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兵庫・姫路の工務店モリシタ・アット・ホーム
兵庫県姫路市にある注文住宅の工務店「株式会社モリシタ・アット・ホーム」代表で、一級建築士の森下誉樹(たかき)です。日本を代表するパッシブ設計の第一人者である松尾和也先生のご指導のもと、パッシブ理論に基づいた全館空調の家をつくっています。家族が健康で仲よくなる家づくりの情報をお届けしています。ぜひチャンネル登録をお願いします。
▼当社の施工エリア
【兵庫県】明石市(一部)・加古郡・加古川市・高砂市・姫路市・たつの市・揖保郡・相生市・赤穂市・赤穂郡(一部)・佐用郡・宍粟市・神崎郡(一部)・加西市・小野市(一部)・三木市(一部)
※上記地域の周辺でも施工可能な場合がありますので、個別にお問い合わせください
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Пікірлер
@倉原優
15 сағат бұрын
この動画3年前なんだ!たまたまみつけたけど話し方も絵もすっごくわかりやすい。ど素人にも。建築のプロの方には意味わかんないかもですが、私は違う意味で絶対この形しません。風水的にロの字型、すごく縁起が悪いのです。事故物件を取り扱っている方のKZbinでは、実はこのように真ん中が四角く開いているマンション、飛び降りが多かったりするとおっしゃってました(もちろんすべて形のせいとはいいません)やはり見た目だけでなく、心も体も健康に住める家がいいですね♪
@いとうえつこ-k4j
15 сағат бұрын
プロの方も、掃き出し戸については、そのようにお考えなんですね。私はもうじき70歳になります…、20年ほど前に2階建て住宅をつくりました。 南側は日差しが強く、カーテンがすぐボロボロになってしまいました。 近々都心のマンションに移りますが、窓は北西角部屋です。もちろん吐き出し窓はありません。
@matsutake33
16 сағат бұрын
屋根の防水層についての質問です。 最終屋根材は洋瓦、軒から棟にかけて通気層確保、内壁材がほぼ珪藻土3mm厚塗り、可変透湿気密シート、建築地は近畿圏、断熱はロックウール(天井断熱)の仕様で考えております。 通気層からの小屋裏へ湿気が逃げていくならば、ルーフィングも透湿性のあるものを採用した方が良いでしょうか? 屋根を透湿する必要性が無いと言われて、ゴムアスで大丈夫と言われていますが、どう思われますか? あと、屋根の下地材ですが、万が一の結露や雨漏り対策に木毛セメント板を検討しています(キッチンや水回りの床の下地材も)が、木造住宅で木毛セメント板を使う事についてどう思われますか? ご教示頂けますと幸いです。 よろしくお願いします。
@7jktph211
19 сағат бұрын
高気密高断熱にして1~2台のエアコンで全館空調は家中どこにいても快適で、ヒートショックのリスクも少なく、家を建てるときはぜひ取り入れたいと思うのですが、ふと疑問が・・・🤔 家の中は快適ですが、それに体が慣れてしまい、ちょっと外回りをすると一人だけダラダラ汗をかいたり、ちょっとした寒さでガタガタ震えたり、要は、暑さ寒さに弱い体になるのではないかと心配です😅
@bankok-21
19 сағат бұрын
60ワットは眩しくて目が醒めるので40ワットにしようと思うとります(^o^)
@つまぶきくん
21 сағат бұрын
2023年は年間で51,520円の電気代がかかり、売電で得られた収入は212,590円だった。約230万くらいで太陽光蓄電池を購入した気がする。部品の交換とか考えるとプラスにはならないかもだけど。ペット飼ってる家は冷暖房費が春夏秋冬変わらずかかるからつけたほうがいいと思うな。災害での停電の時の安心感も。それと家を建てる時に太陽光蓄電池の設備を入れておいた方が安く導入できそうなのと、後付けは家の性能が落ちたりしそう、穴あけたり配線通すのに。予算に余裕があるのなら今つけて、数年先により効率の良い蓄電池や部品に交換したらいいんじゃないのかな。と個人的には思う。
@kokko403
Күн бұрын
2階のリビングダイニングは明り取りのため大きな天窓があります。日当たりがよすぎて暑いため今は遮光布を張っています。そしたら昼間でも暗くて(当たり前ですが)暑さか明るさかの選択になります。和紙布というのを最近見つけこれを張るかと考えていた時ハニカムを思い出しました。我が家の問題暑さ対明るさを解決できるのでしょうか。
@伊藤洋一-t6l
Күн бұрын
蓄電池は直流で充電するので昼間太陽光で発電した電力を蓄電池に貯めて夜間消費する場合は交流→直流→交流という2段階のロスがあると思います。 太陽光で発電した電力をそのまま売電するケースと一旦蓄電して自家消費するケースを比較するときは2回分の直交流の変換ロスを計算に入れないといけないのではないでしょうか?
