こんにちは、久くんです、私は、名古屋在住の、時、テレビで、「知ってる、つもり」の、番組を見ていました、その中に、「大黒屋光太夫」と、いう人の話が、出てきました、江戸時代、まだ、日本が、鎖国の時代、漁船「大黒屋」の、船で、嵐にあい、漂流し、ある島へ、流れつきます、見たことも、なく、船は、難波のせいで、ぼろぼろ、その島で、光太夫達は、何日か、過ごしていたら、何人かが、亡くなっていく、そうしているうち、船が、近づいて、くる、その船は、後々、「ロシア」の、船だ、と、分かった、何とか、会話を、し、自分達が、ロシア領の島へ、流れついた事をしる、そして、遭難した事を告げる、その船に、助けられた、光太夫達は、ロシア領へ、いく、話を、進めると、日本へ、帰りたければ、「エカテリーナ2世」に、頼むしかない、と、言われる、そして、光太夫達は、当時のロシア女帝「エカテリーナ2世」に、謁見すべく、ロシア領を、大陸横断する長い旅に、出る事になる、・・この話は、かつて、日本で、公開された、緒形拳さん、主演「おろしや国すいむたん」の、話に、基づく、今のロシアを、考える、参考に、なれば、と、ね、次回へ・・。

今晩わ、久くんです、ブルース・リーの、事について、ブルース・リーの、父、リー・ホイ・ﾁｭアン（李海泉)、と、母・グレイス（漢字不明)は、香港から、戦火を逃れ、アメリカ・サンフランシスコの、チャイナ・タウンへ、巡業に、来ていた、母は、ヨーロｯパ人と、中国人の、代々の家系の、ようです、ブルースは、1940年、11月27日、つまり、たつ（龍)の、年、辰の、刻、に、生まれた、と、され、父・海泉が、舞台俳優で、大スターだった事から、表では、「大龍が、小龍を、生んだよ！」と、宣伝され、病院の看護婦が、名前を、「ブルース」と、付けたそうです、本名は、「李　振藩・リー・ジュン・フｧン」意味は、「フｧン」は、サンフランシスコの、”フラン”を、”フｧン”と、した、”ジュン”は、”揺るがす　”と、言う意味、つまり、”サンフランシスコを揺るがす　”と、言う意味、当時の生まれたばかり、の写真も、ある、父が、舞台衣装を着せると、鏡に映る、喜びの母の顔、だった、後に、”世界中を揺るがす人”に、なろうとは、誰が知ろう、彼には、兄、弟、姉、妹、が、いる、家族全員、芸能界の仕事を、している、性格は、荒々しく、ワガママ、すぐ、喧嘩を、し、両親を困らせた・・続く・・。

こんにちは、久くんです、私の小学生の頃、駄菓子屋さんに、パチンコ台が、置いてありました、私は、毎回、行く度に、パチンコ台で、遊んでいました、他のお菓子も、買いました、そのうち、中学過ぎ、働きに、出ましたが、その地域には、ありませんでした、だいぶ離れた地域で、愛知県でも有名な、「裸祭り」の、国府宮駅が、あり、その近くのパチンコ店に、入って、ピンボール等々、あったので、遊んでいました、まだ、その頃は、今のように、電動式では、なく、手動式（指を使って、弾く)仕組みでした、一時期は、よかったけれど、やはり、自動式は、不便です、普通と、逆になりますが、一発一発、打てるのが、よかったのに・・と、思い、20歳で、やめました、そして、お酒も、そうです、ビールも、体に合わず　、飲んだビール、酒は、後になって、吐いてしまうため、体質に合わず、飲めません、”酔う”と、なった事が、ないの、です・・そういう事です・・。

