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岡田慎一郎の古武術介護と身体の使い方研究室
「古武術介護」の提唱者、介護福祉士・理学療法士、岡田慎一郎のyoutubeチャンネルです。
通信講座「古武術介護」ベーシックコース入会募集中!
yakan-hiko.com/meeting/kobujutsu/
『ニュースステーション』『あさイチ』など、各種メディアでも絶賛! 日本全国の医療・介護施設の職員研修にも導入が進んでいる「古武術介護」。
介護現場で必ず問題となる、腰痛を初めとした身体の故障。
家族で介護をされる一般の方はもちろん、プロの介護士も、腰痛に悩まされ、ひどい場合には離職に追い込まれてしまうことも少なくありません。
「古武術介護」は、日本に古くから伝わってきた武術の身体の使い方や考え方をヒントに、効率の良い身体の使い方を身につけ、腰痛を初めとした身体の故障を防ぐことはもちろん、従来の身体介助技術を洗練させ、介護する人・される人がともに快適で、負荷が少ない介護の実現を目指すものです。
古武術介護の提唱者、岡田慎一郎のオフィシャルサイトはこちら。
shinichiro-okada.com/
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Пікірлер
@アイキング-y5h
2 күн бұрын
持ち上げているわけではないですからね
@kimotokiyotaka534
6 күн бұрын
マイム上手😂
@ドラゴン-r4v
9 күн бұрын
前によくテレビに出て歩きかたでいっせふうびしていたデュク更家の歩きかたは足を悪くして痛めると言う歩きかたになるのかな?😅
@五十嵐力-k1v
14 күн бұрын
石けんで頭を洗いつつ、目を閉じていても、泡だらけの石けんが落ちた時、パッとつかんだことがありました。 なぜできたのか、わかりませんが、石けんの重心を目をつぶりながら、感じて掴んだのかな?と思います。
@五十嵐力-k1v
14 күн бұрын
高次の存在が「おしり」がポイントと、教えてくれます。 私は分からないけど
@実淳子
28 күн бұрын
母77歳[介助者]、娘50歳[介助される側](健常者同士)での練習は出来ました。要介護3左上下肢麻痺父、母だと右手が回りにくくなんとかお尻が上がるのは出来ましたが、ゆらゆら動かせず乗せた膝が落ちて父のお尻が上がりきらない状態でどこが悪いのか分かりません。よくやってしまいがちな悪いバージョンの直すポイントを教えていただきたいです💦
@みさ子久慈
Ай бұрын
私はそり腰で股関節を痛め友人からうつ伏せに寝たら良いと云われ実行致しました。即治りました。詳しい説明をして頂きありがとうございます。
@kio1000able
2 ай бұрын
普段日中人通りで手探りするような歩き方はいくら身体にいいといっても人目もあるし実践的ではない気がします。ナンバ歩きを日常使うならばもう少しスムースに美しく歩けるナンバ歩きをお願いします。
@ヒーコー機
2 ай бұрын
試してみたら、すごく面白かったです!とても楽に、素早く立てますね
@auhiko
2 ай бұрын
介護保健制度発足当時からの介護福祉士です。いろいろ事情があり現場から遠ざかっていました。 先生には古武術介護が流行っていたころ、セミナーで2・3回直接教えていただきました。当時はまだ理学療法士の資格は持っておられませんでした。私はかなり前に井桁理論を自分なりに工夫をしてみましたが、いきなりつまずいていました。 松聲館に行ったことはありませんが、資料はかなりあります。 ご苦労されていますね。 介護福祉士から理学療法士の資格を取得するのはかなり苦労されたと思います。 正直にお話ししておきたいことがあります。 私は古武術介護にかなり期待をしていたのですが、やはり甲野先生の身体操法は難しく、バイオメカニクスも本は一通り目を通したはずです? ボディメカニクスも忘れている介護士がほとんどです。 最近はボテメカもKZbinで流行っているようですが、現場で通用するとは言い切れません。 私の方が失礼なのは重々承知ですが、介護士も人手不足が深刻で質が下がっております。 私もこの国は2025年問題をSNSで発信してきましたが、誰も自分に直接降りかかってくることを認めてはくれませんでした。介護業界に限らず、どの業界も深刻な人手不足です。私の家内も定巡で働いています。移乗サポートロボットHugT1を自宅の利用者様がお一人使われているそうです。私もかなり前にサ高住でベットの移乗にリフト?大変申し訳ないのですが単語も思い出せません。 詳しい話は厚生労働省、都道府県の通達で確認されている通り、私が古いのでしょうか?私の周りでは人材不足で現場がまわらないことは確実だと思われます。人材不足にデジタルツイン構想は選択として合っていると思われます。