ありがとうございます。 最近はiPhoneのストレージが無くて動画を上げれてませんが そろそろ買い替えを予定してるので またボチボチ動画を上げていきます。

エンジンオイルが汚れる大半の理由は 暖気するまでにピストンが熱膨張するまでは隙間が有るので、その間から漏れ落ちた排気ガスが、不完全燃焼で黒煙を拡大するとカーボンの粉なんですが もっと拡大するとダイヤモンドの💎元にもなるめっちゃ硬い炭素の石ころなんです。 それが暖気するまではピストンの隙間から 下のオイルパンに大量に落ちて それがオイルを汚して、汚れたオイルで走ると、エンジン内部を削りまくって傷付き 汚れが付きやすくなり、って流れなので エンジンをかけて10秒はニュートラルで動かない、 動き始めても1分は徐行位でアクセルを踏み込まない、　 その観点で考えると オイル交換のタイミングは 走行距離でもなく、半年とかでも無く 500回暖気したら交換する。 って事を優先してます。 ちなみにポルシェがやった実験で 最初のオイル交換をしてから、 エンジンを切らずにぶっ通しでドライバーを交代しながら12万キロ走ってみたら エンジンオイルが少し減ってるだけで さほどオイルは汚れていなかった。 と言う事で、 汚いオイルで削られまくったエンジンで無ければ、ブローバイの少ない新品エンジンなら オイルが汚れるのは暖気する時だけ って言う事です。 逆に、配達業者の車は 100m走って暖気する間も無く停止 エンジンが冷めた頃に配達を終えて また暖気をする間も無く発進を繰り返すので1日60回程暖気無しで発進、これだと10日でオイル交換した方が良いレベルで それを知らないまま走って 100日でエンジンが終わる車も有ります。 なので、排気ガスは研磨剤と考えて 暖気が終わるまでのブローバイガスは 特に研磨剤が多いので オイルはどんどん研磨剤が増えて行く と考えると 3000キロでオイル交換する人は 0の研磨剤で1000キロ走り 10の研磨剤で1000キロ走り 20の研磨剤で1000キロ走るので 合計30のダメージですが 5000キロ交換の人は　　さらに 30の研磨剤で1000キロ走り 40の研磨剤で1000キロ走るので 合計100のダメージなんです。 これが10万キロでエンジンを壊す人と 30万キロ走っても壊れない人の違いで なので ブローバイを減らす為に ワコーズのエンジンパワーシールドを入れてるのは、排気ガスの研磨剤とオイルを混ぜない為って理由も合って あ、燃費も良くなるしトルクも上がるので お勧めですよ。 話がまとまりませんが、そんな感じです。

​​@@uprinter丁寧な返信を頂きありがとうございました。返信を貰っている通知が昨日きました。 動画も見直しました。 通勤往復50キロで出勤と帰宅時に二回エンジンを始動する私より近場のスーパーを毎日何軒も梯子する嫁さんの車を気にした方がいいのだと思いました。 ワコーズ添加剤気になります。

@@彰-h4w エンジンパーシールドは ピストンの隙間を無くす為の添加剤で 圧縮比が上がりトルクが上がるので ストップ&ゴーが多いと燃費は良くなるので、入れないより入れた方がガス代で元が取れるので要らた方が良いですが 全部入れると多過ぎるので最適な量と どれだけ持つのか？と言う観点から 2Lエンジンで3000キロ交換なら半分 5000キロ交換なら3000キロ走ってから継ぎ足すのも有りです。 プローバイが減ると言う事はオイルに研磨剤が出されていくのも遅くなるので オイルの劣化を防げるので エンジンの長持ちにも繋がります。 ただし上は回らなくなるので 軽い車でサーキットに行くのならレスポンスは鈍化します。 メルカリでまとめ買いするのがおすすめです。

