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村田ピアノ音楽院
ピアノを弾く人にとってテクニックや音楽において悩ましい問題にぶつかる人は多いと思います。
そのような問題点を講座形式で解決していくコーナーです。
村田ピアノ音楽院
murata-piano.com/
村田ピアノ音楽院講座
www.youtube.com/@murata-piano
音楽院 生徒の動画集
www.youtube.com/@students-murata-piano
村田貴洋の動画集
www.youtube.com/@murata-piano-performance
猫のミルクのチャンネル
www.youtube.com/@cat-milk
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Пікірлер
@tak7667
Күн бұрын
2と3だけでの指くぐり、笑ってしまいました😂ww 3と4だけは、もっとオモロイ😂
@tak7667
2 күн бұрын
新しい曲にこれから取り組むとして、最初から(譜読みの段階から)この方法で取り組むのも有効でしょうか?
@starstar-ef3lv
2 күн бұрын
この曲特に手の大きさは関係ないですよ。もちろんでかいと有利なのはそうだけど、知り合いの音大生で女子でも手が小さい人とかでもうまく弾けたりするから、ようはセンスの問題です。てのリラックスとかが出来てるかどうか、ちなみにオープニングの手の形はよくないですね。。これだとなかなか弾けないです。
@fmam289
Ай бұрын
ピアノを変えて新しい調律師があてがわれ、調律の度に 音程だけ直してくれればいいのにいつも音色を変えられて弾きにくくなり、 違うというのに全然伝わらず苦痛でした。 その方は整音命で、こちらの希望する音色に変えることはできませんでした。音の立ち上がり具合が弾きやすさに関係あるのですが、 層が厚くまとまりのある音を必要としているのに 伝わらない。弾き比べたら和活路言われるけれど、それに合わせられませんでした。 薄く手平べったく アルトのような発生になるのは、先生のおっしゃる倍音の量のせいなのかは 私にはわかりません。 私はどちらかと言えば、ソプラノのように響きが集まった音が好きなのだと思いますが、それが倍音が多いのかどうかは 自分ではわかりません。ベヒシュタインは倍音が多そうに聞こえます。 この感覚は簡単な現象なのですが、伝えるのは難しいと知りました。 単音でも指の入りの角度で、おかると?音色は変わるとは思います。指を真っすぐおろす、手前から斜め、向こうから斜めでも明暗はでる。 打鍵のスピード、指の面積に間係あると思います。
@yasunari65
Ай бұрын
色んな動画で、色々な先生が色々な事をおっしゃっていて、僕もそういうのを見て色々考えるんです。音楽って、1つだけの音でできてるものってないので、やっぱり隣の音との関係っていうのがカギになってると思うんです。隣の音というのは、横の並びも縦のならびも両方ですね。関係というのは、強弱とか音のバランスとかもそうですし、次の音を鳴らすまでの時間的幅とか、その音どうしに隙間があるかないか、あるいは重なりがあるかないか、ある場合はどのくらいの長さかとか、たくさんの要素があると思います。ピアノの音楽って、音がものすごく多いので、全部の音について、その隣の音との関係を常に意識的に決めてその通りに弾くっていうのは、至難の業ですね。でも、そういうのが「音色」ということに全部関係していると思います。おっしゃるように、単音を鳴らすだけでも、確かに強く鳴らしたり弱く鳴らしたり、ダンパーペダルを浅めに踏んだり、深めに踏んだり、ソフトペダルを踏んだり踏まなかったりとか、そういうので、音の性質は変えられますけど、それだけじゃ、何のためにそういう音にするのか、まったく意味がないことになります。 色んな先生が、「具体的に」などと言いながら、情景とかストーリーを思い浮かべろなどと言われます。ですが、「音」の話をしている時に、情景だのストーリーだのって言われても、具体性なんてないですよね。