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JBL 4344について語ろう!(スタジオモニター・スピーカー)

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Күн бұрын

JBL 4344について語ろう!(スタジオモニター・スピーカー)
ブルーの表面バッフルが特徴のJBLのスタジオ・モニタースピーカーというものに日本のオーディオファンたちが、どれほど憧れたものでしょうか。、
私を含む多くのオーディオファンが、いつかはJBL 4344を所有したいと考えていたことだと思います。
みんなで、憧れのJBL 4344について語り合いましょう。
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@user-sn3yh6fh1l
@user-sn3yh6fh1l 4 жыл бұрын
今も現役で心地よい(私にとっては)サウンドを聞かせてくれます。エッジ交換やいろいろありましたが、8畳の2間の和室に持ち込んで2年かな それ以前は20畳ほどの洋室でしたが、和室に持ち込んで正解だったような気がします。賑やかな感じが和らいで、いるようです。真空管のプリアンプと同じく真空管のメインアンプで心地よい、それでいて 解像度の高い音楽を届けてくれます。パワーアンプはサンスイAU-111で プリアンプはテクニクス(松下)30A サンスイはパワーアンプのみ使用です。もうしばらくは楽しい時間を与えてくれるものと期待もしております
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBLの良さは、古いスピーカーでもエッジ交換して、いつでも再生できることだと思います。 JBL 4344を洋室から和室に変更して、好結果になったことは幸いでしたね。 和室の畳が、JBL 4344の余分な低音を上手く吸音してくれて、それが好結果になったのではないでしょうか。 JBL 4344は、現在のJBLよりも、JBLらしさを感じるスピーカーだと思います。 現在のJBLの音は、全体に音が少し上品になっている感じがあり、当時のJBLの音の魅力を知っている者にとって、何か物足りなさを感じます。 その点、JBL 4344は、間違いなくJBLの王道を行くサウンドだと言えます。 JBL 4344で音楽を再生し、楽しい時間を与えてくれることは間違いないことでしょう。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@kajimasowyow8575
@kajimasowyow8575 4 жыл бұрын
JBLを語るとは何と懐かしいことか?40年以上前になりますが、私は4344のランク下の4331を組んでもらい鳴らしていました。ジャズを主にアキュフーズとJBLで、クラシックはタンノイを真空管で聞いておりました。しかしチェロの弦をJBLで鳴らすと、目頭がうるうるとした事を思い出します。少々の実力での生演奏では感動しなくなったのも事実です。最高の指揮者で、最高の環境での場所と録音、これをレコードで聞いたなら、言う事無しですね!最近は車もしかり、個性の無い大衆好みに迎合する商業ベースに「喝!」ですわ。楽しい時間を有り難うございました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 私が、オーディオに興味を持ったとき、オーディオファンの間でジャズはJBL、クラシックはタンノイというような風潮がありました。 オーディオ好きな人たちにとって、JBLやタンノイのスピーカーには大変な想いがあり、論争になるぐらいい暑い情熱を持っていました。 JBLとタンノイという相反する個性のスピーカーで音楽を楽しむことは、お互いの良し悪しが理解でき、一つの音楽の様々な顔を見ることができるので音楽を2倍楽しめます。 チェロの弦をJBLを鳴らすと弦のキレ味が鋭く、それが返ってリアルに感じられるものだと思います。 私は、結構JBLでクラッシック音楽を聴くのが好きです。 逆にタンノイでロック音楽を聴くことも、楽しいものです。 オーディオは、生演奏には叶わないという考えが横行していますが、私はこの考えに賛同できません。 本当に一度しか経験できないような素晴らしい生演奏というのは存在すると思います。 しかし、最近は商業ベース優先でクラシックのピアノ演奏でも、スタジアムを利用してマイクを通して演奏されていたりします。 そのような状況で生演奏だけが、全てであると言えるものでしょうか。 レコードは、レコード制作する為に最高の演奏を記録します。 それが、レコードの凄いところだと思います。 芸術を記録として残し、いつでも再生できることは本当にありがたいことです。 生演奏とオーディオを比べ生演奏だけが全てであるとすることは、本当に愚かなことだと思います。 生演奏とオーディオを、どちらが優れているか比べるのでなく、固いこと言わずに両方楽しめば良いじゃないですか。と考えます。 アナログレコードにはスペックでは語れない音の良さが存在しますね。 私は、ハイレゾ音源よりも、アナログレコードの音の方が遥かに好きですね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@kajimasowyow8575
@kajimasowyow8575 4 жыл бұрын
@@audiocommunity8883 データーを重視するか、感性で聞くかが良く聞く言葉でしたね、日本製は数値的には完璧だそうです。タンノイを輸入してすぐには市場に出せなかったそうです。一度ばらして、ネジを締め直してから出すそうでしたが、今はどうなんですかね?
@TheChakura25
@TheChakura25 Жыл бұрын
私は30年ほど前からタンノイのウエストミンスターを所有していますが、未だにJBL 4344に憧れを抱いております 状態の良い物に出逢えたらいつかは手に入れたいスピーカーです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 タンノイのウエストミンスターとは、凄いですね。 私も、30年前に初めてタンノイのウエストミンスターを試聴した時、スケール感のある非常に美しい音に圧倒されました。 その時、オーディオというもの奥の深さ、楽しみというのを経験したようでした。 私の記憶が正しければ当時のタンノイのスピーカーで最上級モデルとしてウエストミンスターが、登場したと思います。 1台、95万円する価格もさることながら、その大きさと木で製作されたキャビネットの美しさに心を奪われるスピーカーだったと記憶しています。 私が、一番、驚いたのは、そのウエストミンスターから出てきた深くスケールが大きな素晴らしい音でした。 その当時、タンノイのウエストミンスターと同時にJBL 4344というスピーカーが存在し、ウエストミンスターと裏腹に大変ゴツゴツとしたメカニカルなデザインでブルーのバップルが大変な存在感を持っていたと思います。 タンノイのウエストミンスターとJBL 4344は、全く性格の違うスピーカーですが、どちらも憧れのある魅力的なスピーカーですね。 未だにJBL 4344に憧れを抱いているというのは、私自身、何となく理解できるように思います。 当時、タンノイのウエストミンスターとJBL 4344は、音の考えが相反するスピーカーでした。 それでも、どちらか一つだけが絶対でなく両方のスピーカーに良いところがあり、大変魅力的な存在だったと思います。 非常に説明するのが難しいですが、タンノイのウエストミンスターとJBL 4344のあった当時、オーディオというのもが本当に楽しいとういう空気感がありました。 恐らく、30年ほど前からタンノイのウエストミンスターを所有しているディック山下様は、現在発売されているどんなに高価なスピーカーを見ても、何も感じないのではないかと思います。 タンノイのウエストミンスターを所有したあの時の感動、感激をもう一度JBL 4344によって、味わいたく求めているのかも知れませんね。 私も、オーディオを楽しむ上で当時の空気感というものを忘れることが出来ません。 この感覚は、なかなか上手く説明できないのですが、タンノイのウエストミンスターとJBL 4344が発売されていた時代、オーディオショップやショールームなどに行くと独自の雰囲気、空気感があり、大変気持ちが高揚したものです。 そのような感覚が、現在失われてきているように思います。 タンノイのウエストミンスターは、現在でも販売されているようですが、私自身、30年前に初めてタンノイのウエストミンスターを見た時のあの感動は、もうそこには存在しません。 当時の空気感が存在があってこそタンノイのウエストミンスターというスピーカーが、輝いたのだと思います。 JBL 4344は、ただ高性能のスピーカーとしての存在以上にタンノイのウエストミンスターと同様に当時の空気感まで再現できるスピーカーなのかも知れませんね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@cat_jumper_netscape