@@uprinter ありがとうございます。とても勉強なり嬉しいです。 今後ともよろしくお願いします。

@@彰-h4w あ、恐縮です、こちらこそよろしくお願いします。

台風直撃でもびくともせずに 問題無く設置出来てます。 今の所出てる問題点はまた動画にしますが 配線が引っ張られてMC4コレクター内の金具がズレて断線したのは 宙ぶらりんのケーブルを固定して改善 最初にフレキシブルだとはしゃいで 折り曲げ過ぎたせいで　戻した時に 中のシリコンに触れてる回路がズレて接触が甘くなり、接触してる面積が細くなった回路が加熱してパネルが1枚壊れました。 瓦屋根の設置によるトラブルでは有りません あと、日本が開発した表面がツヤツヤだと 反射率が上がるので 光の取り込み量を増やす為に表面をザラ付かせたパネルは 汚れが溜まりやすく、表面の劣化が激しいので フレキシブルで行くのなら安いツヤツヤタイプで良いと思います。 バッテリーコネクターは外置きだと とても錆びやすいので、端子はグリスを塗りたくった方が良いです。 室内設置は硫化水素が怖いです。 私は職員室の鉄のロッカーの様な棚に入れて、直射日光と雨と、冬場の寒い風から バッテリーを守る様にしてます。

@@uprinter 様　ご丁寧な返信・貴重な情報ありがとうございます。 家屋の屋根にフレキシブルソーラを設置しているサイトが無く非常に 参考になります。🙇‍♀　当方ノンアスベストのスレート屋根に貼ろうと 色々と情報収集していました。ただ、張った後に壊れたパネルが 発生した場合は交換の必要があるので…🤷‍♀ スレートに接着ガチガチに固定すると大変だなと悩んでおります。🤷‍♀ 固定もしっかり出来て、外す場合も簡便な設置方法がありましたら ご教授して頂きたくよろしくお願いいたします。🙇‍♀

@@imawinis01 そのスレートの屋根が指で持ち上げたら 簡単にペリペリ壊れて剥がれていくなら 問題ですが、屋根が高圧洗浄機で剥がれて行かないなら全然大丈夫です。 砂を樹脂で固めた屋根材なら10年が交換時期なのでフレキシブルの寿命10年を考えると設置から5年以内が良いですが 屋根が後何年持つか？で変わってきます。 ちなみに 台風で看板が飛んだりするのは、 扉の様なデカい面積で受けた力を ミリ単位のネジ数本でしか固定出来てない部分にテコの原理で折り曲げられて 風のON・OFFで曲げの往復運動が金属疲労で破損した結果なので 面に貼り付けたなら屋根材が飛ばない限り大丈夫です。 海岸の家で猛烈級の先今日台風が直撃するなら屋根ごと飛びますけど そーでも無い内陸なら強くても風速30m以下の台風なら時速100キロ以下なので それならボンネットに貼ってる初心者マーク🔰が飛んで行かないレベルの風なので 手で剥がそうとした時に ボンネットの初心者マーク🔰より簡単に剥がせるならマズイですが それ以上に強く付いてたら絶対に飛びません

@@imawinis01 なので、シリコンで固定するのは フチだけで十分です。 それだとカッターナイフで簡単に撮れますし、念の為に中央に500円玉サイズの クッションテープを2〜3個入れておけば バタつきを抑えつつ取る時もカッターを隙間に入れれば簡単に撮れます。

@@imawinis01 シリコンがどれ位で剥がれるのか捨てるクルマの扉に色々な種類のシリコンを付けて高圧洗浄機で剥がれるか テストした事が有りますが ゼロ距離で数分当ててもビクともしませんでした。 ゼロ距離の高圧洗浄機は親指の硬い所の皮膚が簡単に破れて大怪我する威力です。 高速で100キロ出して雨の☔️日に窓から手を出しても、手に穴開かないでしょ？ 風速30mはその程度です。 ただし、 直射日光はシリコンを5年で硬化させて 10年でヒビ割れします。 パネルのフチだけだと太陽の紫外線でシリコンがボロボロるとマズイので 僕はそこにアルミテープを貼っています。 MC4コネクターもプラスチックなので 1年も紫外線にさらされると手で握るだけで割れそうなほど白く劣化しますが アルミテープを巻いてる方は劣化が10分の1以下になるので20年位は問題なく使えると思います。 ちなみにフレキシブルのパネルは 10年が寿命とされてます。 最近の車のライトは樹脂ですが、直射日光が当たる駐車場に停めてると 10年で真っ白になりひび割れてきます。 フレキシブルパネルも2年で柔軟性は一歳失われ白くなり始めます。 最後はひび割れから雨が侵入して ショートするんですかね？ 分かりませんが、僕はその時の為に 燃えても火災に繋がらない為にも 瓦屋根や轍の屋根にしか設置してません