おはようございます、久くんです、ジｬｯキーチｴン、さんに、ついて、ジｬｯキーさん、知ったのは、日本では、あの、「酔拳」から、でした、当時、2ｹ国語が、開始された時代でした、”酔拳”が、「酔えば酔うほど強くなる！」の、キｬｯチ・フレーズにより、宣伝され、日本では、馴染みのない事でした、少しして、「蛇拳」も、2本とも、ゴールデン・ハーベスト・作品、共に”モンキー”が、付いていますが、日本側が、勝手に付けたタイトルで、いわゆる、”猿マネ”からのイメージからだろう、と、おもわれる、かなり、下等視した名前でした、そのうち、ジｬｯキーさんが、かつて、「ブルース・リー映画に、数多く、出演している」事が、分かり、先輩の、サモ・ハンキンポーが、あの、「燃えよドラゴン」の、オープ二ング・シーンの、ブルースさんと、対決した人だと、分かりました、やっと名前を、知りました、後々になり、彼の本名「陳港生・チｬン・ゴンサン」最初が、「房仕龍・フｧン・シーロン」だった事、彼等は、日本軍が、中国に、しかけた、「侵略戦争の、犠牲者達の子孫でした、むろん、それは、ブルース・リーさんも、同じでした、日本軍に、よる、朝鮮・中国への、侵略戦争の、為、彼等は、仕事を、無くし、住む場所を、追われ、逃げ惑う中国の人々の子孫でした、それを、知っていた、平成天皇は、”在位に、就いてから、謝罪の旅に出かけ生涯、続けましたが、日本本土の人々は、意味が、まるで、分かりません、戦争を、敗戦するまで、政府は、理解しようと、しなかったのです・・続きます・・。

おはようございます、久くんです、ドナルド・トランプ、演説中、射撃されました、耳を、やられた、が、周りが、防御し、逃れたが、観客が、犠牲にあい、怪我人も、・・私は、これまでも、歴史をたどれば、同じ事が、繰り返して、いる、「アメリカを、偉大に！、アメリカン・フｧーストで・・」これは、かつて、ロナルド・レーガンの発言した、言葉だった、それを利用し、演説していた、他の人を、平気で罵しり、馬鹿にした、結果だろう、と、考える、アメリカでは、宿命のような気がする、アメリカは、発言力、お金が、あれば、誰でも、なれるのだろう、きを、つける事だ・・。

こんにちは、久くんです、ブルース・リーの、事について、続きです、日本での、ブルース・リーの、テレビ出演番組は、日本側に都合よく、名前は、つけられました、アジア系の俳優だと、常に、日本風の名前、でした、逆に、日本人俳優は、中国人の役に、回されました、だけど、やはり、白人に仕える、助手の立場、ブルース・リーも、例に漏れず、その立場でした、名前は、ケイト・KATO・でした、当時の、俳優さん達、ブルースの、動きに、アクシｮンに、注目、関係者、俳優仲間が、教わり始め、あの、「バｯト・マン」の、アクシｮン指導とか、アクシｮン物の、指導とか、弟子と、なった俳優さんも、数知れず、話題と、なります、だけど、やはり、アメリカでは、やはり、「中国人」です、努力しても、伝わりません、リンダ夫人の証言から、「芸能界を辞めて、警備員にでもなるか？」との、相談に、（息子・娘も、生まれ、稼ぎが、心配)、から、だけど、リンダ夫人は、「ダメよ…一度、芸能界から、変わったら、もう帰れなくなる、」との意見、そして、考える、アクシｮン指導者と、して、やっていく、（しばらくの、間・・)そして、出番のないまま、アクシｮン俳優相手に、”1時間4万円で、指導します　”と、生徒を募り、その結果、ジｪームス・コバーンを、始めと、する、ハリウｯド俳優人達が、こぞって、入門、指導を、受ける、その厳しさは、ハリウｯドの、アクシｮンが、子供だましに、見えるほど、だった・・との、伝説が、ある、そして、その前は、家庭の支払いが、ストｯプするほどだった、と、いうほどだったという、少しずつ、生活していくが、やはり、駄目、傷心の、心で、香港へ、帰る。・・続きます・・。