@cat_jumper_netscape Жыл бұрын
友達から聞いたところによると、JBL4343はアキュフェーズのセパレートm1000とC280Vのアンプで、 それをDP80、DC81のCDプレイヤーで鳴らすそうです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 アキュフェーズのセパレートM1000は、民生用アンプとして出力1000Wという超弩級のモノラル仕様のアンプで当時オーディオ界に衝撃を与えたアンプでした。 出力1000Wでありながら、鈍重でなく軽快なアキュフェーズサウンドが高い評価を獲得しています。 アキュフェーズのM1000が登場してからドイツのオーディオメーカーも、同じように出力1000Wのアンプをリリースしたので、海外のオーディオメーカーを相当刺激したアンプだったと思います。 アキュフェーズのプリアンプC280LC280Vは、当時議論されていたプリアンプ不用論に終止符を打った優れたプリアンプでした。 アキュフェーズのセパレートのDP80、DC81のCDプレイヤーは、CDの音の良さに感動させるぐらい素晴らしいCDプレイヤーです。 これらの名機を組み合わせて、悪いことは何もないでしょう。 それでも音の好き嫌いはあると思いますが私自身は、JBL4343から素晴らしい音が流れてくるのが想像出来ます。 本当に贅沢に、JBL4343を鳴らされていると思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@cat_jumper_netscape
@cat_jumper_netscape Жыл бұрын
@@audiocommunity8883 それを上回るCDプレイヤーだと、STUDER A730だとも友達がおっしゃっていました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 Жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 STUDER A730は、CDしか再生できない非常にシンプルな構造でプロ仕様のCDプレーヤーでです。 アナログ時代からプロから音の良さで絶大な信用を得ていたメーカーだったと思います。 DA変換部分が非常にシンプルで素晴らしい音・音質が想像出来ます。 恐らくSTUDER A730を試聴すると現在のハイレゾの音・音質が本当に良いのだろうか迷うのではないでしょうか。 STUDER A730は、本当に素晴らしい魅力のあるCDプレーヤーだと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-ew2co3nb3i
@user-ew2co3nb3i 3 жыл бұрын
私がJBLを使いだしたのは今から45年前の学生時代で日本橋でLE15とLE85を昭和ケース音響で作っていただいたBOXに入れて聞いたのが始まりで、その後L200Bを聞き、一度は使いたかった075とD130の組み合わせのC61ソブリン、JBLの初期のD1002をへて現在の4344となりましたが、4343やそれまで使っていたJBLとは違いこの4344の音が私の求めていたJBLの音だと思い、これが最後のスピーカーだと感じております。 好みの問題かもわかりませんがJAZZもクラシックもすべてこの4344で満足したおります。 皆様のコメントも楽しく拝見させていただいております。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBL 4344は、以前のJBL 4343の音の傾倒が大きく異なり、JBL 4344では低音が重厚になりました。 その部分が、JBL 4344とJBL 4343の好き嫌いが分かれると思います。 音に重厚さを求めるとJBL 4344が良く、軽快さを求めるとJBL 4343となる感じです。 しかし、JBL 4344のようなスピーカーは、セッテングや様々な調整で大きく音・音質が変化するので一概にいえないところが、JBLのスタジオモニターの楽しいところだと思います。 皆様のコメントを楽しんで頂くことは、この動画の本来の目的なので、たいへん嬉しいです。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@miyagiken5507
@miyagiken5507 4 жыл бұрын
昨年、格安でJBLの4770Aと言うPA/SR用の大型機を入手しましたが、かなり挑戦し甲斐のあるスピーカーで、まともな音で鳴らすまで大変難儀しました。しかし、2WAYのシンプル構成だけに一度セッティングが決まれば圧倒的な迫力で鳴ってくれ、やればやるほど応えてくれる点が素晴らしいスピーカーです。 そこから察するに4344ならさぞや挑み甲斐のあるスピーカーだと思いますが4WAYだけにオーナー様のセッティングや組み合わせに対する途方も無い熱意が必要なこともも確かで満足にセッティングできた頃には機器とご本人様の残りの寿命が‥
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBL 4770Aとは、重量が110Kgもある巨大で、かなり特殊なスピーカーですね。 JBL 4770Aは、PA/SR用途の業務用スピーカーなので、大変扱いが難しいと感じます。 PA/SRのスピーカーは、中高音のホーンの粗さを抑えてPA/SRの低音の迫力を再現するのが重要だと思います。 良質なアンプを選んだりして、ダブルウーハーによる音全体を低音に引っ張られないように上手くバランスさせる必要があるでしょうね。 その意味でJBL 4770Aは、大変挑戦しがいのあるスピーカーだと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-hy8xh8wo1w
@user-hy8xh8wo1w 3 жыл бұрын
理想と現実の狭間で難儀する覚悟が必要という事ですね。😢
@user-eu2mo5hk2d
@user-eu2mo5hk2d 2 жыл бұрын
