身体を壊さなかった世界線のカスケード。うーん強すぎる

今はおじさんになったから涙腺が緩くなって、去年の有馬記念ドウデュースで泣いてしまったが、オグリキャップの有馬記念が初めて競馬に感動して泣いた😢札幌競馬場で観戦していたんだが、周りにいた若い男女が泣いてるなんてシーンは、オグリキャップ以来見たこと無い。

オールマイト

悪魔のZでウケた 朝倉アキオと同じ優等生でもあるがキムテツは北見チューナー❔

ナルトとサスケだろ

なんかダイワスカーレットとウオッカみたいな...

強さでも実績でも腐すことが出来ないから”主人公らしさ”とかいうよく分からない基準で腐そうとする人らは惨めだなと。

呪術でいう乙骨枠 もしくは学生時代の五条みたいな感じでの過去ストーリー編入れるしかない

イクイノックスってマジでカスケード枠なんだよな

イクイノックス→強すぎて主人公厳しい ドウデュース→戦績だけ見れば主人公っぽいもののイクイノックス相手だと逆襲されて勝ち逃げされてるのでイクイノックスに負けて終わりやんとなる イクイノックスのせいでこの世代で作品作るのむずくねぇか？

悪魔の間違い()

主人公にするならなろう系すぎる…ライバルポジというよりは高い壁だな。象徴的存在

タラちゃんみたいな喋り方するイメージある

中盤の主人公だけど最終的にはマックイーン見たいな着地で終わりそう。

前作主人公→超えるべき壁(象徴)、憧れの存在かな。

つまんない競馬する系の馬は主人公感無いのよねー 挫折あってこそ感ある。

まあ主人公はおドウじゃけーの😑

ジオグリフの来年の活躍次第では3バカ主人公ができるんだよな ２１年世代で言うエフ、シャフ、タイホみたいな感じで 順当ならイクイとおドウでダブル主人公かな

あんな展開で着差つくわけないんだよね

大豪院邪気かな。ドウデュースは桃。

コロコロのホビー漫画のライバル枠なんよな、北条院とか白凰とか

2026年に韓国競馬で芝コースがオープンするから買ってもらえばええ

個人的見解、評価になりますが、 イクイノックスは 競走馬としては好きには なれませんでした。 しかしながら、 その実力は素直に 認めるしかなかった。 ディ一プインパクトの 時の様に。

ドウデュース主人公目線で言うと、主人公の子供の時に同じクラブチームのライバルってイメージ。 主人公と道を分かれた後、大活躍して主人公がこころの中でライバル視しているみたいな。 物語の終盤になると物語に登場しなくなる、子供の時のライバルっぽい感じがする。 ラスボスだと最後は負けないといけないから、最後は勝ち続けたイクイはラスボスっぽくはない。

イクイノックスが主人公適性がないとかではなく比較対象のおドウの主人公力がスペに匹敵するくらいは高レベルなのと、おドウ視点だとダービーで死闘を演じたライバルがその後ぶっ飛んだ強さに急成長して最強になったから主人公っぽい感じが相対的に薄れちゃうだけ。 更に言えば去年の有馬制覇以降のおドウの戦績や直近の活躍も相まっておドウ熱が上がってるのもイクイが敵っぽい感じに言われる原因。この手の話は楽しいし盛り上がるけど程々にしないと不必要な対立にまで発展しかねないから気をつけようと思う。

競馬界の五条悟やろ

ドウデュースのライバルでありずっと前にいる枠 5歳ドウは勝ち続けても前に奴がいるから満足していない的な

得意条件というか、そもそも逃げて勝つことが可能な時点で得意条件を押し付けて、「時計勝負しようぜ！俺レコードな！」ができちゃうのがな・・・

あれだ外伝でおドウとやるんだろ

あまりに強すぎて封印され、後世では実在を疑がわれていたがやっぱり実在した何か ダークドレアムみたいに条件次第でラスボスぼこってくれるイベントがある隠しボス あえてストーリー化するなら、こんな感じ。実際は種牡馬価値が高すぎて現役させてられなくなったという大人の事情が大きすぎるので、競馬をストーリーとして見たい人は扱いに困る存在と映る一面はある

