直にいきます！
@user-fd3nh2nz9m 7 ай бұрын
恩田陸さんの感想わかります！私も何作か読んでて、最初はいつも期待しながら読めるんですが、途中からちょっと疲れてきて、最後はいつもなんか終わり方が好みではないなって感じします！ 森見登美彦さんは、何も考えずにただただ楽しんで読める所が好き😊「恋文の技術」とかも何気に好きです！
@mazideiihondana 6 ай бұрын
恋文の技術次見つけたら買います！
@kaikaitoutou 6 ай бұрын
参考になりました。私も恩田陸「夜中のピクニック」を読んで、あまりいい印象を持ちませんでした。そういう本でもオブラートに包んで話しているのを感心しました。なんでもそうですけど、好き嫌いは人それぞれなんですよね。自分と似ている感性の人がおすすめしていたら、高確率で面白い本に出合えます。そういう意味で人に本を勧めるって難しいですね。世の中の本をすべて読むことはできないのだから、買う本もちゃんと選ばないと。今回の本も買います。
@mazideiihondana 6 ай бұрын
まさにそうですね。 それでも、何本か動画を観て僕の感想の傾向を掴んでもらって、本選びのきっかけにしていただければ嬉しいです！
@煎茶sencha-s 7 ай бұрын
「傲慢と善良」読みましたが、一、二ヶ月前に読んだのにも関わらず、ずっと衝撃が残っています。 どちらの気持ちにも感情移入しましたし、登場人物全員に憤慨し、同情しました。たくさんの感情が交錯しましたね。
@mazideiihondana 6 ай бұрын
傲慢と善良は読後にも色々考えさせられる本ですね。 読む人それぞれで感想全然違いそう！
@user-ee9pj6fp9z 6 ай бұрын
分かり易く 説明が 的を得 推薦する気持ち 伝わりました❤
@mazideiihondana 6 ай бұрын
ありがとう！！
@user-mr6sv8oj7y 14 күн бұрын
とても参考になります。 ありがとうございます。
@riyama2999 6 ай бұрын
初めまして！本の紹介が面白く登録させて頂きました。今まさに傲慢と善良を読んでいます。30代女なので刺さるのか、読み終えるのが楽しみです。 辻村深月さんの「冷たい校舎の時は止まる」がとても面白かったのでぜひ読んでみてください。デビュー作です。そして感想も聞きたいです。 今後の動画も楽しみにしています。
@mazideiihondana 6 ай бұрын
ありがとうございます！ 傲慢と善良はかなり刺さると思います笑 辻村深月さんのデビュー作なら読まないとですね、次見つけ次第買ってきます！！
@fuka9531 6 ай бұрын
読むペースがめちゃめちゃ早いですね！
@mazideiihondana 6 ай бұрын
最近読書熱高めです笑
@user-lh9fh6of6c 4 ай бұрын
大好きな辻村深月さんをあげていただき、ありがとうございます😊 傲慢と善良は現代の男女が結婚しない理由をメタクソ容赦なくエグってくるのが最高なんですよね😁 ボク自身未婚なのでグサグサきましたけど😅、この人間の深みを描き切るところはさすがの深月先生……😆 他にも名作が山程あるので是非読んで欲しいです✨
@nijikandorama 4 ай бұрын
良い声してますね、そして説明もうまいし、テンポも良くってチャンネル登録しちゃいましたｆ＾＾；。 Masaki Books さんのチャンネルを今まで観て購入本の参考にしていましたけど、これで選択肢がまた増えました。 これからも頑張って下さい！応援しています。 他の読書系のユーチューバーでは小説家を目指しているKeita Books のチャンネルも観ています。
@mazideiihondana 4 ай бұрын
ありがとうございます笑 なるほど！ 視聴者さんが本を選ぶひとつの材料になれたら嬉しいです😊
@mme6775 2 ай бұрын
馬鹿正直な感想ですごく気持ちよかったです😂 変な忖度もなく合う合わないとはっきり言う方は少ないのでシンプルに本に興味がわきます✊✨
@user-te3dj8fq6u Ай бұрын
わからないものを素直に言うの好感もてる。
@user-oh4dv4vq4z 5 ай бұрын
私も、読書好きです!私が 読んだ傲慢と善良が、ありました。前から気になってた、夜のピクニックや正欲を買って見たいと思いました。
@mazideiihondana 5 ай бұрын
正欲のパンチ力はやばいです！
@user-is1lb5rc1c 5 ай бұрын
