Пікірлер
@hottarakashinoneko
@hottarakashinoneko 3 сағат бұрын
ギターですがコード表記は#のみにしてます。 もう覚え直すのもあれだし… 半音づつ下げる時だけ♭かな 🔺♏️見やすくするため絵文字使います笑
@wachapi-music
@wachapi-music 2 сағат бұрын
ご視聴ありがとうございます😊 確かに覚え直すのは大変かもしれませんね💦 でも自分だけが見る譜面ならどちらでもかまわないと思います。 絵文字はいいアイディアですね✨️
@cawara
@cawara 14 сағат бұрын
毎回内容の濃い動画を有難うございます。 趣味でアレンジをしています。 譜面を書いていて、スッキリしないことがあるのですが 例えば、Key_Cでドレミというメロディのドを半音上げたい場合 ドシャープとDフラットのどちらが正解なのでしょうか? また、同じくKey_Cでドラミというメロディのラの音を半音下げたい場合 Gシャープ、またはAフラットとどちらが正解なのか迷ってしまいます。 上記のような場合、どのように決めれば良いのか教えて頂けないでしょうか? 宜しくお願い致します。
@wachapi-music
@wachapi-music 2 сағат бұрын
Key=Cで「ド-レ-ミ」というメロの「ド」を半音上げる場合ということですがそのときのコードが重要になってきます。 「ド」が半音上がるということになるとKey=Cのダイアトニックコード以外のコードが想定されるはずです。 たとえば「A7」なら「#ド」が正解ですし、「D♭7」を想定するなら「♭レ」が正解ということになります。 「ド-ラ-ミ」で「ラ」が半音下がる場合も同様で、コードが決まらないとどちらが正解なのかはわかりません。 「Am」のクリシェのようなことを想定するなら「#ソ」ですし、「A♭aug」を想定するなら「♭ラ」が正解となります。 文字だけで書くととてもややこしいことになってしまいました💦
@taitaitomotomo4304
@taitaitomotomo4304 21 сағат бұрын
ダブルシャープとか何であるんだ、と理不尽な思いをしていたのですが、この動画で何となく必要性がわかりました。最後の写真はアビーロード?
@wachapi-music
@wachapi-music 21 сағат бұрын
いつもご視聴ありがとうございます😊 ダブルシャープもダブルフラットも読みにくいのですが理論的にはしょうがないんですよね💦 そしておっしゃる通り、最後の写真はアビーロードです✨️
@Majika-kaz
@Majika-kaz 2 күн бұрын
わちゃぴさん 私は趣味で初音ミクで音楽をしています^^ いつも勉強で見させて頂いています。 今回のアラビックスケールの勉強はしたことがなくて、 以前、それっぽいイントロをつくろうと頑張ったのですが、 こんなに本格的な旋律にならなくて今回とても勉強になりました! 今度は真似してできるようにします^^ 全部聴かなくてもよいですが(わちゃぴさんに聴かれるの恥ずかしいです^^;)、 初めのイントロのところです^^ kzbin.info/www/bejne/rZ_CXnqdZr2AqpYsi=RhFygDl3jpOrX9e5
@wachapi-music
@wachapi-music 2 күн бұрын
聴かせていただきました♪ Popな中にもオリエンタルな雰囲気が出ていて楽しい曲ですね😊 これからもいい曲をいっぱい作ってください✨️
@Majika-kaz
@Majika-kaz 2 күн бұрын
わちゃぴさんはいつも音楽のこと教えてくれて素敵ですね❤
@wachapi-music
@wachapi-music 2 күн бұрын
うれしいコメントいただきありがとうございます😊
@wachapi-music
@wachapi-music 3 күн бұрын
kzbin.info/www/bejne/gJKvlHmYaMR5orM アラブ音楽のオリエンタルな響きをPopsに取り入れてみようという動画です。 かなり簡単に解説しましたので、難しいことは抜きにしてまずは使ってみてください。 すぐにそれっぽいサウンドになりますよ!
