「いつかすべてが等しく感じられるまで君と歩いてゆく」 U2が“No one is equal until all of us are equal.”というメッセージを打ち出す30年も前に佐野元春は同じことを言っていた。当時はよくわからなかったが、この詩もNYで生まれたものだと思うとなかなか胸に迫るものがある。
1983年の秋か冬でしたか。 とあるラジオ番組で佐野さんがNYから、現地での生活の様子を伝えていて、まだ未発表のComplication shake down だったかTonightだったか耳にしたのがキッカケで本格的に聴くようになった私にとっては、やっぱりwith The Heartlandなんですよねェ。 里村さんの全身でのパフォーマンス。カッコいいですね!