アーロン・ジャッジ『縦スイングの罠とは？』

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Күн бұрын

この動画では、縦スイングのデメリットに焦点を当てています。ジャッジ選手がこのスイング理論を取り入れて大ブレークしたことは間違いありませんが、それが米国内で浸透したことで三振率や低打率が問題視され、見直されれています。実際、ジャッジ選手の実戦でのフォームは、その理論の動作とは異なる点が随所に見られます。メジャーリーグで流行っているからといって全てが正しいとは限りません。この動画を通じて、流行が必ずしも最適な選択ではないことを理解していただければと思います。
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Пікірлер: 72

@taka0359 6 ай бұрын

野球経験者としては縦ぶりとか横振りとか分ける意味がよく分からない。インコースきたら横に払わないと打てないし、低めに来た球は縦ぶりでないと打ちにくいだろう。要するにバットの起動は肩の傾きとレベルになっていないと力が入らないのが人体の構造なので低めを打つときは肩が傾くから自然と縦ぶりというやつにならざるを得ないし高めは逆に縦振りにしたらどう考えても打ちにくい。コースや高さによって横振りになったら縦ぶりになったりせざるを得ないわけで、はじめから自分の型がどっちかを類型分けする意味がよくわからない。

@RSBCJP 5 ай бұрын

たしかに普通に考えたらその通りだと思います。しかし、この縦振りに関してはどの高低でも同じアプローチでスイングをするという理論なので、打てる選手と打てない選手が出てくると思い、この動画を作りました。貴重なご意見をありがとうございます。

@川越太郎-j4d 5 ай бұрын

人それぞれ体型や出力が違うように、正解のメソッドはひとつじゃないですよねぇ。一例だと思いますが、ドリル・インプット動作そのままを実践にしてるっていう認識がおかしいかなと。（動画の最後で語られてますが、、、）本来は個々人のエラー動作だったりを改善するためのドリルのはずが、正解動作かのように語られるのは気持ち悪いですね、、、。日本の場合、正解の形をドライスイングで作るっていうカルチャーがドリルっていう概念をなくしてるのかなと思いました。僕の場合は内角が苦手、横振りで前で払うっていうイメージが全く出なかったので、縦振りドリルで外角よりむしろポイントを下げるドリルをしたら内角がすごい楽になり、結果OPS（選球、長打ともに）が改善したのであくまで正解のひとつとして捉えています。

@tomeo4649 6 ай бұрын

確かに肘が肩より上だとパワー伝わらなさそうですね。あと故障しそう……。

@h.edajima 2 ай бұрын

そのレベルにない子達が縦振りをしてポップフライばかり上げるそうで、学生野球の指導者も嘆いてます。強いスイング、ミートについても取り上げてやってほしいです

@RSBCJP 2 ай бұрын

フライボール革命を勘違いした選手がたくさんいると思うので、指導者は本当に大変だと思います。フライはホームランにならない限りはただのポップフライなのと、それをできるのは各チームに一人いるかいないかだと思います。内野の頭を越えるライナーが最もヒットになりやすいので、そこを伝えられる動画を作っていきたいと思います。

@Terukeo Ай бұрын

縦振り間違えてませんか？縦振りは後ろからインパクトに意識するはずですが、前意識して振っていませんか？

@kagome4028 2 ай бұрын

縦振りへの反論が浅いように見える。根鈴さんが言ってること全く理解してない。

@user-DGLiner 3 ай бұрын

縦ぶりなの？ジャッジがデカすぎてボールへの最短コースを走ってるだけのバットが縦に振られてるように見えるだけじゃ？

@沼かし 23 күн бұрын

こいつもわかってねーな

@zaqwsxecdrfvtbgyhnujmik 3 ай бұрын

野球やってなくてゴルフしかしていないおっさんの意見です。下にあるゴルフボールを打つには縦振りになります。これが胸の高さにボールがあったら横振りしないととても当てられない。縦とか横とか議論しているのが滑稽に見えるのは私だけでしょうか。低めにきたら縦要素が多くなる高めにきたら横要素が多くなるそんなシンプルな話ではないかと思うのですが。