ただし、私も介護保健スタート時点でのワイズマンしか経験しておらず、家内とスマケアを自宅でも使っております。LIFEは理論上では正しい選択と思います。残念ながらデジタルデバイスの普及とWEBの信頼性、人材にかなり疑問が残ります。 私もKZbinで観た限り中国では大きなモニターに室内で介護士が二人監視をしており、センサーかコール?センサーだと思います。要するに介護のALSOKさんをイメージしていただければ色々と困難が予想されます。ただしフェイクニュースが多いので、KZbinで観た範囲です。 かなり昔になりますが、国の移民構想は市内で聞いております。基本戦略は間違えていないと思います。ただし、働いてくれる外国人の若い女性の動機が国で日本の介護技術を習得したいという気持ちまでは分からないようです。 3.14ショックの頃から社会問題になっています。人口ピラミッドをお忘れになっていないか、心配です。 私の知る範囲では介護業界にとどまらず、国難レベルの問題となりそうです。 社会全体がどのような仕組みになるのか、非常不安を抱えております。 ご存知とは思いますが、差し出がましいことを言ってしまいました。 鈴木
@hongchunggaomu873
2 ай бұрын
甲野先生の説明ではわかりにくかったところを丁寧に教えていただきありがとうございます。
@ohtayukiho6444
2 ай бұрын
貴重な解説に感謝いたします。「ナンバ歩き」はいろいろな解説者がいますがだれも、丹田に一言も触れていませんね。まず丹田にかるく力を込めて全身のむだな力みを抜くことから始めましょう。難しい論理は必要ありません。丹田を体の中心と意識した動きを続けると、体が軽くなり自由に動くことが出来ることが理解できるようになります。この時にヒザ裏の筋の力を抜いて、軽く膝を落として体重を前にかけることで軽やかな歩行が可能になります。腕の振りは必要ありません。自然に足がその方向に出てきますので体に負担の無い軽やかな連続した歩行が可能となります。ただし誤った体の使い方をすると体を壊すので注意が必要です。「ナンバ走り」は「忍者走り」や「忍者歩き」が元になっていることが理解できるようになります。短時間にその効果を知るには10階まで階段を「私が記した方法で歩く」ことで息の乱れや足の筋肉の疲れが激減していることを体で感じることが出来るはずです。私は76、10階程度なら軽く息が弾む程度です。
@パーキンソン病あるある
2 ай бұрын
いつも有難うございます。先生は始終下の軸手に体重ん乗せておられますが、私は一旦右手をつき体重を預けた隙に左軸手を回外から回内に変え素早く両手に体重を分散して起き上がります。なので四つ這いで起きます。
@パーキンソン病あるある
2 ай бұрын
だから騎馬戦の時の手の組み方は甲側が上なのですね!!
@蒲公英-f9h
3 ай бұрын
チンパンジーってそういう歩き方してますよね!
@蒲公英-f9h
3 ай бұрын
畑をやっています。鍬を振るったり、草刈りをやりやすくする身体の使い方を教えていただけるとありがたいです✨
@mikimotoichi
3 ай бұрын
下の戸棚を開けて中に物を入れて立ち上がる際はどうでしょう。 前に戸棚があるので前傾が難しいです。
@mame7625
4 ай бұрын
すごいわかりやすいです、リモートで長時間座るのがきつかったので辿り着きました。やってみます!
@mikimotoichi
4 ай бұрын
前傾して腰を上げるという立ち上がり方というのは居合いの立ち上がり方から考案されたのですか
@ままザウルス
4 ай бұрын
床からのベッドに寝かす方法お願いします
@ajk9087
4 ай бұрын
マスクは止めてほしいね。こんなの奴隷洗脳以外の何物でもない。
@小林義和絵画ちゃんねる
5 ай бұрын
床をパンチという発想はなかった… 自分は太股の付け根に手を添えて、手で足を引っ張り上げるイメージで、ナンバ歩きを自然にできるように練習中です。 あと階段の上り下りをナンバ歩きでというのが、また難しいんですよね。前体重を意識しながらだけど…上の足に体重を乗せすぎると踏ん張りができて疲れるし…
@ままザウルス
5 ай бұрын
先生の技術講議を大阪の堺東で受けた者です 会社から別々に2人勉強させて貰いましたもう10年以上も前ですがとても役にたっていましたがなんせあれから10年経つんで忘れてしまった部分もありました 最近車椅子から歯科の診察台にい移乗させるのにとても困難な利用者様がいて苦労していました その時先生を思いだして、やっとKZbinで見つけて😂利用させていただき楽にケアさせていただいてます これからももっと動画やインスタ利用して下さい😂お体に気をつけて頑張って下さい
@甲斐誠一
5 ай бұрын
股関節を回旋する動きで床の物を楽に掴めました!
