「ギタリスツ」さんのテレサテンの「つぐない」の投稿に対するコメントを送信したのですが、まだ未読だと思います。77歳のオイボレ・ジジイの私なんぞに関心なんかサラサラないと推察しますが、あなたから2年前に、ご紹介いただいたDAWソフト==Cubase 12を2か月間トライ&エラー的に研究して、「春の小川」「君を乗せて」のアップロード以後、少し興味がなくなっていたかも、でしたが1か月ほど前から再び興味が出てきて、「早春賦」「おぼろ月夜」などの投稿のあと、急に難度が高い曲にトライしはじめました。情熱大陸のオープニング曲==「エトピリカ」で、「1/16 3連符」「32分音符」の楽譜の入力に成功して、「主よ、人の望みの喜びよ」「トロイメライ」「熊蜂の飛行」((( ロシアのオペラ作曲家、ニコライ・リムスキー・コルサコフのオペラ「皇帝サルタンの物語」中の挿入歌で、皇帝サルタンが3回、熊蜂に変身するシーンがあり、熊蜂に変身した状態を表現した短い曲で、熊蜂の羽根のはばたきの音を表現している感じです。コルサコフ自身が冒頭で4分音符==200回(1分間)の速度で演奏して下さい・・・と、指定しており、ピアニストの近藤由貴さんの演奏だと1分間で演奏しています。5 Pageある楽譜を無料でダウンロードできました。2拍子であり、イ短調らしいです。ものすごく、頻繁に臨時符号の"#"や"b"が出てきます。Bass用の楽譜は、普通1曲全体「ヘ音記号」の5線譜ですが、この曲のBass用の楽譜ときたら、「ヘ音記号」になったり、「ト音記号」になったり何度も5線譜の音の高さの約束が変動しまくるので、キー・エディタで記述しているとき、「油断が出来ない楽譜!!!」と、とても緊張して入力作業をしました。テンポは幾らでも早く再生できますが、200は、少しうるさく感じたので、コルサコフの要求した4分音符=200から、10だけ遅くして190のテンポで再生した作品をKZbinに投稿しています。9回程度の視聴回数です。近藤由貴さんのピアノ演奏とソックリに感じます。正しく楽譜が読めているか・・・の実験を兼ねて投稿しています。))) この難しい「熊蜂の飛行」の入力作業で、かなり自信がつきました。熊蜂・・・は、ネットからのダウンロードですが、この他の3つのクラシック音楽の楽譜とエトピリカの楽譜はカシオのキーボードに付属して居た2冊の楽譜集を使用しました。PinkFloydの「クレージー・ダイヤモンド」パート1は、地中海にあるキプロス島(半島??)にあるソフトウェア会社「MuseScore社」のホームページからダウンロードしたピアノ用の「Shine On You Crazy Diamond Part 1~5==14 Page 532小節の中の最初の67小節ですが、私が持ってるフロイドの「Wish You Were Here===あなたが、ここに、いて欲しい」の1トラック目と聞き比べてみて、全然異なるメロディに思えるのです。「シ」と「ミ」の位置だけ「半音低い」と読む必要がある点に注意すれば正しく入力できるハズなので、楽譜の解読に失敗したとは、思えません。これは、これなりに「意味がある旋律」になっていなくもないのです。フロイドの「狂ったダイヤモンド・パート 1」の始まりの旋律…静寂!と表現すべきか、聞いたことが無い不思議な旋律で始まる「狂ったダイヤモンド」は、30歳ころの私に感動と衝撃を与えました。それ以後、1時期、フロイドのアルバムがFM放送で紹介される日は、極力、ラジカセで録音して何度も聞きました。「狂ったダイアモンド」は、私のピンクフロイドとの「出会いの曲」ですが、後に「なーんだ、原子心母もフロイドの曲だったのか」と思ったことが、ありました。母が創価学会の熱心な信者でしたから、学会の機関紙というのを通り越して、公明新聞だの創価新報だの色々、購読していたので、あまり新聞を読まない人物である私が、ある日「公明新聞」か「公明新聞・日曜版」だったか忘れたけれど、「最近のアルバム紹介」のコラムを、ちらっ・・・と、見て「原子心母」(アトム・ハート・マザー)なる、何やら「難しげな、音楽のタイトル」のアルバムをリリースするグループが有ったりするんだなあ・・・という感想というか、「面白いタイトル」だったので、そのアルバムをリリースしたグループ名は記憶に残らず、ある種の屁理屈というか、「分子心母」なら、うなずけるのだが、原子のレベルの「心」は、宿らないだろう。交感神経的な神経伝達物質「ドーパミン」「アドレナリン」(恐怖を伴った覚醒状態)、「ノル・アドレナリン」(怒りを伴った覚醒状態)など「ベンゼン環を骨格とした覚醒アミン類」は分子だから、原子が心の母と言うよりかは、分子が心の母の方が、少し「ウナズケル」気がするのだが・・・・と屁理屈をつけながら、然し、やっぱ「分子心母」は、少しダサイ感じがするから、「原子心母」の方がカッコイイ感じもする・・・そう思ったとき、注意深く、そのアルバムを出したグループ名も覚えていたならば、フロイドとの出会いが数年早く出会っていたハズだ・・・そう思った記憶があります。2024/08/31 Yanatake. \( *_* )/ \( ^_^ )/
@@guitaristsandstrings Cubase12に興味を失っていましたが、1か月前ころから、再び興味が湧いてきて、「エトピリカ」「主よ、人の望みの喜びよ」「トロイメライ」「熊蜂の飛行」「Shine On You Crazy Diamond Part 1」(Pink Floyd)などをアップロードしましたが、7回程度の視聴回数です。去年、少し「楽譜の読み方」の本を興味があるページをパラパラ順不同に読んだので、少し楽譜が読めるようになったので、正しく読めたか・・・のテストを兼ねて入力してます。「JAZZ プロダクション」などのテンプレートを使用していましたが、4日間の試行錯誤で、「空のプロジェックト」から出発しても、メロディ、コード進行、メロディとsynchronizeしたドラム・パターンのトラックが作成できるところまで、来ました。キーエディタの記述のテクニックは、上の方にある「Q」のマークのすぐ右の部分をクリックして楽譜の 現在の入力位置に最も合ったグリッドを選択する問題に尽きますね。「ギタリスツ」さんは、PROバージョンじゃないと3拍子用のグリッドにならない・・・みたいなことを言ったことが、あったけど「エレメンツ」版でも3拍子のグリッドにできることが分かりました。手順は・・・「トランスポート」メニューの上から2番目の項目==「トランスポート・コマンド」のサブメニューの「拍子記号の入力」をクリックして出た小さな「窓」の「4/4」の文字をWクリックして、BSキーで消して、キーボードから、「3/4」や「6/8」と入力してエンターすれば、右ロケーターの1小節の刻みが3個、または6個になります。AI Chatのコパイロットが「エレメンツでも3拍子に出来ますよ!」とヒントを呉れたので 調べていて、「トランスポート」メニューの「トランスポート・コマンド」にたどり着いたという訳です。Copilotには、色々お世話になっています。AI Chatにも、ピンからキリまでありますが、マイクロソフトが開発したコパイロットに、分からないことや、困ったことを相談するのは、とても有益なアドバイスが貰えますよ。試してみて下さい。