Пікірлер
@RS-vg5fo
@RS-vg5fo 22 сағат бұрын
一般的な話じゃん。
@easttomax3970
@easttomax3970 2 күн бұрын
卓球やってたからラケットを両手で持つということに違和感があるんだよね
@user-eh4yl8wb2i
@user-eh4yl8wb2i 2 күн бұрын
頭突きがめっちゃ参考になりました!ありがとうございました。
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism 2 күн бұрын
コメントありがとうございます! 参考にして頂けて嬉しいです!(^^)
@ASA2048a
@ASA2048a 4 күн бұрын
フェデラーは、確かにバックハンドのグリップを厚めに握ることもありますが、基本的には薄い俗に言う包丁握りですよ 毎回、打ちたい軌道に合わせてラケットの面の向きをコントロールするという神業を使ってます だから、バックのライジングが上手いんです
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism 2 күн бұрын
コメントありがとうございます!
@rimegreen
@rimegreen 5 күн бұрын
とても内容が良い^_^
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism 5 күн бұрын
ありがとうございます!!
@user-zs9oq9jt9n
@user-zs9oq9jt9n 13 күн бұрын
フリッツ フォアハンド
@smfield31
@smfield31 18 күн бұрын
音割れひどい
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism 18 күн бұрын
すいません!動画編集中に調整不備があったようです。。改善に努めていきます!
@Johnny_island
@Johnny_island Ай бұрын
アガシと言えば、やっぱりリターンでしょ。史上最強と思います。サーブが得意な選手に対してリターンエースを量産するあたり、サーバー側はどれだけ悔しかったろうと思います。サンプラスは例外ですけどね。セカンド含めてクオリティーが高過ぎる。ストロークに関しては、短距離走を何本もしないといけないテニスの特性上30代を超えてからは逃げるショットが増えるのは仕方ないでしょう。フェデラーに歯が立たなかったのもそれが原因と思います。全盛期であれば勝てるチャンスも十分あったと思います。ただアガシがいた時代はサーブアンドボレーがまだプレーの半分くらいを占めていた時代。特にウィンブルドンではほぼ全ての選手がやってましたよね。そういう相手はアガシのカモです。ただ、フェデラー・ナダルが台頭してきた時代はストローク主体でサーブアンドボレーはほぼ消滅し、コート中を走り回りスーパーショットを打てる選手しか勝てない時代に変わりました。アガシが現代で活躍するかは不透明ですが、フェデラー・ナダル・ジョコビッチと同じ時代でやっていたとしたら選手生活はもっと短命だったのではと思います。
@harmony-lonely123
@harmony-lonely123 Ай бұрын
ようやくこの動画みて、テニスコーチの言ってた意味がわかった🤣……ありがたい動画です🙏
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism 23 күн бұрын
こちらこそ! お役に立てて嬉しいです(^^)!!
@t2y2665
@t2y2665 Ай бұрын
アクセラレーションではなくてアクセレーションなのですか?
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism Ай бұрын
コメントありがとうございます! アクセラレーションです!
@lampch5432
@lampch5432 Ай бұрын
_acceleration_
@user-kb6vs3ky3m
@user-kb6vs3ky3m Ай бұрын
チチパス、なんでみんなフォアのグリップ薄いとかイースタンとか言うんだろう。ストレートアームだからかな?。色んな写真を見ても、インパクト時やテイクバック時、ラケットフェイスがやや伏せられているのに手のひらは上を向いている。結構厚いグリップです。自分がイースタンだからわかりますが、あの手首の形では面が上を向いてしまいます。まあ、セミウエスタンといったところでしょうか。
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism Ай бұрын
コメントありがとうございます!
@user-bs7jq7uh4w
@user-bs7jq7uh4w Ай бұрын
「打点」「壁」でイメトレ (=^・^=)🎾 頑張ります
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism Ай бұрын
一緒に頑張りましょう!(^^)
@user-gv5ql7tk3i
@user-gv5ql7tk3i Ай бұрын
サンバのリズムで打てば良い
@nan-chan
@nan-chan Ай бұрын
横からのカメラだとすごく分かりやすいですね。参考になります。
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism Ай бұрын
お役に立てて嬉しいです!