ドウデュースのが主人公感はあるね イクイノックスは魔王

JRAが史上最強として謳ってるし、グッズなんかもバンバン出してるからマジで脳焼かれてるんよな

走りの雰囲気だけだけど、夏の上がり馬で出てくるステイヤー感凄いある 初勝利来年はでいいんじゃないかなと思う

色々とやりようによれば主人公としては作れると思う。 クラシックの時は勝てなくて焦ってさらにキタサンが自分の姉「兄」の選手生命を奪ったと思いぶっ潰そうとするみたいなかんじとか。 キタサンとの因縁ストーリーが一番作りやすそう。

23のドバイ・秋天・JCは他馬視点だともはや負けイベントでしかないレベルの強さで、結局打倒出来ないまま退場だからラスボスも微妙･･･。ゲームで条件満たせば戦えるけどストーリー本編中（1周目）に倒すことを想定してない隠しボスか何か

俺たちのおどう(ドウデュース)が主人公属性ありすぎてイクイノックスは親友にしてライバルみたいな関係だろう。

22年の秋の天皇賞で24年間の沈黙を破って歓声を取り戻した事は同時に日本最強馬論争の一角にひびを入れた事でもあるんだよな 秋天以降は最強馬論争のステージに立つためのに相応しいと自信の強さを証明するためのストーリーだよなイクイノックスの競走馬時代、そこにJRAが長年追い掛けてきた世界最強への道を入れたね

姉を失い、己の弱さに悔いた結果強さを求め続け、全てを蹂躙し、頂にまで手を届かせ、そこで見えた景色は誰一人いない孤独な世界だった。空虚な世界に感じるものは何も無く、戦いの場から降りた。だけど、自分がどれだけ見られていたかを、自分がいかに周りを見ていなかったかを翌年の秋天で知ることになる。あの日ダービーで自分を負かした食いしん坊が、自分を超える速さを身につけ、ターフに勝者として立っている。喝采に喜び、笑顔で手を振る。自分がGⅠを勝った時、何が見えていたか、観客は何をしていたか、共に走った者たちはどんな顔をしていたか、自分自身はどうしていたか。果たして、自分はあの子みたいに笑えていただろうか。そこでようやく引退を選んだことを後悔する。ってなったら私的にとても興奮する。強さに溺れたモンスター、最高じゃないですか。

完全再現するとライバルがおどうじゃなくてパンくんになるからなあ。鞍上のルメはおどうに眼中になくてライバルにパンくんの名前上げてるし。武豊はどうやっても勝てないと認めてるし。ライバルというか警戒している相手としてパンくんだけど

序盤ドウデュース、中盤イクイノックス、終盤ドウデュースとかで作ったら面白そう

イクイノックス〜強者の孤独〜　って小説風なのも描けそうな戦績なんよな

キムテツとルメールがあいつを止めてくれって言いそうなくらいラスボス

今のところ22有馬から24JCまでの秋古馬6レースは全部記録か記憶に残るレースになってるのがこの2頭のえげつなさを物語ってるよね

兄を亡くしてからは無敗、同父の後輩を亡くした次走は苦しいながらも勝利、レコードで自分の出なかった最後のクラシックを勝った馬を亡くした次走はレコードで勝つ ダメだ結局勝ってるだけだこれ

最高のライバルだったのに強くなり過ぎた感

魔王です

なんかキャプテンベガのような気がしてきた。 ダート走らせたらいいんじゃね？

年間無敗の古馬G1六連勝、そして世界一になって引退。そのときのラストランに脳を焼かれた主人公がイクイノックスを目指して走るでいいなんじゃないかな。こういうポジションじゃないと強すぎて主役は難しいと思う。

個人的だし偏見だけど､志々雄真実より比古清十郎みたいな枠が合ってると思ってる｡

70だとしてもおそらく50%くらいのひどい追い切りだったダノンベルーガと似たような着順だしどっちにしてもダメだな