あるピアニストの方が、練習の様子を動画にしているものがありますが、それを見ると、自分の思ったような音にしたいと思って、耳をそばだてて、一つのフレーズをゆっくりと何度も繰り替えして、音を鳴らしては、「違う・・・」と思ってやり直しているような光景があります。「違う」って思うのは、その音を鳴らしたら、思っていたのと違う光景が現れたのでしょうか。そんなバカなことないと思います。 あるいは、(もっと柔らかい音にするために)手首を「意識しろ」とか、肘を「意識しろ」とかって言われても、「意識する」ってどいうことですか?って言いたくなります。「音」の話をしているのに、体を「意識」したことろで、どうなるんでしょうか。肩が上がっていて力が入っているから固い音が出る、肩を下げましょう、のようなことを言われる先生もいますが、じゃあ肩を下げてればいいのか、肩を下げた状態にしておくために、力を入れて肩を下げていればいいんでしょうか。肘の位置を左右に動かしましょうと言う先生もいますが、本当にそれでいいんでしょうか。 ピアノを弾くことには、体の使い方というのはもちろん切り離せないとは思いますが、「音」の話をするのに、一番大事な「耳」の話をしない先生って、変だと思うんですよね。音の違いを聞き分ける耳がなければ、自分で練習しても、プロのピアニストみたいに、「違う」と思って弾きなおして、思ったような音を追求するというような練習はできっこないですし、「音色」なんて言われても、理解できっこないです。「音」っていうのは、言葉で説明するのはほぼ不可能です。実際の音を聞いて耳に入れるしかありません。音楽的な美しい演奏とはどういう音なのか、理解するためには、そういう演奏をたくさん聞いて耳に記憶させるしかないと思うんですよね。あるいは、レッスンだったら、先生が弾いてみて音の違いを示して、生徒の耳に覚えさせるということもできるでしょうけど、それだけじゃ、絶対量が少なすぎます。僕が子供の頃習っていた先生は、たとえ半ページでも、1フレーズでも、模範演奏など1度もしてくれたことがありませんでした。巷にはそういう先生もたくさんいるのでしょう。 ある曲を、一生懸命練習して弾けるようにしてレッスンに持っていったら、「とにかく雑なのよ」とか「練習方法を根本的に変えてみたら?」と言われてがっくりきたって、僕は当時の日記に書いていました。高校生のの時です。具体的な事はなく、そんな事しか言わない先生でした。小学生とか中学生くらいの頃、NHKで「ピアノのおけいこ」という番組があって、偉い先生がレッスンをするので、僕は興味津々と見ていましたが、本当に細かい、ワンフレーズよりもっと小さい部分、片手のうちの1声部とか、単音が3つ4つ並んでいる部分だけを取り出して、こういう音で・・・、こんな音で弾いた方がきれいに聞こえる・・・・のようなレッスンをしているのを見て、すごいと思ったのが頭にこびりつきました。 音楽って芸術だから、美を追求するものですし、追及すればきりがないものですね。
@murata-piano
Ай бұрын
石井さんすごく大事なことに気がついていますね!。そうです!今回動画で言い忘れていたんですが、そもそも誰かの演奏を聴いて感動したら・・・それはすでにその曲をどうやって弾いたら良いのか?どういう音色で弾けば良いのか?すでに理解していると思っています。その曲がわかっているから感動するんです。理解(解釈)していなかったら感動しないはずです。もちろんピアノが弾けない人は感動はするけど、どう弾いたらいいかはわからない。でもair-pianoみたいに真似して頭にその演奏を思い浮かべながら弾く真似はできる(笑) でも実際ピアノを弾く者は・・・次に・・・もし感動(理解)しているのならば、その演奏を何度も聴いて頭に叩き込んで・・・そして、次にその演奏を頭に思い浮かべながら、どうやったらあの演奏になるか具現化する作業に入ると思うのです。どこを出してどこを引っ込めるか?どこのテンポを動かしてどこでペダルを踏んで・・・そうするとプロの演奏家の練習の時のように「違う・・・」は始まると思うんです。 ここまで来たら、もう先生に音楽を学ばなくても良いようになるかもしれませんが。・・・石井さんはもうその境地ですか???