@leonisbaseball7656
2 күн бұрын
特定負荷の話は自立運転の時の話ですよね?通常運転の時は全部使えますよね?
@taqua5899
2 күн бұрын
ここにまだ交流に変えて充電するかの有無によって効率は全然違ってきます。 ほんとに説明者の方も理解していらっしゃるかも分かりませんが工務店やハウスメーカーの担当者も同じです。 松尾先生の動画はわかりやすいのでそちらを直接見られるのもおすすめですね。
@am-zo5dz
2 күн бұрын
太陽光蓄電池セットは初期費用が高くなる。お金と敷地に余裕がないと設置できない。
@yukioiino1
2 күн бұрын
2年前に新築し、太陽光発電を載せました。昼に湯沸しするために、普通のエコキュートの時計を12時間ずらして使っています。 おのおかげで月々の電気代は5000円くらい。まだ蓄電池は要らないかなと思っています。
@protng
2 күн бұрын
太陽光発電も蓄電池も却下。住宅ローン地獄で40年完済まで共働きで昼間に無人の家だからなぁ。
@birdie8333
2 күн бұрын
蓄電池まだ高いですね。 EV併用で自家消費重視でしたら、どの蓄電池がおすすめですか?
@wanda553
2 күн бұрын
住宅価格が高騰しすぎておひさまエコキュートどころか太陽光発電すらつけられない人が多のでは。実際我が家は諦めました。あと誰も有識者が話題にしないのですが、住宅購入には当然ローンを組む方が多いので太陽光発電の費用に金利も上乗せされますがその辺含めてどうなのでしょうね。
@lunevis
21 сағат бұрын
我が家を建てた工務店では住宅ローンとは別に10年弱のローンで太陽光を取り付けてましたよ。売電でローン返済するイメージです。
@yokohamakyoto723
2 күн бұрын
なるほど。 でもこの様なモノは、発展途上で来年、再来年のバージョンアップした製品の方が良いのでは? 松尾さんも単年度の計算。 再来年あたりの技術の進歩、新製品のことに関しては疎いよ。 蓄電池がもうひと世代よくなったあたりが買い時かな。 ハザードマップで浸水地域でないことが絶対条件だけど、それを発言して内実隊が多すぎ。無責任。
@bankok-21
3 күн бұрын
お値段以上の断熱カーテン買って 装着したら 熱をほんまに遮断してびっくりした! もっと早く交換したら良かったと後悔しとる
@せんにゃんせんにゃん
3 күн бұрын
モリシタ先生、子が家を継ぐという発想もありますよ。お忘れなく。空き家の問題もそうですが、家を継ぐという発想が日本人から無くなってますね。これじゃあ農業の衰退もしょうがない。
@ピースコンタクト
3 күн бұрын
二階リビングは「買いもん行ったら何でもかんでも持ち上げなあかん」が最大のネックと感じていましたが、電動アシスト昇降カートという筋力ゼロでもお米とかを持ち上げるグッズがあるのを知り、必要は発明の母という格言を改めて思い出しました。
@Bellptmgmt
4 күн бұрын
シロアリ対策での一案は床下に入れるなら、基礎の内側から土台下の基礎の側面に、幅10㎝程度の両面ガムテープを内周に貼ります。シロアリは光や乾燥を嫌いますが、好まないというだけで、義堂というトンネル状のものを作って自らを守りながら土台まで上がってきます。なので、土台の直前に粘着剤があるとそこから先には行けません。テストしてみましたが、5年程度では粘着力がなくなることはありませんでした。水少し欠けた後でも大丈夫です。砂や土で覆われてしまうと駄目ですが、訴いうことも考えにくいです。
@bpanda7354
4 күн бұрын
ハウスメーカーの規格型の総二階を設計を変更、ベランダ、庇の追加で建てました。 1階にトイレ洗面台室1750x1400、隣りに玄関収納1750x1300 あり、カミさんが一人暮らしになったらトイレ洗面台室を1612のユニットバス、玄関収納をコンパクトな1人暮らし用の洗面台洗濯機トイレ室にリフォーム設計が出来ていて、費用を用意してます。 2階は、広い洗面脱衣トイレ洗濯室内干室、3ベッドルーム、2ndリビングがあり、将来の娘家族が一時期でも2世代で快適に住めます。 もちろん、施設が必要になる前に、自分達で選んで入居出来る用意をしてます。 立派でカッコ良い先輩達の為されようを参考に、とても気持ち良く準備出来てます。
@A.I-ee1tw
4 күн бұрын