@tmyiz8288
@tmyiz8288 4 күн бұрын
楽器特有の倍音構成によるのではと。ピアノは単音では倍音が少なめの楽器(ペダルを踏んだら今度は多め)ですから、結構下までいけるのではと。金管アンサンブルでは倍音がきついので、はやめににごるきがしています。音域はピアノ最低域よりかなり高いですが。 …とおもったのは、はじめてピアノでAm6を弾いたとき、ギターで弾いてきたAm6と全く違う、澄んだ音だなと感じたからです。今は慣れてしまって、違いは分からなくなっています。不思議です
@wachapi-music
@wachapi-music 4 күн бұрын
もちろん倍音は楽器によっても変わりますし、奏法によっても変わってきます。 同じピアノでも個体差があったりするぐらいなので、ローインターバルリミットというのはあくまで目安です。 あくまでも決めるのは自分の耳ということになります✨
@tmyiz8288
@tmyiz8288 7 күн бұрын
トニックディミニッシュの回は面白かったです🎉
@wachapi-music
@wachapi-music 6 күн бұрын
トニックディミニッシュはけっこう使えますよね😊
@madoloid
@madoloid 7 күн бұрын
V7→VI△は接吻の終わり方と同じだったような
@wachapi-music
@wachapi-music 6 күн бұрын
「接吻」は一時的転調が多くておしゃれな曲ですね♪ TVバージョンはⅡm7-Ⅱm7/Ⅴ-Ⅳ△7で終わっているようですね😊
@madoloid
@madoloid 5 күн бұрын
@@wachapi-music IV△で終わる曲もいろいろありますよね ヒゲダンのイエスタデイとかもそうだったような気もします
@madoloid
@madoloid 5 күн бұрын
@ ちなみにリクエストがあるのですが、旋律和声間分離(メロディックハーモニックディボース)の解説も聞きたいです!
@wachapi-music
@wachapi-music 5 күн бұрын
Melodic-Harmonic Divorceですね✨️ Jazzなどでは頻発するのでこれまでの動画でもあちらこちらで解説はしていますが、Melodic-Harmonic Divorceという名称は使っていませんでしたね😊 また機会があれば考えてみます♪
@suzukiken6580
@suzukiken6580 7 күн бұрын
ホント×100参考になります。Quick Lessonブルースフレーズ1~10何とかギターに置き換えて格好がつくようになりました。次はII-Vに挑戦します  わちゃぴ殿風邪ひかないように<(_ _)>
@wachapi-music
@wachapi-music 6 күн бұрын
そう言っていただけると光栄です✨️ QuickLessonのほうもギターに置き換えてまで弾いていただいたようでとてもうれしいです🎸 Ⅱ-Ⅴのほうもぜひ挑戦してみてくださいね♪
@junikeda1987
@junikeda1987 7 күн бұрын
すごく参考になります~✨✨✨ これをいかに使いこなすかが問題ですね~💦 わちゃぴ~さんの動画を参考にして今後も頑張ります~💜💜
@wachapi-music
@wachapi-music 6 күн бұрын
うれしいコメントいただきありがとうございます✨️ ぜひ使いこなしていただきたいです😊 応援してます♪
@GDqkImvueJ
@GDqkImvueJ 7 күн бұрын
ありがてぇ…。まさに、普通の終わり方つまらないよなと考えていたところです。
@wachapi-music
@wachapi-music 6 күн бұрын
普通に終わりたくないときってありますよね✨️ ぜひ使ってみていただきたいです😊
@kazutoshiyamada621
@kazutoshiyamada621 7 күн бұрын
中央フリーウェイの「夜空に続く」の歌詞のところも最後トニックで終わらない形ですね
@wachapi-music
@wachapi-music 6 күн бұрын
「中央フリーウェイ」も素敵な曲ですね✨️ Ⅱm7-Ⅱm7/Ⅴ-♭Ⅶ7sus4で終わっている部分がありますね♪ かっこいいです😊
@journey3451
@journey3451 7 күн бұрын
わちゃぴ先生こんにちは。 今回もかなり考える内容でした。 エンディングどうしようかと乗って書いているときよくあります。 またちがうテンポにしたいや雰囲気を変えたいなと思うときは まさに紹介されている終止形をいくつかためすことがあります。 最後のトニックディミニッシュは考えたことが無く「へぇ」と 思ったところです。 いつもためになる内容ありがとうございます! 引き続きよろしくお願いいたします。
