乗ったことはありませんが名駅で電車を待ってると「ブオー」っとエンジン音を響かせて毛色の違う車両が入ってくるのが印象的でした。懐かしいです。 自分が電車を使ってたのが廃止のちょっと前までだったみたいで、新型に置き換わったのは知りませんでした。

4:56”色”と書いて「とくちょう」と読む！

12200系は1971年に第二編成が事故廃車になりました。

乗ったことあるけど、子供心に車内が狭く感じた覚えがあります。

6050の快速、何と言っても下今市で窓を開けると駅弁が買えたことです

西鉄ハバスと路面電車がウリだった

子供の頃から京成沿線民で、初代AE形は「ただ通過するだけの車両」でした。 上野または成田空港に行って乗ってみるなどという贅沢は、未成年だったので許されるはずもなく、給料をもらえるようになってイブニングライナーに初めて乗った時には、すでにAE100形に世代交代していました。 初代AE形は憧れのまま歴史の彼方へ走り去っていきました。

3000系に6両と7両が混在していたのはそのような理由があったのか。

富山地方鉄道は阪急電鉄の2800系を購入する予定でした。

小学校の修学旅行で乗ったなあ

東急の名車(迷車)デモあるアオガエルモ5000

以前の名鉄電車はパノラミックウィンドーを平面ガラスで構成していた時代がありますが この動画のサムネにもある様に、曲面ガラスで竣工した5000系も踏切事故等で修理を受けた際平面ガラスを桟で分割した風貌に変化した先頭車が多かった印象です また、多彩なカラーにも彩られた中で、ほんの僅かな期間で終わった薄紫色を纏った車両でもありました

５０００系は、流線形電車とは言わないのでしょうか。 ３４００系や８５０系は流線形電車とされるが、５０００系は流線形電車とはあまり言われてない。

志摩線で走ってた時乗りましたけど、冷房の特急型シートだったので、まさに乗り徳感があったのを覚えています。 いい車でしたね！

小学生の頃5000系で親戚の家まで行ったなぁ😊 乗り心地最悪やったけど😅 床が木で出来た車両もあったような？

アレの高速性能はアトのパノラマカーに劣らないどころか優ってるんじゃないか、と思われるほどだった。乗ってみた実感。

今現在の特急電車のスタンダードデザインではないけど新快速を筆頭とした近郊型速達列車のデザインの先駆けだ。

スナックカーは昔鈴鹿サーキットにいくときとかに乗ったな

東急の初代5000系も静かな走りでVVVFの今の5000系より静かでした。丸い車体も名鉄車と似た感じでした、名鉄車は関東ではほとんど見られない転換クロスシートも良かったです。新一宮付近でのしらさぎとの並走が印象に残ります。

竹鼻線にもはいれなかったんだよな。

1984年、小学校の修学旅行の帰り鳥羽から上本町まで乗りました。 上かな？下かな？ってドキドキしてたら1番前でした。ただ運転手さんが扉開けてちょくちょく喋って下さって、良い思い出です

1995年ぐらいまでは4駅停車でその風格に相応しい車両だったし、朝夕の薬院・大善寺停車のときは主に5000系が使用されていたので特別感があった。薬院に終日停車する様になってから徐々に特別感は薄れていき、今では何の特別感もない。 　競合している鹿児島本線も西鉄特急対策で2000年頃まで快速に力を入れていたが、近年は見るも無惨な状況。新幹線すら車両更新が遅れている。

やっぱり西鉄特急は4駅停車で2000型か8000型しか認めない。いまの停車駅と3000型は快速急行としか思えん

東洋電機

西の東急

69年前

3:42 モーターを小さくできるのではなく、継手に必要な幅が少なくて済む…ですね

京阪があるのは河原町に非ず

5500系の廃車は東海豪雨がきっかけで7000系より先に進んだようです。

580は最後まで便所あった 洗面所と680の車販準備室はなくなったが

楽ももう35年、色が変わってリニューアルしたけどそろそろ引退なのかねぇ

当時の阪伊・名伊甲特急は宇治山田までとまらなかった

初代ＳＲ車（スーパーロマンスカー）。

この名鉄5000系は、長野電鉄2000系のモデルにもなりましたね。1986年に豊橋駅で実車を見た記憶があります。当時の車体色は赤一色でしたから、窓周りがクリーム色に塗られていれば長野電鉄2000系と素人目には見分けがつかないだろうと思った程です。 名鉄5000系は反転式クロスシートでしたが、長野電鉄2000系は回転クロスシートでした。しかし実際には一方向きでなく対座で運用されていました。これは背もたれの間にスキーを入れるのに好都合だったためといわれています。 名鉄特急の発展の経過が明快に解説されていて、興味深く楽しませて頂いております。