私の場合衝撃だったのが4320かな。知人宅で初めてJBLの音を聴いた時お腹が痛くなりました。何でこんな音が出るのか信じられませんでした。ソースが2tr38のジャズ生録音テープでJBL特有の重く押し迫ってくる低音がたまりませんでした。ここから私とJBLとの付き合いが始まりました。当時新品はとても高価で買えないのでユニットだけを買いボックスは自作したのですが当然我流なのでまともな音は出ませんでした。それから40年何とか試行錯誤しながら現在に至っており今だに同じユニットを使用しております(エッジ交換しながら)楽しいです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 当時、JBLのスピーカーという存在は、大変高価でありましたが憧れで特別の存在だったと思います。 当時JBLのスピーカーを見る感覚は、現在のJBLのスピーカーを見る感覚とは全く異なるように感じられます。 高価で高級であるから魅力があるのではなく、JBLのスピーカーへの憧れという感覚は、当時をリアルに生きた人しか理解出来ないでしょうね。 当時の日本でJBL 4320の胸に響く低音を聴いた時の衝撃と感動は、簡単には表現できないものだと思います。 『それから40年何とか試行錯誤しながら現在に至っており今だに同じユニットを使用しております』 そこまでJBLのユニットを追求する感情は、当時を生きた人しか理解出来ないかも知れませんが、私はその時代の日本を知っているので、その40年何とか試行錯誤しながら楽しんでいる気持ちが深く理解できるように思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@nobumetal2694
@nobumetal2694 3 жыл бұрын
友人宅で聴いたSP-707Jサンスイ箱にD-130フルレンジユニット搭載のスピーカーがJBLとの出会いです.ドラムの音.ベース の音.管楽器の音 どれをとっても桁違いの音に感動しました。  それ以来JBLと長い付き合いが始まりました.L-88P L-100 L-200B #4343 #4345 しっとりとした弦楽四重奏やボーカルの再生わ苦手ですが、           JAZZやROCK フュージョン系 壮大なオーケストラを爆音で聴くとスカッとします.オルトフォンSPU-GTカートリッジでヘビメタ再生すると  最高です.オルトフォンの骨太の音がheavy metalにピッタリ‼
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 38cmフルレンジユニットのJBL D-130を搭載したSANSUI SP-707Jというスピーカーは、総重量66Kgもある本当に贅沢な世界最大級バックロードホーンスピーカーですね。 ドラムの音.ベースの音.管楽器の音の説得力のある音に驚いたのではないでしょうか。 JBLのスピーカーには周波数特性から良い音を目指すという考えでなく、どれも、『こういう音で再生したい!』技術者たちの意図を感じます。 ここが、JBLの魅力、センスなんでしょうね。 確かにJBLのスピーカーは、B&Wのスピーカーのあるようなしっとりとした弦楽四重奏やボーカルなどは苦手かも知れません。 しかし、JAZZやROCK フュージョン系 壮大なオーケストラを爆音で聴くとスカッとした感じは、JBLしか味わえない良さもあります。 JBLのスピーカーには、あるものを犠牲にしても伝えたい音(センス)があるように感じます。 その点、日本のスピーカーは、周波数特性などバランスを重視するところがあるので、製作者たちが求める音に常に迷いを感じます。 日本のスピーカーは、素晴らしい音のスピーカーを排出しても、その後のモデルチェンジの時、前のスピーカーの良い部分を引き継いでなく、全く新しい音・音質になっているように思います。 JBLは、時代により音の変わっていきますが、どれもJBLらしい音のセンスがあり安心できますね。 JBLは、万能でなくても常に魅力のある音を奏でる優れたスピーカーであると思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@hiroyukiueda6474
@hiroyukiueda6474 4 жыл бұрын
4344MK2を以前に2年ほど所有いたしました。ドライバーの前面についている羽は取ったほうがよりストレートに中高域が出てくると思います。これはハチの巣ホーンの抜けの悪さと同様だと感じます。中高音はそれなりになりましたが低音域が甘かった印象があります。ただマルチで鳴らしてみる前に手放したのが少しもったいなかったかもです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 音を拡散する為の音響レンズ(羽)は、特定の周波数の集中をさける為に利用するものです。 JBL 4344MK2をスタジオモニターとして使用する時に音響レンズ(羽)は、癖のない音で全体をモニターするのに向いているのだろうと思います。 しかし、一般にJBL 4344MK2の音響レンズ(羽)によって中高音の癖はなくなるものの、ボーカル等の声などの抜けが悪くなるので音楽を視聴するには、4344MK2音響レンズ(羽)を取った方が、良好な結果をえることができるのだと思います。 まあ部屋等の環境やセッテイングによるので、JBL 4344MK2の音響レンズ(羽)を取った方が100%良いとは言えませんが。 確かにJBL 4344MK2から再生される音には、少し音楽を低音に引っ張るような感じがありますね。 そのJBL 4344MK2の低音を魅力に感じるか甘く感じるかは、個人によってかなり異なるように思います。 私自身は、もっと低音のキレが欲しいの方なので4344MK2の低音を甘く感じてしまうでしょう。 JBL 4344MK2は、いろいろと挑戦しがいのあるスピーカーなので、マルチで挑戦するのも良かったかも知れないですね。 それにしても、いろいろな名機といえるスピーカーを経験されていることは、本当に凄いことだと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@hiroyukiueda6474
@hiroyukiueda6474 4 жыл бұрын
@@audiocommunity8883 4344MK2を手放そうかどうか迷っているときに、偶々知り合いの友人の方から4345の話があり試聴しに行きました。値段は良心的でかつ個体もかなりの美品でしたのでとても迷いましたが、結局のところ4344MK2で持っていた低音の不満(甘いというかぼやけているというか)が46cmになったこととエンクロージャーが大きくなったことで期待しましたがやはり解消されそうにはなかったのであきらめたという経緯があります。これも4344MK2の前に15年ほどエベレストを所有していたことが原因であったかもしれません。それから今のフロンロードのダブルウーファーにたどり着きました。それでも歯切れのいい重低音というのは、理屈に相反するところもあると思いますが、私の永遠のテーマです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBL 4345は、基本的にJBL 4344とユニットが同じでキャビネットが大きくなり、ウーファーが46cmにアップされている感じのスピーカーですね。 恐らくJBL 4345は、JBL 4344MK2よりも、低音が重たくなるように思います。 JBL 4344MKの前15年ほどエベレストを所有していたことは、なかなかJBL 4344MKの音に満足できない一番の原因であるのは間違いないでしょう。 エベレストで、ロックやジャズを鳴らすと若干の低音のキレの悪さ感じられるかも知れませんが、それを差し引いても圧倒的な存在感のある音には説得力があります。 それが、エベレストというスピーカーの凄いところだと思います。 クラッシック音楽では雰囲気で上手く低音を再生できますが、ロックやジャズを好むオーディオファンにとっては低音のキレの良さが重要になります。 その点を考えるとロックやジャズを最適に再生することは、クラッシック音楽を再生するよりも難しいように思います。 歯切れが良く、なおかつ重低音もある低音は、オーディオの永遠のテーマでしょうね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-xq8uj2og1m
@user-xq8uj2og1m 4 жыл бұрын
Audio Communityの
@hi5355
@hi5355 9 ай бұрын
JBL4344購入検討中です💡約30畳の部屋で手持ちのアンプがMUSICA INT64とSOULENOTE A-1ですが鳴らせますかね?