@AR-lu7kz
Ай бұрын
とっっても参考になります🙇
@user-iw9vo7kt5p
2 ай бұрын
先生、はじめまして。 黒鍵の冒頭部分のテクニックについては、なかなか詳しい動画が無くて困っていたのでありがたいです。 憧れの曲ですが、冒頭部分のテクニックが安定せず😢 私にとっては難曲です。 バネを使って鍵盤の跳ね返りを感じて弾くというのは、なんと無く理解できます。 実際にシーソーを見せていただき、説明して頂けたのは、本当にわかりやすかったです。 指導への熱意を感じました✨ あと、冒頭部分は、フォルテからすぐにピアノに変化させる所のコントロールが凄く‼️難しいです。 打鍵のスピードで強弱を変えて行くという認識で良いのでしょうか。 チャンネル登録して、先生の動画沢山拝見いたします🙏
@murata-piano
Ай бұрын
動画をご覧になりましてありがとうございます!。そうですね・・・打鍵スピードでも良いし私の場合は鍵盤にかける重さを軽くするんです。軽くふわっとした感じで打鍵する感じです。でもこの曲、意外と難しいです。強引に弾けば弾けなくもないのですが・・・。
@user-iw9vo7kt5p
Ай бұрын
お忙しい所、ご丁寧に返信ありがとうございます😊 アドバイスありがとうございます。 練習してみます🎹 黒鍵は高いテクニックもさることコロコロと表現が変わり高い表現力も要求されますから、難しい曲ですよね〜。 3度のエチュードも演奏されてましたね🎹 あの曲も本当に難曲で、、、ピアニストが演奏会で取り上げて演奏しているのは聴いたことがありません。芸術性が上がって来るとコントロールもより繊細になって来ますから手強いですね😅 でも、素晴らしい芸術作品に触れる事が出来るだけでも幸せと思って頑張ります。 ではでは、また動画楽しみにしております😊
@YokoDior
2 ай бұрын
先生、いつも私の疑問に答えていただけるような動画配信をありがとうございます。 ちょうどこの曲を来月演奏するので、仕上げに入っていたところで、同時にエチュードop.25-1も並行して進めています。 行き詰まっていたところにとても効果的なアドバイスをいただけて、本当に感謝です。 最後は「きらきら」ですね。頑張って研究続けます。
@medtnerer
2 ай бұрын
続きが観たいです!
@yukiama6579
4 ай бұрын
少人数に教えている者です。とても興味深いお話✨を有難うございます。グラフでの具現化により、とても納得です。かき混ぜまたり…等というのを説いている!?方がいらっしゃるのですね(・・;) それにしても美味しそうな親子丼でした♪
@murata-piano
3 ай бұрын
グラフで説明しないでなんとか本物の録音で本当は解説したいのですが(汗)なかなか録音してみると音声の質に問題があって難しいです。ただ現在色々録音の研究をしていて、いずれ録音の差で解説をする計画を立てています。親子丼は本来はミツバがベストです(笑)。
@user-hy1yh1xq5c
4 ай бұрын
理論的で、文学的で、感情的でな感じで、いい動画ありがとうございます!
@user-hy1yh1xq5c
4 ай бұрын
じゃがいもの動きは、なるほど!と思いました。指の重さのかけ方もわかりやすくありがとうございます!先生の仕草が魅力的ですね!若い時は力んでいる人も、歳を重ねて動きが少なくても素晴らしい演奏をするということがありますよね。技術もちろん大切ですが音楽を愛して自分の芸術感を表現できている過程が美しいですね!
