【最終回】角野隼斗＆鈴木優人（音楽家）

[@naochan1279]

最終回にピッタリのゲストトークですね 公開ありがとうございます🙏 バッハのインベンションはピアノ経験者なら必ず通る道ですが、コンサートで角野さんがいとも容易く自由度高く華麗に弾かれているのを聴くと、音楽の神様に選ばれた人なんだな😊と思います✨ これからの益々のご活躍を楽しみにしております♫ パイプオルガンに続き(なんだか崇高な羊🐑でした😂)チェンバロ演奏も披露して下さい🙏

[@ボコ-x5g]

大好きな鈴木優人さんと、角野さんの最終回、深いお話し聞けて楽しかったです。 この番組が最終回とは、本当に寂しく思います。角野さんの飾らない、自分の言葉で、とつとつとしたお話しを聞くのが楽しみでした。テレビや、コンサートでは聞けない飾らない魅力がありました。 残念ですが、スポット是非、お待ちしてます♪

[@mayu-ta]

僕が楽しければなんでも🤣🤣🤣そのとおりです🫶大好きなお二人の始終おだやかなマニアックトーク、私達も楽しませていただきました。 東急ジルベスターでの連弾🎹のワクワク感！ぜひまたお二人でチェンバロ?連弾楽しみにしています😊♡

[@Love_Cats_and_Music]

最終回に鈴木優人さん、予想通りの盛り上がりで今後の展開も楽しみ。優人さんとの2台通奏低音が楽しみです🎵早く実現するといいですね。バッハ、バロック、チェンバロ、とくにパイプオルガンの足の通奏低音話が面白かった‼️　この番組は楽しいトークから未来へつながるから好きです🎵　ぜひ再びスポットではやとちり登場してください❤ ありがとうございました🌸

[@sasa.11]

ミリカ･ミュージック様、スタジオのかけがえのない素敵な様子を動画で届けてくださり本当にありがとうございました。何度も繰り返し拝見･拝聴することができるので、本当に感謝しております。本当にありがとうございました。

[@sasa.11]

最終回にふさわしいとても素敵な対談をありがとうございました！日本を代表する世界的に大活躍されているお二人の素晴らしいお話を沢山聴かせていただきとても感動しました！お二人の穏やかで暖かくとても楽しそうな雰囲気がとても素敵で幸せな気持ちになりました！本当にありがとうございました✨

[@tango122ike2]

大好きなお二人が共通の話題で盛り上がる様子をニンマリしながら聴いています。専門的なことは分かりませんが楽しそうなお二人が微笑ましくもあり羨ましくもあります😅 流暢に話せるようになった角野さんなのにこれが最終回とは本当に残念です。何らかの形で是非とも復活しますように🙏ひとまずは3年間お疲れ様でした😊

[@reikoyasu6116]

コロナ禍に大きな慰めの時をいただきました。 ありがとうございました。🎉

[@阿久津みどり-z6w]

素敵な動画をありがとうございます！ バッハ＆オルガン談議面白かったです。 才能豊かなお二人のセッション？共演？ いろいろ聴かせていただけそうで先が楽しみです♫

[@Taka-Ufufu00]

鈴木さんとCateenさんの話を聞いていて音楽って面白いなって思いました。最終回聞けて良かったです♪

[@ばしみん]

角野さん、スタッフの皆様楽しい番組ありがとうございました🙏 スタジオ収録の様子が見える動画を観るの楽しみでした。 鈴木優人さんとのトークも盛り上がりましたね。角野さんの通奏低音、聴きたいです(^^) また不定期でお願いします。

[@sasa.11]

角野隼斗さん、3年間本当にありがとうございました。 心に残る素晴らしくてとても楽しいお話や本当に素敵な演奏を沢山聴かせていただき感謝の気持ちでいっぱいです。色々なことを学ぶことができ、とても元気を貰え、本当に幸せな楽しい時間でした。本当にありがとうございました。

[@chie9232]

またお二人の対談聞きたいです。鈴木優人さんが卒業試験で作ったという天草四郎のオルガンの作品が気になりました。面白すぎます。この後飲みに行かれたんですか？楽しそうでいいですね。