@RSBCJP 3 ай бұрын

レジースミスも先日、全く同じことを話してました。ゴルファーの方が簡単に分かることだと思います。ベルトの高さのボールを下から振り上げるのはどう考えても無理がありますね！この動画を発信して良かったです😊

@不眠症男-y9x 17 күн бұрын

バッティングって、投球の軌道にバットを通すのも大事だけど如何にヘッドを走らせるかが大事なんよねって世間で呼ばれる縦振り理論なんてヘッド走らないんよね…

@Mr-ro1zw 6 ай бұрын

ト◯さんを始めとしたバラエティ系野球KZbinr達のせいで「縦振り」という言葉が間違って解釈されてしまってますよね。一流のバッターはみんなバットがショルダーラインと一致していて、縦に振ってるように見えるのはスパインアンクルの影響。それを話す人が日本では非常に少ないです。

@RSBCJP 6 ай бұрын

同感です。スパイン・アングルとスイング軌道の関係性を理解できれば、ジャッジ選手は縦振りではないことが分かると思います。

@公二郎町田 5 ай бұрын

そもそもHigh Level Patternを「縦ぶり」と和訳しない方がいいですよね。

@RSBCJP 5 ай бұрын

はい、同感です。vertical swing だと思っておりました。なぜ、high level turn なのか謎です🤔

@shigezan 6 ай бұрын

アーロン・ジャッジ選手ほど、シンプルで無駄のないフォームでスイングしている人はいないと思います。日本で知ったかぶりで縦振りを指導している人や野球KZbinrのプロでも本当に多い。みんなメジャーでは。。。とか、結果が出ればとか言われると何にも言えなくなってますね。この動画を見てもらいたいものです。

@RSBCJP 5 ай бұрын

ありがとうございます。私は幸運なことにレジースミスを通してメジャーリーグの現状を把握することができるので、惑わされることがないだけだと思います。しかし、ほとんどの皆さんがそうはいかないと思うので、この動画が役に立てれば嬉しいです。

@沼かし 23 күн бұрын

中途半端にたてふり練習するから駄目なんだよ

@h2Di886UAvusmBJ6r Ай бұрын

ジャッジのホームラン集とか見てると素人目には綺麗なレベルスイングに見える。

@JOKER-px8py 4 ай бұрын

この方縦振りを誤解していません？そんなこと無いですかね？

@danyoshio66 2 күн бұрын

全面支持します。超納得です

@RSBCJP Күн бұрын

ありがとうございます🙇‍♂️

@harukaurbangarde7465 3 ай бұрын

色々と言われてる人達の名前はふせますが、アフターの方が良くないと言ってる打ち方、押し込み方にになるように教えてますね。実践ではしていない右上(3:25~)の教え方をしてますね。あとはやたらと成功している大谷やトラウトなどの名前を出して自分のバッテング理論が良いものとして利用したがってますね。実際は大谷とかトラウトとか違うんだけどね。

@RSBCJP 3 ай бұрын

たしかにそうですね。分かる方には分かると思うので、それを信じてこれからも発信をして行きたいと思います。

@uetel1120 3 ай бұрын

縦スイングってそっちですか…

@ドラゴンタイガー-u8i 5 ай бұрын

日本でも縦振りが流行ってるけど、ろくに打てない選手ばかりなので、ジャッジが異次元なのがよく分かる

@metabonoossan 2 ай бұрын

そもそも日本人がジャッジの真似することが間違いかとw

@なつめなつめ-d5j Ай бұрын

そもそも普遍的な動きに人種や人物は関係ありませんよその説明もしない上に結果を出してない人が結果を出してる人の真似を（参考に）するな、と言うのは非常にいい加減かと思います　重要なのはなぜ結果が出ているか、その理由を考えることであって、日本人かどうかではない　あなたはその理由を1つも語っていませんジャッジの動作にも普遍的な動作が組み込まれてるので、この解説と共に参考にすればいいじゃないですか @@metabonoossan