@wachapi-music
@wachapi-music 6 күн бұрын
エンディングはけっこう考えちゃいますよね♪ すでにいろいろ試してらっしゃるようでさすがです😊 トニックディミニッシュもぜひ試してみてくださいね✨️
@kkobayashi4933
@kkobayashi4933 7 күн бұрын
多彩なエンディングの例をありがとうございます。(笑)
@wachapi-music
@wachapi-music 6 күн бұрын
そう言っていただけるとうれしいです✨️ 少しでもお役に立てていただければ光栄です😊
@Sibelius18651208
@Sibelius18651208 7 күн бұрын
綺麗ですね
@wachapi-music
@wachapi-music 6 күн бұрын
ありがとうございます😊 使い方によってはとても綺麗な響きになります✨️ ぜひお試し下さい♪
@tamanekosan4752
@tamanekosan4752 7 күн бұрын
こんにちは。ジャズ1の2小説目、G7(b9)のメロディのアヴェイラブルスケールはコンディミと考えますか?そうするとコンディミに入っていないAの音はb9thのG♯への半分上からのアプローチノートになってしまいます。ダイアトニックスケールの音でありながら、スケール外音な感じでなんかこの解釈がしっくりこなくて。
@wachapi-music
@wachapi-music 6 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます😊 おっしゃる通り、コンディミですがサンプルはスケールの音だけで作るべきでしたね💦 わかりにくくてすみませんでした。 クロマチックアプローチはスケール外の音をいつでも使って大丈夫です。 上からでも下からでも、またディレイドリゾルブのようにスケール外の音で上下にはさんでもOKです♪ ただそれは人それぞれの感じ方の違いもありますから自分がいいと思うものだけ使えばいいのではないでしょうか✨️
@tamanekosan4752
@tamanekosan4752 6 күн бұрын
ご返信ありがとうございます。たいへん勉強になります。 なるほど、ここでは、Aの音がコンディミのスケール外音としてG#へクロマティックアプローチをかけているということですね。スケール外音といえど、A音はCメジャーのダイアトニックであること、B A G#と順次進行で経過的にAがG#にアプローチしていること。それにより特別感はなく自然に流れる。と解釈しました。
@wachapi-music
@wachapi-music 6 күн бұрын
とてもいい解釈だと思います。 クロマチックアプローチはいかなるときも使えます。 ドミナント7thのときにメジャー7thの音ですら使うことができます😊
@tamanekosan4752
@tamanekosan4752 6 күн бұрын
なるほど、ドミナント7thのM7thからm7thへのクロマティックアプローチ、またはM7thからルートへのクロマティックアプローチですね。特徴的なドミナント7thのトライトーンであれどM7thをつかってクロマティックアプローチかけられるということですね。ありがとうございます。
@taitaitomotomo4304
@taitaitomotomo4304 7 күн бұрын
予想させて外すという感じですかね。お笑いのネタでもよくありますね。
@wachapi-music
@wachapi-music 7 күн бұрын
いつもご視聴ありがとうございます😊 まさにそういう感じですね✨️ 予想を裏切るばかりがいいとは思いませんが、時には裏切るのも面白いと思います♪
@dq-music
@dq-music 7 күн бұрын
夕焼け小焼けを思い出しました♪ kzbin.info/www/bejne/Y3a4pH99q8R7jc0
@wachapi-music
@wachapi-music 7 күн бұрын
いつもご視聴ありがとうございます😊 これはまた素敵なリハーモナイズですね✨️
@あっくん-w4y
@あっくん-w4y 8 күн бұрын
ticket to rideのフレーズをオシャレにオマージュしてて良い😊 有料級の解説動画も最高です🎸
@wachapi-music
@wachapi-music 8 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます♪ オマージュをわかってもらえて嬉しいです😊 そして解説動画のほうもお褒めいただき光栄です✨
