トチローが大好きでした。 現在58歳。 松本零士先生の描いた宇宙へのロマンと友情は不滅です。

すごくすごく好きなのに、壁がありすぎて、どうやっても実らない しんどいなあ こんなに優しい音なのに胸が締め付けられる 優しい音だからこそかもしれない 音楽ってすごい、ほんとうに でもこうやって、音楽で揺れる心をもっている私たち人間もすごいと思う

初めて見たとき波動砲が、二つに凄くワクワクしたのを覚えている。

映画見た事ないのにふと開いて、コメント読んでたら忘れそうで忘れられない初恋思い出してちょっと切なくなった。

1:01:46

さらにナディアの元ネタが 宇宙戦艦ヤマトであり 庵野監督がこよなく愛する作品の一つである。

実写版なら若き頃の真田広之がハマり役ですね。

実写版ならアンドロメダ艦長は夏八木勲がハマり役かな。ヤマト永遠なら山南艦長は寺田農ですね。

コスモゼロの機体、零戦のイメージかもしれないけど。よくみたら英国空軍のステルス戦闘機です。

自分が相手のことを気になってるだけなら単なる片思いで済む。だが相手もこちらのことを気になってることが分かった上でアタックしきれなかったのは本当に悔いが残るね。まさか自分が秒速5センチメートルに似た恋愛をすることになるとは思ってなかった。

これ、 何が記憶に残ってるいるかというと、「あ～あ」のスキャット。ヤマトの全てが川嶋さんの歌。「耐久」というのは、語感に対する感覚もあろうと思うが（少し不愉快）、それを超えて、嬉しい。

パチ屋に旅立って行った1万円札の葬式BGM

昭和時代の人間にとって、この曲は大好きですよね。

島航海長 「3…2…1…ワープ！」 某大学教授 「………出来ません！(￣∀￣)」 フジテレビ・トリビアの泉で、 ヤマトに何か恨みでも有るんですか？ と言わんばかりに。 ワープを否定した大学教授(学者？)が 居ましたっけ…。(笑)

男子フィギュアスケートにつかってほしい。

昭和時代の大和ファンなら、この曲は大好きなはずですよね。

両舷増速、黒二十！

ちなみに　エレクトラが主砲発射ボタンを親指で押しているのは　東宝特撮映画「惑星大戦争」の主役メカ 宇宙防衛艦「轟天」の砲術担当が発射ボタンを親指で押している仕草のオマージュでして この惑星大戦争のＢＧＭは後にシンエヴァ劇場版で使用される事になります

アフロダイAやビューナスAの‘おっ〇いミサイル’も、どこに搭載してるのってくらい何発も連射するよねー。

シオンタウンのBGMこれだったら恐怖より切なさが勝ってポケモンタワーも怖くない説

ヤマトの物語で、映画館て見たのは永遠にが初めてだったので｡記憶に残ってますね。

『こんなこともあろうかと、このヤマト艦内に次元断層が装備されている！』 『真田さん！』

加藤四郎（笑）ここで初陣だったのかｗ

デザインが良い。こんなの真似して描けない。センスがよい。

敵でも味方でも どちらでもこのBGMの力強さはすばらし(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

子供の頃からずっと心に残ってます

ヤマトIII以後の「あの邪魔者は私が引き受けよう」からの安心感。

忌憚の無い感想を述べさせて貰えば、あのように岸壁で沈むのであればであれば、浸水が水線下各所で発生していて、ダメコンの対応が追い付かず、急ぎ総員退艦をするべき状況であり、あのような退艦状況は起こり得ない。少なくとも説得力は無い。ちぐはぐ感が半端ない。 恐らくは「Ｕボート(原題：Das Boot)」のエンディングのオマージュなのだろうが、アレは空襲により沈んでいるのであって、急いで退艦しないと沈む様な損傷が放置されていた訳では無い。 うがって推測すると、応急措置で浸水を押さえていた箇所が偶々全員退艦後に、破滅的な破壊を来してああなったと云う事なのかもしれない。タラップの猫が急いで降りたのは、その断末魔の悲鳴を猫の聴力で聞いたため……とも解釈出来るが。

ヤマトと言えばコレっすよ

確か、古代進が新コスモゼロ(コスモタイガー)乗って出撃したのってこの時が最初で最後じゃなかったかな？

私も50代ですが、 子供の頃見たスターシャはとても大人に感じました。 神秘的で慈愛に満ちて、それでいてどこかおそろしい女。 しかし今見ると無垢な少女がそのまま大人になったように感じます。 私が大人になったということなのでしょう。

これ、サイコーですね👍

💩漏れそうな時の脳内これだわ

3:05 ショックカノンの音を重ねるとめちゃくちゃかっこいい

リアルタイムでアンドロメダを見た世代なんで、やっぱりこっちの音源の方が好きです。

庵野さんがヤマト大好きすぎる笑

このシーン、実は初期設定ではヤマトにはステルス機能があって その実用試験も兼ねてコスモタイガー隊が奇襲 その間にヤマトが目視距離まで近付いてからの艦砲射撃といった ステルス機能を使った攻撃シーンだったんですよね••• アニメでは語られてませんけど••• 劇場公開時に出た小説版には敵に捕捉されない機能などと書かれてましたね （当時はまだステルスなんて言葉はありませんでしたので） それにしても昭和55年公開の作品で、既にステルス機能を持ってるヤマト 2024年のリメイク版には敵側にステルス機能を持たせてるのは 何故なんですかね？

この曲を聴くと、ワクワクしますよね。

自分ではブルーアーススキャットと名付けています。いつまでもこの地球がブルースターであります様に｡

コックピットに座り、サイドパネルのスイッチを入れていき、次々に発進していくシーンが思い出されます。

大和は歌だけで感動させることが出来る大和男子の胸を打つ曲！

失恋ってしんどいんだなー。どうやって忘れられるんだろう

誰の声ですか？

魔曲(神曲）アドレナリンが爆上がる🔥🔥　何度も助けられたよ（感謝。そしてデスラー総統のファンが多くて嬉しい＾＾）

某番組で床が開く音がする😂

この曲とのコンビネーションが大好きでした。

やべえWOWやりたくなってきた

てかヤマトの最初のカット、ヤマトが発信したら岩盤が都市に降り注ぐよなw

庵野監督、シン・ヤマトでBGMで使ってー。これヤマトそのものでしょ！

完結編って、所々に大東亜戦争の帝国海軍テイストが活かされてるんですよね。 宇宙戦艦ヤマト最後の出撃に際して護衛の駆逐艦数隻が随伴するのは、二水戦(軽巡矢矧以下８隻の駆逐艦）を引き連れて、沖縄水上特攻に向かう戦艦大和を彷彿とさせ、コスモタイガーの機体塗装が灰白色から、上面のみ濃緑色に塗り変えられ、コレまさに旧日本軍機をイメージさせられます。 さらにBGMが『新コスモタイガー』から『Fightコスモタイガー』に変更され、ただミサイルを撃ちまくって無双する未来兵器のパイロットから(コレはコレで好きなんですけど)、池田屋に切り込み死闘を繰り広げる新選組みたいな、まさに『死闘の美学』のような迫力が、この曲からひしひしと伝わるようです。