@hisappi777
5 ай бұрын
股関節が非常に硬く手を付いても出来ません🥲赤ん坊の頃から硬かったのか?ハイハイしない子だったそうです💦先ずは体を柔らかくする体操から始めないとダメですね😅
@auhiko
6 ай бұрын
勉強になりましたm(__)m
@auhiko
6 ай бұрын
勉強になりましたm(__)m ハリハリマットは持っていないので考えてみます!
@vestaosto
6 ай бұрын
「つりあう」という感覚が分かったような、分からないような😅。掃除機をかけると腰が痛くなるので参考にしてみます。アップありがとうございました。
@甲斐誠一
7 ай бұрын
確かに、この方法は楽に起きられます😂明日からさっそく試してみます!
@甲斐誠一
7 ай бұрын
さっそく試してみました! 股関節が滑らかに動きます😊すごい!
@chiuma6945
7 ай бұрын
さすが あざやか❤ 先生 すでに 膝 股関節が 軽く痛いのですが 今の機能を落とさないために この綺麗な流れが組み込まれてるっぽい 練習があれば 配信して下さい(>人<;) あればでいいです。無理はダメとは思っていますので…
@佐藤尚記
7 ай бұрын
現代人の日常的な動きは、反動を使った動きで有り、反動を使う事に依る転んでも構わないと言う、地面(二次平面)に対しての平面的な動きに成っています。これに対してナンバの動きとは、三次元のバランスの動きなので、脳の働きが三次元の動き対応に成らなくてはいけません。現代人の日常的な動きでは、脳の外側の新しい脳、人間脳、理性脳優先の動きに成っているので、ナンバの動きに成るようにする為には、脳の奥の古い脳、動物脳、バランス脳が働くようにしなくてはいけません。脳の働きが三次元の揺らぎ感対応に成らなくては、決してナンバの動き対応には成りません。飽くまでも足の裏が生きている、足の裏センサーで地面を掴まえながら歩くと言う動きに成らなくては、ナンバの歩き方には成りません。
@TV-mx3gx
8 ай бұрын
マラソンで足の裏が痛くなりとある動画でカーフレイズを教わりました。拇趾球ではなく小趾球で踵をあげてふくらはぎを鍛えるといいと言われていたので、そうしたら痛みがとれて走るときも踵から小趾球、拇趾球の順番で踏める様になりました!小指からは正解だと思います!ありがとうございました! kzbin.info/www/bejne/ip29gX-hr8d0idEsi=278fDPYgB4BqppaM
@佐藤尚記
8 ай бұрын
ナンバの体勢で歩くから、ナンバ歩き、ナンバの体勢で走るからナンバ走りと言う訳で、そもそもがナンバとは何なのかが分かっていないと、分かり難いし、伝わり難い事に成ってしまいます。 そもそもがナンバの体勢とは、地面(二次平面)に対しての反発力を使った動き、飛び跳ねるような動きでは無く、三次元のバランスが取れた動きに成るように、体の動きを足の裏センサーで地面に繋ぎ留めると言う動きです。 即ち、重心が沈み込んだ足の裏で、ペタペタと歩く、ペタペタ歩き、そしてペタペタ走りがナンバの動きに成ります。 ナンバの動きとは、飽くまでも三次元のバランスを保った動きなので、体の動きの質としては、体の部分部分で三次元のバランス対応に成るように、重みだけで繫がっていると言うものです、即ち皮膚感と言う袋に、筋肉と言う重み、骨、関節と言う重みが入っているだけと言う動きです。 従って体の内には、筋肉繋がり、骨、関節繋がりと言う縛りが掛かっていない、全くのニュートラルな状態、タコ状態がナンバの体勢に成ります。そしてこのようなバランスに成ると、自然に体の重み、重心が沈み込んで、足の裏に掛かるように、そして足の裏センサーで体をコントロール出来るように成ります。 最終的には、このような足の裏センサーが働くように成ったバランスで、足の裏が生きている動きで、ペタペタとした足の運びで動く、それがナンバの動きに成ります。 手の動きがどうのこうのと言うのは、関係が有りません。飽くまでもナンバの動きとは、体の部分部分が重みで繫がっていると言う動きなので、言うなれば感覚として、手は手の動き、足は足の動きと言う、それぞれの動きに成ります。即ち体の内に手と足とが繫がった動き、縛り合う動きと言うのは、一切無いのがナンバの動きに成ります。 (追記)但し、足の裏センサーが生きている、ペタペタ歩きに成るようにする為には、日常的な反動を使っているバランスから、反動を使わないバランスへと、根本的にバランスを切り換えなくてはいけないので、かなり難しいです。言うなれば、地面に対しての反発力頼りのポンポン歩きから、体が地面に貼り付くようにする為のペタペタ歩きに成るようにする訳ですが、これを切り換える為には相当の工夫と訓練が必要に成ります。
@NEMO-jv7mx
8 ай бұрын
その前にマスク😷を取れや😂
@みどり飯田
8 ай бұрын
自分の座っている位置とベッドの場所が遠くて移動しにくい気がするのですが
@みこ-o8m
9 ай бұрын
なんか、分かります、これが、江戸時代の歩き方ナンバ歩きですかねー❤
@deadKennedys-g3w
11 ай бұрын
先生😂 付き合ってくれてるんですよ😂 大人だから解ろうよ👍️
@ちょ-h3x
11 ай бұрын
速く移動しなければいけない時にはどのように走るんですか?