おっしゃる通りグリスは意味ないですね、 モリブデンがエンジンに良いんですが僕は燃費を良くする為にモリブデンを入れてます。が 高くて手に入らないので身近でモリブデンを探すと モリブデングリスが余ってるから それを入れたら安く済むので始めたんですが ハッキリ言って混ぜてフィルターにかけてってやってたら手間が合いません。

あ、オイルの交換頻度を上げるのはそれが最も良いメンテだと思います。 新車にモリブデン入れても燃費は変わりませんし あくまで下手って来た部分を埋め合わせるだけなので オイルの交換頻度を上げてそもそもエンジンが下手らなければ モリブデンも入れなくて良いからです。

モリブデングリスは耐熱グリスでマフラーのネジロックに使います。加熱すると油類が飛びモリブデンが焼き物のようになりネジの緩みを防止します

オイルタンクのネジと言うのは したのオイルパンとネジの事でしょうか？ たしかに、ネジの位置が遠くて 相当潜り込まないとダメなので 上からオイルを抜く機械が欲しいくらいですね！ ま、僕はネジに強力磁石を付けていて 鉄粉の量も見たいので下から抜くのは必須ですかホンダは整備性が悪いのは なんとかしてほしいですね…

信頼のあるオイルは高いんですよね〜 ま〜だまが出来ない様にかき回して フルターかけてる手間を考えたら 良いオイル飼ってる方が安いですが 貧乏人の僕には暇な時にジャブジャブ して、また暇な時にポタポタやってます。 本当、普通の忙しい日本人には全くお勧めしませんw

これはギャン泣きする赤ちゃんを抱っこしたママの逃げ場を解説しています。 kzbin.info/www/bejne/rZm5oaqggsiVeM0si=F5jxEAaC0vzEJHDF トイレによって中のレイアウトは色々あるので過ごしやすいトイレを見て回るのも有りです。 後はスタッフに言えばお湯やホットミルクも貰えるので 赤ちゃん好きなスタッフなら泣き止むの手伝ってくれるし 飛行機の後ろがおすすめです。

バッテリー24vならソーラー2枚を直列にしたらチャージコントローラーが 自動で24v絶対になりませんか？ その方がアンペアを落とせてケーブル内の 抵抗ロスも減ります

あと、逆流防止回路は 僕は気にしてません… 僕の家だと片方が影になる時間は1日数分なので大してロスは無く まともに逆流防止回路を買うと 元が取れないんです… 後 パネルからケーブルが生えてる所の カバーを外すと何か有りますが あれが逆流防止回路なら…？ 確認してませんが、何か付いてます。

市販のモリブデン添加剤との違いは グリスのドロドロ成分のぞうちょう剤が 熱に弱いので、ドロドロが失われて サラサラになると直ぐにモリブデンが沈殿してしまう為 モリブデン効果が薄れるのが早い と言うのが僕のここ2年で出た結論です。

ありがとうございます。 今iPhoneのストレージが無くなり 2年前から全然動画をアップ出来ていません… スマホ契約してる所から iPhone7→iPhone8 128g→64gに落とされて今にいたります。 契約してる所は無視して256gのiPhoneを手に入れるか…

wは寒い時の粘度で -の後のはエンジンが高温になった時に粘度が保てるのか？ って言う数値なのは知ってます。 ただ缶に青い方がマイナス何度まで行けるか？ みたいに書いてるので そのまま赤い方も温度の目安で赤いグラフになってると思い混んでました。 でも、僕の言ってる、「夏の暑い時期にこんなん使ってるとエンジン壊れる」ってのは あながち間違ってませんよ 実際に 夏の30ど超えで0w-20は 街乗りでもエンジンにダメージはあるので5000キロ交換でも14万キロ位で焼ける個体は出てきます。

