【最新262話】夏油厄介の真の力に気がついてしまった読者の反応集【呪術廻戦】

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3 ай бұрын

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animanch.com/archives/20904789.html
引用元：©芥見下々／集英社・呪術廻戦製作委員会
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#反応集
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Пікірлер: 6

@R666-z2y 3 ай бұрын

こういう比較よく聞くけど、傑は別に悟に対してネットで言われる程の劣等感とか感じてるようには見えない五条って因果の一つであって呪術という摂理の中の一つに収まる宿命を強制された装置でもあるわけでしょそこに一般家庭の血筋も一般の人間が並び立ててるだけで異常だし、それ以上の強さとか本人的にも必要無いのでは傑が疎外感を覚えていた「置いていかれた」というのは戦闘力そのものより精神的な部分だから (1人の任務が増えた)って独白あるし傑と悟は他漫画によくあるライバル兼親友みたいな設定とは全く別物だと思う

@Mothme-3 2 ай бұрын

劣等感より自己嫌悪とかに近そう。七海の「あの人１人で良くないですか」も、後のセリフから考えるに七海は「どうせあの人どんな呪霊と合っても死なないでしょ。」で、夏油は「どんなに強くても人間なんだから、呪霊と闘い続ける限りいつか悟も死んでしまう。」なんだと思うんですよね。

@user-cat_noir 2 ай бұрын

私もそう思う。実力の差が開いた事よりも1人でいる事が互いに増えて精神的に術師として成長してく事を楽しんでる悟に対して自分は理子ちゃんの件からまだ立ち直れてすらいない中日々任務に忙殺されて気持ちが追いついてない状態で大切なものがこの手からポロポロ溢れ落ちてく事が耐え難かったんだと思う。そんな守るべき対象が非術師から術師に天秤が傾きかけてる時にミミナナへの虐待を目の当たりにした事で爆発しちゃったんだろうなと。