Пікірлер
@hide2899
@hide2899 4 сағат бұрын
インサイドアウトって下半身の使い方からしてそもそも違ってるんだな
@佐藤あーりやした
@佐藤あーりやした 6 сағат бұрын
待ってました!
@田所亮-t2g
@田所亮-t2g 7 сағат бұрын
ブレーブス時代から知っていますが、今年のワールドシリーズのサヨナラ満塁ホームランは衝撃でした。フリーマンの解析は既にやっていると思っていました。
@ヒデにゃん師匠
@ヒデにゃん師匠 Күн бұрын
壁際で振ったように肘を入れるとインパクトまでに腕の五角形は作れなくないですか? 映像で出してるフリーマンのスイングも肘は脇腹まででお腹の前までは入ってないかと思います。 壁際のスイングはインコースどころかものすごいデットボールのコースを打っているように見えますがいかがなもんでしょう? それとシェンク氏の映像引用してあれだとインパクトで押し負けるとの説明でしたが、ボールとバットがコンタクトしている時間は一瞬なので止まっている状態で押してどうこうはあんまり関係ないのでは? 現にジャッジはあれで飛ばしてるわけですし。
@RSBCJP
@RSBCJP 6 сағат бұрын
貴重なご意見をいただきましてありがとうございます。 ①肘がヘソに向かった形でインパクトに向かうことは可能です。なぜ、作れないのでしょうか? ②このドリルはあくまでもキャスティングを修正する練習です。このスイングができることですべてのコースを下半身と連動した状態で打つことが可能になります。 ③インパクトの瞬間にどのくらいボールを凹ませることができるかが、反発力が増して飛距離に変わります。一瞬に見えるかもしれませんが、スローで見ると強打者のインパクトはボールが大きく凹みます。強い壁に速いボールを投げると、その分だけ強く跳ね返ってきます。しかし、壁が弱ければ弱く跳ね返ってくるので、止まっている状態での説明は意味があると思います。 ④別の動画でも紹介しましたが、実際にジャッジのスイングを見ると、あのような動きやインパクトになっていないことがわかります。その感覚でやっているだけで、実際の動きではやっていないということです。
Күн бұрын
今回の見本のスイング、インコースギリギリの球にしかコンタクトできないように見えますが、真ん中やアウトコースが来たら、キャスティングせずに、どのようにして振れば良いのでしょうか?
@RSBCJP
@RSBCJP 17 сағат бұрын
基本的に外角にバットが届くところでスイングをすれば、キャスティングをせずに打つことができます。このドリルはキャスティングをせずに慣性モーメントを高めて下半身と連動させてレベルスイングで打つドリルですので、このスイングが出来れば全てのコースに対応できます。
@ヒックスJ
@ヒックスJ Күн бұрын
壁使って振るの広島がやってたな あれ意味があったんか
@日暮淳-p7f
@日暮淳-p7f 2 күн бұрын
滑らないボールに変えても故障問題は減らないのかしら???
@take8950
@take8950 3 күн бұрын
ジャッジはパワーがありすぎるため、実戦でフォームが崩れてもホームランになってしまう。 これは、大谷のホームランと並べてみても、ジャッジのホームランの飛距離が明らかに短いことからも明らかだと思います。 NPBでも、落合さんが「小久保のスイングを小学生がまねしてもうまくならない」と言ってたように、プロのスイングが必ずしも正しくないのは、日米問わずということですね。
@西村正博-q8d
@西村正博-q8d 5 күн бұрын
球速なんて今のままでいいから勝てる投球と故障しない身体作りしろよ😂
@西村正博-q8d
@西村正博-q8d 5 күн бұрын
今のプロ野球ファンを自称する人にはこの時代の投手はレベルが低いから150㌔を超えるはずはないとか無知丸出しコメントを平然と入れてる連中が多いよね。ライアンの球速測定は今でも1番詳細なものだしそれさえ知らない😂こういう動画はどんどん投稿してほしい。🎉ありがとうございます。🎉