こんにちは、久くんです、今回は、ブルース・リーに、ついて、ブルース・リー最後の作品と、して、「死亡遊戯」が、あります、死亡遊戯は、ドラゴンへの道の後、撮影に、入り、塔の中での、シーンを、少し撮影して、未完に終わりました、あの、映画は、視聴者に、とって、最初、希望でした、あの、中での、役名、「ボビー・ロー」は、もう知る人は、いないが、かつて、彼が、極真空手・ハワイ支部に僅かな期間、在籍していた頃の、ハワイ支部長の、名前でした、最近、名前を検索すると、国際空手連盟長（？)、で、亡くなったらしいです、このハワイ支部長在籍中に、もう一人、有名人が、います、あの、「エルビス・プレスリー」でした、彼は、なんのために？、と、思いましたが、おそらく、決めポーズの為だったか？、と、考えています、ブルース・リーは、まだ、グリーン・ホーネｯト（ケイト・役)、撮影期間に、後々の事を考え、自身の企画、原案の、作品を、色々と、色々な会社に、売り込んでいきました、その中には、勝新太郎の、「座頭市」の、中国版、を、考えて、いたり、（スナｯプ写真あり)カンフーを、修行する人物が、兄を探す、と、いった物語で、（後の日本での名前・・燃えよ、カンフー)、企画したタイトルは、「ウオリアーズ」でした、そして、世界中の格闘史を、研究して、日本で、「宮本武蔵」も、スパルタカス（ローマ・闘技場)の、歴史も、琉球の歴史も、調べ、中国国内の、歴史も、（少林寺武術の歴史)調べて、トレー二ング、しました、そして、あの、「ドラゴンへの道」を、制作に、掛かるの、です、そして、自ら、ゴールデン・ハーベスト・プロの、傘下に、「コンコルド・プロダクシｮン」を、設立、する、・・・話、あっち、こっち、飛びますが、なるべく、わかりやすく、説明していきます・・。

こんにちは、久くんです、私が、まだ、中学卒業し、愛知県に、就職した頃の事でした、（トヨタ系)の、男子寮でした、決められて、の、就職先でした、その頃、楽しみも、無く、どうしたら、いいのか、わからない感じで、日々を送る、テレビでは、かまやつひろし、が、「我がよき友よ」が、はやる、同時期、5チｬンネル、「まんが偉人物語」が、放送し始め、その”オープ二ング曲（主題歌)「つづけ青春たちよ」が、流れ、”えー！”かまやつひろしだ？、と、わかり、うれしかった、のち、「まんが日本、むかしばなし」が、始まったのです、私は、一度、「つづけ青春たちよ」、レコード、買った事が、ありましたが、のちに、兄弟が、捨ててしまいました、現在は、グーグルにて、探し出し、録音して、います、（残念なのは、ステレオでは、ない)他の曲も、録音しています、今では、私達の世代でも、かまやつひろしさんの、この曲は、忘れ去られ、残念に思います、今は、グーグルに、よって、昔の曲、聞く事が、できるようになりました、昔は、他の国からの、”輸入曲が、あまりにも、多く、歌詞も、作り変えられた曲ばかり、”原曲を探しています、色々と、ね♪。