@jh0pcfkanda159
4 ай бұрын
動画ありがとうございます。私の家では、床の強度が不足していてアコースティックピアノは置けないので、電子ピアノを、つかつて一週間に一度ピアノ教室でグランドピアノに触る程度、前回のレッスンでハノン15番先生の音と、私の弾く音の違いに驚いてしまいました、単音の高い音がタッチが遅いせいか、響くように聞こえてくる
@jh0pcfkanda159
4 ай бұрын
動画ありがとうございます、今、肘の高さ、手首の高さ、手の第三関節の高さで試行錯誤しています。、ただレベル的には、還暦近くになって始めたもので、バイエル終了間近、ハノンは15 番に取り組んでいます、村田先生の動画を見てから、弾きかた、手首下げています。
@murata-piano
4 ай бұрын
私も実は還暦間近です(汗)。でもまだ、さまざまなことが進歩しています。JH0PCF kandaさんとのお互いの現在のレベルはさておき、さらにそこから進歩することは私もJH0PCF kandaさんも、同量で進歩可能です。あと・・・私は死ぬまでピアノは研究と練習はするつもりです(笑)。気力が全てだと感じる還暦間近の今日この頃(笑)。
@jh0pcfkanda159
4 ай бұрын
私も、若い頃に一度レッスンに通っていました、ピアノは木製鍵盤の電子ピアノがその時からあって、数年前に姪っ子が弾いて刺激を受けて再開です、若い頃に、買ったピアノを今どきのものに買い換えて、通っている教室のピアノで感覚の違いを感じながら、響きのある音を出すには、いつか、音を身につけてノクターンを弾きたいと思い、また 中級のポビユラー曲を目標しています。夢だけでは終わらせたくないので
@jh0pcfkanda159
4 ай бұрын
yuko farmanさんの、KZbinチャンネルに、腕の置き方と呼吸につその中でのいての動画を見つけました、腕の脱力、柳の枝が風に揺れるようなの表現よく分かる感じがします。
@fmam289
4 ай бұрын
指が自由に自然に動く場所が良いですよね。動かすというより、動いてくる場所。 幼児は指の重さも軽いのでやや高い方がいいでしょう。年を取るほどに、低い方が指に余計な力がかからずいいでしょう。 重力奏法ですることは、先生のおっしゃる通り、いかに力を入れず、自然な手の形でピントを合わせるか だけでしょう。 長時間弾けるかどうか は正しいかどうかの目安になります。重力は地球上すべてにかかっているので、 そこで暮らしているのと同じく、お箸でご飯を食べるがごとく、そのタッチで弾き続けられるかです。 どこかが痛くなるのは無理している状態なので、間違っています。シューマンではありませんが、一生治らない場合もありますから、 無理はやめないといけません。
@fmam289
4 ай бұрын
出したい音の出る方法が良いのだと思います。ヴラセンコ先生もコズベック先生も、日本の先生も、 こういう音楽、こういう音でというレッスンではありましたが、○○奏法のような教え方ではありませんでした。 それぞれの場面に合う 自分の弾きやすい方法が良いのだと思います。 打楽器なので脱力するだけで音は出ます。最近のピアノは、キーが軽く響きやすくなっているので これまでとは逆に、重力のかかり過ぎるのに気を付ける必要があります。軽くて深い音色。 鍛える ではなく もっと省エネで、より弾きやすい場所を毎日探しています。 ファン目線でしたら、奏法というよりは、このピアニストの、このメーカーを弾く演奏が特に好き。に傾いています。
@user-kf9ej1vx1d
4 ай бұрын
よくぞ言って下さいました! 素晴らしい! シャンクがしなるという方たちに打弦位置や音色がどれだけかわるか、映像と音で示してもらいたいものです。また、鍵盤を押さえた後、手を揺らしてビブラートをかけようとしている演奏家を見たことがありますが、あまりに非科学的ですね。
@murata-piano
4 ай бұрын
ピアニストって結構小学校の理科や中学の科学の成績が”1”だった人って多いと思います(汗+笑)
@user-hy1yh1xq5c
4 ай бұрын
まさかのソーセージ、、、先生かわいい でも論理的で素敵ですね、身が引き締まります
@murata-piano
4 ай бұрын
か、かわいいですか(汗)。今後もが・・・頑張ります!!。
@tak7667
5 ай бұрын
無意識に重さを使って弾いていて、その体感を人に説明できない人は本当にたくさんいると思います。 いざ説明するにしても、的外れな言葉遣いで曖昧なものになっていますね。
