【最近運動不足なのでマリーンピアのアスレチックで鍛えて来た】

[@Shizuenoko]

暗所、狭所、低空、高低差立体軌道、あらゆるシーンを一度に練習できる環境、相当鍛えられたんじゃないでしょうか？😊 このようなロケーションで飛行できる環境をうらやましく思います。 1:41　5:53からの平行棒と縄？の間を抜くシーン、やはりFPVは遠近感を演出できる狭所を抜ける爽快感がありますね。 ヘッドトラッキングを使用したAVATA2映像作品は現状とても少ないですが、このような鍛え方をすればあっというまにとんでもなく素晴らしい映像が得られる日が近いと思いました。モーションコントローラー修行希望者の練習のお手本に見えました。素晴らしいです！　応援してます😀👍👍👍

[@office-wada]

@Shizuenokoさんコメントありがとうございます。 以前教えていただいたGyroflowを今回初めて利用しました。 ◾️60fps、シャッター速度120、4:3、広角、EISモードをオフで録画、 いろいろやってみた事を記します。 ・記録データを編集ソフト(Davinci Resolve studio19)に取り込み、プラグインとして設定済みのGyroflowを適用してみた結果、 クリップの繋ぎ目で画角が繋がらないことに気づき、いろいろググってみた結果下記の処理を実施 ・Gyroflowアプリにクリップを全て読み込ませて全てを選択してGyroflowを適用することで解決できた。 (因みに適用するのに10時間ほど要した) ・一つにまとめて書き出した動画をDavinci Resolve studio19に読み込み、通常の編集を行なった。 上記で作成したのが今回の動画です。 ◾️反省点 ・もう少し上を向いて操縦するべきであったと思う。 ・今までより画質が劣っているように感じるが、原因がよくわからない。(撮影後の生動画はもっと高画質) Gyroflowで書き出す時の設定に問題があるのかも？ これから色々と試して勉強してみます。 いつもご覧いただきありがとうございます。そもそも@Shizuenokoさんの動画を拝見してから少しでも近づけるように練習してますがなかなか先は遠く感じます。いずれマスターできたら、近隣の滝に再挑戦してみたいと思っています。 今後ともよろしくお願いします。

[@Shizuenoko]

@@office-wada さん　ご返信ありがとうございます。 私もほとんど同じ方法でスタビライズをかけています。ダビンチのプラグインのgyroflowは不具合（フリーズなど）があるという情報があったので試していません。先にgyroflowでスタビライズしたファイルをダビンチリゾルブに取り込んでいます。 画質に関して： gyroflowの画面右側の、エクスポート設定＞ビットレートの項目をソース映像より少し大きめの値に変更、だけいじっています。 4K4:3 60fpsのD-logMでソースが122Mbpsぐらいになりますが、gyroflowのデフォルトは124Mbpsですので(ソースと同じぐらいに勝手に設定されるのでしょうか）、160Mbpsにしています。でも違いはほとんど分からないような気もします。 スタビライズの処理速度について： 4k4:3の60fps映像をgyroflowでエンコードすると私の環境で22.4fpsの速度で処理されます。（60fpsの撮影なのでソース映像再生時間の3倍程度の時間） windows10 i7-12700 32GB　GeforceRTX3050　の環境です。gyroflowの右側のGPUエンコードの項目のチェックははずれていませんよね？（グラフィックボードのついているPCではおそらくデフォルトでONになっていると思います） officewadaさんは映像のプロでいらっしゃいますので、素人の私の返信は的を外しているかもしれません。 こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします。

[@office-wada]

@@Shizuenoko 私の環境はiMac Retina 5K, 27-inch, 2017 4.2 GHz クアッドコアIntel Core i7 Radeon Pro 580 8 GB 32 GB 2400 MHz DDR4です。 そろそろ買い替えの時期で新しいM4-Macを検討しなければならない時期かもしれませんね。 もう少し実力をつけて検討します。また色々とアドバイスお願いします。