Пікірлер
@user-id4wr8rt7b
@user-id4wr8rt7b 9 күн бұрын
当方はもう30年以上1000Mを使用してますがこのスピーカーはプリメインでは鳴りが悪いことが通説です。 何回もエッヂを張替えて今だに現役です。アキュフェーズのC200とP300の組み合わせがベストです。 低音も出ないなんて言いますがこれだけ長く使用していると自然にエージングが繰り返されて素晴らしい低音が出ます。 壊れたから捨てるのではなくほんとに愛したステレオは修理してまた元通りに収まる所へが当方のモットーです。 1966~1990年のオーディオを現在も使用している時代遅れな私ですが愛した1000Mは生涯手放すことはありません。 なぜなら日本が世界に誇るYAMAHA1000Mだからです。当然ながらレコードにカセットテープ・オープンリール・CDと聞きますがどれをとってもJBLに引けを取らない日本製でから当然ですな。 当方も多くの機材を所有してますがシリーズで唯一あるのがヤマハ10M・100M・600・1000Mとあります。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 7 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mが、本格的なモニタースピーカーなので最高の性能を引き出すにはセパレートアンプの高い能力があるアンプとベストなのかも知れませんね。 『1966~1990年のオーディオを現在も使用している時代遅れな私』と言われていますが、本当に時代遅れなのですかね。 私自身の個人的な考えでは現在も、様々なオーディオがありますが、1966~1990年のオーディオに比べると、どこかエネルギーが感じられないのです。 1966年ぐらいのオーディオ製品なら現在のオーディオに比べ音のクオリティは、少し劣る部分も有るかも知れませんが、本当に意味で好きな音や楽しく感じられるのは1966年ぐらいのオーディオ製品に軍配が上がるのではないでしょうか? 1990年のオーディオ製品になれば現在のオーディオと音のクオリティの差はないように思います。 少なくとも私自身は、そう考えています。 発売から何十年も経過したYAMAHA NS-1000Mが、現在でも多くの人々から支持され愛されている理由は、当時の企業及び当時の技術者達が、真剣に良い音、良い製品を世に出したいという気持ちが再生音から伝わってくるのではないかと思います。 現在、YAMAHA NS-1000Mが登場した時のように絶対手に入れて楽しみたいというワクワクさせてくれるスピーカーがありますか。 私自身は、現在販売されているスピーカーでYAMAHA NS-1000Mに感じたときのような感情を持つことが出来ません。 そういう意味でも、YAMAHA NS-1000Mというスピーカーは、本当に優れたスピーカーだと言えます。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@romantico1266
@romantico1266 13 күн бұрын
私的には、JBLのスピーカーには山水のアンプは合わない。本質が違いすぎる。かたい音 疲れる音楽。でした。山水のアンプはオンキョウと同様に、負帰還が多すぎる音。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 10 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 そうですか。 負帰還が多すぎる音は、低音に制動が効いて音が引き締まるメリットがありますが、合わないですか。 一部のロック音楽などには向いていると思いますが、向いていない音楽もあるのですね。 なるほど、勉強になりました。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@turquoisetwice
@turquoisetwice 21 күн бұрын
学生時代にジャズ喫茶に入り浸っていたので、パラゴンの音はたっぷり聴いていたつもりです。高田馬場イントロはいま一つでしたが、西池袋のジャンゴは物凄い音でした。サックスが咆哮する、ドラムが叩かれる感じがリアルでした。アンプはヤマハのプリアンプC2とピラミッド型のパワーアンプでしたが、本当に良く鳴っていました。当時の貧弱なアンプでも音量を稼げるようにオールホーンの設計なので、アンプを選ぶというのは、ちょっと違うように思います。むしろ、置き場所に左右されるようです。 パラゴンの音そのものは歪みっぽいし、レンジも広くありません。初期のステレオ録音(左右チャンネルに音が割れている)に合わせて設計されているのか、音場は狭くてモノフォニックです。付帯音も相当についています。同じJBLのスタジオモニターに比べたらハイファイではないけど、再生される音楽は素晴らしいのです。 パラゴンが、日本人の木工技術者あってのことだったことは、案外知られていません。製造中止になったのは、売れなくなったのではなくて、作れなくなってしまったようです。クラフトマンシップあっての傑作なんですね。私は家で音楽を聴くなら、パラゴンの音を欲しいとは思いません。でもパラゴンを気に入って使っている方は、タンノイのオートグラフや、テレフンケンの鉄仮面などと同じように、音楽を良く分かっている方だと思います。長文、失礼しました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 18 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 パラゴンは、オーディオというものがJBLのスタジオモニターのようなマルチウェイ型に発展しデザインも四角い箱型になっていく中、最後にオーディオというものを表現したいという作品ではないかと想像します。 パラゴンという作品は、当時のオーディオの流行からすると逸脱したデザインと巨大さです。 非常に不合理で音のハイファイではないと思います。 しかし、パラゴンを見るとオーディオに興味のない人たちでも、どんな音が出てくるのだろうと興味を持つでしょう。 これは、パラゴンの魅力、魔力ではないかと思います。 不合理で無駄な部分を多くあるパラゴンですが、パラゴンから出てくる音楽を聴きたいし、説明出来ませんが、パラゴンの音は楽しく感動してしまうのです。 本当の意味でオーディオという箱の中から飛び出ている存在が、パラゴンという作品なのかも知れません。 パラゴンは、見ているだけでワクワクし、パラゴンから放射される音楽が格別のものがあります。 合理的で無駄のないディジタル社会が進んでいくのは誰も否定することは出来ないでしょう。 その現在社会に疲れてつまずいた時、パラゴンという作品に出会うと現在の疲れてを癒やしてくれると思います。 もっと先の未来、パラゴンという作品は、より輝き続けるように私自身は思っております。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@野良の三毛猫
@野良の三毛猫 Ай бұрын
😂近所の坊主が 持っている。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 10 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 『坊主が、Boseを持っている。』ダジャレのような話ですが、意外と真実かも知れませんね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@hiyamu99