[@マイルスマーカス]

私、「題名のない音楽会」を毎週録画して見ているので、準レギュラーの様な2人の対談楽しかった。 　バロック音楽、バッハは自由度のある音楽だと鈴木さんが題名でも話されていらっしゃったが、それを角野さんが深掘りされて聞かれていらっしゃったので、もう1段私の知識のポテンシャルも上げていただく事ができました。

[@erikasono565]

北ドイツのオルガンは、倍音を鋭く重ねる。南ドイツのオルガンは、多種多様な音色を重ねる。なるほど、そうなんですね。 私の南ドイツの本拠地の大学街の教会のパイプオルガンと、元修道院付属救貧院だった音楽学研究所の礼拝堂のパイプオルガンについて、解説を聴いたことがあります。確かフランス的に音色を重ねていると言っていたように思います。オルガン製造者の関係で。 ジルバーマンのオルガンについても、東独時代にヴァイマールのドイツ文学ゼミに参加していた頃、近隣の小旅行で解説を聴いたのですが、なんとなく音色の感覚が違うと感じたのは、そういう関係でしょうか？ - この北ドイツと南ドイツの音色の感覚、気候や文化の違いもあるでしょうが、なにより、北ドイツと南ドイツのドイツ語の響きの違いに由来しているような気がします。 南ドイツのシュヴァーベンやバイエルンの方言は、ウィーン方言などに近くて、響きが柔らかいのですよ。標準ドイツ語は北ドイツ的なので、ずいぶん違います。 確かに、オルガンの音色なら、南ドイツのオルガンは北ドイツよりはフランスに近いような……。 ドイツ語の響きでは似ているウィーンのパイプオルガンの音色はどうなのだろう？　と考えてしまいました。私の感覚では、ウィーンのオルガンの音色は、北ドイツ的でも、フランス的でもないような気がします。 ***** 通奏低音は、鍵盤楽器の演奏能力と和声の数学分析能力、それに即興性の融合。まさに角野さん的ですね。 角野さんがオルガンやチェンバロで通奏低音を弾くのを聴いてみたいです。ピアノの即興演奏とは違った味わいがあるような？（笑）

[@あらたくろき]

残念です😂続け欲しかった💧

[@いこ-c5p]

最終回なんですか⁉️ 終わってしまうの⁉️😢

[@レキオ花-i3f]

バッハ怖いです。コンサートのプログラム考える時、まずバッハは入れないで考えてしまう、という結果になってます～💧

[@michiko2562]

ここでもお話に出た、「調布音楽祭」（それが角野さんのコンサート2回目）で、いったい中高生のバックでどうなるの？と思ったら、楽しくて素晴らしくて、鈴木マエストロの大ファンになりました。ジルベスター、夜はでかけづらく行けませんでしたが、テレビでお二人のそれこそ即興連弾を拝聴、これも素晴らしかった。角野さんはチェンバロをぜひ、コレギウム・ジャパンと？共演なさって下さい。その他でもぜひお二人のコンサートにまた行きたいです。ここにアップして下さってありがとうございました。 最終回とならず、またお二人のお話の続きも伺いたいです。

[@さくらさくら-m3n]

チェンバロの音色が好きで鈴木優人さんのコンサートに行き平行して角野さんのピアノを聴いていたのが共演しこの回。熱いトーク素晴らしすぎる🎉

[@p.sonata3655]

最終回ありがとうございました。 今後の展開がとても楽しみになる対談でした。 お二人の共演ぜひ聴きに行かせて頂きたいと思いました。

[@ЛюдмилаГорячкина-о8к]

Хаято Сумино талантлив, молод, перспективен, трудолюбив. Слушатели с ожидании его больших творческих открытий на музыкальном поприще.

[@music.fine05]

(≧∇≦)bいいですね。聞いてる私も笑顔になります。 最終回は淋しいなあ

[@mihokomiyagawa438]

チャイコフスキーコンクール　お祈りしてます❣️

[@レキオ花-i3f]

こちらのスタジオは角野さんの個人所有のスタジオで、ラジオ的にやっている、ということですか～⁉️