@murata-piano
5 ай бұрын
音色についても同じかな?その辺りを音色編でも説明します。ただまあ・・・流石に手の下で空気をかき混ぜるとか、手の中から波動が出て音色を形成するとか言う極寒奏法は流石に他ではみられないけどwwwww. ピアノ指導者には「科学」の知識力が欠如している人がすごく多い。
@user-mx5ke4on5e
6 ай бұрын
逆にむずくねえか笑
@rorona1350
6 ай бұрын
これは面白いww
@user-se7yz5mw2h
7 ай бұрын
手の大きさで弾けない曲があるとプロにはなれないんでしょうか? プロでもその理由で弾けない曲があっても良いかなと個人的位には思いますが。
@murata-piano
7 ай бұрын
現実的には手が小さいとプロは曲が限られてしまうので致命的だと思います。小さいとそれだけ手を広げることが多くなるので故障も多くなります。プロという定義がどういう内容かによりますが、本物の職業ピアニストとしては厳しいと思います。ピアノ講師でたまに好きな曲を弾くのならば大丈夫ですが。
@user-ph3uz2qk9r
8 ай бұрын
他の動画の後、偶然に先生の動画を見つけて拝見して気付いたことがあります。 冒頭の左手のリズムがピアニストによって違います。 びっくりして楽譜を見直したら、村田先生のリズムのように弾くべきと思いますが、左手のメロディが拍頭に聞こえるアクセントがあったり、二拍目から入っているように聞こえる演奏がプロのピアニストでも結構ありました。 ショパンのノクターンはルバートで演奏されますが、この曲の冒頭からしたら…分かりません。奏法よりそれが気になっています。 奏法も参考にさせていただきます。
@murata-piano
8 ай бұрын
そうですねえ・・・まずこの演奏冒頭はあまりうまく弾いてはいません(笑)。あんまり音楽を詰めて弾いてはいないです(汗)。テクニック主体の動画と思って(汗)。あと、これは録音のマイクが近すぎて録音がうまく行ってはいません。どちらかというとメロディは右手であって左手は極力小さく弾きたいところではあります。楽譜では確かにアクセントの通り弾くのが本当ですがそのアクセントもかなり小さいと思った方が良いです。どちらかというと拍の表現のようなものです。
@user-ph3uz2qk9r
8 ай бұрын
丁寧にお答えいただきありがとうございます。上手く弾いてないとは思いませんでしたよ。これからも動画楽しみにしています😊
@user-hy1yh1xq5c
8 ай бұрын
猿みたいに弾く場面もかなり笑ってしまいました!!
@user-sn4kf4uu7y
9 ай бұрын
ハイフィンガーでも肩上げることはまずない。
@user-bt2ge4pf7w
9 ай бұрын
リヒテルが、やたらと高い椅子で、グールドがやけに低い椅子なので、どうしたらいいのかなー、と思ってましたが、腕が床と並行なのがいいみたいですね。 このチャンネル1000人ぐらい登録者がいるみたいですよ。 ご説明がとても納得感があるので、私はよく視聴させてもらってます。
@murata-piano
9 ай бұрын
何事にも極端はよくないです。する場合は明確な理由がないといけないと思います。様々な教えがある中で自分で取捨選択、判断が必要です。私の意見も絶対正しいとは限りません。検証が絶対必要です。
@user-hy1yh1xq5c
9 ай бұрын
背の高い人の椅子の場面は笑えますね!!
@user-vs1yj8jc9t
9 ай бұрын
先生ははっきりといろいろおっしゃられるので面白いです😊 私はピアノで手を壊したのをきっかけに重力奏法の先生を探しました。 一人の先生に数回教わったのですが、幽霊みたいにぶら〜んとした状態で弾くっていうのをどの曲でもやっています。 こちらの動画でおっしゃってる タコ踊り奏法、そのまんまでした。あと、どの曲のどんな場面でもハの字で弾くという指示で、何かおかしいなって思ったので習うのをやめました。 こういうフォームで弾いたら こういう音が出るって断念していて、私にはそう聴こえなかったので、自分で検証しながら見つけて行こうって思って辞めたところでした。 いいタイミングで こちらの動画に出会えてよかったです😄✨
@murata-piano
9 ай бұрын
ご自身で検証されることは非常に重要です。その中で取捨選択をするのが正しいのであって、盲目に信用することは危険です。私の意見も十分検証なさって取捨選択して下さい。テクニックは、本人に細かい内容では合う合わないもあります。ただ私は全面的に十分検証した上で自信を持って出しています。もちろんそれは何の確約になりませんが(笑)。