@hiyamu99 Ай бұрын
薄い白黄緑の文字を白下地にかかれると、ほぼ読めないです。影つけてあるけど効果内ないです。
@user-pw7tg4ey2i
@user-pw7tg4ey2i Ай бұрын
Было 3 пары подрят, надоедливая аккстика потом тащнит от ее звука
@mnet708
@mnet708 2 ай бұрын
当時の雑誌のオーディオ評論家の方々が、ダイヤトーンDS-503との比較を避けていたのを思い出す。 ビジネスで袖を通して収入を得ていたためだ。 比較したヤマハNS-1000Mがダントツで優れていた。                                                                          DS-503を評価してなかったが書けなかった。メーカーの売りのハニカム構造が音飛びを阻害していたからだ。                                              JAZZは特に醜かった。 ただヤマハNS-1000Mにも弱点があったが素性が良いため、海外のマニアは密閉箱をバスレフにして吸音材を除去して改造、おおらかに鳴らしていた。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 そうだったのですか、それは知りませんでした。 YAMAHA NS-1000Mは、スタジオモニタースピーカーして確立されて多くのオーディオファンに評価されていたスピーカーですからね。 当時は、DIATONE DS-503のハニカムウーファを上手くドライブができるアンプがなかったのが原因かも知れませんね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@kiyofumiootani
@kiyofumiootani 2 ай бұрын
僕のオーディオルームでまだまだ元気に現役です。一度、ツイターを交換しました。古き良き時代の音の心地良さが大好きです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 INFINITY Renaissance 90は、本当に素晴らしい魅力的なスピーカーだと思います。 本格的な圧倒的なワイドレンジ再生と中高音の繊細な音質、低音は深く音場感の素晴らしいスピーカーです。 私自身は、このスピーカーは現在でも最先端のスピーカー技術を導入した製品だと思っています。 現在まわりを見ても、これだけのスピーカーを探すのは難しいでしょう。 いつまでも現役で楽しめたら良いと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@kaerureu0104
@kaerureu0104 3 ай бұрын
5000円って言われたんでさすがに悔しくて売るの止めました もう一回鳴らしてやろうと思って でも今持ってるアンプが弱いのよ 10万戦争時代付近のしかなかった あとエッジもビスコロイドでカチコチになってるわ 今ハケでブレーキフルードうっすら塗ってみた
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 いくらなんでも、このスピーカーの引取価格が5000円では売りたくないですね。 現在、大金を払っても、これだけの内容のスピーカーを購入できません。 本当に中身のある良いスピーカーなので、もう一度復活させて楽しむのが良いと思います。 確かに、このスピーカーを最良に楽しむためには強力な電源を持つ良質のアンプが必要になりますが。やるだけの価値のあるスピーカーだと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@kaerureu0104
@kaerureu0104 3 ай бұрын
DS-2000HRはアンプを選ぶからなぁ 20年使ってないんでこの間買った店売りにいったら 5000円だって、さすがに悲しくなった
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 DIATONE DS-2000HRが、5000円なんて考えられません。 このスピーカーが、現在のスピーカーに比べて性能が劣っている部分があると感じたことが一度もないからです。 現在、このスピーカーよりも優れたスピーカーなんて存在するのでしょうかね。 確かに強烈な低域のユニットを搭載しているので、優れたアンプが必要となると思いますが。 また、現在このスピーカーと同じようなスピーカーを制作したなら、恐らく販売価格は1000万円はくだらない代物だと思います。 5000円なら、相当な事情がない限り売らないほうが得策でしょう。 当時の販売価格を支払っても、DIATONE DS-2000HRと同等な高性能のスピーカーを現在手に入れることは簡単ではないからです。 もう一度、DIATONE DS-2000HRを使ってやって下さい。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@morinokuma8
@morinokuma8 3 ай бұрын
カーステレオ用の101RDを買ってきて室内で試聴しながらその闊達な音に驚きました。特にパーカッションが素晴らしかった。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 カーステレオ用のBOSE 101RDは、入力インピータンスは違うかも知れませんが、内容はBOSE 101MMとほとんど変わらないと思います。 当時日本は、カーステレオブームがあり、日本の車用のスピーカーはデザイン重視の製品が多いなか、非常にシンプルな車用のスピーカーが、BOSE 101RDでした。 カーステレオ用のBOSE 101RDは、JBLを同様に音は最高でした。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@nissanleafnismoch2162
@nissanleafnismoch2162 3 ай бұрын
Kappa7を愛用していました。 ラックスマンのCLー38 M−08の組み合わせが最高に良かった😊
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 INFINITY Kappa 7は、美しい外観の魅力的なスピーカーですね。 出てくる音は、低音が深く高音が繊細で大変上品です。 特に音場感素晴らしいスピーカーだったと思います。 これが、本当にアメリカのスピーカーなのかと思う製品でした。 そのスピーカーを大変贅沢な管球コントロールアンプLUXMAN CL-38とLUXMANの最高の音を目指したLUXMAN M−08でドライブ出来たのは本当に羨ましい限りです。 本当に最高に良かったと思います。 現在ではお金をかけても、Kappa7のような音は難しいでしょう。 もちろんLUXMAN CL-38とLUXMAN M−08のような大変贅沢な組み合わせも、簡単には出来ないように思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@nissanleafnismoch2162
@nissanleafnismoch2162 2 ай бұрын
@@audiocommunity8883 さん もうホームオーディオにお金をかけるのはかないませんが、車にインフィニティのスピーカーに換えて楽しんでます。相変わらず高音の澄んだ音と16cmのウーファーとは思えない重低音がたまらなく楽しいです。 生涯愛用のスピーカーメーカーです。
