@@guitaristsandstrings Cubase12に興味を失っていましたが、1か月前ころから、再び興味が湧いてきて、「エトピリカ」「主よ、人の望みの喜びよ」「トロイメライ」「熊蜂の飛行」「Shine On You Crazy Diamond Part 1」(Pink Floyd)などをアップロードしましたが、7回程度の視聴回数です。去年、少し「楽譜の読み方」の本を興味があるページをパラパラ順不同に読んだので、少し楽譜が読めるようになったので、正しく読めたか・・・のテストを兼ねて入力してます。「JAZZ プロダクション」などのテンプレートを使用していましたが、4日間の試行錯誤で、「空のプロジェックト」から出発しても、メロディ、コード進行、メロディとsynchronizeしたドラム・パターンのトラックが作成できるところまで、来ました。キーエディタの記述のテクニックは、上の方にある「Q」のマークのすぐ右の部分をクリックして楽譜の 現在の入力位置に最も合ったグリッドを選択する問題に尽きますね。「ギタリスツ」さんは、PROバージョンじゃないと3拍子用のグリッドにならない・・・みたいなことを言ったことが、あったけど「エレメンツ」版でも3拍子のグリッドにできることが分かりました。手順は・・・「トランスポート」メニューの上から2番目の項目==「トランスポート・コマンド」のサブメニューの「拍子記号の入力」をクリックして出た小さな「窓」の「4/4」の文字をWクリックして、BSキーで消して、キーボードから、「3/4」や「6/8」と入力してエンターすれば、右ロケーターの1小節の刻みが3個、または6個になります。AI Chatのコパイロットが「エレメンツでも3拍子に出来ますよ!」とヒントを呉れたので 調べていて、「トランスポート」メニューの「トランスポート・コマンド」にたどり着いたという訳です。Copilotには、色々お世話になっています。AI Chatにも、ピンからキリまでありますが、マイクロソフトが開発したコパイロットに、分からないことや、困ったことを相談するのは、とても有益なアドバイスが貰えますよ。試してみて下さい。