@@uprinter 根本的に0w20の数値の読み方間違っています。 0wはマイナス35度でも流動性を保てる。(凍結しないということでは無い) 20は100度で動粘度がおよそ9mm2/sほど。 wは低温時流動性温度の指数。 あとの数値は100度における動粘度の指数。どちらの数も動粘度では無い。 例えばウルトラネクスト指定のフィットの場合、外気温が35度でも0w16のオイルで普通に使える。

こっちの方が安いですせど 攪拌してフィルター通してたら 手間が大変ですね…

これ、問題なのが 一度地面に落としてるようで 回転軸が曲がってて へこへこしてるので使えたもんじゃ無かったです。 中古はその辺気を付けて下さい。

最近気がついたんですが、 ぞうちょう剤がねつでサラサラになると、モリブデンを浮遊させる粘度が無くなるので モリブデンが沈殿してしまい、モリブデン効果が無くなります。 添加剤は熱でダメにならない物を使っているのでモリブデンが沈殿しにくいと思います。

そーなんですよ、これクセで 僕も直したいんですが、 自撮りなのにカメラを回すと緊張して 「え〜.あ〜.えっと」が多くて 自分でも情け無いと思ってます…

大丈夫です。既に頭がぶっ壊れてるので、🤪

2年以上経ちますけど問題ないですね… 後半も見て下さい。 kzbin.info/www/bejne/f5XanoOgitCrgc0si=Lc6q2vKtRAywMJvS

僕の余ってる分で良ければ売りましょうか？ 向日市の有限会社アールピーイーに 留守電入れてもらえたら かけ倒しますよ

突然突風が来たり 汗で滑ったりしたら マジで死ねますよね…(笑) 全国で数万人が真似したら かなりの数があの世に行くと思います…

アガっ　　アガガ　　　アガガガ そーなんや！　　 知ってたけど… てか、100度の時の粘度ってのは知らんかったわ 数字が高い程　高温でも粘度が保たれてエンジン守ってくれる って聞いてた。 吉祥❗️❗️

そーそー、アホなんです あれ？○が3つ… そーそー、変態なんです あれ？これも違う そーそーバカなんです、 あ、おバカなんです。 これだ

それは、ちゃんとフィルターを通して ダマの無い状態にしてから エンジンに入れたんですか？

オイルに混ぜて撹拌してオイルキャップのところから入れましたが撹拌が不十分だったようです。

@@吉田伸也-j4r あ〜どれだけ攪拌しても、 ダマは残りますからね〜 僕も1日置いて1時間以上攪拌しましたが オイルラインを詰まらせるには十分なサイズの玉が残ってました。 リンクに貼ってる前の動画で攪拌だけでは不十分で結局茶漉しフィルターを通したら 結構玉が残ってるのが分かります…

なるほど、フィルター等で濾したりしませんでしたエンジン始動してアイドルで混ざると考えていましたね勉強になりました。 ありがとうございました!

反対側の屋根からロープを垂らして 車などに固定すれば命綱になりますよ ガラスタイプより寿命は半分以下ですが 南海トラフ地震も間近ですし がらすは重くて家のダメージを考えると フレキシブルが良いですね 固定金具やネジ穴からの雨漏りも有るので

化学式までわざわざありがとうございます。 母の車のアクアもアイドリングストップ車で、バッテリーを酷使する様で 中古で買って3年で社内がタマゴの腐ったような硫黄のような匂いが充満して 危ない事になりました。 前の整備士がガス抜きなホースを外したままにしていた様で 本来社外に出るはずのガスが 後部座席下に設置したバッテリーから凄い匂いが出てました。 液が減るとバッテリーの性能が著しく落ちるので、普通の充電が ボルトの落ち過ぎたバッテリーには 過電圧の急速充電になり バッテリー内部は沸騰してしまう様です。 古いバッテリーを使ってると ボンネットの裏がボロボロになりますよね エンジンルームの配線やプラパーツが硬化してパリパリになったりと 古いバッテリーをケチって交換しないのは 逆に損してる感じです。