欧米に比べて日本の住宅が短命なのは、日本は多湿でカビリスクが高いのが一因だと思っていますが如何でしょうか?住宅性能が上がっても中古市場は中々盛り上がらない気がします。 ただカビや腐敗により住宅が倒壊した話も中々聞かないので、耐震はじめ住宅性能が比較的に向上すれば中古でも価値が下がらない世界がくるかもしれませんが。
@NukazukeL
4 күн бұрын
夏の除湿の問題は、実際に高性能住宅にすんでいなければ何のことかわからないでしょう。夏は28g/m3になる地域に住んでいますが、強力な再熱除湿エアコンがなければ除湿し続けることはできません。冷房だけだと夜は野外から熱の侵入がないので室温は必ず下がり、寒くなるので冷房での連続除湿は不可能です。また冷房の冷気は床付近に滞留しやすく、一階であれば床下の結露の確率も高くなります。 再熱除湿不要という人もいますが比較的、乾燥した平野地域にすんでいるのでしょう。コンプレッサー式の除湿器よりもエアコン再熱除湿の方が除湿効率は良いですし、タンクの水捨ても面倒です。カライエは野外へ排気するので24時間換気との兼ね合いが問題で、特に3種換気では引っ張り合うので除湿効率が落ちますし300w以上消費しますので再熱除湿エアコンの方がやはり高効率です。 3種換気で効果的に除湿する方法は、給気を直接エアコンへとおして室内へ新鮮空気をおくることです。KZbinだと浜松の足立建築がそのような3種換気の構成となっており参考になります。
@サンコウ-g3x
5 күн бұрын
昔は武家や公家など身分の高い人が平屋か一階に住んでいたそうです。参勤交代の宿場町においても、大名が泊まる本陣は平屋で、家臣や庶民が泊まる旅籠は2階建て。確かに、その時代の偉い方が階段をせっせと登る姿は想像出来ませんよね。現在はタワーマンションがステータスとなっていますが、当初人気だった高層階は災害時のリスクや移動の大変さが認知され、最近では低層階も見直されているようです。一階の便利さを理解していた先人は賢いですね。 これから家を建てる場合ですが、土地があるなら平屋、2階建てなら一階に主が休む主寝室、二階は子供部屋が後々楽だと思います。これも先人の知恵のような気がします。
@ウナギ犬-o1q
5 күн бұрын
人生100年時代、2階に上がるのは辛い 何かあるたびに階段を登り降りしないといけない 寝たきりになったらバルコニーの壁しか見えなくなる
@ピースコンタクト
5 күн бұрын
平屋人気の理由のひとつに、マンションがあると思います。 物心ついた頃からマンション暮らしとなると、フラットな生活空間が当たり前という感覚になるような気がします。 自分二階の雨どいに亀裂入ってブチルテープとアルミテープでDIYしましたが、屋根上で足を上・頭を下に腹ばいで雨どい補修は結構緊張しましたw 平屋はその辺りの心配がいらなそうで魅力的ですね。
@acm93293
5 күн бұрын
こんにちは😃 年老いた夫の両親のために家を建てようとした数年前にフォローさせていただき、いっぱい動画を見させていただきました おかげさまで、2年前に無事に平屋の30坪の家を建てました!それからも面白い動画を時々見させていただいています。いつも面白いお話ありがとうございます☺️ 平家は介護には最強です!個室にいても高齢者が移動する気配を感じることができるので、何かあったらすぐに駆けつけることができます。重たいオムツを運ぶのもデイサービスの送り出しも楽ちんです! 24時間換気がついているので、風通しの悪さは全く気になりません。窓を開けておけるちょうど良い気候の時期がすごく短くなってしまったこともあり、クーラーつけっぱなしだからです。窓からほこりが入らず、お掃除がものすごく楽です! 平屋に住んでいると言うと、みんなにうらやましいねと言われます。 首都圏で比較的駅に近い便利なところに住んでいますが、もともと土地を持っている人でないと、平屋は建てられないのが現状な感じです。 高齢の夫婦が在宅できなくなり、施設に入るお金を作るために土地を売り払い庭付きの良い感じだった一戸建ての跡地にキツキツの3階建てが2つ並ぶと言うのがお決まりパターンです。ちょっと寂しいです。
@オーロラアイズ
5 күн бұрын
南面に面した部屋をより多くとれるという利点から2階建にしました。 以前住んでいたマンションでは窓なしの和室が一室あり、他は北窓でした。 マンションはLDK以外を犠牲にした感じ。
@こって牛-s5e
5 күн бұрын
35年平屋住まい、その前は2階建て。もう絶対に平屋がいいです、2階建てには戻りたくありません。
@bankok-21
5 күн бұрын
プロですね!