@kamenowo
@kamenowo 3 ай бұрын
このスピーカーの良いところは、ハイパワー駆動ができることです。 喫茶店のBGM用としてたくさん使用されていますが、会話なんかできないくらいの大音量で鳴らすべきスピーカーです。 視聴会で、このユニットを9個使った製品(901)で鳴らした和太鼓の重低音にはびっくりしました。 もちろん大音量でした。 日本人が紹介している動画では鳴らしている音楽が間違ったものばかりです。 アメリカのスピーカーなんだからベースとドラムがガンガンなロックを鳴らしたらそのサウンドにびっくりするはずです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 BOSE 101MMを初めて視聴した時は、本当に驚きました。 小型のスピーカーでありながらハイパワー駆動できることもありますが、このスピーカーから出てくる音が素晴らしいと思いました。 当時日本のスピーカーは、広い周波数レンジを再生できる等、性能面ではたいへん優れていました。 この小さなフルレンジ一発のスピーカーでは日本のスピーカーのようにはワイドレンジ再生は望めません。 しかし、このスピーカーから出てくる音は、音楽を非常に活き活きと楽しく再生してくれたのです。 アメリカの人が音楽というものを大変上手く捉えていると感じました。 その時、スピーカーというのはスペックだけでなく音の感性が必要であると本当に痛感させられました。 確かに言われているようにBOSE 101MMでロックを大音量で鳴らすと最高かも知れませんね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-oe8ij9eu5g
@user-oe8ij9eu5g 3 ай бұрын
学生時代に中古で買って10年弱使ってました。懐かしいです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 本当にインパクトのある素晴らしいスピーカーだと思います。 中高域の音の粒が見えるような超解像度の音・音質は、大変懐かしいのではないでしょうか。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@seigou39
@seigou39 3 ай бұрын
35年程前に近くの電気屋さんが店じまいすると言う事で展示してあったDS-9Zを(台無し)48000で買いました、当時は少ない給料から思い切った買い物でしたが今を思えばいい買い物だったと思います。 あれから、4回の引っ越しにも耐えて現在はSANSUIのアンプにて聞いています。 エッジを柔らかくするメンテをして現役で頑張ってくれてますが、経年劣化で表面のラミネートが少し浮いたり渕が少し剥がれたりしてきました(涙 これからも大切にしたいと思います。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 DIATONE DS-9Zは、日本が最高の小型スピーカーを求めた時代の本物の作品だと思います。 当時の日本企業の考えは、高価な価格で販売するには、それ相当の製品に対するプライドがありました。 当時の日本の自動車、カメラ、ビデオなど日本の製品には誇りのようなものが感じられました。 その日本の工業製品が最も栄えていた時代に登場したのが、DIATONE DS-9Zです。 私自身は、現在販売されているどの小型スピーカーよりも、DIATONE DS-9Zの音・音質、外観の美しさに魅力があると考えています。 このようなスピーカーを知ってしまうと、もうどのような現在の小型スピーカーにも魅力を感じなくなってしまうでしょう。 また、DIATONE DS-9Zような良い製品を世に出したいという技術者たちの気持ちが入ったスピーカーは、大金を払っても簡単に得ることはできません。 これからも、最高級小型スピーカーのプライドを持って大切にご使用なされば良いと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-dh1eb3yf8d
@user-dh1eb3yf8d 3 ай бұрын
5年前ヤフオクでダイヤトーンDS-700Zを落札しました ブロックの上に乗せてエリック・クラプトンをガンガン鳴らしていました
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 比較的リーズナブルな価格で販売されていたDIATONE DS-700Zですが、内容は本格的な3Wayスピーカーの音が楽しめる優れたスピーカーだと思います。 このスピーカーの音場感や低音を味わうと、現在売られている同クラスの小型スピーカーには満足できなくなるでしょうね。 ヤフオクではかなり安価で落札されたと思います。 このようなスピーカーで音楽を楽しんでしまうと、他の高価な小型スピーカーでエリック・クラプトンを聴くと物足りさを感じられるのではないでしょうか。 管財の販売されている高価な小型スピーカーに大金を支払うのは馬鹿らしくなってくると思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-dh1eb3yf8d
@user-dh1eb3yf8d 3 ай бұрын
TANNOY エジンバラTWWを所持してます STiLiNG TWも聴いていました WE300B A級シングルアンプで聴いています シンホニーの第二楽章を美しく響かせるスピーカーです そのうち、GRFオートグラフ モニターレッド15を所持する事でしょう(五味康祐)
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 TANNOY Edinburghは、本当に素晴らしいスピーカーだと思います。 この時代のタンノイは、本当に個性がありイギリスの音を感じさせる魅力があります。 当時は、イギリス、アメリカ、日本の独自の音の追求がなされて、それぞれ好みの音を選べる時代だったと思います。 今考えると、各スピーカーに個性があり本当にオーディオが楽しい時代でしたね。 TANNOY Edinburghから再生される自然で上品で艶のある音は、イギリスサウンドを感じさせ大変魅力があり、多くのオーディオファンを虜にしたことでしょう。 フロントのサランボードを固定する鍵が付属しており、大変オシャレなスピーカーだと思います。 現在、TANNOY Edinburghのようなスピーカーは、なかなか得れない時代になってしまい本当に残念です。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@sdfsfsd1703
@sdfsfsd1703 3 ай бұрын