今晩わ、久くんです、今の日本でも、昔の日本、世界中でも、、今も、なお、勘違いされ、今も、続く、間違いを、一つ一つ、話していきましょう、その一つ、あの、「ノストラダムス」70年代より、TVでも、取りあげられ、日本中で、問題になりました、あの人、「ﾐシｪル・ド・ノストラダムス」調査に、よると、あのヨーロｯパで、ペストが、流行し、瀕死の人が、増えた、大量の死者を、出した、時、その、治療に、あたった、医師の一人でした、そして、いつしか、あの、未来予知の、方法、儀式を、身につけます、そして、その結果を、本にまとめました、まだ、世界が、天動説が、信じられていた時代、そして、その儀式で、浮かんだ、見た記憶を、番号をつけて、しるした、私は、彼には、もしかして、神の啓示が、あったのかも、・・と、思います、時代は、天動説が、当たり前の時代、やはり、宗教裁判所が、押しかけて、くる始末、後、書いた書物、ほとんどが、破かれ、捨てられました、そして、残った書物が、本になり、世界中へ、目を付けたのが、作家・五島　勉氏、自らの解釈で、本を、出版、「ノストラダムスの、大予言」でした、あの頃、大問題になり、テレビでも、話題にし、自身の解釈ばかり、を当然！、と、考えて、「1999年、7の月・人類は、滅亡する！」と、勝手な、解釈を、本にし、間違いなら、ノストラダムスが、間違いを、犯したのだ、と、言っていた、と、いう、そして、時が、迫る1999年代、そこへ、言語学者の、「加治木義博」さん、が、調査、したところ、どこにも、「人類が、1999年7の月・滅亡する」等、どこにも、書いてない、年数も、解釈の、いい加減さ、に、驚く、また、TVで、特集が、組まれ、裁判型の質問が、・・、加治木さんへ、・・後に、忘れられ、1999年7月すぎて、なにも、起こらない、変化は、なし、すると、世間が、一斉に、「ノストラダムスは、詐欺師だー？」、「ウソつきだー！」と、インチキ呼ばわり、五島勉は、知らぬふり、攻撃は、その後も、続く、未だに、日本では、「インチキ呼ばわり、詐欺師呼ばわり」は、続く、話題にも、上げない、五島勉、無視して、そのまま、生きていく・・、と、言う訳です、本人は、ただの空想話？、にしている・・。母国、フランスでは、ノストラダムスの半生を映画化、「ノストラダムス」、チｪｯキー・カリｮ主演に、よる、作品で、作品の終わりには、セリフで、「楽園が、見える！」の、言葉が、後、誰かが、また、継ぎ足しで、ボソボソ・・と、作り、未だに・・です、加治木さんは、あのノストラダムスの、文は、注意書きだったのかも？、と、しれない、と、言っている、このまま、気づかない場合は、と、言うことだ・・。

こんにちは、久くんです、私は、地球は、宇宙に、浮かぶ、一つの星であり、地球人も、宇宙人である、と、別のコメント欄に、載せました、考え方と、して、”異星人”と、考えれば、いい、と、思いました、昔から、他の星の、生物、に、関心が、あり、その関心を、創造し、描いてきました、地球人は、どうしても、”人間型”ばかり、期待して来たのです、その為、変な、形の生物ばかり、そんな中、スタートレｯクの、なかで、各星々の、中で、”ネクスト・ゼネレーシｮン”（次世代)で、サブ・タイトルが、「光の生命」が、ありました、発見は、魚雷発射口の、中、船員が、変な光を発見する、「何だろう？」最初は、見て見ぬふり、その内、船内に入ってくる、船内（メイン・メンバー)の、体に、入り、コントロール、艦長への言葉、「醜い水の袋」と、表現、ジｬン・リｭｯク・ピカードは、「なるほどな、理屈は、あっている」その後は？・・光の生命は、移るたび、変な感じだ、と、思う、アンドロイド・データ少佐（ブレント・スパイナー)、少佐は、アンドロイド？、変わった生物だ、との、反応、シリーズは、「惑星連邦に、加盟している星々の話」です、宇宙は、広い、未知の星も、あるだろう、との、考えから、無限に広がっていく・・。