@user-vs1yj8jc9t
9 ай бұрын
@@murata-piano お忙しい中、返信ありがとうございます😄 ここ最近の、自分の中での迷いとか雑念等を取り除くことが出来たので、良かったと思っています❗ これからも色々観ます☺️✨
@jh0pcfkanda159
10 ай бұрын
ある先生は、打鍵の底に指が着いたら、脱力させて少し鍵盤の底から浮かすと豊かな倍音がでると、私の先生からは、ピアノの音が柔らかいといつも言われています、動画ありがとうございます。
@jh0pcfkanda159
10 ай бұрын
コメントありがとうございます、遅くになってピアノを始めて、練習していて腕に痛みが出たので、弾き方が違うのかと思い、ネット上を彷徨っているものです、今後のレッスンの中でkzbin.info/www/bejne/gGa8oKuOiJx4aZIを参考にしてレッスンをしていきたいと思っています @@fairladyB
@murata-piano
10 ай бұрын
『脱力させて少し鍵盤の底から浮かすと豊かな倍音がでる』・・・それはオカルト奏法です(笑)。誰が考えてもおかしいはずなのですが某国奏法一派はそれを盲目的に信用しているカルト集団ではないかと。 ピアノの音が常に柔らかいというのはその場で私が聞かないと正確に判断ができませんが(汗)機械的には先生の要求する硬い音を出すには単純に鍵盤を速く動かす=感覚的には鍵盤を強く弾くとか、重量奏法的には重さを十分かけて瞬時にパッと弾くと一応鋭い音が出るとは思います。ただ、好みの問題もあって自分は柔らかい音がここは好きだけど、他の人はもっと硬い音が好き、という判断の違いもあるかと。
@jh0pcfkanda159
10 ай бұрын
返信ありがとうございます、危ないところでした某国奏法一派の関連する様々な動画を見ていると、イカやタコの足のような手の形を作ってハノンを弾いて見せる奏者もいたり、極端に椅子を高くして前かがみになって引いてみたり、ピアノ弾きのコメディのつもりでやっているのなら良いのですが、悩みを抱えて、解決法を求め真に受けてしまうと怖いものだと実感しました、今通っている教室の先生の指導に素直に従おうと思います@@murata-piano
@jh0pcfkanda159
10 ай бұрын
はじめの一歩の動画を見ると、ノンレガートの弾きかた、手首を柔らかく脱力させて弾きかたのように見えました
@murata-piano
10 ай бұрын
それはそれで良いと思います。脱力を習得するためにならば構わないと思います。ただその奏法自体が音色を直ちに変えると言ったらそれは嘘です。こういう奏法は決して意味がないわけではないのですが、某奏法一派はそれを逆手にとってオカルトっぽく力説しているようです。
@jh0pcfkanda159
10 ай бұрын
まだ打鍵のしかたには、理解出来ないところが、鍵盤の上で打鍵の時指をスライドさせて弾くと、打鍵のスピードが速くなる、鍵盤の浮力を感じるように脱力すると良いといわれている方々がいますが、音色に関係あるものでしょうか、信じるものだけが感じる事なのでしょうか
@murata-piano
10 ай бұрын
指をスライドはあくまでもそう弾くと弾きやすいかどうかで判断した方が良いと思います。もしくは打鍵が強くなってしまうからある部分だけ弱く弾きたいからとか。浮力は実際は感じた方が鍵盤の操作がしやすいこともあります。なんていうか・・・車のアクセルに似ています。何も考えずに踏み込んでしまうとパワーのある車だと大変なことになりますから、ペダルのバネ抵抗を考えて踏み込むと思うんです。ピアノの鍵盤も音量のことを考えて抵抗感を感じて操作するんです。ちょっと難しいのですが(笑)。ただそれで直ちに音色が変わるわけではないです。もっと多様な要素が絡み合って人は”音色がわかった”と感じるようです。
@user-np8hi4wh7s
10 ай бұрын
椅子の位置を下げてみたら弾きやすくなりました!体のあちこちが故障しているので助かります ありがとうございます♪
@murata-piano
10 ай бұрын
お役に立てて幸いです。
@user-np8hi4wh7s
10 ай бұрын
50代のピアノ初心者です 肩の力を抜く様に心がけたら 指がなめらかに動く様になりました 練習がんばります ありがとうございます♪
@murata-piano
10 ай бұрын
それはよかったです!今後もぜひ頑張って下さい!