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 9 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBL 4344は、非常に低音の出方に癖(個性)のあるスピーカーです。 MUSICA INT64とSOULENOTE A-1でJBL 4344を鳴らせるかと言われると、出力から考慮すると大丈夫だと思います。 しかし私自身、MUSICA INT64とSOULENOTE A-1でJBL 4344の組み合わせの音を視聴したことがなく、それが最高であると言うことは出来ませんね。 それより重要なことはJBL 4344というスピーカーは、プロ仕様のモニタースピーカーなので、一般に調整なしに普通に再生するという考えが全くないということです。 もともとモニターする音楽に対応して好きななよう調整して使用するスピーカーなので、一般のさまざまな音楽を再生してすぐに最高とはいかないでしょう。 JBL 4344は、やはり調整が、重要になると思います。 でも、その調整して自分好みの音を達成できたことに幸福を得るスピーカーであるとも言えます。 JBL 4344は、なんでも良く鳴らす万能スピーカーではないと思います。 最高に良くマッチする音楽もあればイマイチと感じる音楽もあるでしょう。 ただ大型でなんでも良く再生する万能に近い音を求めているなら、購入してから後悔するかも知れません。 最近は、JBL 4344で様々な音楽を再生しているKZbin動画があるので参考にされれば良いと思います。 動画から再生される音で完璧にわかるととは言いませんが、JBL 4344の音のイメージは掴めると思いますので、自分の好みの音楽にマッチしているかを参考にされれば良いでしょう。 JBLのファンの中でも、JBL 4344とJBL 4343の音の違いで好みが分かれるようです。 JBLサウンドと言っても、一概にJBL 4344であるとも言えないようです。 視聴される音楽、JBL 4344の音の特徴、JBL 4344とJBL 4343の音の違いなど考慮して購入を検討されれば良いとお思います。 約30畳の部屋という恵まれた環境で大型スピーカーは、大変な魅力を発揮するでしょう。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@wiz8056
@wiz8056 4 жыл бұрын
昔我が家にあったらしいのですが、私は覚えていないし、どんな音かも…。でも今となってはひたすら音を聞いてみたいスピーカーです。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 『昔我が家にあった』、これは本当に凄いことです。 恐らく家族の中の父親か、誰かが、相当なオーディオファンだったのではと連想させますね。 興味を持った時には、手元にないや。覚えていない。そのようなことは、よくあるものです。 JBLのブルーのバッフルのスピーカーは、当時のオーディオファンの憧れのスピーカーでしたので、日本で大変人気でよく売れたスピーカーです。 中古を扱うオーディオショプに行けば、何れ必ず出会え、視聴する機会に恵まれるのではないかと思います。 ブルーのバッフルのスピーカーこそJBLのサウンドであると考えるオーディオファンも、多いのではないでしょうか。 JBLサウンドを知る上でも、大変貴重なスピーカーだと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございまし
@wiz8056
@wiz8056 4 жыл бұрын
Audio Community そうなんですね…。。いやー、父に「ほら写真」って見せられてもピンと来ませんでした笑 今はJBLの3100mk2というスピーカーがあります。 超田舎なのでどんな時間に結構な音量を出してもそもそも相手の家に届きません。(これは一人暮らし、上京してから初めて有難みを感じました…) このスピーカーと、一緒に大きくなりました。いつも見上げていたような存在だったのに、いつしかスピーカーの身長を超えて、スピーカーの頭の部分が見えるようになって、、。 今は、「サウンドエンジニア」になるために、大学へ通い、日々、勉強しています。 いずれは、僕に夢を与えてくれた マイケル・ジャクソンやクイーンみたいな、 そんな風な楽曲をプロデュースしてきてたらなと、そしていずれ誰かの「夢」になれたらな。と、思っております。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 こんな大切なコメントに6 か月も、気づきませんでした。 大変申し訳ございませんでした。 JBLの3100mk2は、良いですね。 中高音のホーン部が大きく、ボーカルの声が大変リアルで素晴しいと思います。 私は、ホーン・スピーカーの魅力は、中音域の大型ホーンに秘密があると考えています。 中高音のホーンが小さいと、全体がフラットで良いかも知れませんが、演奏にボーカルが埋もれてしまう感じがあります。 JBLの3100mk2でマイケル・ジャクソンやクイーンを聴くとマイケル、フレディの声の魅力が全面に押し出してくると思います。 JBLの3100mk2で音楽を聴いて育ったのは凄いことだと思います。 もしかするとJBLの3100mk2がなければ、マイケル・ジャクソンやクイーンの真の凄さを永久に理解できなかったかも知れません。 父親は、何も言わなくても、あなたに音楽という感動を与え、自然に教育していたようですね。 マイケル・ジャクソンやクイーンは、本当に人の心に夢や希望を与えてくれますね。 私の大好きなアーティストです。 昔からクイーンは、好きでした。 若いころマイケル・ジャクソンに対してマスコミに煽りにより多くの誤解(マイケルのサウンとは好きでした)をしていましたが、大人になりマイケルの温かさや作品を制作する努力、完璧さに感動し、マイケル・ジャクソンの大ファンになりました。 勉強大変だと思いますが、挫けずに頑張ってください。 そして「サウンドエンジニア」になり、多くの楽曲をプロデュースをされる日を心より願っております。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-il1jn3tx7o
@user-il1jn3tx7o 2 жыл бұрын
altec A-7からの買い替えで自宅での4344の出音は予想よりもはるかに悪く、そのショックは3ヶ月ほど続きました。セッティングに半年かかってようやく納得出来る音にはなりましたが決してその音に満足する事は無かったです。特に2235Hには馴染めずウーハーの交換を真剣に考えていたほどです。まぁジャズやラテン音楽を聴く分には今でも最適なシステムだと思いますが・・。jblを手放してしまうと、やはり無性にjblが聴きたくなるのも事実で、10年前に悪戯にjblキャバレー4691Bを買いました。ウーハーのE140は以前4560bkで聴いて知っていたのですが、事実中低域はaltecのような心地よさがあり能率が高くしかもコンパクトで・・決して他人様にはお勧め致しませんが(笑)
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBL 4344は、重厚な低音ですが、やはり重い感じがありますね。 Altec A-7は、シアタースピーカーとして明瞭で全体の音の抜けが良く気持ち良いサウンドが楽しめるのに対して、JBL 4344は、広帯域再生のスタジオモニター仕様で音楽を緻密にモニターするには向いていると思いますが、音の開放感は、やはりAltec A-7に魅力があるでしょう。 Altec A-7の音の魅力は、大型ホーンサウンドだと思います。 JBL 4344も、一応高域ホーンが採用されていますが、Altecの全体ホーンとは全く趣向が異なります。 JBL 4344の広帯域再生の良さは理解できるのですが、どうしてもAltec A-7の開放的な音を求めてしまうのですね。 一度Altec A-7を所有されたら、Altec A-7の大迫力の開放サウンドを忘れることはできないので、JBL 4344になかなか満足できなかったものだと思います。 JBLキャバレー4691Bは、大型中高域ホーン型スピーカーでAltec A-7のような開放的なサウンドが楽しめるのでしょう。 安価なJBLのホーン2Wayスピーカーとは次元の異なる音を再生すると想像します。 他人様に十分オススメできるスピーカーだと思いますが、JBLキャバレー4691Bは業務用のPAスピーカーで中古市場でほとんど出回らないので購入は難しいと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました
@yamahaha012000
@yamahaha012000 2 жыл бұрын
43〇〇は比較的重くした振動板にバスレフ箱だから、共鳴する膨らんだ常識的な普通?の低音ですね。マトモな低音が全く出ない?軽い振動板のD130にバックロードはガツンと真のあるゴリゴリした音は逆に膨らみがないが強烈なリアルさがあるW一長一短だけど個人的には古いD130,2220にバックロードのハイスピードの破裂音が最高