@RSBCJP
@RSBCJP 4 күн бұрын
コメントありがとうございます。 昔のライアンやクレメンスの映像を観て、今の投手の方が優れていると信じている方を見てると本当に不思議で仕方がないです。しかも、故障がほとんどないということに大きな価値があると思います。 おそらく、現在の投手は約時速3キロほどは速いと思いますが、故障ばかりで短命なので、どう考えても昔の投手の方が優れていると思います。 そこを伝えて行きたいと思います。
@西村正博-q8d
@西村正博-q8d 5 күн бұрын
何故か20勝一度だけ何だよな。確か記憶違いでなければ😂
@脇門孝征
@脇門孝征 7 күн бұрын
78球!? どんなんや…
@ヨッシー-u3w
@ヨッシー-u3w 8 күн бұрын
肘への衝撃を思うとアーム投げのほうがと思ったりする。
@栄大平
@栄大平 10 күн бұрын
投球は、放物線を描いてキャチャーミットに収まる。放物線に合わせるにはアッパースイングが理に合っている。10度から15度くらいが理想と思う。
@danyoshio66
@danyoshio66 12 күн бұрын
あ、だから山本由伸さんはあの投げ方なんですかね🤔
@danyoshio66
@danyoshio66 12 күн бұрын
その場でクルッと回ってガツーン!ですね(長嶋風
@hikaru22
@hikaru22 15 күн бұрын
スタットキャストから。
@ぱらおびこう
@ぱらおびこう 15 күн бұрын
すいませんこの動画と関係ないのですが、西濱勇星投手のJバンドでのトレーニングはどんなものをしていたのか教えていただけませんか
@RSBCJP
@RSBCJP 14 күн бұрын
はい、機会をみてまとめてみます。
@ぱらおびこう
@ぱらおびこう 14 күн бұрын
@@RSBCJPありがとうございます
@佐藤あーりやした
@佐藤あーりやした 16 күн бұрын
フリーマン選手の解説ってありますか?
@RSBCJP
@RSBCJP 14 күн бұрын
まだないのですが、次回となる予定です。
@bodycultivateacademybca2631
@bodycultivateacademybca2631 23 күн бұрын
ルイスアラエス選手のスイングスピード平均は100km/hほどというお話を聞きました。 求心力によって加速させるという表現がありましたが、この数字だけ見るとヘッドスピードより大切なことがあると思うのですが、どのように思われますか?
@RSBCJP
@RSBCJP 21 күн бұрын
私もアラエスのスイングスピードの話を以前に聞いたことがありますのですが、そんなに遅いのかな?と思います。まっ、それはさて置いての私の意見ですが、スイングスピードはもちろん大事ですが、ボールを正確に捉えるハンドアイ・コーディネーションや下半身と連動させて打つことが大事だと思います。スイングスピードが速くても質量が上がらないと飛距離が出ないので、いかに下半身と連動をさせて打つことが大事だと思います。
@bodycultivateacademybca2631
@bodycultivateacademybca2631 20 күн бұрын
@@RSBCJPコメントありがとうございます。計測方法がわからないのでなんとも言えないところがあります。日本で一般的におこなわれているスピードガンでの計測ではないと思います。
@bodycultivateacademybca2631
@bodycultivateacademybca2631 20 күн бұрын
@@RSBCJP私も、指導する上でスイングスピードより大切なことがあると考えているので、とても参考になります!ありがとうございます!
