ピストルl変わっちゃったのが悲しい… あのちっちゃいコルトすきだったのに…

ラスアスはジョエルとエリーに感情移入出来るシナリオだけに 最後のジョエルの選択はまあそりゃそうするよな…って感じですね PartⅡはあれは…パラレルだと自分に言い聞かせてます…

まだ二次創作のフリゲのが救いがある

そうです。あのコが僕の畏敬する天使様なのです

ゴメンやっぱ2の糞ゲロ展開のせいで1はあんまり悲惨さを感じられない。1しか知らないなら辛いんだろうけど、、、

最終進化的少年アライブの広瀬が交番を蜂の巣にしたり、公的な助けを子供すら期待できない状況の暗喩だよな

⁇?「チャゲも探して…」

「花と太陽と雨と」をプレイすると更にえげつなくなるシルバー事件というこの作品 何度も咀嚼して理解が深まっていくと人の美しさと醜さを交互に味わう事になるスルメの様なゲーム 重要なのは「カムイ」に纏わる事件の本筋だけでなく幼い少年の友情と勇敢さに深い敬意を示すモリカワやどこまでも刑事であり続けるクサビ、本当は屈折していると思わせておいて真っ直ぐで少年の様な美しい人間性のスミオ、ナカテガワや親父等も含め美しい物をプレイヤーに手渡されながら恐ろしい陰謀が展開していく所なので「カムイ」だけに気を取られるとシルバー事件の魅力を味わい切れないと思う

25も大好きなんよねー killer7なんかは自分にとって人生最高峰のゲーム😊

最初のステージで、「キシイミカヲコ口シタノハ」ってな斜め読みがあったり、土手の黒い男がリョウっぽいあたり、ムーンの続編だと思ってる。

アキラもクサビが居る限りカムイになれないのはわかったゲーム

再構築された人々は果たして元の人たちと同一かな？

勝手な想像でしか無いけど、恐らくOは父親が飛び降り自殺した際に、柵に刺さった断面図を示唆しているんじゃないかな...

目をぐちゃるときの音がいまだにトラウマだわ😂

シルバー事件前に他のSUDA51ゲーやってたから、こんな素直に面白いストーリー書けるんだ！ってビックリしたわ。25区は今のSUDAっぽいけど。

ただしエンディングではギャグ連発

ついにキタかぁ

ノベルゲーの中で一番印象に残る作品

にぃ～～～！！

5:18 めっちゃゼウス

人体実験を町全体でしてて それを狙った3つの勢力があり 犯罪は伝染して新たなカムイがって事で良いのかな？ その警察？みたいなのも実は被験体って事？？？ダメだ難しくて頭が…

家庭環境が悪かったとしても主人公がクズでキモいからざまあとしか思えん 姉の下着盗むとかただの犯罪者やんけ

これプレイしてて、 カムイ事件は、、、いやカムイ事件の真相は、、、いやカムイ事件の本当の真相は、、、 みたいになって、もうどうでも良くなった記憶があります

シルバー事件の一つの要素を取り出して作品出来る様な面白さ PSYCHO-PASS、攻殻 笑い男、デスノート 影響があったのかは分からないけど

難解に絡まった「本編シナリオ」とゆう名の紐に「続編シナリオ」とゆう紐を足してハサミでぶった切ってバラバラにしてごちゃ混ぜにして原型なくなった物をプレイヤーに投げてくる、須田剛一の投げっぱなしジャーマンスタイル

プレイヤーの性別を問わず引き込まれる本当にとんでもないゲーム ラストシーンはめちゃくちゃ怖かった

弟を攫われる。 母親が呪いをかけられた上で幽閉される。 妻子を自らの手で◯すよう仕向けられる。 友を契約の破棄の為に手にかける。 天国で自らが手にかけた娘と再会するも彼女達の世界を守る為に再び別れる。 犯した罪のフラッシュバックに苛まれる。 復讐を果たした後の自決を阻まれる。 呪いをかけられた母を自らの手にかけさせられる。 生き別れの弟を再会のすぐ後に◯される。 目の前で祖国の軍勢を滅ぼされる。 異母姉を事故で手にかけてしまう。 父に腹を貫かれて地獄に送られる。 敵の敵は味方だと思ってたら普通にガイヤに裏切られる。 復讐の為に娘を重ねていたパンドラの手を離す。 奇跡的に復活した異母姉の性格が悪くなっており、最後に残された希望の力の独占をたくらんでいた。 全部巻き込まれた上でこれだから惨い。

スチルやばぁい🤩

これほんとストーリーわからなすぎたからユキムラ事件がやたら面白かったの覚えてる

シルバー事件の初めの事件でカリフラワーの屋上で登場したキャラがムーンライトシンドロームのあのキャラだと プレイして数年後に知ってショックを受けたのは良い思い出です。 内容もですが個人的には台詞回しが好きでした。 「パレード」はこれ1本でドラマ化されてもおかしくない内容だなとプレイしながら思ってました。 これでマザーグースを知りました。