30数年前新品購入して今だに使用中。エッジも劣化知らず。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 本当に素晴らしい日本のスピーカーだと思います。 コーラル社は、このスピーカーを登場させた後に倒産してしまいました。 本当に残念でなりません。 CORAL DX-THREE/IIは、本当に素晴らしいスピーカーだと思います。 これだけ本格的な3Wayスピーカーが、安価な価格で売られていたことを本当に懐かしく思います。 当時の日本の凄い時代の姿を本当に実感させられます。 私自身も当時この素晴らしいスピーカーを知ってしたものの当時は、もっと優れた高級スピーカーが多く存在したので購入するには至りませんでした。 しかし後年になり、どうしてもコーラルのスピーカーの音が気になりCORAL DX-THREE/IIを中古品で購入しました。 エッジも全く異常がなく、大変優れた耐久性を持つスピーカーだと思います。 現在、贅沢にもパソコンのスピーカーに業務用アンプを使用して楽しんでいます。 最近流行っている2Wayの小型スピーカーとは次元の違う低音を堪能できます。 本格的な3Wayスピーカーは、音楽を本当に素晴らしい世界を広げてくれるのが良いですね。 昔の日本では、このようなスピーカーは何処にでもありました。 最近の方々からすると現在の方法で十分音楽を満足されているので、昔を懐かしむオールドファンの戯言に見えるかも知れません。 ものごとは知らない方が、幸せなのかも知れませんね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-dr3uy1zv7x
@user-dr3uy1zv7x 4 ай бұрын
かれこれ50年程昔、大学生だった私が、セパレートコンポとして、ソニーのプレイヤー、LO-Dのアンプ、ダイヤトーンDS-28Bと云うスピーカーを買ってレコードをよく聴きました。その当時ヤマハのNS-1000Mと云うスピーカーがありましたが、28Bの2倍以上の値段なのであきらめました。それから暫くは自作スピーカーにはまってそれなりにオーディオライフを楽しんでいました。ある時ハードオフさんでNS-1000Mの中古を見つけて無性に欲しくなり買ってしまいました。それから、目が覚めたようにオーディオライフ復活です。40年近く経っているのでそれなりのメンテナンスを施して聴いています。ある方が低音は50Hz位から下は出ていないとか、中高音はベリリウム特有のくせが出るとか仰ってはいたけれども、耳も老化して低音も高音も若い頃程聴こえないのでどっしりとした中音域さえあれば充分です。
@user-gj5iq7fb6b
@user-gj5iq7fb6b 4 ай бұрын
偶然このチャンネルを知りました。とても嬉しくなりコメントさせてもらいます。 私の家ではCORALX-Vが現役で鳴っています。 40年以上前の購入のなります。コーラルを選んだ当時が蘇りました。コーラルは凄い会社なのですね。 住宅事情の関係でミニコンポで音楽や有線を聞いていましたが物足りなさを感じて、9年前からX-Vを設置して主にJAZZを空気の流しています。
@analog8668
@analog8668 5 ай бұрын
JUST IN TIME(神戸・元町)Jam・Jam (神戸) half note(岩手・一関)のパラゴンはマルチアンプドライブでめちゃくちゃ音が良かったです。 いずれもオーナー他界されてもう聞くことはできません・・・。
@analog8668
@analog8668 5 ай бұрын
補修部品供給できなくなったのでKappa9.2iを手放した 本当にいいスピーカーだった
@analog8668
@analog8668 5 ай бұрын
むかし4343B使ってた。 鳴らない鳴らない( ̄▽ ̄;) 今なら簡単に調教できる腕と機材が存在するから・・・と言っても置き場所がない( ̄▽ ̄;)
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 5 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBL 4343Bは、プロ仕様としての完全業務用のスピーカーですからね。 プロ仕様のスピーカーですから、ただモニターするのではなく音楽視聴用途に良い音を再生するには調整が、大変難しいスピーカーだと思います。 その調整こそが腕の見せ所になり、当時のオーディオ評論家たちが、JBL 4343Bに夢中になったのは、なんとなく理解できますね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@analog8668
@analog8668 5 ай бұрын
NS-5000買うくらいなら こっちの中古買った方がいい
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 5 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 そのような考えに至るには当時のオーディオを実際に体験してきた方々なのだろうと想像します。 YAMAHA NS-5000も、大変素晴らしいスピーカーだと思いますが、当時ならそこまで高価ではなかったでしょうね。 YAMAHA NSX-10000の美しさとその上品さを一度でも見ると納得できる販売価格だったと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@analog8668
@analog8668 5 ай бұрын
当時は楽器店でもカタログ販売されてた1000/2000シリーズ 価格でシステム統合され、プリメインと1000Mをセット売りしてたのがいけません この密閉型のスピーカーをマトモな低音を出したければ、相応の強力なパワーアンプでドライブしなければバランスが崩れます 良くも悪くも、1000Mはコストパフォーマンスが高すぎて【満足に性能を引き出すことが出来なかった】スピーカーでした
@user-fg6vh1mm4n
@user-fg6vh1mm4n 5 ай бұрын
昔は2S-305のスピーカーユニットが単体で買えた時期も有ったけど、その当時の素人のスピーカーボックスの加工技術では2S-305のスピーカーボックスは作れなかった。😢
@suidouya511
@suidouya511 5 ай бұрын
アンプとソースを選ぶスピーカーです。アンプには50万はかけてください。最近じゃ上がってるから100万掛けなきゃならないかなぁ・・・
@suidouya511
@suidouya511 5 ай бұрын
シリアル№32万番台の復刻版持ってます。10年ほど前にヤマハが修理部品として再製造した部品を購入。ネットワークごと交換。ウーハー・スコーカー・ツイーターも二個ずつ、アッテネーターも4個新品で保存しています。後20年は現役でいけそうです。 ウーハーが2万8千程度、スコーカーが3万ちょい。ツイーターは2万程度で新品購入できました。
@user-he4io4vz5n
@user-he4io4vz5n 6 ай бұрын
当時、高校生でセンモニは夢のまた夢、憧れでした😍今、聴いても解像度の高さは特筆ものですね👏先日、ハードオフで見かけましたが、店員さんいわく入荷してもすぐ売れる程人気があると言っていました😮
@user-ec6vo1js5v
@user-ec6vo1js5v 6 ай бұрын
私が聞いたのは薬50年前に新宿のサンスイショ-ルムで、グランドピアノの向こうに置いてあった、音楽が聞こえたので、誰がピアノを 弾いているんだろうと思い見上げたら人は居ない、良く見るとパラゴンだった、当時JBLは高音がイマイチでたいした好きでなかったが、 ソレが・・・超リアリルだった、AMPは変電所と言われたAUー111真空管6L6GC:4個 力図良い音で有名だったが、この組み合わせで ピアノJAZZを鳴るらされたら、一気にJBLファンにでもお金が・・・当時SANSUI SP-LE8T も有名尾だったが、高い、で、 FORSTERのUP-203を購入、箱は秋葉性、吸音材をたっぷり入れ、満足居してた、AMPは自作6BM8P-P
@user-wl8vh9rf7g
@user-wl8vh9rf7g 7 ай бұрын
W est minsterのユニットはアルニコなんですか?それともフェライトですか?