@VredeenRecht
6 күн бұрын
コリビジェの小さな家を思い出しますね 100歳になっても息苦しくない家といってもいいよね
@oyoyo8817
6 күн бұрын
入隅出隅があっても動線を優先した間取りで作りたいとか、変形地で作りたいというなら、平屋かな。二階建てで屋根断熱・桁上断熱にすると、ノッポで安定性が悪いとか、建築規制に引っかかるかもですね。総二階の箱型だと寸胴感が増して安普請に見えるので、意匠面で嫌う人もいると思います。
@protng
6 күн бұрын
町中で南東に開けた広い土地に平屋が理想ですが、まぁ無理ですね。 近所のお婆さんたちと話すとみんな1階だけで生活している、二階を趣味部屋とか衣装部屋にしている人が多いです。 うちは2階リビングで難しい。
@ハマちゃん-c9t
6 күн бұрын
広い床面積を必要としない世帯が増えているからだと思う。
@sou0324
6 күн бұрын
こんにちは 平屋は先ず土地が広くないと無理だなぁと、諦めています。 天窓の話が出たので高性能の天窓の事もいつか聞いてみたいです。付けたいと思ってましたが、雨の音がうるさい、水漏れする、とても日射しが暑いなど、聞けば聞くほどつけないほうが良いのではないかと思い諦めています。
@bankok-21
6 күн бұрын
誰に見せるわけでも会社事務所でないし本人が分かっていればそれで良いと思うとります(^o^)
@takaharu_t
6 күн бұрын
最後の小暮さんネタ、爆笑しました。
@bankok-21
6 күн бұрын
白蟻やらんとあかんの 初めて知りました!
@bankok-21
7 күн бұрын
厳しい夏冬場以外の時期は窓を開けるといいんとちゃうか?
@bankok-21
7 күн бұрын
風呂上がりあとの風呂のドアは閉めたほうが良いのでしょうか? 冬場は開けて加湿器の代わりになるのでは?