@仁盛篠山 Ай бұрын

ジャッジ選手も体重移動もしないしコンパクトなスイングをしてるのに飛ぶのは何故？大谷翔平選手もしかり

@なつめなつめ-d5j Ай бұрын

@@仁盛篠山様々な理由がありますが、体重移動の観点からお話をすると重心移動をしない方が腰をスウェーせずに打てます　よって地面反力を最大化させることができるからです体重移動をすると軸足を後方に下げる動きが見受けられることがあると思いますあれは中心に置いたはずだった重心を体重移動によるズレからまた中心に戻すためなんですねバットは（軸回転による）遠心力で回るので、体重移動をすればフォロースルー方向に戻ろうとする力と勢いを引っ張れないので、なんとかするために戻そうとしますならば最初から重心移動しなくてよいじゃないかと　移動しないのはそれが狙いです軸足が動かないので地面反力（軸足からもらう力）を最大限に利用できます

@なつめなつめ-d5j Ай бұрын

@@仁盛篠山他にも内角のスペースがなくなるし、身体と軸足も止まる（俗に言う腰が回ってない）からスウェーしたくないという理由もあることや、ホームベースシェイプを運用しているから下半身との連動機能と正確性を上げられることなど話せばキリがありませんが、ここでは概要の提示に留めさせていただきご読了ありがとうございますご質問、お待ちしております

@公二郎町田 6 ай бұрын

トラウトもどっかのインタビューでSwing Downを意識してると言ってましたね

@RSBCJP 6 ай бұрын

はい、私もその動画を観ましたが、こんなに感覚にズレがあるのかと驚きました。インビューアーのＡ・ロッドも同様だったので、自分の動作を正確に把握しているプロ野球選手は非常に少ないのではないかと思います。そのためアマチュアの選手は混乱するのだと思います。

@公二郎町田 5 ай бұрын

@@RSBCJP 円軌道と直線軌道が入り組んだ複雑な動作なので、表現の仕方は本当に人それぞれですね！個人的にはUpやDownで単純に表現するのは避けた方がいいんじゃないかと思ってます。

@RSBCJP 5 ай бұрын

たしかにそうですね！回転運動なのでどう考えてもその表現は合わないと思います。

@Shogo_sho5 3 ай бұрын

ダウンスイングは根っから批判していたんだよな… 実際に打つ時には内心、打てないだろとしか思ってませんでした

@RSBCJP 3 ай бұрын

私も全くそうでした。打てないだろうと思って打席に入ったら絶対に打てないですね😖

@Shogo_sho5 3 ай бұрын

@@RSBCJP 自分なりに考えてやるのか最適ですね

@shotarocampbell9282 3 ай бұрын

結局フィジカルだよ笑スタントンみたいなめちゃくちゃスイングが全てを物語ってる。

@rac2163 5 ай бұрын

サイクルロイドとか意識してるんですかね😮

@RSBCJP 5 ай бұрын

ちょっと分かりません🤔

@琥-s8h 3 ай бұрын

サイクロイド曲線の事ですね縦振りは最速で振る打ち方で、横振りは最短で振る打ち方ですね。

@田所亮-t2g 6 ай бұрын

いつもながら動作解析は興味深いですね。ジャッジ選手のシンプルで無駄のない打ち方が日本でも浸透していくと良いのですが…。2mあるからホームランを量産できる分けではない事を理解すべきです。