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 2 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBL 43○○シリーズは、低音の再生レンジを伸ばして万能型のモニタースピーカーを目指したのでしょうね。 JBL D130,2220は、決して重低音が出るとは言えませんが、出てくる低音に重さがなくハイスピードの爽快感があるのだと思います。 このような爽快感のある音は、文章で説明したりするのは難しいですが、一度視聴するとその魅力が理解できるでしょう。 今回のコメントが、大変楽しく感じたのはJBL D130の足りない部分を十分知りながら、その良さを十分楽しもうとする気持ちだと思います。 そういう楽しみ方ができるとJBL 4344の良い部分も、嫌いな部分を見えてくるでしょうね。 万能でなくても、自分はこの音が好きだというのが本当にオーディオを楽しめる秘訣ではないかと考えています。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@tomikiti1
@tomikiti1 3 жыл бұрын
モニターの話でしたね。僕は4320が好きだったんだけど、そのうち3ウェイの4333かな、それが出てきてね。いいなあって思ったんだけど(外見が)新宿のサンスイで聴かせていただいたとき、ソースがそっち傾向だったんだろうけど、ずいぶんおとなしい音だなあって、少ーし拍子抜けしたような気がします。D130、130Aの音があまりにどぎつかったんでしょうね。4344になると、4ウェイで音がまとまるんだろうかって思いましたね。僕的には4333が最愛のJBLかなあ。それと友情出演でアルテックのA5ですね。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 スタジオモニターということで、音全体のバランスを取るようになってきたので、だんだんと音が大人しくなってきたものだと思います。 JBLのスタジオモニターは、スピーカーにテックニック的に音を良くするのではなく、単調にスピーカーユニットの強化を務めるのが良いですね。 やはりALTEC LANSING A5systemのシアターの爽快サウンドは、オーディオファンの誰もが夢見るオーディオシステムなのでしょう。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-fz7qs1cd4o
@user-fz7qs1cd4o 3 жыл бұрын
私自身は 4311Bから 4320で聴いてます   10年ほど前に エッジ修理と スピーカー内部のコンデンサー交換済み  旬の素晴らしい音で 聴かせてくれます     昔6年ですか エッジは 新品同様です  1~2年前くらいから シリコンオイル塗り様子見です        是非 4320 語ろうも あげて頂きたいものです               J
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 もしかすると私が、JBLのスピーカーの音を初めて聴いて感動したのはJBL 4311Bだったかも知れません。 音抜けが良く、低音がスカットした歯切れの良さに感動したのです。 当時の日本のスピーカーには存在しない音で、スピーカーの音は、スペックだけでは語れないことを実感させられた衝撃のスピーカーでした。 当時、オーディオ好きの友人が、『アンプは山水、スピーカーはJBLだ!』を言っているのが理解できました。 それぐらいJBLの音は、私には衝撃でした。 JBL 4320は、バランスの取りやすから、JBL 4343/4344/4345よりも、遥かにスタジオに導入された実績があると思います。 JBL 4320は、数々のアーティストのエンジニア、アレンジャー、プロデューサーたちが愛用したというスピーカーで大変深いものがありますね。 JBL 4320も大変深いものがあり、十分にあげる価値のあるスピーカーだと思います。 『JBL 4320について語ろう!』の動画も、何れあげてみたいですね。 でも、いつになることやら。あまり期待しないでくださいね。 変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-fz7qs1cd4o
@user-fz7qs1cd4o 3 жыл бұрын
@@audiocommunity8883 4311B  そうでしたか  全く同感で 当時 低音のキレの良さに痺れました   ただ初めは 音がほんとにザックリだったのが 年数重ねるうちに 緻密になり   手放すに惜しい気もした   名器でした         4320 は 大音量時 少し問題がありますが 工夫で完璧にクリアーのうえ 小音時同様 素晴らしい音で聴かせてくれています            J
@mondayman0000
@mondayman0000 4 жыл бұрын
ホーン特製による音の広がりが狭い事と、リスニングポイントが狭いから、間接的な音の左右のスピーカーの音を聞く事を我慢しなければならない、一番の問題は左右のスピーカーで音量が違う事とおまけに4ウェイスピーカー、合わせようがないしどうしようもない、そして、ツィータが離れて配置されているせいで、高音が別に聞こえるし、話しにならない、30年所有し10年前まで使って来たからわかることで、今だに4344mk2は手放してません、ダイナミックな音とジャズは最高峰で他に変えるスピーカーは見つかりません、今はtd712zを10年使っていますが、このスピーカーが現在の最高峰だと思います、音量もここだけの話し115db以上出ます。カタログ数値だけではスピーカーは判断しないほうが良いと言う教訓になりました。使用アンプはマランツのs1シリーズで8オーム300wです。115dbではたぶん200wは出てますね。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBL 4344mk2は、4ウェイスピーカーゆえに非常に調整が難しいスピーカーであり、またプロ仕様のスピーカーなので、あまり一般のオーディオファンのことを考えていないスピーカーだと思います。 JBL 4344mk2からECLIPSE td712に切り替えて、フルレンジの音のまとまりの良さに驚いたことでしょう。 ECLIPSE td712では、どのような音楽を上手く再生し、ほとんどの音楽に満足できると思います。 JBL 4344mk2で苦労したボーカル曲の定位やセンターフォーカスが、嘘のように解消されたのではないかと考えます。 ECLIPSE td712で、モダン・ジャズを聴くと、非常にまとまりの良い上品な音質で再生されるので、不満はないものの少し物足りなさを感じてしまわれるのではないでしょうか。 やはりモダン・ジャズになるとJBL 4344mk2の音は、捨てがたいものがあるのではないかと思います。 JBL 4344mk2の胸を打つ少し泥臭い低音とダイナミックに展開される音は、モダン・ジャズの雰囲気を非常に良く捉えているように感じます。 JBL 4344などの所有者にジャズの愛好家が多いのは、JBL 4344特有の少し荒い感じで泥臭くダイナミックに再生される雰囲気が、ジャズにとてもマッチングしているのではないかと思います。 JBL 4344mk2を30年使用して、その良さも悪さも知りつくした情報は、深く本当に貴重で感謝いたします。 ありがとうございました。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@analog8668
@analog8668 5 ай бұрын
むかし4343B使ってた。 鳴らない鳴らない( ̄▽ ̄;) 今なら簡単に調教できる腕と機材が存在するから・・・と言っても置き場所がない( ̄▽ ̄;)
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 5 ай бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBL 4343Bは、プロ仕様としての完全業務用のスピーカーですからね。 プロ仕様のスピーカーですから、ただモニターするのではなく音楽視聴用途に良い音を再生するには調整が、大変難しいスピーカーだと思います。 その調整こそが腕の見せ所になり、当時のオーディオ評論家たちが、JBL 4343Bに夢中になったのは、なんとなく理解できますね。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-ji1yj7px9e
@user-ji1yj7px9e 3 жыл бұрын
JBLのマルチウェイスピーカーは、スピーカーから5㍍位離れて聴かないと音像に乱れが出ます。日本の和室の6畳間では、距離が近すぎて音楽に成りません。4344や4345を設置する場合は、広い部屋が必要です。更に4344や4345はフェライトマグネットを使用しているので、低域のコントロールが難しいのです。JBLはこの後に、2ウェイスピーカーに戻り初めます。自分が購入したS-9500は2ウェイスピーカーでしたし、ウーファーのマグネットはネオジウムに変化しています。フェライトマグネットよりは低域のコントロールがやり易いですが、マルチ駆動で無いと上手く、音が再現しませんでした。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBL 4344や4345は、マルチウェイスピーカーでバッフルの表面積が広いので理想的な再生を目指すには、やはりリスニングボジションまでの距離が必要になるでしょうね。 それとJBL 4344や4345は、4Wayスピーカーであるので満足のできる音を奏でるまにに 調整が本当に大変だと思います。 JBL 4344や4345は、低域のコントロールだけでなく、全体の音のバランスをまとめていく調整が重要で、本当に難しいスピーカーの一つでしょう。 (じゃじゃ馬感が半端ではないですからね。) JBL Project K2 S9500は、今後、動画にしたいと思うような本当に素晴らしいスピーカーだと思います。 私が、JBL Project K2 S9500が、本当に素晴らしいと考える理由は、Wウーファーあるいはホーンスピーカーのスピーカーユニットの理想的な配置であると考えるからです。 