こんにちは、久くんです、私が、考える、宇宙に、関する事、自分達が、この地球にいて、地球は、宇宙に、浮かぶ、ひとつの、星なのです、つまり、”地球人”も、”宇宙人”なのです、理解できる人は、悲しいけど、理屈、理解してもらえません、いわば、”井（い)の、中の蛙（かわず)”です、他の世界を信じない、信じようと、しない生物です、どんなに”証拠”が、あっても、です、昔、月曜ロードシｮー解説者、おぎ　まさひろ氏、テレビ番組内で、「よくある、宇宙もの、エイリアンとか、UFOとか、超能力とか、幽霊とか、妖怪とか、は、全て、ナンセンス！、全て、作り話…あり得ない！、皆さんも、そう思いますよね！、と、テレビ視聴者に向けて、発言、解説は、一切しない、自身の考えだけを、主張する、つまり、目の前の現実だけを、信じて、映画、テレビの内容も、否定する、ばかり、でした、私、何の為の解説者か！と、思いました、そして、同じように、テレビ番組では、似たような、考えの、大学教授が、世間に対し、自分は・・（おぎ　まさひろ氏と、同じ事を発言)信じようとする人を、卑下し、馬鹿にする言葉、ばかり、それは、その人の、人格も、否定し、”キチガイ呼ばわり”している、全て、”勘違い、見間違い、まぼろし、インチキ呼ばわり、信じようとしない人が、多いと、”ざまあみろ、ばかめ”、と、勝ち誇り、体験者を、ばかにする、番組が、あるようです、何も感じない、感じようとしないのは、個人の勝手、体験者は、真面目なのです、歴史上、体験者が、少数なら、言えなくは、ないでしょうが、体験者以外の人は、その人の、体験が、どんなに証拠が、あっても、証拠を話しても、信じようとしないの、です、私は、昔、そういう体験、しました、見ました、ですが、話した事、ありません、・・一度あったか？、それきりです、スター・トレｯクは、未来の希望、人類の夢を、題材にしているの、です、スター・ウｫーズは、本来の題材は、過去の物語、過去の話を、しているのです、昔のスター・ウｫーズの出だし、を、もう一度、見てください、そこには、過去に、宇宙戦争が、あった、平和な、未来を、希望する、「新たなる希望」が、含まれているのです、個人の、楽しみ♪楽しく♪では、ありません、スター・トレｯクの、本題は、旅の、理由は、「他の星は、どんな星だろう？、どんな文明だろう！どんな人々が、どんな暮らしをしているか！見てみたい♪、そんな希望が、あるから、です、その題材が、艦長のセリフ（番組の冒頭のナレーシｮン)に、含まれているの、です、・・お忘れなきように・・。

おはようございます、久くんです、アメリカ映画・テレビ、日本でも、俳優さん達は、それぞれ、特技・資格等・通じ、演技以外で、他の職を、持っています、それは、それまでの経験を、通じ、映画にも、実生活にも、使える、（もちろん・その俳優生活で、やっていくか！他の道か？、名を、はせる前の自身の支えでも、ありました、俳優生活とは？、結局・・極端に言えば・・日雇い・・の、ようなもの、だからこそ、後の生活の、支えにも、なります、その、一人、スター・トレｯク・シリーズ・ネクスト・ゼネレーシｮン、の、中で、ドクター・クラｯシｬー役、「ゲイツ・マクフｧデン」さん、自身の経験から、ダンス、振り付け、等、アクシｮンの、振り付けを、担当していた、彼女が、関わった映画の中に、スター・ウｫーズ・ジｪダイの帰還で、エンドア星でのシーンの振り付け、全員に（イウｫーク族役)に、”驚き・周囲を、見渡す　”の、シーン、等を担当、メイキング・シーンに、出てきます、その作品ごとに他の俳優さん達も、作品に、応じて、アイデｨアを、出し合い、”いい作品作り”を、考えて行きます、日本映画でも、他の国でも、資格・経験が、役に、立つ事も、あるから、です・・。