@user-tr3mr6lm6l
11 ай бұрын
わたしはとても手が小さいです。ショパンのエチュードを何とか弾こうとしてもどうにもならない曲があり苦戦していました。これからは無理はしないで自分の手に合った曲を弾こう、と先生の動画を拝見して思いました。ありがとうございます。
@user-tj5vz5uv7p
11 ай бұрын
猫ちゃんがいた。
@user-tj5vz5uv7p
11 ай бұрын
大変勉強になります。もっと教えていただきたいです
@user-vj4tw4ti1t
11 ай бұрын
個人的には、長時間ひくには寝かせていた方が指や手首、肘の疲労度が低いと思います。 長期間ピアノをやってる人は腱鞘炎も多く、指を立てて力むタイプは指をかなり痛めてます。 ピアノはマラソンなので、負担がかからない弾き方が大事です。一度痛めると、慢性的な痛みを抱える事になるので、きをつけたいです。
@murata-piano
11 ай бұрын
指を立てて力まなければ良いのでは?実際は立てて力まなければ本来は最小省エネだと思いますよ。もちろん気をつけないと音は荒くなりがちになりますが。寝かしても力んでしまえば故障につながります。 小さい手の子供を例に例えれば良いのでは?小1〜3の子供に寝かせて弾かせて果たして大きい音が出るかどうか?無理だと思います。
@user-vj4tw4ti1t
11 ай бұрын
@@murata-piano 回答ありがとうございます。 オペラなどは6時間ぐらいいないといけないので、それに耐えられる脱力した弾き方が大事ですよね。力んでるともたないですね。 ピアノも他の楽器も、バンドでもマラソンなので、演奏するスタミナがないといられなくなりますよね。 1時間で終わるコンサートなんてないですし。
@user-vm1gx9gw3x
11 ай бұрын
ほら,結局誹謗中傷してるのはあなたじゃん! よくもまーそんな傲慢なことが言えますね. 興味のある人が見ればいい, それ以上に「自分の言ってることが真実だ」なんて音楽や芸術の世界で絶対に言ってはならないことですょ??? そりゃ1つの科学的な数字を出そうとすれば, あれこれ機材を用いれば割り出せるものもあるでしょう.しかし芸術は最終的にひとりひとりの感性で楽しむものではないですか. そしてyoutubeだってひとりひとりのスタイルがあります.あなたがいちいち他人のやり方を公の場で批判する権利もないし, 人としてマナー違反です. 断じてあなたこそ蔓延っていてはならない, 某派は「これが正解」とは断言してませんょ. 色々な意見を認めていると某先生も言ってるのをちゃんと見てないでしょぅ. あまりにも捻くれた見方をされてますょ. まーこれを誹謗中傷と言うなら, 誹謗中傷の意味をあなたわかってないです. そして,貴方は知らないでしょうが, 相当数の方が結構「人として問題有」と見てることもお忘れなく. 的外れな批判はいずれ貴方に返ってくると思います. ご自身の練習ことに集中されたら如何でしょうか.
@user-vm1gx9gw3x
11 ай бұрын
@@murata-piano わかりました. もう幾ら言っても水掛け論のようなのでコメントもしないこととしますね. これまで失礼いたしました. あとは実際に学んで体験される方々の判断に任せたいとおもいます.