Wウーファは、低音を簡単に強化出来るのですが、横に配列してしまうと低音が過多になりやすく、かなり調整しなければなりません。 JBL Project K2 S9500は、低音ウーファを中高音用の大型ホーンで挟んで、低音を上手くコントロールしていると思います。 Wウーファの強烈な音圧をバランスが崩れないように中高音用の大型ホーンで抑えることで、本当に素晴らしい音に奏でるのだと考えます。 これが、小さすぎるホーンなら指向性が鋭くなりバランスが崩れるでしょう。 その絶妙な音のバランスを上手く取って、スピーカー形状にしたのが、JBL Project K2 S9500だと思います。 JBL Project K2 S9500のウーファーのマグネットが、ネオジウムなので低音の調整がしやすいという理由もあると思いますが、JBL Project K2 S9500の音のバランスの良さ、素晴らしい音を奏でるのは、バーティカルツインに大型ホーンを挟むというスピーカーユニットの配列に秘密があると考えています。 私は、Wウーファを上手くコントロール出来るの方法は、中音域の大型ホーンを挟む方法しかないのではないかとも思っております。 JBL Project K2 S9500は、私の考えるホーンスピーカーとしての理想的な配列です。 私自身は、現在の最上位のJBLスピーカーよりも、JBL Project K2 S9500の方が好きです。 JBL Project K2 S9500は、JBLのスピーカーの中でも歴代に残る名機だと思います。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-ji1yj7px9e
@user-ji1yj7px9e 3 жыл бұрын
@@audiocommunity8883 返信有り難うございます。自分はJBLS-9500を平成27年まで使用しましたが、JBLスピーカーが必ず起こす、スピーカーエッジ問題にぶつかりました。エッジが逝かれるたびに、スピーカーユニットを修理に出し、交換する経費は安い金額では有りません。耐久性が有るエッジに交換すると音質が変化すると言われていましたので、退職金を叩いて、スピーカーをオーダーしました。友人(UAシステムの上原氏)の勧めに従い、ATC製品のSCM200SLPTをオーダーしました。この製品は通常、アクティブスピーカーとして、発売されているのですが、パッシヴタイプに変更してもらう必要が有りましたので、オーダーの形に成りました。映像も楽しむので、センタースピーカーもATC製試作品が輸入元に売れずに残っていたのを、半額で購入しました。サラウンドスピーカーも、全部ATC製品に統一しました。全てのスピーカーをATC製品に統一して面白い事に気が付きました。オーディオショップで全部ATC製品で統一しています。メーンスピーカー特注品ですと伝えると必ずウ~ンと唸った切り、二の句が出ません。全て同じ反応をします。現在はATC製品の輸入は完全に停止していますが、会社が潰れた訳では有りませんので、万が一の事が発生しても補修パーツに心配が有りません。業務用製品の強みですが、民生部門では他のメーカーに勝てませんでした。それにWウーファー仕様は高額に成るので、売れませんでした、高く成る理由の一つにカタログに表示されている写真の仕様はあくまでも基本仕様の為に、どんな仕様にも変更可能なのです。金を掛ければどんな希望も叶うので、民生用カタログには、最低限の仕様と価格が表示されているのです。それが他のメーカーとの一番の違いです。普通のオーディオショップにJBLのPA用のカタログが一切無いのは、PA用は別扱いだからです。ベルデンのケーブルカタログも同様です。決して表には出ませんが、JBLやベルデンの業務用カタログは電話帳位の厚さと大きさに成ります。その中から選ばれた製品だけが、民生用カタログに載る事が出来ます。昔のJBLのカタログにはスピーカーユニットも併売していた関係で、かなりの厚みが有りましたが、現在では一枚の紙切れに過ぎません。悲しい現実です。
@user-ji1yj7px9e
@user-ji1yj7px9e 3 жыл бұрын
@@audiocommunity8883 JBLS-9500にも、扱い方が難しい点があったので捕捉情報です。スピーカーの後ろに有る、上下のウーハァーを繋ぐ、金メッキされたオリジナル金具が有るのですが、感電予防の為に、無色のシリコン樹脂みたいな物質が付いていますが、自宅で使用していた時に、溶けてベタベタ状態に成りましたので、別のケーブルに変更しました。更にM-9500の塗装も、日本の気候に会わず溶けますので、中古のM-9500を購入する時は、裏面の文字が消えていれば、メーカーで再塗装しています。S-9500のサランネットを取り外す時は、十分な注意が必要です。スピーカー本体に有る小さな穴に、サランネットに有る小さな突起部分が、力の加減が上手く行かないと、根元から折れますので十分注意して下さい。穴に残った突起を取り除こうと努力しましたが、ピアノ塗装に傷を付ける可能性が有るので、断念しました。小さな欠点ですが、中古のS-9500やM-9500を購入する時は、十分な配慮が必要です。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBL S-9500やM-9500のような、素晴らしい音を奏でるスピーカーが、扱いが難しいというのは、かなりショックだったと思います。 JBLS-9500は、1989年に発売されスピーカーなのに外観の塗装や無色の樹脂が溶けてしまうなど想像もしていませんでした。 そのほとんどの原因は、外観の部分から発生しているのはショックでしかありません。 気に入って購入した自動車の外観が塗装が、溶けてきたことを想像すると、本当にショックだったと思います。 JBL S-9500やM-9500は、最高級スピーカーであるゆえに最高級としての耐久性を備えて欲しいものです。 恐らく金久保さんは、JBL S-9500を愛車のように丁寧に扱ってきたことを想像することは用意です。 それでも、サランネットを取ろうとしたときにピンを折ってしまったと思います。 そのようなことになることを知っていたなら、最初からシリコングリスなどを塗って処理していたでしょう。 一番の原因は、JBLの細部の設計のミスだったと思います。 樹脂の部分や塗装が溶けるのは自然に発生するので、決してスピーカーの扱い方の問題ではありません。 JBL S-9500のスピーカーの内容の設計は、最高でしたが細部の部分の設計が甘かったとは言わざる得ないでしょう。 JBL S-9500が、本当に素晴らしいスピーカーだっただけに、本当にショックだったと思います。 そのような問題を抱えているJBL S-9500やM-9500でも、ターミナル部分を変更したり再塗装してリペアーをしても、JBL S-9500やM-9500の価値は、一ミリも低下しないぐらい優れたスピーカーだと考えています。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-ji1yj7px9e
@user-ji1yj7px9e 3 жыл бұрын
@@audiocommunity8883 あのー落ち付いて下さい。塗装が溶けるのは、M-9500だけです。S-9500は塗装は大丈夫です。裏側の金属部品に使われている樹脂に近い部分だけです。触るとベトベトする位ですので、良質のケーブルに交換すれば大丈夫です。「M」と「S」の決定的な違いは音質です。ネットワークが変更されてしまったので、「S」の音質が気にいってしまうと、逆に「M」の音質は優しく感じて仕舞います。ホーンの材質の違いが、音に出ます。ピリッとした音質が好みなら「S」の方が良いと思います。クラシックも含めて鳴らすなら「M」の方が良いと思いますが、塗装が溶けるので、ピアノ塗装の「S」を自分の腕で物にして下さい。アンプは慎重に選んで下さい。2Ω位には簡単にインピーダンスが下がります。自分はKBXを使用して2Wayマルチ駆動でしたが、多くの方々が3Wayマルチ駆動にしていました。御自身が納得するまでシャブリ尽くせる逸品です。
@tomikiti1
@tomikiti1 3 жыл бұрын
JBLといえば僕は130Aと375と075をフロントロードの箱に入れたのを聴いたときが衝撃的でしたね。薄っぺらいウッドホーンが載ってるやつ。とにかく音がポンポンすっ飛んでくるの。まさに快感の極みでしたね。すごいでかい音だったけど、感心したのはちっこい075が負けずに一所懸命鳴ってるところが印象に残ってますね。出来てるものだと4320がいいなあって初め思い、買いたくなったのは頭がガラスになってるL300ですね。貧乏なんでとうとう買えず、→ ダイヤトーン → フォステクスの流れになってしまいましたけど。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBLの初期の路線は、アルテックのシアターサウンドから登場で、爽快さは極まりなかっつたと思います。 その後のJBLの路線は、スタジオモニターにいきました。 当時のオーディオファンは、スピーカーの最先端を走っていたJBLというスピーカーに本当に憧れを抱いていたものです。 JBLに夢見ながら、ダイヤトーンやフォステクスに行くのは、当時のオーディオファンの普通の流れだと思います。 私の時代は日本のスピーカーが、 JBLを技術を超える時代だったので、大いに日本のスピーカーに期待していました。 それでも、JBLの音の感性には魅力を感じていました。 日本の最先端のスピーカーにJBLの感性が加われば日本のスピカーは、世界最強になるだろうと想像して日本のスピーカーを楽しんでいました。 JBLサウンドは、オーディオを少しでも齧っつた者にとって、憧れの存在であることは間違いないことでしょう。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@romantico1266