こんにちは、久くんです、スターウｫーズに、ついて、話を、します、私は、当時、両方とも、つまり、スターウｫーズにも、スター・トレｯクにも、ファンクラブが、あり、所属していました、スター・ウｫーズの方、3作目、「ジｪダイの、帰還、」これは、当初、決まっていませんでした、日本側の方、スタｯフから、次回作のサブ・タイトル名は？、との、連絡あり、請求に、困惑した、ルーカスさんの側近が、適当に、発言、”ジｪダイの復讐だよ”と、返事した、そして、ルーカスさんへ、連絡した、だけど、ルーカスさん、”ジｪダイとは、修行僧侶の、ような、人、修行僧侶が、復讐など、あり得ない、と、言ったが、遅かった、当時の会員記念品に、予告編の、音声テープ（短めの、音声・ﾐｭージｯクテープ)に、予告編音声、”リベンジ・ｵブ・ｻﾞ・ジｪダイ！、”と、収められたテープが、贈られた、当時は、うれしかったが、上映してみると、タイトル名”リターン・ｵブ・ｻﾞ・ジｪダイ！、・・は？、と、思った？、リターン、つまり、”帰還”じゃないか？、変だ、と、思った、つまり、当初、ルーカスさんに相談ナシで、決めてしまった、ため、日本側が、やはり、相談ナシで、連絡も、ナシ、連絡も、取らず、決め、日本中に、広げた、と、言う訳です、ルーカスさんも、困惑し、そして、当初から、シリーズの、”手直し　”を、計画していた、つまり、手作り作品だった為、”何か、ぎこちない、後々、技術の、進歩を、期待して、撮影していた部分、を、CG（コンピｭーター・グラフｨｯクス)の、使用を、大半に使い、手直し作業、当時、”手直し　”を、聞いた出演者達、は、もしかしたら、作り直しなら、自分が、いるシーン、カｯトされるか？、あるいは、何か、加えられるか？、との、心配、・・そして、”スペシｬル・エデｨシｮン　”完成”そして、1作目、「新たなる希望」と、し、3作目、「ジｪダイの帰還」と、し、自身の考えを、映像の中に加え、今に至るのです、当初のシリーズは、20世紀FOXでしたが、会社名を、変えた為、契約解除、になり、何処へ持っていくか？、を、考えたら、老舗メーカーだった「デｨズ二ー」へ、と、言う訳です、長くなりましたが、理解してもらえたでしょうか？・・では、また・・。

おはようございます、久くんです、ヨーダ師、顔の、イメージは、あの、アインシｭタイン、操演・声は、フランク・オズ氏、フランクさん、セサﾐ・ストリートの、”クｯキー・モンスター”でした、その、他、当時は、ルーカスさん、他の人からの、心配の、声、つまり、ジム・へンソン・フｨルム（監督)、の、延長？、という事から、”いいのか？、”ゴム人形”だ、との、指摘を、受ける、だが、ルーカスさん、計画に、真っ直ぐでした、人気と、なって行きますなくは、ならないキｬラ、と、なりました・・。

おはようございます、久くんです、この、「ジｮーズ」は、世界中が、初めて、「サメ」を、題材と、した映画でした、監督は、ステｨーブン・スピルバーグ、この中で、”サメの、ロボットが、登場します、これは、出演者の証言、最初、サメ・ロボットは、陸上では、動くが、海中では、動かない、などの、アクシデントも、あり、なかなか、進まなかった、そして、音楽の、ジｮン・ウイリアムス、に、よって、テーマ曲が、知られるようになる、今でも、続く、サメが、登場すると、この音楽、テーマ曲が、流れる、永遠の曲・・と、なりました、スピルバーグ氏は、かつて、ﾐステリー・ホラー作品で、知られる”ヒｯチコｯクを、真似て、自身の作品には、どこか？、に、”出演する、”と、いう、人でした、もしかしたら、出ているかも？、ね、ジｮーズの、中で、完成映像の、中、あまりにも、”残酷過ぎる”と、いう理由から、カｯトされた映像も、ある、だけど、現実は、人間側が、甘かった、サメの、性質を、知らず、映画の中で、市長が、「人食いザメが、いる？、証拠が、あるか？、全部、嘘だ！、観客が、減る、バカめ、やめろ、閉鎖は、しないからな！」との、発言から、続行、犠牲者が、出るが、責任を、警察署長が、負う事になる、2作目で、サメは、音に反応し、近づいてくると、いう事から、最終的に、自らを、”犠牲にし、餌の役、”に、なり、海中にあった、高電圧ケーブルを、使い、感電死させる、3作目、ジｮーズ3・立体映画と、して、制作される、俳優の、リー・トンプソンの、映画デビｭー作です、最初から、注目される役でした、ブロデｨ署長の息子達、年頃になり、その相手役でした、海底都市を舞台にする作品、後に、似たような、作品が、作られました、先駆け、と、見ていいでしょうね、スピルバーグ氏、他の映画でも、スタント・メン、と、しても、出ています、やはり、”チｮイ役、”よく見ないと、わからないシーンで・・、映画・映像は、ストーリー重視では、なく、映画に出演する、俳優、撮影技術を、考えながら、見ると楽しいですよ♪。