@journey3451
@journey3451 13 күн бұрын
ためになりました。ありがとうございました。 限界があるのはなんとなく聴いているとわかりますが決められている場所が あるのは知りませんでした。今後気を付けたいと思います。
@wachapi-music
@wachapi-music 12 күн бұрын
少しはお役に立てていただけたようで光栄です✨ 一応決められてはいますが、それほど神経質になる必要はないと思います😊
@wachapi-music
@wachapi-music 14 күн бұрын
kzbin.info/www/bejne/ZpLEeHpuq8iDedk 【関連動画リンク(動画下部の▷マーク部分)からも飛べます】 ラテン音楽にはかかせないモントゥーノ(トゥンバオ)ですが、コードに合わせて自分で作れるようにならないとなかなか応用はできないでしょう。 この動画では1つのパターンを全てのキーの【Ⅱ-Ⅴ】に合わせて、実際に弾いて覚える方法を紹介しています。 ぜひ挑戦してみてくださいね! 【今回のブログ】はこちら↓ wachapi-music.hatenablog.jp/entry/2023/10/24/203025 ※ 今回は「MIDIデータ」を貼っておきますのでご自由にダウンロードしてお使いください。
@JackieMatthews610318
@JackieMatthews610318 14 күн бұрын
音律によってローインターバルリミット変わってきそうですね。 純正長3度とかだと完全5度に近いぐらいまで下げても大丈夫かも? というか、あくまで目安なんですね?音度によって細かく変わってくるのかと思ったらそうでもないんですね。
@wachapi-music
@wachapi-music 14 күн бұрын
純正律と平均律ではかなり変わってくると思います😊 おっしゃる通り、あくまでも目安です♪ 楽器の音色によっても、楽器同士の音量バランスによっても変わってきちゃいますよね✨️
@leftsong
@leftsong 14 күн бұрын
ホラーの劇伴作っている時は、わざと超低音でルートの半音上とか鳴らして濁らせてました。
@wachapi-music
@wachapi-music 14 күн бұрын
ホラーの劇伴なら低音で濁らせるのは効果的でしょうね✨️ あまり決まりにとらわれずそのように自分で判断して使うのが理想的だと思います😊
@KATATATA9
@KATATATA9 14 күн бұрын
高音側にも、いわば「ハイインターバルリミット」とでも言うべきものがあるとハンドベルの編曲をしていて気づきました。「濁り」ではないのですが、高音で密集配置になればなるほど、音程や和音が聞き取りにくくなるんです。多分ほかの楽器にも共通で、倍音の効果というより人間の耳の生理的特性なのかもと思います。編曲するとき高音は密集をさけるか、密集配置では1オクターブ下の音も重ねるようにしています。
@wachapi-music
@wachapi-music 14 күн бұрын
確かにピアノも高くなってくると音程はわかりにくくなってきますよね😊 それにしてもハンドベルは倍音も多く、編曲は難しそうですね♪ オクターブ下を重ねるのはとてもいいと思います✨️ 耳の生理的特性・・・確かにそれもあるかもしれません。
@dq-music
@dq-music 14 күн бұрын
さすが完全五度。周辺の音程と比べて突き抜けて強いですね〜。
@wachapi-music
@wachapi-music 14 күн бұрын
ですね😊 1度、5度、8度は強いです✨️
@nyamamoto7119
@nyamamoto7119 14 күн бұрын
とても知りたかった内容です。各音程一般的にどこまで使えるか、具体的に示して頂きありがとうございましたm(__)m
@wachapi-music
@wachapi-music 14 күн бұрын
ありがとうございます😊 そう言っていただけるとうれしいです✨️
@akakoi1
@akakoi1 14 күн бұрын
これ、不思議ですよねー。 平均律だからなんだろうなって気がする。
@wachapi-music
@wachapi-music 14 күн бұрын
その通りだと思います♪ 純正律と平均律だと倍音の出方も違うのでLow Interval Limitも変わってくるでしょうね😊
@taitaitomotomo4304
@taitaitomotomo4304 14 күн бұрын
何かずっと気になっていたことでした。倍音の加減で出てくる限界ですよね。研究論文みたいなものがあるのでしょうか?