@masahiro2525m
@masahiro2525m 25 күн бұрын
結局、プホルスのノーステップに近い若干足上げステップも合わなかったみたいで、晩年は元の完全足上げ打法に戻してますね、プホルスには合わなかったのでしょうね😅 ヒンスキー打撃コーチの見立てたノーステップ打法は、大谷の潜在能力の高さに完全にハマリましたね‼‼ プホルスは2001年からずっと足上げステップでしたが、2018年に本塁打19本と大谷よりも少なく低迷していて、色々と迷走してたのか?、2018年にノーステップ打法で開花した大谷の打法を2019年に試したと考えられます。完全な真似では無くて、ほんの僅かなステップをしてましたが、その年は23本でした。しかし2021年のドジャースに移籍して完全足上げステップに戻して17本、2022年カージナルスで24本塁打してます。 なので、時系列から見ると、真似をしたのはプホルスの方の可能性が高いんですよね😅 大谷からプホルスに見習ってと言われて悪い気には成らないと思いますね、大谷の大先輩に対する気遣いだと思いますね‼流石ですね😅
@masahiro2525m
@masahiro2525m 25 күн бұрын
プホルスの真似の由来は、そもそも、元エンゼルスのエリック・ヒンスキー打撃コーチが2018年のスプリングトレーニング中に結果がなかなか出せないメジャーデビュー前の大谷に「足を上げずに振ってごらん」と言われて、直ぐ大谷が実践し柵越えを連発する結果を出したので、プホルスの真似をしたの発言はレジェンドに対しての敬意の表現であり、実はプホルスは若干左足を上げてるんですよね、たまたま偶然に2019年は、ほんの僅かに上げてますが、これが偶然ではなくて、理由はプホルスの2018年の本塁打数が大谷よりも少ないのに原因がありますね😅、プホルスは2001年~2018年まで足上げてます、その後2021年のドジャースでは普通に足を上げてました(笑)、なのでヒンスキー打撃コーチからの指導が正解ですね😅
@田所亮-t2g
@田所亮-t2g 25 күн бұрын
いつもながら動作解析は興味深いですね。体格を言い逃れの理由にしてはいけません。アップ主さんに質問です。元ツインズのカービー・パケットの打ち方はどのような印象を持っていますか?ホセ・ラミレスの解析を見ていたら彼を思い出しました。
@RSBCJP
@RSBCJP 21 күн бұрын
パッケットは長打と打率の両方を兼ね備えた優れた打者だったと思います。また、身体が小さい選手でしたが、パワーとスピードがすごい選手だった印象です。
@まろまろ-p3o
@まろまろ-p3o 29 күн бұрын
身長があまり高くない人が一番参考にすべきメジャーリーガーは誰ですか? ムーキーベッツ選手は参考にするべきですか? やはりホセラミレス選手ですか? ライナー製の打球を打つならホセラミレス選手ですか? 本塁打などの長打が狙えるパワーがないバッティングなら誰を参考にするべきですか? それぞれの質問に答えてくれたらとても幸いです
@RSBCJP
@RSBCJP 28 күн бұрын
基本的に身体が小さくても打率と長打の両方を兼ね備える打者が理想だと思います。身体が小さくても長打を打てることはアルテューべ選手が証明済みなので、ラミレスやベッツなど下半身始動の捻りを使える打者を参考にする方が良いと思います。ガーディアンスのクワンも左打者のアベレージ打者にはお手本になると思います。
@まろまろ-p3o
@まろまろ-p3o 28 күн бұрын
@@RSBCJP なるほどありがとうございます!
@まさしあらき-v8d
@まさしあらき-v8d 29 күн бұрын
今年のソト選手の解説みたいです!
@RSBCJP
@RSBCJP 29 күн бұрын
たしかに、今年は最強ですね!ジャッジ、スタントン、ソトともう一度、解析したいと思います。
@keihro_7693
@keihro_7693 29 күн бұрын
左は分かりました。(吉田正尚と共通点あり?)、右の解析も欲しいです❗
@RSBCJP
@RSBCJP 28 күн бұрын
承知しました。
@user-keisuke8
@user-keisuke8 29 күн бұрын
ジャッジイケボすぎやろ
@A-Rod13
@A-Rod13 Ай бұрын
昭和のフォームならヤンキースのクローザーとして活躍したリッチ・ゴセージのフォームを分析してほしいです 最速166km/hで1000登板しているという点では高出力・故障防止という点においては最適な選手だと思います
@RSBCJP
@RSBCJP 29 күн бұрын
なるほど!そんなに速かったとは知らなかったです。 これから調べて取り組んでみます!
@cometred9135
@cometred9135 Ай бұрын
神経すり減らしたと思いますよ。 ポンコツ達語るなよ😂
@hotokeno.kokoro
@hotokeno.kokoro Ай бұрын
ポストシーズンめちゃ打つなぁ シーズン活躍してもポストシーズン全然打ててない選手は大したことないなぁ(誰かの真似)
@chin-kasu-pin
@chin-kasu-pin Ай бұрын
お疲れ様です😄 いつも動画メジャーの一流選手の解析ありがとうございます🙇 トップの時に、手を高く上げるとダメな例と良い例とはどこに差があるのでしょうか? ベン・ジョイス投手、スキーンズ投手、どちらも高く上げると解説してありましたが、それはインバートWか、スタンダードWかの差で判断したらいいのでしょうか?