久くんです、最近、スカパーにて、70年代から、80年代の映画、放送しています、が、予告に、上映当時の、言葉を使っているようです、山下タダシ、あの、「燃えよドラゴン」の、映画の、中で、「オハラ：バブ・ウｫール」の、トレー二ング風景で、正面正拳突き、状態で、角材を、腕にぶつける、瓦割りの時に、瓦に火をつける、の、シーンで、手伝いをしている人です、山下氏は、映画に出られた事を、喜んで、いたようですが、道場も、開いていた、ようです、予告の、「ブルース・リーの、師！」は、マチガイです、完全に、逆なのです（笑)、80年代は、ビデｨオが、氾濫した年代でした、名前を売るために、関わった人達が、我先に、と、「我こそは、ブルース・リーの、師匠だ！」と、名乗りを、挙げ、売り上げを期待し、便乗を、図ろうと、考え、売っていました、真似をしよう、と、企む、人達ばかり、ブルース・リー本人は、と、いうと、その人の、技を見て、「貴方のその技を教えてください、その代わりに、私の、ダンス、ステｯプを、教えます！」と、言い、色々な、人に、教えを、乞うたらしいです、いわゆる、ブツブツ交換みたいに、代償を、挙げて、学んだようです、そして、教えた人達が、こぞって、”我こそは、ブルース・リーの、師匠だ、と、名乗り、名前を売りに、かかった、と、言うわけです、彼も、そのひとり、結果「ザ・カラテ」は、ブルース・リーの、”真似・アクション”に、なりました、当時の事、知らない現代っ子に対しての、話でした、

おはようございます、久くんです、最近、思うのですが、音楽グループで、考えさせられる、グループ名が、あります、個人的に、思うのは、事務所がわ、「レコード会社側」が、よく許可したな？、と、思う、私一人が、ただ、気に入らない、と、考えているだけか？、変だよ？・・例えば、・・この世の終わり、を、英語文字で、表すとか・・打首獄門・・時代劇で、罪人の刑の名前を、使う・・とか、”表現の、自由”は、あるようだけど、あんまりだ、と、考える、現代っ子が、意味を、考えず、ただ、思いつきで、グループ名に、している、感じが、する、言葉の意味を、知っている年配の人は、このグループ名を、どう思っているのか？、私と、同じ考えか？、「考え過ぎだよ♪」と、開き直りか？、理解に、苦しむ・・。