@romantico1266 13 күн бұрын
私的には、JBLのスピーカーには山水のアンプは合わない。本質が違いすぎる。かたい音 疲れる音楽。でした。山水のアンプはオンキョウと同様に、負帰還が多すぎる音。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 10 күн бұрын
コメント、ありがとうございます。 そうですか。 負帰還が多すぎる音は、低音に制動が効いて音が引き締まるメリットがありますが、合わないですか。 一部のロック音楽などには向いていると思いますが、向いていない音楽もあるのですね。 なるほど、勉強になりました。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-fz7qs1cd4o
@user-fz7qs1cd4o 3 жыл бұрын
いろんなジャズ喫茶で 4343 4344 4345 と聴いてきましたが どこも4343は 低域出ず 堅い感じ(例外あったかも)      4344 みな いい音の印象で 4345 は豊かな低音という 一度大音量で聴いてみたいスピーカーですね      J
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBL 4343は、トータルのバランスからの低音という感じでJBL 4344と比べると低音が少なく聞こえますね。 しかし、JBL 4343の全体のバランスの良さから、JBL 4343はクラッシック音楽ファンに人気があるのかも知れません。 JBL 4344 / 4345は、独自の豊かな低音から、ジャズの泥臭さが上手く表現されるのでジャズファンには大変な魅力 があると思います。 JBL 4345は、横に並べたダブルウーファーなので低音が過多にならないように上手く調整するのが難しそうですね。 何れにしても、4343 4344 4345には、憧れのような魅力かありますね。 変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@acanokent2077
@acanokent2077 3 жыл бұрын
@@audiocommunity8883 横から失礼いたします。4345はダブルウーハーではなく、48cmのウーハーを使用したモデルです。ダブルウーハーのモデルは4350です。 4344の元々のモデルは4341です。所有していましたが、完全なスタジオ仕様で低音も出にくく扱いは凄く難しかった記憶があります。それを改善して出てきたモデルが、4343です。一説には日本で使用できるように、低音の改善をかなりしたとの話がありました。日本の和室で使用すると特に低音不足になったからだと思います。 自分は4350Aを四十年間使用していましたが、昨年大型システムから撤退し、現在は小型のシステム(2115A + 075)で細々楽しんでいます。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 すいません。 何処かで頭が混乱して、JBL 4345をダブルウーファーと間違えて掲載してしまったのかも知れません。 JBLのダブルウーファー仕様のJBL 4350は、何度か展示されている実物を見たことがあります。 昔は、少しオーディオに拘っている大型ショップなら、普通に展示され音楽が流されていました。 迫力のあるダブルウーファーのJBL 4350は、大変インパクトがあり現実を逃避して、憧れのJBLのスピーカーでした。 JBL 4350は、横に並べられたダブルウーファーなので、少し間違えれば低音が過多にんり、扱いが大変難しいスピーカーだと思います。 そのJBL 4350Aを40年間楽しんだことは、大変凄いことです。 1975年発売されたJBL 4350Aは、当時の日本の状況から、こんな贅沢なスピーカーを購入できた人は少なく、球数が少なく、貴重なJBLのスピーカーになっていると思います。 現在、中古でもオリジナル仕様のものを購入するは、大変難しいことでしょう。 後期型にはJBL 4350BWXもありますが、やはりJBL 4350Aとは音が違うのでしょうね。 性能が向上していても、音には好みがあり、オーディオの難しいところだと思います。 JBL 4350Aというスピーカーを使用してき40年間は、当人にとって本当に楽しい貴重な時間を過ごしたと言えるでしょう。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-fz7qs1cd4o
@user-fz7qs1cd4o 3 жыл бұрын
ハハハ 4345 4350  そんな細かいこと気にしてませんョ それより4343は 複雑なネットワーク回路のせいか (ボーズも安全回路入り) それらが音のバランス等を取っているのでしょうが 概して 音質劣化の要因だと思います       直結で 自分でバランス取るのが いいのでしょうね        また当時のジャズ喫茶は 大抵JBLとマッキントッシュの組み合わせが 多く  今考えると 真空管のダンピングファクターの悪さに加え スピーカーコードの長さの問題から 低域豊かに聴こえていたんでしょうね (逆に音が硬いとかいい音に聴こえなかった店のほうがきちんとやっていたんでしょうね)    一番気になったのが 録音源と LPレコードの内周の歪み問題でした   装置以前の問題です まあ 結局良い音楽ありきで 音質は脳内補正で               ハハハ                   J
@user-te3lp2ze3k
@user-te3lp2ze3k 4 жыл бұрын
在京時のPRC平屋構造の 6mx9m(≒32帖間)やサイドルームの3.6mx7.2m(≒16帖間)だったら広さ的には、ほぼ間に合うと思いますが、当時、機会と旨い巡り合わせが無かったので残念に思っています。、昔(1993年頃)この、「ねぶたの里」でパイオニア出身のTさんに、パラゴンの後期型を手にしたのでと、所有していたLUXMAN / SQ--38FDを貸し、瞬時でしたがEP盤の「枯葉」など、彼が好きだった歌謡曲を、サイモン、やハウゼ、アル・カイオラなど、部屋が負けている環境で聴いたのが、夢のような!ひと時でした。そう、そのブルーバッフルのJBLの明るさ?が気になっていました。町のハードオフで手にした「タモンの16インチと全6 SPの海外向け?」OEM的なフロアタイプを¥3000-で手にして、大きさからこの4344よりひと回り小さかったのですが、ゆっくり聴きたかったのですが、部屋に収め切らず、関西の方に売却したのが、いま想えば、失敗したのでした。海外製品には一腺を異にした拘りを持っていたのですが、最近 4312程度のサイズでも、朗々と鳴らし聴いてみたくも想っています。(今あるサンスイのダブルイレブンが1989年に38万円、4344は1982年?で一台/62万円(現在なら、単純スライドでも セットで160万円か?と思います。) 掲載、大変 ありがとうございました。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 なんと言ったら良いでしょうか。 昔のオーディオは、現在とは違い、パラゴンや4344、タモン、その他の多くの国・内外のスピーカー、勿論アンプやレコードプレイヤーまで、様々な個性的なオーディオが多く存在していました。 そして、様々な個性的なオーディオ製品に憧れたり、このスピーカーを聴いてみたいという感情が多く湧いて来るのが、普通の時代だったと思います。 音・音質に関しても、極端なぐらい違う主張や個性がありました。 いろいろ考え、そして手に入れる。その様々な失敗の中から、自身の求めていた音に出会った時の感動は、本当に嬉しく楽しいものです。 現在のオーディオは、どれも聴いてもそれなりに良い音で再生されるような全てが優等生的な感じがあり、強烈な個性が少なくなっているように感じます。 現在の少し個性的なオーディオ製品に興味が出ても、極端に高価であったりして、一気に熱が冷めてしまいます。 オーディオが、廃れていくのは、そのようなところに原因があるように感じます。 現在のオーディオメーカーは、昔のようなオーディオに夢やロマンを提供できていない感じがあります。 私自身は、昔のオーディオを研究することこそ最新のオーディオを求めているのと同じではないかと考えます。 コメントを頂いた文章から、私と同じようなオーディオへの想いやロマンが伝わってきます。 ありがとうございました。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@mihusiyo4503
@mihusiyo4503 4 жыл бұрын
昔は喫茶店に結構4344置いてある店があってどこもひどい音で鳴ってた。 オーディオ誌では瀬川冬樹氏が絶賛して大人気だったが良い音で鳴ってる4344は未だに聴いたことがない。どこかで本領発揮してる4344を聴いてみたいものだ。 あ、誤解してほしくないですが僕はJBL大好きです。自宅でもマルチアンプでJBL鳴らしてます。w
@user-ji1yj7px9e
@user-ji1yj7px9e 3 жыл бұрын
自分にとって思い出のJBLスタジオモニターは、4350とアルニコ仕様の4343です!4344はフェライトマグネットのウーファーなので、良い思い出が有りません。4350は新宿の山水ショールームで初めて聴きましたが、ショックで言葉が出ません。オーディオ初心者の頭をハンマーで殴られた気分でした!