@user-rh6sg8lb2z
@user-rh6sg8lb2z Ай бұрын
肩の可動域、腕の長さが尋常じゃないね😂日本人が完全再現しようとすると肩ぶっ壊すやつ
@user-ci2vd5lx7m
@user-ci2vd5lx7m Ай бұрын
マイケルチャンは175センチでしかなかった😂
@user-qc3zb7qx6k
@user-qc3zb7qx6k Ай бұрын
2:53
@user-je2ft4ou9t
@user-je2ft4ou9t Ай бұрын
ピートは人間的にも善良で控えめで物静かだったが実は激しい情熱を秘めていた。才能はもちろんそれを感じて10代の頃から彼をずっと応援して見守ってた。思った通りすぐに世界を制して王者として長年君臨した。彼の様な人柄こそが王者にふさわしいと思う。ビッグ3もやはり人間的にも優れている。 今となっては条件が違って強さを比較出来ないが自分にとっては永遠のチャンピオンはピートであることは間違いない。
@jurdpn5779
@jurdpn5779 2 ай бұрын
スプリットステップで着地した両足が次の重心に向かっていれば左足が前に着く前でも十分力はだせる。っていう気がしてきました
@olivegreen_erg
@olivegreen_erg 2 ай бұрын
メドベージェフが好き+打ったらめっちゃハマってテクニファイバー買った。
@momonso0821
@momonso0821 2 ай бұрын
片手バックは本当に奥が深い😮‍💨
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism Ай бұрын
コメントありがとうございます^ ^!!
@jirosuketaro1645
@jirosuketaro1645 2 ай бұрын
現役時代テクニックについて尋ねられた時、自分はコーチじゃないからと断りを入れてから話し始めたフェデラー。このサムネは失礼にも程がある、不快。
@user-bs7jq7uh4w
@user-bs7jq7uh4w 2 ай бұрын
「腕全体でラケットダウンする」のではなく、「ラケットヘッドを下ろしてくる際に、腕は下げずにリストでラケットヘッドをループさせる」これまで全く意識したことがありませんでした。フォアハンドの改善に直結しそうです (=^・^=)🎾 ありがとうございました
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism 2 ай бұрын
コメントありがとうございます(^^)そう言って頂けて嬉しいです!
@user-hr9de9nl2h
@user-hr9de9nl2h 2 ай бұрын
フェデラー関係ないやん なにこのタイトル
@Test139test
@Test139test 2 ай бұрын
サーバー全盛期、尚且ラケット技術も今ほどじゃない時にストローカースタイルで世界トップは正真正銘化けもの
@kenn8438
@kenn8438 2 ай бұрын
テニスで上達するとはどういう意味ですか? 正確な球が打てる?(技術) 相手の状況を見る?(戦略) 試合に勝てる?(結果)
@usirou2134
@usirou2134 2 ай бұрын
ゆっくりに喋らせるか全字幕化希望です😭😭
@user-bk5tz9hb6v
@user-bk5tz9hb6v 2 ай бұрын
音がない
@user-sg1hm8xt5r
@user-sg1hm8xt5r 2 ай бұрын
フェデラーがコーチングしているかのようなサムネは、いただけない
@user-bs7jq7uh4w
@user-bs7jq7uh4w 3 ай бұрын
God bless me ! この動画で、ユニットターンの正しい動作と効果、右ひじの動き、左腕の働きがよく理解でき、そこからいろいろなことがつながるようになりフォアハンドが全くリニューアルされました (=^・^=)ー〇 フォアハンド(特にテイクバックと切り返し)がわかっていなかったことが判明!ありがとうございました。練習します!
@user-yy5ex8ye1r
@user-yy5ex8ye1r 3 ай бұрын
当時アガシファンだった者ですがピートには散々な目に遭ったた記憶しかありません。 が、今ではピートは最も尊敬出来る偉大なテニスプレーヤーの1人です。 全盛期だったらフェデラー、ナダルと対等以上の勝負は出来たと思っています。
@kululushousa6702
@kululushousa6702 3 ай бұрын
止まって打つ=しっかり軸を安定させる状態をつくる ってことのようですね
@ayaramih_k
@ayaramih_k 3 ай бұрын
フットフォルトしてきしてる人いるの草
@user-lf5lz9zf4j
@user-lf5lz9zf4j 3 ай бұрын
アガシのプレースタイルはビッグサーバーキラーとでも言うもので、超人的な動体視力と天才的な予測で繰り出すサービスリターンが最大の武器。 90年代〜00年初頭あたりまで跋扈していたビッグサーバーには相性が良かった反面、ストローカーとの対決は90年代ですら意外にも勝率が良いとは言えない(あくまでアガシ基準で) アガシは結構せっかちな性格で、ロングラリーになるとアガシがライジングショットで強引に決めにかかって自滅するってのが大体の理由 晩年にはある程度克服したけどね それでもストローカー全盛の時代にアガシがいたら、アガシは結構しんどい戦いを強いられたとは思う ショットの威力だけなら全盛期のフェデラーにも引けを取らないヤバさがあるんだけどね…
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism 3 ай бұрын
勉強になります!!