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 7 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 正確な情報ではないですが、マグネットの形状(ドーナツ型)から考慮するとフェライトマグネットではないかと思います。 アルニコでもドーナツ型の製造は可能ですが、恐らくそこまでしないでしょう。 現在アルニコマグネットは、ほとんど生産されていないなか、現在もTANNOY Westminsterが販売されていることを考えるとフェライトマグネット だと考えられます。 また、アルニコマグネットを使用していたら、カタログなどにアルニコマグネット仕様を全面に打ち出して宣伝するのではないかと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@kawasakikenichi259
@kawasakikenichi259 7 ай бұрын
先月、38年前に購入したDX-11を復活させました。ワイドレンジで透明感がありとても良い音で鳴っています。購入当初は狭い部屋で真価はわからなかったのですが、きちんと空間をとると現代でも十分に通用するSPです。今更ながらコーラルってすごい会社だったと思います。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 7 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 CORAL DX-ELEVENをお持ちなのですね。 本当に凄いことだと思います。 何れCORAL DX-ELEVENの動画を作成しなければならないと考えているぐらいCORAL DX-ELEVENは、衝撃的なスピーカーでした。 CORAL DX-ELEVENは、スピーカーの方式の最高峰で本格的な高級4Wayスピーカーです。 この本格的な高級4Wayスピーカーなスピーカーを当時の価格で¥138,000(1台)で販売されていたことは本当に凄いことです。 現代でも十分に通用するSPというよりも、CORAL DX-ELEVENを超えるスピーカーは、現在あまり存在しないように思います。 CORAL DX-ELEVENとライバルのスピーカーを探すとなると、当時の本格的な高級4Wayスピーカーを探すしかないでしょうね、 CORAL DX-ELEVENは、現在販売されているスピーカーに対しても音質・ワイドレンジ再生において全く引けを取りません。 それどころか現在、CORAL DX-ELEVENのようなワイドレンジ再生を目指した本格的な4Wayスピーカーは、ほとんどありません。 現在のオーディオは、ワイドレンジ再生のハイレゾ音源を売りにしていますが、存在するのは小型のバカ高い2Wayスピーカーばかりで、どのスピーカーで再生すれば良いというのでしょうかね。 現在でも、なんとか3Wayスピーカーありますが、CORAL DX-ELEVENのような本格的な高級4Wayスピーカーは見かけることがなくなりました。 3Wayスピーカーでもワイドレンジ再生は可能ですが、本格的な高級4Wayスピーカーのワイドレンジ再生の音質は別格です。 もし、現在でもコーラル社がスピーカーを販売していたのならスピーカーは、もっと発展していたと考えられます。 今のような内容のない異常に高価なスピーカーを選ばなければならないことに悩まされることはないでしょうんんね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@kawasakikenichi259
@kawasakikenichi259 7 ай бұрын
@@audiocommunity8883 様                                                                  詳しい解説を頂き大変勉強になりました。ありがとうございました。 定年後にスピーカー工作にハマり、バッツクロードホーンを随分製作しましたが、最近ボーボー音とか低域の遅れ、中高域の汚さが嫌になり、実家に保管してあったDX-11を引っ張り出しました。音を出してみると、ハードドーム型の繊細さ、透明感にびっくりしました。オーデオに復活した10年前にまずDX-11を聴いてみればよかったと後悔しています。おっしゃるように現代のスピーカーにライバルはいないと思います。孤高の存在というか私の宝物の一つです。重量が40kgもあって2階に持ち上げるのが大変でした。
@kawasakikenichi259
@kawasakikenichi259 7 ай бұрын
@@audiocommunity8883 さま DX-11のパンフレットに「最高のユニットを最良のピストンモーション帯域で作動させることでクオリティの高い音楽性と芸術性を追及した4ウェイスピーカーシステム。」という文言がありました。家には、現代のユニットを使った4ウエイマルチシステムがありますが、よく似た音を出しています。ほぼ同じというかDX-11のほうがよいくらいなので、本当にCoralというメーカーは先見の明があった。時代を先取りしすぎたと思います。
@robertwheeler4068
@robertwheeler4068 7 ай бұрын
One of my "Bucket List" items to accomplish before I die, is to hear one of these systems LIVE!🎵🎶☺
@user-cf5tm1ny1z
@user-cf5tm1ny1z 7 ай бұрын
購入して42年やつと満足する音が出る様に成りました。 現在のB&W程の解像度は無いですが、 全てソコソコ丁度いい感じで魅力有る音だと思います。 当初は低音が重く軽快感が無く中高音が張出しキツイ傾向が有ったのでアンプを自作の無負帰還A級MOSにしCDプレーヤーにマッチングトランスを通したら、高中域のキツさも無くなり歯切れの良い軽快な低音に成りとても聴きやすい音に成りました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 7 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 YAMAHA NS-1000Mをご購入されてから、42年間もお持ち続けたことは大変凄いことだと思います。 B&Wは、B&Wで良いと思うのですが、YAMAHA NS-1000Mというのは40年以上使い続けれたぐらい特別な存在でしょう。 私自身のB&Wのイメージは、当時カラヤンが愛したというマトリクスでした。 タイムアライメント方式を採用した大変ユニークなアイデアのスピーカーでしたが、私はお店で見かけることはありませんでした。 それどころか1980年代の日本ではB&Wのスピーカーを売っていたお店は、ほとんどなかったのではないと思います。 1980年代のB&Wのスピーカーは、バリエーションもなくほぼ死滅状態でした。 その後、2000年になって日本のスピーカーメーカーが、撤退していく中、ハイテク技術を伴って新しくB&Wが新たに登場してきました。 その当時対抗できる大型スピーカーは、JBLぐらいしかなくJBLを好まないハイエンドユーザーは、一気にB&Wのスピーカーに傾いたと思います。 私は、急激に新しく登場してきたB&Wのスピーカーを初めて見て、それが大変売れているということを聞いたとき本当に驚きなした。 B&Wのスピーカーは、日本の撤退していったハイテク素材を使用したスピーカーに酷似していました。 日本の企業は、日本のハイテク素材を使用したスピーカーに全く将来を見なかったことに対してB&Wは、日本の日本のハイテク素材を使用したスピーカーに大変な興味と未来を見ていたと感じました。 新しいB&Wのスピーカーが登場した時代には、もう日本にはB&Wに対抗できるスピーカーは存在しませんでした。 そのこともありB&Wのスピーカーは、一気に世界のハイエンドスピーカーに君臨するようになりました。 日本の企業が少しでも未来を想像する能力があれば、今の世界のスピーカー、オーディオは、適価で販売される日本のメーカーで埋め尽くされていたことでしょう。 しかし、現実は現在の状況です。 内容のないスピーカーを、もっともらしい宣伝で高価で買わされる時代になったことは、本当に残念でなりません。 現在のB&Wのスピーカーは、もう大型のスピーカーを販売しなくなり小型で高価なスピーカーを販売するようになりました。 私からするとB&Wのスピーカーが求める世界が、ふらついているように感じます。 企業利益だけを考慮すると、当たり前のことかも知れません。 しかし、オーディオという家電製品でありながら音という芸樹的部分を求め製品には利益だけでなく、理想を求めて欲しいものです。 これは、私の一人よがりの考えになるでしょうね。 YAMAHA NS-1000Mの音は、決して完全ではなく私の求める音ではないかも知れません。 しかし私は、歴史的背景やロングランスピーカーとして君臨したYAMAHA NS-1000Mの音が大変好きなのです。 そしてYAMAHA NS-1000Mの音・クオリティは、最新のスピーカーに比べて決してオールドだと感じないことです。 非常に個性があり、大変魅力があると思います。 これからもYAMAHA NS-1000Mの音を楽しみ、大切にされると良いでしょう。 また、新たにYAMAHA NS-1000Mの音に発見、より楽しみが増えることを確信しております。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-fn3wy6tb5h