@wachapi-music
@wachapi-music 14 күн бұрын
研究論文などはわかりませんが、いろんな理論書、例えばバークリーメソッドなどでも共通の設定がされています🎹 しかし大事なのはこれが絶対的なものではないということです✨️ 楽器によって倍音の出方も違いますし、最終的には自分の耳で判断するしかないですね😊
@金子尚矢-m4s
@金子尚矢-m4s 16 күн бұрын
ありがとうございます😊勉強になりました✨
@wachapi-music
@wachapi-music 16 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます😊 少しでもお役に立てていただければうれしいです✨
@knjfjsk
@knjfjsk 19 күн бұрын
おお!これリチャード・ティーだったんだ!NHK FMで昔聴いて探してたんですよ ありがとうございます!
@wachapi-music
@wachapi-music 19 күн бұрын
それはよかったです😊 かっこいいですよね✨
@wachapi-music
@wachapi-music 19 күн бұрын
このフレーズのくわしい解説動画はこちら kzbin.info/www/bejne/jonPgWBuosp4abc 【関連動画リンク(動画下部の▷マーク部分)からも飛べます】 こちらの「天才たちのワンフレーズシリーズ」では、彼らのかっこいいアドリブの中からすぐ応用できそうな短いワンフレーズだけを取り出して解説しています。
@tmyiz8288
@tmyiz8288 21 күн бұрын
パット・メセニーがよくやるてにきこえました🎉
@wachapi-music
@wachapi-music 21 күн бұрын
いつもご視聴ありがとうございます♪ 確かに音型はPat Methenyがよくやる感じかもしれませんね✨️
@vaizravana
@vaizravana 21 күн бұрын
懐かしいところを持ってきましたね Philosophyとか好きだったな 面白かったです ありがとう
@wachapi-music
@wachapi-music 21 күн бұрын
いつもご視聴ありがとうございます😊 「Philosophy」かっこいいですよね✨️ 今回紹介した「Song For The Dumped」も1996年の曲なんですね。 懐かしいはずです♪ たまたま最近聴いてかっこよかったので取り上げてみました🎹
@vaizravana
@vaizravana 20 күн бұрын
@@wachapi-music 歌詞が日本語のバージョンもあるんですよね “金を返せ 金を返せ You b**ch!” っていうやつ
@wachapi-music
@wachapi-music 20 күн бұрын
日本語バージョン面白いですよね😊 ほんと楽しいバンドです♪
@taitaitomotomo4304
@taitaitomotomo4304 21 күн бұрын
ブルージーですね。個人的には6度の跳躍が大好きです。ブルーズではよく使われますよね。
@wachapi-music
@wachapi-music 21 күн бұрын
いつもご視聴ありがとうございます✨️ 6度の跳躍はブルージーなフレーズではよく使われますね♪ 今回のフレーズもとても使いやすいのでぜひ弾いてみてほしいです😊
@taitaitomotomo4304
@taitaitomotomo4304 20 күн бұрын
確かに意外と簡単に弾けました(ピアノは未熟なのですが)簡単で楽しいですね。
@wachapi-music
@wachapi-music 20 күн бұрын
譜面で見るより簡単ですよね✨️ 簡単なわりに「ブルースを知ってる風」に聞こえるので便利です😊
@yy-vi6nw
@yy-vi6nw 23 күн бұрын