@kimiyaworld
11 ай бұрын
なるほど🧐
@kiki-ci8sp
11 ай бұрын
甲野先生の立ってるときの足の形が凄く興味深い。 八の字に開く通常の立ち方とは違いますよね。
@水城和隆
11 ай бұрын
最近、こういうナンバ歩き、走りの動画が出てくるようになり、いくつか見せてもらっていますが・・・ 私は、身体を捩じらない、手を使う必要が無い身体使いに偶然なってしまい、それから二十年以上続けてます。 走るだけでなく、一日中の生活がその身体使いで、現在、66歳です。 走るだけでなく、様々な部分で、いろんな利点を感じてますが・・・ 正直、色んな動画を見せてもらって、違和感があります。 ナンバを勉強、研究したわけではないので、私の方が中途半端なのかもしれません?が・・違和感は、手を上下に動かすことです。私のは、歩きも、走りも手は必要ないです。手は全く動かさないでも楽に走れます。 ただ、走るときには、身体の中心に振り出された脚のバランスをとるために上半身は左右に揺れます。手は、身体の左右に肘を曲げてくっつけているだけです。 なんでかな~?どうして手の上下が必要なのかな~?という疑問がずっとあって、どちらが正しいとか関係ないと思いながら、ついコメントさせて頂きました。ありがとうございます。
@ushitoranokonjin
11 ай бұрын
短距離走のもも上げドリルとか、ターンオーバーと言われる下腿全体のスムーズな楕円軌道の運動の阻害要素でしかないと思っていました。大事なのは体幹部の垂直方向に収縮、伸展する腸腰筋や腰方形筋や横隔膜の出力を如何にに引き出すかで、そのためには特に脊椎に直接付着する多裂筋の感性が必要であり、北川先生の背骨を真っ直ぐにするという指導や、椅子軸法や秀徹の天地軸や、アレクサンダーテクニークの姿勢術の習得が近道なのではないでしょうか?腸腰筋などの重要な筋肉は、背骨や仙骨、体全体のテンションに依拠しなければ、最大限に出力を呼び起こすことができないのでしょう。歩行は背骨に対し 呼吸と垂直に連動するように思います。
@ayumi-v5t
11 ай бұрын
かなり昔に古武術式介護をテレビで見て凄いと関心したことを思い出して検索したら出てきたので勉強させていただいてます。 ありがとうございます。
@TheZdrxftmjunhy
11 ай бұрын
こんにちは。スーパーの品出しで、腰と膝を痛めてしまい、整形外科に月一で通院中です(笑)今回の動画で学んだことを活かして、今後の仕事に臨みたいと思います。動画アップしてくださり、ありがとうございます♪
@平田昇-t7d
11 ай бұрын
大変参考に、なります。出版ありましたら教えて下さい。 ❤
@okadakobujutsu
11 ай бұрын
ありがとうございます! 概要欄にもございますが、こちらが最新刊で、おすすめです! 好評発売中! 甲野善紀×岡田慎一郎『70歳の壁などない! 古武術に学ぶ身体の使い方』 amzn.asia/d/9O8Sfkw
@zairo2011
11 ай бұрын
足の膝たてがポイントなんですね。90Kの人でも今やったら、簡単にできました!これお袋の介護で使います。(お袋は65Kぐらいです。。
@山本茂利-h2l
11 ай бұрын
竹馬ですよ、竹馬走りが説明しやすい。
@kiki-ci8sp
Жыл бұрын
ゲーム制作ディレクターの桜井政博さんが、徒競走のときに後ろから怪物が迫ってくるイメージを持つことで万年ビリだったのが一位を取れるほどになったというエピソードがあります。レーンに沿って速く走るという行為に必然性をもたせるという意味で非常に理にかなってますよね。
@Mali-li5sz
Жыл бұрын
これおばあちゃん生きてた時知りたかったやつ😢