@user-fn3wy6tb5h 8 ай бұрын
1977年頃だと思いますが 高校生だった私は よく秋葉原に行ってた時に駅近くの雑居ビルの2階に パラゴンがありました その当時 160万円と書いてありました 音は全然良くないと感じました 今は、また真剣に聞きたいと思います このスピーカーは、理屈ではスピーカーユニットの音が直接聞こえるものではないので ある程度大きな音じゃないとわからないと思いますが 理屈ではなく 音の空間を感じる事ができる唯一無二のシステムだと思います あ〜今一度ゆっくり目を瞑って聞きたいと思います
@user-id3he3hf4x
@user-id3he3hf4x 8 ай бұрын
俺がオーディオ始めた中学生高校生の頃は、オーディオ雑誌開くと必ず広告、視聴記事、聴き比べに出て来た1000M 店頭でよく試聴したけど、中高域が硬く低域が伸びずクラシック音楽には不向きと思った思いで。NS690シリーズが好きだったな(笑)懐かしい❤
@EVO2706
@EVO2706 8 ай бұрын
初めまして。大変興味深く拝見させていただきました。 発売された間もない時期に、馴染みのショップに展示されていた姿を見て一目ぼれし、現物を購入しました。 とにかく、綺麗な仕上がりとラウンドバッフルの美しさにやられてしまい、現在に至ります。 購入当初、アンプはKENWOOD L-01Aでした。それなりに強力な電源部を持ったアンプでしたが、低音が上手く出せずに苦労した記憶がございます。 その後、結婚を機にアンプをSANSUI AUα907MRにチェンジし、NS2000もウーファーのウレタンエッジ劣化で、YAMAHAのサービスセンターにてクロスエッジに張り替えを実施。 その際、中身の配線の細さに衝撃を覚え、いつか配線交換を・・・と画策していましたが、先日定年退職を機に内部配線全交換と、背面スピーカーターミナル交換、アッテネーター洗浄を完了いたしました。 その結果、見違えるように音の鮮度と透明感が向上し、あれほど出にくかった低音が量感はそのままで、奥行き感と表現力が向上した音に変化し、感動すら覚えました。 何度か浮気も考えた時期がありましたが、改めて惚れ直しました。 貴重な画像を投稿してくださり、ありがとうございました。
@user-kk8fn7tx8s
@user-kk8fn7tx8s 9 ай бұрын
モニター1000は低音が硬いです。
@hi5355
@hi5355 9 ай бұрын
JBL4344購入検討中です💡約30畳の部屋で手持ちのアンプがMUSICA INT64とSOULENOTE A-1ですが鳴らせますかね?
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 9 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBL 4344は、非常に低音の出方に癖(個性)のあるスピーカーです。 MUSICA INT64とSOULENOTE A-1でJBL 4344を鳴らせるかと言われると、出力から考慮すると大丈夫だと思います。 しかし私自身、MUSICA INT64とSOULENOTE A-1でJBL 4344の組み合わせの音を視聴したことがなく、それが最高であると言うことは出来ませんね。 それより重要なことはJBL 4344というスピーカーは、プロ仕様のモニタースピーカーなので、一般に調整なしに普通に再生するという考えが全くないということです。 もともとモニターする音楽に対応して好きななよう調整して使用するスピーカーなので、一般のさまざまな音楽を再生してすぐに最高とはいかないでしょう。 JBL 4344は、やはり調整が、重要になると思います。 でも、その調整して自分好みの音を達成できたことに幸福を得るスピーカーであるとも言えます。 JBL 4344は、なんでも良く鳴らす万能スピーカーではないと思います。 最高に良くマッチする音楽もあればイマイチと感じる音楽もあるでしょう。 ただ大型でなんでも良く再生する万能に近い音を求めているなら、購入してから後悔するかも知れません。 最近は、JBL 4344で様々な音楽を再生しているKZbin動画があるので参考にされれば良いと思います。 動画から再生される音で完璧にわかるととは言いませんが、JBL 4344の音のイメージは掴めると思いますので、自分の好みの音楽にマッチしているかを参考にされれば良いでしょう。 JBLのファンの中でも、JBL 4344とJBL 4343の音の違いで好みが分かれるようです。 JBLサウンドと言っても、一概にJBL 4344であるとも言えないようです。 視聴される音楽、JBL 4344の音の特徴、JBL 4344とJBL 4343の音の違いなど考慮して購入を検討されれば良いとお思います。 約30畳の部屋という恵まれた環境で大型スピーカーは、大変な魅力を発揮するでしょう。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-ig7vw9nf4f
@user-ig7vw9nf4f 9 ай бұрын
最近、祖父からオーディオ機器を受け継いでこちらの世界に足を踏み入れました31歳の若手です。 現在はsasui au-D607X DECAIDEのアンプとdiatone DS-77EXのスピーカーを所有しております。 祖父から受け継いだものが気に入りまして、これらのメーカーの上位で音楽を聞いてみたいと色々探っておりましたところ、こちらの動画に辿り着きました。 皆様のコメントを拝読していく中でau-x1111 でds-3000を聞いてみたいと思いました。 ds-3000等が手に入りましたら祖父の受け継いだものと一緒に大切に聞いていこうと思います。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 9 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 是非、DIATONE DS-3000を手に入れてください。 オーディオファンにとって非常に価値のあるスピーカーだと思います。 注意点としてDIATONE DS-3000は、一台52Kgもある超弩級のスピーカーなので一人で運ぶことは不可能かも知れません。 また、ユニットの関係で前の方に重量がかかっていますので持ち上げてセッティングするのは注意しなければなりません。 オーディオ好きの若い方々が、DIATONE DS-3000に興味を持つことは、当時の日本の状況をリアルに知る上で本当に参考になると思います。 日本の製品の素晴らしい時代を知らない世代の現在の若い方々に日本製品の本当の実力を知る上で最高のスピーカーだと言えます、 DIATONE DS-3000を手に入れられるとDIATONE DS-77EXとの音の違いに大きく驚かれるのではないかと思います。 DIATONE DS-77EXは、非常に優れたバランスの本格的な3Wayスピーカーシステムで音も大変素晴らしいですが、DIATONE DS-3000になると音の次元が数段上がります。 当時ダイヤトーンが、1000番シリーズの開発にかけた情熱・意気込みが伝わってくるでしょう。 現在は、sasui au-D607X、DIATONE DS-77EXのような高性能で良心的な価格で販売された製品を制作できなくなった日本社会でDIATONE DS-3000というスピーカーが、どれだけ凄いものであったかを実感できるのではないでしょうか。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-ig7vw9nf4f
@user-ig7vw9nf4f 9 ай бұрын