いつも大変勉強になってます! シンプルなコード・スケール(Cmaj一発とか)でも、めっちゃカッコいいピックアップになってますね~ マネしたい♪
@wachapi-music
@wachapi-music 23 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます😊 Bill Evansはピックアップもほんとにかっこいいですよね✨️ 少しでも参考にしていただけたらうれしいです♪
@kazukishirokuma
@kazukishirokuma 24 күн бұрын
ありがとうございます!この動画に私は助けられました!💖
@wachapi-music
@wachapi-music 24 күн бұрын
うれしいコメントありがとうございます😊 そう言っていただけると光栄です✨️
@lokiholst3006
@lokiholst3006 24 күн бұрын
スパゲッティ食べたくなってきた😂
@wachapi-music
@wachapi-music 24 күн бұрын
ナポリタンもいいですがボロネーゼが好きです✨
@wachapi-music
@wachapi-music 24 күн бұрын
kzbin.info/www/bejne/mIK1pKSmerlkfLs 【関連動画リンク(動画下部の▷マーク部分)からも飛べます】 ナポリタンメジャースケールというスケールを3分で簡単に解説した動画です。 ナポリタンマイナースケールと並んで、独特な雰囲気を持つとても変わったスケールです。 あまり出番のないスケールかもしれませんが独特でとても面白いサウンドを持っています。 なんとなくでも知っておくといつか役に立つかもしれませんよ♪
@xerivsOfficial
@xerivsOfficial 26 күн бұрын
バイオリン音源は何を使ってますか?
@wachapi-music
@wachapi-music 26 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます😊 バイオリンは「Bohemian Violin」という音源を使っています✨
@xerivsOfficial
@xerivsOfficial 24 күн бұрын
@@wachapi-music教えていただきありがとうございます!自分もBohemian持っていました><*
@wachapi-music
@wachapi-music 27 күн бұрын
kzbin.info/www/bejne/o3e3laCkedNjlZY 【関連動画リンク(動画下部の▷マーク部分)からも飛べます】 ナポリタンマイナースケールというスケールを3分で簡単に解説した動画です。 ナポリタンメジャースケールと並んで、独特な雰囲気を持つとても変わったスケールです。 あまり出番のないスケールかもしれませんが独特でとても面白いサウンドを持っています。 なんとなくでも知っておくといつか役に立つかもしれませんよ♪
@journey3451
@journey3451 29 күн бұрын
一番最後のシンプルな展開が決まる感じのコード進行が逆に重要ですね。 いきなり現れても変な感じが出てしまっては台無しでしょう。 演奏はしないですが展開を考えることは結構するので参考になりました。 ありがとうございます。
@wachapi-music
@wachapi-music 28 күн бұрын
ご視聴ありがとうございます😊 展開を考えるのも演奏と同じぐらい楽しいですよね✨️
@VTuber-vl7sf
@VTuber-vl7sf Ай бұрын
ペンタトニックスケールで5度と7度の音がないって言うけど例えばkeycにおいてFとBを使わないとしてDmコードを使う場合DとAの2音だけになるってことですか? それともコードとメロディは別で考えるってことなんでしょうか?