@user-tc1op6pu8oMoon
@user-tc1op6pu8oMoon 3 ай бұрын
人間の寿命は限られています。一人も、300年も生きられません。
@hitominaga8531
@hitominaga8531 3 ай бұрын
2:12トスは肩を支点に 4:02トロフィーポーズ 6:14体の開きすぎ問題 忘備録にメモ!
@user-op4lu4lj5p
@user-op4lu4lj5p 3 ай бұрын
バックハンドのリターンが難しい
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism 3 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@katoy844
@katoy844 3 ай бұрын
テニス初心者のシングルス戦は多くの人がボールを繋いで相手のミス待ちでしょう。そこからステップアップしていき、(1)バックにボールを集めるなど、相手がミスし易い状況を増やす。ただし相手のミス待ちであることに変わりはない。(2)自分がポイントを取れるパターンに入れば得意なショットでエースを取ることも可能。ただしパターンに入れるかどうかは運しだい。(3)サーブ、リターンからポイントが取れるパターンに誘導していける。ただし相手も上級者であれば、パターンに持ち込めるかどうかは駆け引きになる。 といった感じでしょうか? 技術・精度の向上と戦い方の向上は必ずしもリンクしていない様に思います。
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism 3 ай бұрын
コメントありがとうございます!
@fox317
@fox317 3 ай бұрын
ホテル内でフットワーク練習してるのがヤバすぎるんよ
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism 3 ай бұрын
た、たしかに、、!
@genieakira
@genieakira 3 ай бұрын
公式LINEのムラトグル メンタルというのはどう設定すればいいでしょうか
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism 3 ай бұрын
概要よりご利用くださいませ^ ^
@user-lj2jc8zy9h
@user-lj2jc8zy9h 3 ай бұрын
体の上下運動はしない方が良いなら、どんな風に打つのが正解なんでしょうか?
@mitsumitsu9549
@mitsumitsu9549 3 ай бұрын
かえって剣道の小手打ちの要領で打った方がよかったりして、なんて個人的見解です。(ウチは少し剣道をかじっていたので…。)(笑)
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism 3 ай бұрын
剣道とテニスのつながり、、面白いですね!
@user-dn4ox8pg4k
@user-dn4ox8pg4k 3 ай бұрын
1:38 最初の方はなんという選手ですか?? 個人的に一番好きなサーブで見習いたいと思います🙌
@sz710
@sz710 3 ай бұрын
アンディールブレフです
@Johnny_island
@Johnny_island 3 ай бұрын
最後のアルゼンチンの試合、もらい泣きしましたよ。白帯にそっとバンダナをかけるシーン、テニスの歴史の「名場面」だと思います。引退を明確に表明した瞬間でしょう。これだけ人に愛されたテニス選手。多くの人が忘れないと思います。
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism 3 ай бұрын
感動をありがとう!ですね!
@yasu8202
@yasu8202 3 ай бұрын
アガシといえば、プリンス グラファイト110を使っていて、その後、ドネーとかヘッドとかに変えたけど、プリンスに比べて打感が 硬くてグラファイトの方が好きだった思い出がある。
@7rx556
@7rx556 4 ай бұрын
むらとぐるーは手首を使って打つと言っていたのですが、どっちが正解なんですか?
@tennis_mechanism
@tennis_mechanism 3 ай бұрын
リストかなり大事だと思います!!
@user-ng7pl4jm1k
@user-ng7pl4jm1k 4 ай бұрын
8から2時に打ったほうが7時1時よりキックしますよ。理由は反対の力が一番強くなるからです。
@user-zj6kr8de6w
@user-zj6kr8de6w 4 ай бұрын
1970年にベッカーと対戦するわけないやろ サンプラスが生まれた年やで ゼロ歳でできるかちゃんとせえよー
@RokuSEKAI
@RokuSEKAI 4 ай бұрын
テニス歴19年目のコーチ経験有り(学生時代)です この動画はかなり理にかなっている内容で勉強になりました。 ありがとうございます。 1つ質問があります。 お手好きな時間に返信頂ければ幸いです。 私もコーチ時代スマッシュを見て勉強していた。 その時には厚いグリップで握られている方は打点が前かつ高く、薄グリップで握られている方は打点が低くて後ろと記載がありました。 実践してみると書かれてる通りの打点で打ちやすさが1番楽にボールを飛ばせました。 その逆で打点を薄グリと暑グリで入れ替えて打ってみると、手首の1部で無理に動かしている感覚がありました。 そのことを踏まえ、薄グリで高く前で打つのは怪我のリスク上どうなのでしょうか? 中には薄グリップの方が居られると思いますので、ご意見を頂ければ幸いです。 ※様々な見解を聞いてみたいので、コメントを見ていただいたテニス愛好家の方も気軽に返信頂けますと幸いです。
@gersthof
@gersthof 4 ай бұрын
最後のリターンの練習方法がめちゃくちゃ気になります!!