@thetomotosui
7 күн бұрын
来年、新築の予定です。この1年間このチャンネルで勉強させてもらっています。全部の動画を視聴しております。 千葉で1F 40㎡ 2F 80㎡ 2Fリビングの家を検討中です。まさに空調に悩んでいたのでこの動画は大変参考になりました。この動画撮影時点ではモデルルームでカウンターローファンを実験中とのことですが、実験を通して気づかれた点や施工上の注意点などはありましたでしょうか?ご教授いただければ大変助かります。
@神に祈りビタミンを摂れ
7 күн бұрын
結論として必要ないということですね 迷ってましたので助かりました
@なっしー-f2f
7 күн бұрын
エコキュート大きすぎます〜💦 全く人が通れなくなるので敷地の小さな我が家では却下😅 あとエコジョーズの話が聞きたくて伺った家電量販店の店員さんが、あまりにエコキュート推しすぎて…なにかあるの?ってなりました🤔
@家鬼
7 күн бұрын
モリシタさんみたいに、外見をカッコよく見せるコツもお願いします! 俺はデブで禿げという劣悪条件ですが
@bpanda7354
8 күн бұрын
25年前に寒冷地で1軒目を建てました。うちのハウスメーカーは創業40年ですが、最初からUa値0.38、C値0.6、木製トリプルサッシ、スウェーデン製ダクト式第三種計画計量換気システム、全館温水パネルヒーターの、24時間セントラルヒーティングの スウェーデン住宅を建てています。 25年前ですが気密測定は、全棟測定でうちもC値は実測0.6でした。 真冬の氷点下でも屋内は全館24時間、天井壁床が24度に蓄熱されとても暖かかったです。 高性能住宅では天井壁床の建材に蓄熱出来る為、温水ボイラーが運転するのは朝方2.3時間だけで、夜中でも温水は流れて無くてパネルを触ると冷たいのですが、天井壁床はぽかぽかです。 当時は灯油が安かったので、月の暖房灯油代は最高で6000円でした。職場の寒冷地手当の方が高かったです。 もちろん、冬の間つけっぱなしの自動運転です。 それまではシングルアルミサッシのマンション住まいで寒く、カミさんが灯油ファンヒーターの吹き出し口にお尻を向けてました。 マンションの押し入れの壁は結露でカビだらけでした。 でも、 建てた家では結露もありません。 15年前に温暖地で同じハウスメーカーで全館空調の家を建てました。 真冬も真夏も全館24時間、天井壁床の表面温度は、赤外線温度計で24度、温度差1度以内です。 2022年の全館空調だけの光熱費は、真冬も真夏も月最高1万円、年間9万円以下でした。 薪ストーブが好きで1.2軒とも入れましたが、真冬でも一回焚くだけでオーバーヒートして常夏のハワイ状態になってしまうので、たまにしか焚いてません。焚くと炎に癒されるので犬や家族には喜ばれます。
@Yanto-Kun-JP
8 күн бұрын
断熱住宅 省エネにはいいんだけど スタイロ断熱は火事の時よく燃えますよね(笑) 最近の家は 壁も紙なのですぐに天井まで燃え上がりますね ちなみに 古い本間 まどりの部屋の内側に全面壁床天井窓に断熱材張り付けてその内側にどーぶち のーぶち 張り付けて 板を張って内装やり替えた部屋作ってみました。(断熱箱部屋)常時少し窓開けてないと窒息しそうです(笑) 防音も完璧(笑) 冬でもお日様出たら暖房なしで大方30℃近くにできます。(笑) 今年壁紙張り替えましたが またタバコで汚れてきたら 次はしっくい壁に改造して遊ぶ予定です。
@Yanto-Kun-JP
8 күн бұрын
フィールドで5年10年の実運用実績が出るまで蓄電池は買いません。 EVでも3年寿命でしょ? 中身が中国製とか商社が見え見えのベンチャーは相手するだけ無駄です。 別棟耐火の蓄電小屋も作らないといけないしね。。。。電池は危険物です。 そもそも 燃料の要らない発電が増えたら電気代が上がってるので憤慨してます。 変でしょ? バカが原発止める前は kwh 20円 深夜電力は6円! あの時から 日本人はペテン師のカモですね。。。 ちなみに 設備価格は客のお財布に補助金プラスで 設定して決まってますね。 だからぐちゃぐちゃ 計算が必要ですね。。。。
@hanjuk-tamagoo
8 күн бұрын
ちょうど古い実家を改装しようとしていたころ 堀部さんの「暖かくて・柔らかくて・透明である」家という言葉に出逢いました。 その言葉が私の家づくりのなかの「芯」になった気がします。 杉の無垢床もまさにそれを体現したもののひとつです。 傷はどんどん付いていきますが、月日の流れの中で愛おしく感じようと思います。
@ktakakura
8 күн бұрын
森下先生の優しい声で話を聞いてると心に沁みますね。 堀部先生の本は設計してもらっている時にに一度読みましたが、決めることが多すぎて、一気読みになっていたのを思い出しました。 落ち着いたらもう一度ゆっくり読みたいと思いました。 ありがとうございます。
@こって牛-s5e
8 күн бұрын
建築学には全くうとい私ですが胸に響いたのがマンションの借景の話でした。私が使っていた熱力学の世界ではエントロピーの増大という概念があるのですがまさにそれです。せっかくの美しい調和が解体され雑多な小住宅群になるとそのままでは二度と元に戻ることはありません。放っておけばどんどん散らかる方向に向かい続けるという概念は普遍的なものなんだなと思いました。