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 3 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 JBL 4344とアルニコ仕様のJBL 4343を比べると、JBL 4343の低音が軽やかに鳴る感じがあり、JBL 4344では低音が重厚で重い感じがあります。 やはり、その低音の音の感じの違いは、アルニコマグネットを使用するかしないかで大きく変わるのかも知れませんね。 JBLファンの中でも、JBL 4344とJBL 4343の音の好き嫌いは分かれるようです。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@acanokent2077
@acanokent2077 3 жыл бұрын
私も名宝ビル1Fの山水ショールームにて4350を初めて聴きました。あの時の衝撃は未だ忘れません。 その衝撃を求めて、四十年間4350Aを所有していましたが、あの感動は得られませんでした。 でも、たくさん楽しませてもらいました。
@user-ji1yj7px9e
@user-ji1yj7px9e 3 жыл бұрын
@@acanokent2077 様!4350Aを購入したのですか!私は諦めるしか有りませんでした。働きだしたばかりで、お金が無く、家も狭いし、バイアンプ仕様何か買えませんでした。JBLのスピーカーを何とか、購入した時には、M-9500の時代でしたが、音質に納得が出来ません❗販売店を通して、S-9500の在庫の有無を確認した所、約6年落ちの新品在庫が有り、100万円も値引きしてくれました。ほぼ定価で購入した方々が、大多数の商品を、メーカー側が100万円も値引きしてくれた事に、大変驚きました。その後も映像用のセンタースピーカーが、東日本大震災で破損したので、新しいセンタースピーカーを探していた時、友人経由でATC製試作センタースピーカーを半額で購入した経験が有ります。更にもう1つ、半額で購入したセパレートアンプが有ります。パワーアンプはモノーラル仕様で巨大なハイブリットタイプで定価で購入された方々に申し訳無いので、メーカー名は伏せて置きます。ヒントはマイケル・エリオットの作品では有りません。出力トランスが装備して有りますが、平面型スピーカーを鳴らすには、相応しいアンプですが、ダイナミック型では、低域が強すぎます!あの時代を知る方々なら、名前は聞いた事が有る筈です‼️
@user-hk6mr2zh8k
@user-hk6mr2zh8k 4 жыл бұрын
初めて買ったJBLが、4344でした。その後、満足のいく音を出すのに悪戦苦闘し、勉強させてもらったSPです。セッティングは勿論、アンプも何台も入れ替えました。情報量は決して多い方じゃなく、表現力という点で非常に個性的で、JAZZに合うのだと思います。その後、ユニットがオールアルニコの4343を聴いて衝撃を受けて4343に入れ替えました。私が好きなスカッとキレの良い、カッコいいサウンドを聴かせてくれたJBLは、皮肉にも、さらに古いモデルの4343でした。図太い音が好きな方は、4344を評価すると思います。つくづくオーディオは好みだなと思っています。
@audiocommunity8883
@audiocommunity8883 4 жыл бұрын
コメント、ありがとうございます。 ブルーバッフルのJBL 4344は、日本の多くのオーディオファンが憧れて大変売れたスピーカーです。 JBL 4344が、大変売れたのは、前身のJBL 4343が、多くのオーディオ評論家たちに評価されたということが要因だと思います。 JBL 4343からJBL 4344になり、より低音の強化されたと思いますが、それが返って音が図太くなったのではないかと考えられます。 JBL 4344の図太い低音が好きな方には、JBL 4344が良いと思います。 しかし、少し低音を抑えても軽やかにスカットした音を好む方には、前身のJBL 4343に魅力を感じるのかも知れません。 私自身も、JBL 4343の音の方が、好みかも知れません。 JBL 4344やJBL 4345は、音楽のバランスが少し低音に引っ張られる感じがあり、それがアザとなってボーカルなどが少し沈んでしまうように思います。 しかし、JBL 4344の低音の図太さこそが、JBL 4344の個性となってJAZZに大変合うので多くのオーディオファンの心を捉えたのかも知れないですね。 評判からブルーバッフルのJBL 4344を憧れて購入し、いろいろ挑戦した結果、最終的に前身のJBL 4343に行き着いた。 そのJBL 4343を選んだ時には、自分の好み音というのが完全に出来上がったと思います。 それが、オーディオというものですね。 JBLが、4344で悪戦苦闘して勉強してきたことは多くお金を使ってきたと思いますが、決して無駄ではなかったと思います。 恐らく、自身の音の好みは、もう誰にも左右されないようになっていることでしょう。 大変貴重な情報(コメント)、ありがとうございました。
@user-yx1it9vr2q
@user-yx1it9vr2q 3 жыл бұрын
このスピーカー一般家庭の部屋に持ち込むと部屋がブルブル箱鳴りして定在波は強烈です。100人中99人は調整できません。4wayでしょ。まずあなたの部屋のペラペラブワブワの床の振動を止めないと、スピーカーボックスは強度がありペラペラじゃないでしょ!更にメッキのプラグやコンセントを使っていると高音部は永遠に歪みます銅に変えないと。低音はウレタンエッジは最悪ですクロスか皮に張り替えないといけません。 それを全て解決したとして高品質のプリアンプを何台も買って偶然にイコライジング出来た場合のみ何とかなる事がたまにあるいう感じですね。 何故皆さん高額なプリアンプを何台も買う代わりに20万円以上のミキサーを買わないのでしょうか、ミキサー1台で良いでしょ。 アンプは重たい方が良いとかプレーヤーも重たい方が良いとか機材の振動がとか、、、オーディオ雑誌に洗脳されている。まずは部屋の床や壁のペラペラブルブルの強度を上げないと、よって難しいので鳴らしやすいクレームになり難い小さなウーハーの低域再生できない小型スピーカー製品が増えていったと思われます。
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