森見登美彦さんの作品はほぼ全作読みましたが本当に特徴的な言い回しや文体で面白い本ばかりですね！ 四畳半シリーズはもちろんですが宵山万華鏡や新釈走れメロス、恋文の技術なども登場人物や世界線がリンクしてるので他の作品との繋がりも感じられて読んでいてとても楽しい本です！ただ熱帯、夜行、ペンギン・ハイウェイなどは変わり種作品なので他の作品を比べると好き嫌いが分かれる印象ですね。。。 恩田陸さんの印象は自分も共感する部分が多かったです笑 特にQ&Aは読んでいる最中のドキドキ感から想定外の終わり方をしたので本をぶん投げたくなりました笑
@mazideiihondana 5 ай бұрын
ぶん投げたくなるおもろい笑笑
@wind2334 6 ай бұрын
四畳半神話大系はぜひアニメも見てほしい。
@mazideiihondana 6 ай бұрын
アニメもあるんだ😮 絶対おもろいやん笑
@roy-dog 4 ай бұрын
初めまして！チャンネル登録させていただきました😚森見登美彦先生の作品と傲慢と善良、わかります…共感しました😌ちなみに、紹介するにあたって、気をつけている点はございますか？
@mazideiihondana 4 ай бұрын
ありがとうございます😊 どっちもめちゃめちゃ面白かったです！ その本を読んでない人にも話が伝わるように気を付けてます💪✨
@roy-dog 4 ай бұрын
返信ありがとうございます！参考になります。著作権等は実際に企業に問い合わせ、いろいろ大変ではないですか？なかなか紹介したい！という気持ちとコスパが合わない気がして💦
@mazideiihondana 4 ай бұрын
@@roy-dog こちらこそコメントありがとうございます！ 読んで良かった本の感想を喋ってるだけなので特にめんどくさいことはないです笑
@user-og8bf9gw6d 6 ай бұрын
村上龍で面白かったのは「コインロッカーベイビーズ」と「69」やな。「インザミソスープ」は面白いより怖かった。「限りなく透明に近いブルー」よく分からんの分かるw 中学生のとき読んで官能小説かとおもったわ
@mazideiihondana 6 ай бұрын
コインロッカーベイビーズめっちゃ気になってる！
@user-hq4iu4tz7u 2 ай бұрын
感想、正直で良い♫
@user-uk3yg7fx2s 6 ай бұрын
こんにちは。私の大好きな作家さんの一人、恩田陸さんの「夜のピクニック」について紹介されていますので、コメントしたいと思います。 恩田陸さんの作品には以前から学園物が多いのですが、この「夜のピクニック」は、いつになく爽やかな作品で驚きました。 「六番目の小夜子」や「三月は深き紅の淵を」や「蛇行する川のほとり」にあるような、沈み込むような影は、この作品には感じられません。 それもそのはず、登場人物たちは、朝から晩までひたすら歩いているだけなんですね。 特に何か大きな出来事が起こるわけでもなく、ひたすら歩いているだけ。 それなのに、その情景が全く単調にならず、それどころか、登場人物たちの会話を通して垣間見えてくる人間関係の揺れだけで、ここまで惹きつけてしまうというのは凄いですね。 高校生活3年目になって、ようやくその良さが実感できてきた行事。 参加当日の朝の高揚感と緊張感。ひたすら歩き続けるという非日常的な状態。 夜という、一種独特な雰囲気になりやすい状況に加え、疲れとは裏腹に、徐々にランナーズ・ハイのような状態になっていく彼らの、いつもよりも一歩踏み込んだ思考と会話。 歩き疲れて頭が働かなくなり、どんな作為的な表情も作れなくなったところに、唐突にぶつけられる言葉。 そこでのやり取りは、読んでいるこちらまでドキドキしてしまうほど。 本当にただ歩いているだけなのに、なぜこれほど特別なのでしょうね。 高校3年生という、この時期にしか出来ないこと、この時期だからこそ見えてくるもの。 貴子や融、他の登場人物たちがそれぞれに見ている情景が、まるで自分自身の高校時代をそのまま思い起こさせてくれるようで、とても懐かしかったですし、高校3年生というこの時期に、こういう行事に参加できる彼らが、しみじみと羨ましくなってしまいます。 「黒と茶の幻想」や「クレオパトラの夢」や「まひるの月を追いかけて」などで、「旅」を描いてきた恩田陸さんですが、この歩行祭という行事もまた、一つの「旅」なんでしょうね。 長い人生を生きていくのと同じように、時々立ち止まったり休んだりしながらも、進み続ける旅。 もちろん、この歩行祭によって、全てが丸く収まったわけではなく、むしろ問題が顕在化した分、乗り越えなくてはならないことが増えているのですが、それでも、きっと乗り越えられるという、明るい強さが根底に感じられるのがとても良かったですね。
@mazideiihondana 6 ай бұрын
言語化するの上手😮