SHINeeの、SHERLOCKがきっかけでKPOPを聴き始めたのですが、韓国のアルバムも日本のアルバムも、何度聴いても飽きないし、もっと好きになるのがSHINee。今回もリード曲も音楽のジャンルがヒップポップ的な曲なのは一面で、SHINeeが歌い踊ると、コンテンポラリーバンドな面が出て、SHINeeの独壇場な多彩な世界に浸れます。メンバーがこの曲を踊ると身体中が痛くなる、と言っていたのが納得の、脚元や手の先の動きが一つ一つストイック。東方神起のミンホ先輩がSMの後輩を呼んでアドバイスを1人1、2時間する話が出て、SHINeeのメンバーだけはその時間がない話が出て、今日の記者会で司会をしたのも、先輩から観てもSHINeeは刺激を受けるんでしょうね。ピアノのラテンな音も、一曲にいろんなカラーがありますね。ファッションもビジュアルコンセプトもダンスも歌もラップも、やっぱりすごい。SHINee is back!お帰りなさい!
私はシャヲルではありませんが。 MV初見では、やっば…えっぐ…しか声が出ませんでした。そして1回では物足りず何度も見ています(何度も見てしまうMVはそう多くないのですが)。まさにSHINee is Backですね。こんなにパワーアップして戻ってくるなんて。なんという圧倒的世界観。 ARATAさんですら声を失うんですね…やはり恐ろしいチームなんですね…
@balibali89373 жыл бұрын
常に進化して、新しい世界を見せてくれるSHINeeに鳥肌が立ちます🥺 SHINee is COMEBACK!!!!!