@@audiocommunity8883 こちらこそ、貴重なアドバイスまたコメントいただきありがとうございます。 DIATONEの外見や歴史に触れ、今の音響機器にはない魅力があると素人である私にも感じることができました。 先々DS-3000を入手する際、DS-3000の良さを最大限に活かすには環境が大事とは思うのですが、専用台の用意や部屋のレイアウトにどう気を付けた方がよろしいのでしょうか。 色々と無知故に失礼な質問で申し訳ございませんが、アドバイスのほどよろしくお願いいたします。
@kostyaseafarer3164
@kostyaseafarer3164 10 ай бұрын
I have! 😁👍🏻
@user-qe7zs5ub3h
@user-qe7zs5ub3h 10 ай бұрын
37年前にオーディオショップの有る方に全てを任せ75万円で組んで貰った。スピーカーはヤマハNS1000Mアンプとプレーヤーはデンオン、カセットデッキはナカミチ、あと時計、スピーカーの設置足で、音を出した時間は3時間も満たない。時間が出来る今、聞こうと思ったが針が壊れており、オンチの自分は交換の仕方が分からず困っている。ネットで購入しても簡単にドシロウとの自分でも交換出来るのだろうか。良い案が有れば教えていただきたい。
@user-cs4ev9fr2x
@user-cs4ev9fr2x 10 ай бұрын
小生は1985年にモニター500を購入、いまだ現役です。最近、アンプをluxman507uから509Zへ機種編しましたが、驚くほど、深み・厚み・高音のつややかさなど劇的な変化、このスピーカーのポテンシャルを改めて見直しています(CDはアキュフェーズDP450)。B&W805D4も検討していますが、このスピーカーの魅力は色あせないですね。  コメントされた方の中には最近購入された方もおられ、ユーザー仲間としてうれしい限りです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 10 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 ONKYO MONITOR 500は、当時日本のメーカーが各自大型ブックシェルフスピーカーでより高音質を争っていた時代に登場した本格的な小型スピーカーです。 当時、ONKYO MONITOR 500は、当時のオンキョーの大型ブックシェルフスピーカーのONKYO MONITOR 2000に匹敵する価格に驚かされたものです。 しかし、小型スピーカーでありながら本格的な高音質を求めたオーディオファンに絶大に支持されることになりました。 ONKYO MONITOR 500は、大変高価にかかわらず、非常にヒットしたスピーカーだったと思います。 ONKYO MONITOR 500の功績は、ライバル社のダイヤトーンの小型高級スピーカーのDS-9Zを誕生させる動機になりました。 私自身の個人的な考えで恐縮ですが、ONKYO MONITOR 500のような本当に優れた製品を制作しようとした小型スピーカーは、現在発売されている製品では皆無だと考えています。 それぐらい私自身は、ONKYO MONITOR 500を本格的な小型高級スピーカーとして評価しております。 B&W805D4も大変優れた部分も多くあると思いますが、ONKYO MONITOR 500を完全に超えたているかと言われれると、それは絶対にないと思います。 販売価格的にB&W805D4に大変な期待をなされるかも知れませんが、ONKYO MONITOR 500の良い部分が目立ち過ぎて逆に何倍も高価なB&W805D4に不満が出るのではないでしょうか。 私個人的にはONKYO MONITOR 500は、現在のどの小型スピーカーにも負けないパフーマンスを持っていると思っています。 B&W805D4とONKYO MONITOR 500をどちらかを選ぶとすれば、私は迷わずONKYO MONITOR 500を選びます。 私自身の個人的な考えなので全く参考になりませんがね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-ms5cj1xt4f
@user-ms5cj1xt4f 10 ай бұрын
DS-3000、アキュフェーズC-2400、A-45、KENWOOD KP-9010で高解像度で聴いてます😊 DS-3000ほど高解像度のスピーカーは聴いたことがないですね。 DAコンバーターのSOULNOTE dc1.0との相性も抜群ですね😊
@uthayakumaranvithusshan5427
@uthayakumaranvithusshan5427 10 ай бұрын
Hi I have a pair of ds-3000 now I'm searching for a best amplifier for it. Will you please recommend me a best amplifier for it ?
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 10 ай бұрын
Thank you for your comment. You have a truly wonderful speaker called the DIATONE DS-3000. I don't think there will be a speaker that surpasses this speaker for decades to come. I personally only know old-fashioned audio amplifiers, so it's difficult to tell you the best matching amplifier. I think the Japanese Accuphase amp was a good match for the old amps. The Accuphase P102 power amplifier has very good matching, allowing you to enjoy a high-density, crisp sound. Although expensive, the combination of Accuphase C280L and Accuphase P600 may be the best. Not all Accuphase amplifiers are good. The feel of the sound differed greatly depending on the era, and there were times when it wasn't very good. But lately, things seem to be getting much better. However, I can't help but feel that recent Accuphase amplifiers are too expensive. Thank you very much for your very valuable information (comment). コメント、ありがとうございます。 DIATONE DS-3000という本当に素晴らしいスピーカーをお持ちなのですね。 このスピーカーを越えるスピーカーは、今後何十年も登場しないと思います。 私自身、古い時代のオーディオアンプしか知らないのでベストマッチングのアンプを教えることは難しいです。 昔のアンプでは、日本のAccuphaseのアンプが良くマッチしていたと思います。 Accuphase P102パワーアンプは非常にマッチングが良く、高濃度で高密度なクッキリした音が楽しめます。 高価になりますが、Accuphase C280LとAccuphase P600の組み合わせは最高かも知れません。 Accuphaseのアンプが全て良いというわけではありません。 時代によって大きく音の感じが異なり、いまいちの時代もありました。 でも最近は、大変良くなっているようです。 しかし最近のAccuphaseのアンプは、高価過ぎる感じも否めません。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@uthayakumaranvithusshan5427
@uthayakumaranvithusshan5427 10 ай бұрын
@@audiocommunity8883 Thank you very much for this valuable replay of yours. Also can you please tell me if accuphase p300x is suitable for diatone ds-3000?