@user-oi5vr8yr4c
11 ай бұрын
ノクターンの演奏ありがとうございます。ご質問がございます。中間部の右手なんですが3声体になってるのでしょうか?例えば26小節目のミレ以外の音、ソとシの役割(表記の仕方も含めて)がよくわかりません。ソとシも一つのメロディなのでしょうか。ご教示いただけたらと思います。
@murata-piano
11 ай бұрын
こちらをごらんください。kzbin.info/www/bejne/gna6pHVtht1mmdksi=UQu7yx6rbsB09XFG
@user-jj4nx5fe2l
11 ай бұрын
スクリャービンのエチュードop42-5の一番聴かせる部分の右手も木枯らしと同じ右手の中で左右に振って遠心力を使ったイメージで弾いています。
@murata-piano
11 ай бұрын
え?どこだろ?たろうさんひょっとして手が大きのでは?。私はどこかしこもop42-5は手が一杯一杯で振る余裕無いですよ(汗)。向こう岸に渡るのに足を180度開いて渡っている感じ(笑)。
@user-jj4nx5fe2l
11 ай бұрын
春に発表会でop42-5を弾きました。村田さんの動画も参考にさせていただきました。40小節から47小節までです。もちろん木枯らしほど外形的には振ってるように見えずあくまでも手のひらの中の話で完結している感じです。(なので外からはわからないと思います)そこの右手の練習ばかりしてたらあれ?これ小指側→と親指側←を行ったり来たり→←→←だなと思って練習してたら型ができた感じです。手は全然大きくないです。
@murata-piano
11 ай бұрын
@@user-jj4nx5fe2l ああなるほど!参考になって幸いです!。41小節目のmiーー-midomirefadoのdoの部分の和音redoのあとのdoとか(曲の冒頭は1小節とカウントしていません)45小節目のmiーーーmiーーdomiー-refaの後のdoとredoの和音とかって・・・どうしたんですか?私なんか音を省きたく無いからスーパーテクで(汗)親指を1の連続でですよ(汗笑)ヤクザの詰め指用の義指をつけたいくらいですよ(汗笑)
@user-jj4nx5fe2l
11 ай бұрын
言い出しっぺのくせに申し訳ないんですが全部の音は無理です。すいません_| ̄|○そこは残念ながら手の平の中でイメージ振りは使えないです。。自分はその40〜47どうしても主旋律が小さくなるのでなんかいい方法ないからなあと思ってたら右手の中で反動のパワー使えるかなあと思った次第です。あくまでも自分の中の話だけかもしれないので余計なこと言ってすいません。ちなみに発表会では46小節のドシ〜が抜けてしまいました。難しい曲ですよね。
@murata-piano
11 ай бұрын
@@user-jj4nx5fe2l 私なんかショパンのop10-1とかは手が小さいから「弾かなくていいや」と思ってしまうんですが・・・op42-5は・・・手が小さくても・・・なんとか無茶を承知で(汗)弾きたいですよね(笑)。結局無茶したり音を省いてでも(笑)弾きたい曲か、そうでも無いか・・・。そこが曲の境目です(?)
@user-ip6yb6tr2m
Жыл бұрын
くっだらない。音色を変えきらない敗者の言い訳。 マトモに相手するだけ時間のムダ。
@TakoAtama
Жыл бұрын
自分の腕から先の動きがシャンクに反映されていると思い込むことでこのようなオカルトにつながってるのではないかと思いました。
@murata-piano
Жыл бұрын
思い込みやフィーリングでピアノの音色を変えられるんだったら、警察も先生もいらないです(笑)。
@saveriosalerno9232
Жыл бұрын
Thanks!
@tsukiakari5044
Жыл бұрын
クラシック界ってバカの受け売りばっかの馬鹿ばっかだよね~
@murata-piano
Жыл бұрын
私もその一人なので偉いことは言えません(汗笑)
@adlu8713
Жыл бұрын
長年の謎が解けていくようで、ビックリしています😮ありがとうございます🌸
@tak7667
Жыл бұрын
特にショパンの曲で頻出するleggieroの細かく速いパッセージでは、弱音で尚且つ軽やかに弾くために腕の重さをちょっとだけかける程度に制御することがありますが、軽くした分指の動きが大きくなりがちで、確かにいつのまにか必要な分の腕の重量がかからなくなることがあります。繊細なコントロールが必要な箇所では特に注意が必要ですね。
@murata-piano
Жыл бұрын
非常に軽い重さで指を軽く動かす・・・のと・・・完全に浮いてしまっている状態で指を大きくい動かす。 これは聞いた感じでは音量は同じなんですが弾いている本人は浮いていると非常に不安定で安心して弾けません。ピアノはショパンエチュードのように速く動かすことと同じくら、pppで弾くことは非常に難しいのですが一旦習得すると楽にpppで弾けるようになるんです。ポイントはやはり腕の重さの調節。どこの筋肉かわかりませんが浮かない程度に引き上げていることは確かです。下に書いてるように「バリバリ門下生が弾く」方がよっぽど簡単なんです(笑)。
@tak7667
Жыл бұрын
@@murata-piano おっしゃる通りですね、ありがとうございます。 うーん、某一派は、下に書かれてるコメントから読み取れるように、間違った思い込みの継承があるのだとハッキリわかりました。