@RSBCJP
@RSBCJP Ай бұрын
いつもコメントをありがとうございます。 テイクバックの違いもありますが、早くトップを作ると身体を傾けて並進運動をするテコを作る動作が出来難くなってしまいます。その意味ではタイミングの問題になります。
@chin-kasu-pin
@chin-kasu-pin Ай бұрын
@@RSBCJP ありがとうございます🙇 この辺がの判断や、中々難しいんですよね〜。 たしかに、テコの作りやすさや、作る事に対して早めのトップは違いますね。 しっかり勉強してきます🙇 次回の動画も楽しみにしてます😄
@RSBCJP
@RSBCJP Ай бұрын
ありがとうございます。 次回も良い動画配信が出来るようにがんばります。
@user-yz9is4in7r
@user-yz9is4in7r Ай бұрын
ここの春原って監督、ボコしていいっすか?
@ジェズスガブリエウ
@ジェズスガブリエウ Ай бұрын
これなら地面に垂直に腰が引っ張られるから、腰の回転の邪魔しなくていいですね
@tadtsj2009
@tadtsj2009 Ай бұрын
今日打たれましたね なんでもかんでもロープトレーナーに 結びつけるのは悪質かと
@tadtsj2009
@tadtsj2009 Ай бұрын
インバートWって別に悪くない アーム式の方が問題。肩壊す バーランダートミージョン(笑) ビューラー打たれまくり(笑)
@おじ-q8h
@おじ-q8h 19 күн бұрын
アーム全般が肩壊す訳ではないよ
@tadtsj2009
@tadtsj2009 19 күн бұрын
@おじ-q8h インナー壊しますよ
@黒魔導師-i5h
@黒魔導師-i5h Ай бұрын
スキーンズの動作解析ありがとうございました。 このままだと、近い未来怪我する可能性大みたいですね。 素材的には歴代でも超トップクラスなので、まだ怪我してない今のうちに修正してほしいですが、周りは何も指摘しないんですかね。
@avalon9183
@avalon9183 Ай бұрын
グレインキーはどうでしょうか 現代野球では珍しく3000イニング以上投げてTJ無しは地味に凄いと思います
@ns4488
@ns4488 Ай бұрын
カート・シリングの解析見てみたいです。
@RSBCJP
@RSBCJP Ай бұрын
良いですね!故障者ばかりのドジャース投手陣を見てると足首を痛めながらワールドシリーズで投げている姿を思い出します。機会を見つけて取り組んでみます。
@tsubo-yaroga-channel
@tsubo-yaroga-channel Ай бұрын
堀内の投げ方が「古い」とかいうコメントがチラホラあるけどさ?堀内よりもっと前にプロ入りした投手... 別所とか荒牧淳、大島信雄の映像を見てみなさい。ギャグかと思うはずよ(笑)
@たかたか-v8u
@たかたか-v8u Ай бұрын
バリー・ボンズ氏がずいぶん前に、「日本人打者は打席の中で動きすぎる」みたいな話をしてたのをふと思い出した。 秋山選手の比較対象として出ている選手は、構えてからインパクトまでほとんど頭が動かない。 自分のポイントまでボールを呼び込んで打てている。 秋山選手に限らず、日本人の打者の多くはステップしていく段階で投手方向に身体が動く(自分からボールの距離を詰めていく)ため、速いボールへの対応が難しくなる。 現に、メジャーでどうこう以前にNPBも投手の直球のスピードが上がってから打てなくなってますし、そもそもの問題はそこなんじゃないのかなと思ってます………(´・ω・`)
@RSBCJP
@RSBCJP Ай бұрын
その通りだと思います。いまだにこの問題はNPBの打者に改善されていないと思います。とにかく強い打球を打つことによってゴロでもライナーでも安打につながると思います。当てるだけでは安打にはならないと思います。
@たかたか-v8u
@たかたか-v8u Ай бұрын
アーロン・ジャッジ選手や大谷翔平選手、近藤健介選手も構え〜インパクトでほとんど頭が動かないですよね。 だから率も残せて長打が出るのかな、と思ってます。
@たかたか-v8u
@たかたか-v8u Ай бұрын
いいバッターって、構え〜始動で体幹を抜いてスペースを作って、そこに腕(グリップ)を通すだけな印象。 そういう意味では、ジャッジも大谷もやってることは変わらないように見える。
@motoking1435
@motoking1435 Ай бұрын
全く説得力ない動画…。 こういう人が子供達に教えようなんて恐怖でしかない。。
@RSBCJP
@RSBCJP Ай бұрын
どの動画を観てのコメントでしょうか? また、こういう人とはどの人でしょうか?