@wachapi-music
@wachapi-music Ай бұрын
ご視聴ありがとうございます😊 考え方としては2つあります。 例えば「Cペンタトニック」でメロディーを作るとなったらコードが「Dm」でも「Cペンタトニック」をそのまま使います。 「ドレミソラ」の中のどの音も「Dm」で外れて聞こえることはありません。 ダイアトニックコードなら全て「Cペンタトニック」だけでメロディーやアドリブをすることは可能です。 ペンタトニック的サウンドを出したい場合にはそれが1番です♪ もう1つの方法としては「Dm」なら「Dマイナーペンタトニック」を使う方法です。 コードが変わるたびにペンタトニックを変えると、1曲を通してのいわゆるペンタトニックっぽい雰囲気というのは失われていきますがそれも悪くはありません✨️
@VTuber-vl7sf
@VTuber-vl7sf Ай бұрын
成る程!ありがとうございました!
@wachapi-music
@wachapi-music Ай бұрын
このフレーズのくわしい解説動画はこちら kzbin.info/www/bejne/kIfUoWNqoa5-gZo 【関連動画リンク(動画下部の▷マーク部分)からも飛べます】 こちらの「天才たちのワンフレーズシリーズ」では、彼らのかっこいいアドリブの中からすぐ応用できそうな短いワンフレーズだけを取り出して解説しています。
@YoshidaA-qx9cz
@YoshidaA-qx9cz Ай бұрын
大変勉強になりました。一つ質問なのですが、マイナーに行くドミナントの代理コードはIIbメジャー7のこともある様に思いますが、どう理解したらよいでしょうか。
@wachapi-music
@wachapi-music Ай бұрын
ご視聴ありがとうございます😊 もちろん♭Ⅱ△7も代理としては使えますがトライトーンがないので終止感はかなり弱まります。 Ⅴsus4の代理、もしくはⅣmの代理として解釈するといいのではないでしょうか♪ 「B♭△7-Am」「E7sus4-Am」「Dm-Am」これらは非常に近いサウンドです✨️
@YoshidaA-qx9cz
@YoshidaA-qx9cz 6 күн бұрын
@@wachapi-music ありがとうございました。なんかすっきりしました。
@サンタアナ
@サンタアナ Ай бұрын
ギターなら平行移動する だけなんで簡単なんです けどね。 ピアノでも練習します。
@wachapi-music
@wachapi-music Ай бұрын
ご視聴ありがとうございます😊 同じフレーズを平行に移動する場合、ギターはほんとにうらやましいです♪ ぜひピアノでも弾いてみてくださいね🎹
@dingo5866
@dingo5866 Ай бұрын
拍手が出るまで同じフレーズをごり押しするラリーコリエル氏も取り上げられているかなって思ってしまいましたが、残念(^_^);
@wachapi-music
@wachapi-music Ай бұрын
ご視聴ありがとうございます😊 Larry Coryellもそのようなプレイが多いですよね♪ 今回はピアニストばかりでそろえてしまいました🎹 ギターや管楽器などにも注目しなければいけませんね✨
@tmyiz8288
@tmyiz8288 Ай бұрын
シーケンス・フレーズと区別しにくいですが、パット・マルティーノよくやりますね。一分ぐらい😂 下の動画の2:45あたり… kzbin.info/www/bejne/bqKaZWWQnL92aJosi=5M04FYNLD4pSeKj1
@wachapi-music
@wachapi-music Ай бұрын
いつもご視聴ありがとうござます😊 これはまた長く押してますね♪ かっこいいです✨️ それにしてもこすごい豪華メンバーですね。
@taitaitomotomo4304
@taitaitomotomo4304 Ай бұрын
ヴォーカルのフェイクみたいですね。
@wachapi-music
@wachapi-music Ай бұрын
そうかもしれませんね😊 しかしコードを無視してこれだけ長く続ける勇気はすごいと思います♪
@taitaitomotomo4304
@taitaitomotomo4304 Ай бұрын
昔は繰り返しのフレーズはクリエイティブでないと思ったのですが、勢いや強さを感じて良いですよね。
@wachapi-music
@wachapi-music Ай бұрын
確かにあまりクリエイティブな感じはしないかもしれませんが、ライブで盛り上がるのは結局このような繰り返しフレーズだったりするんですよね😊