旧5000系ですか。懐かしいですね。子供時代よく乗りました。物心付いたときから「ボロっちい電車だな」思ってました（笑）。廃車後は伝説になったが、現役の時はねえ。非冷房だったんで夏、これ来た時は「あ～、ハズレ」て思ってたな。高校時代朝の通学で乗る電車が5000系系列の８両急行だったんだが、乗り換え の関係でいつも７両目に乗る習慣で、前４両5500系（特別料金を取らない列車で日本初の冷房車）、後ろ４両が5000系（5200系）だった時は「ハズレ😓」でした。２ドアクロスシートだったからすし詰めで、暑くて汗ダラダラ、非冷房だったから窓全開。矢作川鉄橋を時速110キロで渡る時なんか轟音でアナウンスは聞こえないわ、会話は声がかき消されるわ、まあ、今ではいい思い出となりました。

ＳＲ車。 スーパーロマンスカーの略。 古い木造電車を駆逐出来なかったけど、名鉄に革命を起こしたのは間違い無い！ ５５００系は、冷房機器を搭載して、人気爆発！ やがて登場するパノラマ一族の先駆け的電車だった。

新性能車両の開発は運輸省から補助金か降りるなど紐付きだったしね。 そう、解説の通り本来的にはカルダン駆動は直角配置で、車軸と同向の配置は“平行”カルダン駆動とされてましたね。 5000系、張殻構造でコロンとしてて可愛いなあ。

鉄道のことは全然分からんけど子供の頃から乗る機会が多かったから顔に見覚えはある。 「5700系は通学の足だったから道具感しか無いな」 「5500系が小学生の頃に刷り込まれた『これぞ名鉄電車』だな」 「それ以前は小さい頃に名古屋のデパートやおじいちゃん家に連れてってもらった時の特別なお出かけ感があるな」 と懐かしかったです。 もっと前は床とかも木で、天井から金属製の扇風機がぶら下がってて、モーターの音が爆音でレール継ぎ目のガタゴト音も大きく、 乗降口に大きな段差があり、ホームとの隙間も大きく、親に手を引いてもらったなとか 運転席は金属パイプの冊があるだけで客室とほぼ区別がなくパーパーでツーツー(名古屋の人ならこの表現分かってくれるだろうか)だったなとか

エバーグリーン賞ってのが有るんだ。俺の20年乗ってる車にも欲しいな…ていうか俺が車にあげなきゃなのか

動画下部のナレーション字幕もレトロな雰囲気でいい味

2:05一宮周辺の路線がめっちゃ充実してるのはまだ繊維産業の威光が残ってたってことかな。 昔八百津の山の中で仕事したときに錆だらけの犬釘を拾ったのは東美鉄道っていうのの名残か。

リアルで乗ったことは無いけど、5500系かっこよかったな！ 近鉄同様、名鉄も昔の名車両多いな！

お疲れ様です。名鉄5000系は当時としてはたしかに画期的。パノラマの基礎を作りましたね。説明の中で135㎞/hがTOPスピードと解説されておられましたが実際には125m/hがMAXでその時の加速度は0.1㎞/h/sです。所要時間は約2分強。名鉄さんは速度のインフレ傾向があります。笑　南海11001系の詳細をUPさせてただきましたのでよろしければ皆様とご覧ください。ありがとうございました。

5500系は東海豪雨の際、新川検車区にいた編成が被害を被り廃車になった。

5500系は犬山線急行で乗ったなぁ。一番前が凄く狭かったような記憶がある。

一番すごいのは、「終焉が後輩7000系より2年早いだけ」の5500系だと思いますけどね。 車体強度の問題一つでこの明暗、本当に何とも言えないです。

走っているのを見た覚えがある。 多分、乗った事もあるんだろうな。 イモムシやナマズは乗った記憶があります。

5:02 その取り扱い説明書に運転士を脅すような文面があった。

もう1つの日車標準型的な存在。 長野や北陸でも採用されたね。