まじでこれおもろいんよ！ ただ闇は深い感じあるからこのチャンネルで取り上げるべき

エロゲもありなら鬱ゲーの幅が一気に広がるな 蔵の中はキケンがいっぱいとか永遠となった留守番とかあるし、入手がかなり困難だが狂った果実なんかもかなり救いがない

QTEに集中しないといけない場面がちょこちょこあってコントローラー握ってる側より…プレイ画面だけ観る側が映画みたいやーって凄い盛り上がってたꉂ🤣𐤔 でも本当に良いゲームですので映画的なストーリー楽しいみたい方は今からでも是非！

今の隠された問題に通ずるような発想が余計に不気味な作品

PCと一緒に初めて買ったソフトや… 例の注意書きでめっちゃ興味持った

シルバー事件で出た銀の目が後々の「花と太陽と雨と」と「killer7」に続くとは思わなんだ

ここまで深めに解説してる動画見たことなかったから意図せず心にダメージがきた 創作の参考にしようと思ったことあるけど、まだ自分の精神状態が引きずられそうになるからダメだな…

電波どころか、めちゃくちゃ解像度の高い「ある種の人」を描いてる作品だと思います。 ただ、個人的な解釈は一般によく言われるものとは結構違ってしまったというか… 長文失礼します。 さよならを教えての「さよなら」は「この精神的な地獄から正常な世界に戻るためのさよなら」と解釈されることが多いけれど、私は最初に「この世からのさよなら」だと感じてしまいました。主人公は自分がシぬべきだと思ってるんじゃないかと。 主人公が妄想の中でヒロインに対して言ったりやったりすることって、ただ抑圧から心を病んだだけにしてはあまりに異常だと思ったんです。過去のエピソード、姉の下着を盗んだり猫の肛門にカラシを塗ったりするのも、ちょっとおかしなところのある子とか過去のトラウマとしての描写なら、こんな生理的嫌悪感の強いエピソードにする必要もなかった。 要は抑圧や病気はトリガーないし増幅材料でしかなくて、異常性欲はもともと主人公の本質だった。 主人公が自分を怪物のように認識したり、「天（病院の外）へ戻らなければ」ではなく「天へは行けない」という強迫観念があるのも、自分で自分が社会に適合できない異常性欲者だとどこかで認識しているから。 抑圧や病気がなければ悶々としながらも社会で生きていけたかもしれないけど、怪物としての自分を抑えられなくなった主人公はおそらく、病院から出れば猟奇犯罪をおかす類の人間になってしまう。自分でそれを悟っていて、そんな自分を嫌悪もしているから「この世界からさよならしなければならない」、もしくは「そんな汚らわしい自分を消してしまいたい」。この部分を望美に投影してるんだと思います。 それでも自分が欲求を感じる女性の存在が身近にあるせいか、あちらに行ききらない黄昏時で妄想による足踏みをずっと続けている。 どのみち救いは見えないわけですが、主治医が男性だったらちょっとはマシな道があったのかもしれません。イケメンな見た目に惑わされず、主人公をただ抑圧された可哀想な患者として見るのではなく、根っこの異常性の部分をちゃんと見ることができたのかも。

このゲームは「表現の限界を攻める」という意味でのR-18ゲーの代名詞と言える

昔はホラーと名の付くもの全て忌避していたが、なぜかこのゲームをプレイしたことで少し耐性がついてバイオとか零とかできるようになった思い出深いゲーム

コミカライズ版が正史（過激派）

PSYCHO-PASSの時に耳に挟んだタイトルだったけど… 明かされてない部分もあるとしても聞いててめちゃくちゃ面白かった…是非自分でプレイしたい。

21:29 Aはキス、Bは胸を揉むってのが隠語だからそれを言ってるのかと思ったらプラン的な話だったってことね

これ大好きなゲームだったわ 互いに信用していないことを理解し合っているからこそ生まれている信頼関係とか めちゃくちゃドライなのにふいに情が絡んで、でも結局冷徹に潰しあう感じとか 唐突に子供っぽいやり取りを始めるエキセントリックさに夢中になった

あの頃ってこの手の設定が妙に流行ってたけど何が走りなんだろうね、個人的にはCUREが好きだったけど

シルバー事件めっちゃ好きだったわ 個人的に、サイコパスの元ネタでもあると思ってる

嘘松扱いされるかもしれないが、ネタバレとかみてない状態で主人公の名前上原神威にしてあとで鳥肌たった思い出…あれはなんだったんだろ…

これカノンみたいなのを作ろうとしたんだよね。

好き好き大好き　とか病んでる主人公エロゲ昔はまったな

これってkeyの子会社なんだっけな