@みんなの星2
@みんなの星2 Ай бұрын
北別府学さんのフォームが理想的ですか?
@RSBCJP
@RSBCJP Ай бұрын
はい、非常に良いと思います。やはり200勝してる投手だと思います。
@みんなの星2
@みんなの星2 Ай бұрын
@@RSBCJP 解析みたいです!
@RSBCJP
@RSBCJP Ай бұрын
往年のレジェンド特集は参考になると思いますので、機会をみて取り組んでみたいと思います。
@レイパパーレ
@レイパパーレ Ай бұрын
西武武内のフォームはどうでしょうか。 自分は全体の動きに流動性がない、固いフォームなのと最後の腕の減速がほとんどなくて肘への負担がかなり大きい物凄く怖いフォームだなと思っているのですが、どうでしょうか?
@RSBCJP
@RSBCJP Ай бұрын
前脚のフットストライクの時にリコイル気味にほとんど前脚に乗らなずに前に身体が流れていくのは良くないと思います。しかし、そこまでの動作は非常に良いので今のところは故障なく出来ていると思います。前脚にしっかりと乗ることができたらもっと速いボールが投げられると思います。
@danyoshio66
@danyoshio66 Ай бұрын
全面支持します。超納得です
@RSBCJP
@RSBCJP Ай бұрын
ありがとうございます🙇‍♂️
@tomcat4699
@tomcat4699 Ай бұрын
打者から見た場合スタンダードWとインバートWどちらの方が打ちにくいんだろうな。
@gdpw1376
@gdpw1376 Ай бұрын
宮城大弥のフォーム評価気になります
@RSBCJP
@RSBCJP Ай бұрын
良いフォームだと思います。
@gdpw1376
@gdpw1376 Ай бұрын
@@RSBCJP 😼
@倶利伽羅紋々
@倶利伽羅紋々 Ай бұрын
メジャー投手はTJしてこそ一人前と言う考えもありますから。。。😅 (24/9/30)
@gdpw1376
@gdpw1376 Ай бұрын
ないっす
@RSBCJP
@RSBCJP Ай бұрын
そんな考えがあるとは知りませんでした🤔(笑)
@jeanmiyu6904
@jeanmiyu6904 Ай бұрын
割れで手/グリップの動きが少ないし、ヒッチも入らない。また左肘も高くない=肘のリードで引っ張れ無い。 HRを諦め、ヒット量産に特化したスイング。※遠心力/求心力はヘッドを加速させるベクトルには働きません。右肘の畳みによる加速原理はスイングの支点からヘッドまでの回転半径が短くなるからです。角速度は半径の2乗に反比例する。フィギュアスケーターが高速スピンする際、広げた両腕を畳む理屈です。
@ひみ-d6s
@ひみ-d6s Ай бұрын
もう一回トレバーバウアー やってほしいです。あんだけゴリゴリ投げる派なのにほとんど故障がないので。
@RSBCJP
@RSBCJP Ай бұрын
はい、承知しました。たしかにあれだけ投げて故障のない珍しい投手ですね。
@apeman8527
@apeman8527 Ай бұрын
【興味深いタイトル】、ありがとうございます。 確かに、球速は「Fascinating」な要素ですね;  ・「ノーラン・ライアン or ボブ・フェラー」の再来、または「ジェイコブ・デグロム:2世」と期待しております  ・彼は、「大谷くん」と入れ替わりぐらいのタイミングで「Angels」に入団した選手という記憶があります  ・昔々、「阪神」には「渡辺省三さん」という投手がおられました、「ボールにハエが止まる位の球速」でしたが、それなりに活躍されました  ・「球種・コントロール・対応力・・・」、いろいろと大変です ということですが、「若い:ベン・ジョイス投手」のご活躍をと願っております。