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 10 ай бұрын
Thank you for your comment. I think you can enjoy the Accuphase P300X's delicate, elegant, and very rich sound. If you are looking for a wide range, extremely high resolution, and high density playback, the Accuphase amplifier, which came out a little later, may be a good choice. However, I cannot recommend Accuphase P300L because the sound is too loud. Thank you very much for your very valuable information (comment). コメント、ありがとうございます。 Accuphase P300Xは、繊細で上品な非常にリッチな音が楽しめると思います。 ワイドレンジで越高解像度、高密度再生を求めるなら、もう少し後に登場したAccuphaseのアンプが良いかも知れません。 しかし、Accuphase P300Lは、音がキンキンするのでオススメ出来ません。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@uthayakumaranvithusshan5427
@uthayakumaranvithusshan5427 9 ай бұрын
Thank you for your reply could you please tell me about the combination of accuphase E-405 amplifier with diatone ds-3000 speakers?
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 9 ай бұрын
Thank you for your comment. I have no experience watching the combination of DIATONE DS-3000 and Accuphase E-405, so I can't say for sure. Based on my own experience and imagination, I think this combination would be a very good combination. The early Accuphase E-405 uses cascode push-pull and MOS FETs in the drive stage that drives the output stage. I don't know if there is a unique sound to MOS FETs, but I get the feeling that the high frequencies are delicate and vivid. At the time, I think Accuphase was making effective use of MOS FETs in audio and promoting their superiority. The early Accuphase E-405 has a vivid sound that is powerful and energetic and appears to be localized over the entire surface. The successor to Accuphase E-405 has very good resolution, but the sound image seems quiet and localized to the back. This is where everyone's preferences differ. Personally, I prefer the sound of Accuphase amplifiers from the MOS FET era. The recent Accuphase sound seems to have brought back the good sound of the Accuphase E-405. In my opinion, current Accuphase amplifiers are becoming much better. It may be because the DIATONE DS-3000 is such an excellent speaker that I can understand the exact difference in sound quality between amplifiers. Thank you very much for your very valuable information (comment). コメント、ありがとうございます。 DIATONE DS-3000とAccuphase E-405の組み合わせを視聴した経験がないので確実なことは言えないです。 この組み合わせは、私自身の経験と想像になりますが非常に優れた組み合わせになると思います。 初期のAccuphase E-405には出力段を駆動するドライブ段には、カスコード・プッシュプルとMOS FETが使用されています。 MOS FETの固有の音があるのかは分かりませんが、高音が繊細で鮮やかな音を再生する感じがあります。 当時のAccuphase社は、オーディオにMOS FETを有効に活用して、その良さをアピールしていたと思います。 初期のAccuphase E-405は、鮮やかな音がパワフルにエネルギッシュに全面に定位する感じがあります。 Accuphase E-405の後継機は、解像度は大変優れているのですが音像が大人しく後ろに定位する感じがあります。 これは人それぞれ好みが分かれるところです。 私自身は、当時のMOS FET時代のAccuphaseのアンプの音が好みです。 最近のAccuphaseの音は、Accuphase E-405の時代の音の良さが戻ってきている感じがありますね。 私の感性では現在のAccuphaseのアンプは、大変良くなってきているように思います。 このようなアンプの音質の厳密な違いが分かるのはDIATONE DS-3000という大変優れたスピーカーだからかも知れません。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@nobutakase5770
@nobutakase5770 11 ай бұрын
こんにちは、NS-2000 YAMAHAで検索したらヒットして動画を見させて頂きました、1000Mと2000両方所有しています、両スピーカーともサンスイのアンプに繋げています、1000MはSANSUI AU-α907Limitedで鳴らしています。2000はセパレートの2302で鳴らしていますが中々ボリュウームを上げることができてないので一度でいいから上げてみたいです(汗
@user-vv1cs3op2w
@user-vv1cs3op2w 2 ай бұрын
こんにちは。小生もNS100MとNS2000を所有しています。長野のスピーカー工房軽井沢でフルレストアしました。アンプは真空管CL-38U+MQ88UとL-509Xでドライブします。一生の宝物です。
@user-vo3xq7mk6c
@user-vo3xq7mk6c 11 ай бұрын
ハードオフにありました
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 11 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 そうですか。 JBL Paragonの実物を見れたことは大変ラッキーでしたね。 本物で完全動作品の状態が良いもので100万円以下での販売であれば次回ハードオフに行った時には、もう売れて見かけないと思います。 それぐらいJBL Paragonを求めているオーディオファンの情熱は凄いものですよ。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@qwqw636
@qwqw636 11 ай бұрын
DS-2000、私も欲しかったスピーカーですが、やはり1台20万円、ステレオでペアでそろえると40万円では、とても手が出せずに断念しました。 このスピーカーは防磁設計で、マグネットの後方に、同極同士すなわち反発し合う極性のもう一つのマグネットを取り付けて、外部に磁気が洩れるのを防止していました。  オーディオ・ヴィジュアルが盛んになった90年代に多くなりましたが、その後ブラウン管式テレビが無くなり、防磁設計のスピーカーの必要性は低くなりましたが、磁気回路の強化に繋がったとされました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 11 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 私も当時DIATONE DS-2000は、本当に高級で高価なスピーカーだと思っていました。 でも、オーディオショップなどで聴くと越解像度でくっきりした音に本当に魅力でした。 当時の磁気回路は、強力な磁力を放つネオジウムはありませんでしたが、アルニコに変わるフェライトの重量を増やすことで磁気回路を強化しようとする努力は本当に素晴らしいことだったと思います。 DIATONE DS-2000は、磁気回路の強化以上に本当に良いものを生産したいという意欲が伝わってくるのに大変魅力を感じますね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@minoru496
@minoru496 11 ай бұрын
1972年の学生当時SX-3を購入してパイオニアのアンプとビクターのベルトドライブターンテーブルのプレイヤーを使いLP盤を聞いていました。ロックなどを聞いていましたが、友人の勧めでジャズを聴き始め、結局はJAZZにハマってしまい現在に至っています。JBLとの出会いはアキバでの8インチのLE8T一発のスピーカーでしたが、生々しいトランペットの音にハッ!としました。私のSX-3を聞いてたくさんの友人がコンポに興味を持ち、何人かがJBLのL26とかL200あたりを購入し聞きに行きましたが、LE8Tほどインパクトは感じなかったと思います。現在は小型のJBLとかBOSEを聞いています。部屋の条件がそろえば、JBLのコンプレッションドライバー+HDIホーン仕様の大きめのスピーカーでジャズの名演奏を堪能したいですね。