@RSBCJP 6 ай бұрын

ありがとうございます。ジャッジ選手のフォームは非常に良いと思います。ジャッジ選手の感覚ではなく、実際の打ち方が日本で浸透してくれたらと思います。

@deepblue2409 5 ай бұрын

本人が望む打球を打てればなんでもいいのでは？というマインドになぜなれないのかというのが最大の疑問。他にも疑問を挙げてみる。 ①「縦振り(HLP)」を否定する人は、HLPの動きが再現できていないで評価するのはなぜか？ ②HLPを評価する人は「スイングの初動」を重視している一方、日本で否定する人は「(コンタクト後の)振り上げ」に注目しているのでは？ ③小学生に限定するのであれば、HLPを教えられるコーチが日本にいないのが問題では？ ④HLPは出力が弱い？HLPを考案したシェンク氏はボンズのスイングを研究しているのに？ ⑤HLPは横変化球に弱い？HLPを考案したシェンク氏はボンズのスイングを研究しているのに？ ⑥自打球の危険性？従来のスイングで自打球で大怪我してないのか？ ⑦チキンウイング(リードアームの肘の高さが肩より高くなる)がローパワー？アレナドやベッツは？ ⑧縦振りは横変化に弱いのか？フリーマンやベッツは？

@ファイアーサンダードラゴン 5 ай бұрын

ボンズを研究してるのに？が強すぎる

@deepblue2409 5 ай бұрын

@@ファイアーサンダードラゴン HLPが何かご存知かな？

@nonames774 3 ай бұрын

ベッツ、縦振り？

@deepblue2409 3 ай бұрын

@@nonames774 大雑把に分ければ「縦振り」でしょうね。細かく言えば練習方法はジャッジと違うので異なるものだと思います。

@nonames774 3 ай бұрын

@@deepblue2409 ベッツのスイングを縦振りと捉えるのであれば、いよいよ「非・縦振り」が何なのか全然わからなくなる。

@ky3148 3 ай бұрын

縦振りの論説が上手だから、日本のプロのバッターでも失敗している様に思います。

@RSBCJP 3 ай бұрын

たしかにそれはあるかもしれませんね！

@tomcat4699 3 ай бұрын

縦振りと横振りって要は肩の高さレベルでのインパクトとへそ前でのインパクトのスイングの違いだと思う。パンチャーとスインガーと言って区別してる人もいるけど。前者は構えからトップまで両手の甲が水平に近い角度にグリップしていて、後者は逆に両グリップを絞り込む。その観点からみるとジャッジはグリップは絞り込み気味だし、トップからの振り出しの時に純粋な縦振りの選手よりグリップの動きが下方向へのベクトルが強いから横振り要素が多いように見える。 kzbin.info/www/bejne/r2fLeHiLr7yZp9k このボンズのスイングと比較するとボンズの方が下方向へのグリップの沈み込み要素が少ない。ジャッジが故障がちなのはこの純粋縦振りタイプだと相性の良い脊柱の傾きを横振り要素の多いスイングで無理やりやってるからなのか。知らんけど。

@Ray-yr8ez Ай бұрын

結局、打つ時は普通に身体は傾く。背の高い選手がレベルスイングすると縦振りに見えるだけ。

@ワオ-d5x 2 ай бұрын

ジャッジと縦振りアッパーインサイドアウトスイングはメジャーの中でも別物レベル、こんな打ち方で毎年好成績をおさめたメジャーリーガーはいないはず、だいたいこの手の打ち方をする選手は好不調の波が激しすぎて良い結果を残さない、だけどジャッジは毎年のように成績が良い、たぶん誰も真似できない打ち方だと思う、パワーもだけど技術力がハンパない。

@RSBCJP 2 ай бұрын

たしかにその通りだと思います。

@baboomummyd 5 ай бұрын

5:09〜あ、タクトさん？！

@smashsmash1593 Ай бұрын

』

@4oulf4oulhy 3 ай бұрын

バットとボールが当たる瞬間の点を意識するべき所であって、縦ぶりはやはり体のシステムには不向きであると思います。野球人（youtuber)は、体の反応を意識させた指導をすべきと思いました（格好で入るのは老害の典型例）。ダウンスイングの方がボールを捉える姿勢と距離感が最適なフォームだと思います。ただ、癖として縦ぶりになるのであればそれはそれでいいと思います。それは似せられない個性で良いと思います。