こんにちは、久くんです、私は、昔から、野球と、相撲が、嫌いです、それは何故か！小さい頃から、兄が、無類の、相撲好き、野球好きだった為、1台しかないテレビ、兄の一人じめ、でした、その頃から、話題のテレビマンガ、全て、全く、見れませんでした、悔しく、いつかは、自分用のテレビを、買ってやる！、と、思いました、今、少しずつ、”スカパー”にて、あの頃の、番組、を、見ています、あの頃は、ビデｨオなどなく、フｨルムでは、なかったか？、と、思っています、白黒テレビ時代は、電波も、弱く、画面も、小さかった、そうする内、図書室に通い、本に夢中になり、色々な、事が、分かりました、作品には、それぞれ、原作者が、いて、テレビマンガには、声優さんが、いる、アメリカのテレビにも、声優さんが、いる、と、理解しました、あの頃は、時に、野沢雅子さん、とか、黒柳徹子さんなどが、説明し、「だからか～」やっと分かりました、マンガ本が、アニメになると、時間が、余ってしまい、その時間埋めに、脚本家が、話を、作り、結果、場合によっては、話が、変わる事も、ある。アニメも、実写も、監督が、いて、監督が、望む映像になっていく、話が、変わる、そして、視聴率により、（計測機が、あり)中断したり、継続したり、する、話が、変わった作品も、あり、（山のようにある)事が、わかった、野球と、相撲、相撲は、つまらない、野球は、ルールが、わからない、私は、今でも、です、だけど、テレビマンガ（アニメーシｮン・動画)の、方は、好きです、巨人の星、とか、ドカベン、とか、・・場合によります、モデルが、いると、なおさら、です・・、また・・ね。

こんにちは、久くんです、今回は、夏の行事で、お馴染みの「ペーロン」に、ついて、私は、中学の時、（3年生の時)近所の誘いから、ペーロン、に、乗るようにいわれ、・・「分かりました」と、誘われるが、まま、乗りました、最初は、戸惑いしか、なく、漕いでいたら、休んでいる時、近所の責任者が、初めてのため、「目の前で、こいでみろ」、と、言われ、”駄目だよ！”と、いわれ、漕ぎ方を教わりました、要は、舟の、底を、漕ぐ感じで、気持ちで、漕ぐのだ！、と、言われ、理解しました、別の人は、舟の前にいて、漕ぐのは、いいが、漕いだ塩水を、後ろへ、飛ばすだけだった為、走り出したとき、前しか、みず、後ろの事も、考えていない事を、言われていました、練習が、連日、続きます、当時は、「さと」と、「あぜつ」に、別れ、練習、さと、は、小学校から、深浦方面、あぜつ、は、小学校から、かまがうら、方面、でした、毎年の事、毎年、さと、ばかりが勝っていた、私は、あぜつに、なり、参加、野母では、2度、やるのです、1回目は、普通にやります、2回目は、互いに舟を変えて漕ぎます、何故か？、これは、1回目は、漕ぎ手の上手さを判断する、2回目は、漕ぐ舟の性能を、判断する、1回目は、練習の、為、2回目が、本番、舟を変えて、漕いだ結果、”あぜつの、勝ち！、に、なり、漕ぎ終わると、「やったぞー！、と、みんなが、カイを、上げ、勝ちどきを上げた！、気分最高だった、ちなみに、私は、当時、「ブルース・リー・フｧン」だった、龍には、階層が、あり、一番上が、白だと、学んだ、私は、「パイ」から来ていて、「PE」を、パイ、では、なく、ローマ字の、「ペー」と、読んだから、と、「龍」は、「ロン」または「ルン」と、読み、だから、”ペーロン”と、伝わった、と、思っている、もう一つ、ブルース・りーの、「ドラゴンへの道」の、オープ二ング・「タイトル・バｯク・”ドラゴンの勇姿”」の、中で、（貼り絵のアニメーション)カヌーか？、ペーロンか？、わからないが、3人の、漕ぎ手が、いて、舟を漕いでいる・・いいな～♪と、今でも、思う・・。

おはようございます、久くんです、今回は、電気に関する事で、少し、最近のバッテリー電池、「リチウム・バッテリー」に、ついて、今、色々、使われているようだけれど、長所だけを、見て、やたら、めったら、手荒く使っている人も、いて・・その、短所を考えていない、と、いうより、知らないの、だろう、”液体”で、”可燃性”、加えて、実験等で、スマフォでは、ショックに、弱く、落としたり、ぶつけたり、機械による、曲げるショック、で、発熱し、煙が、出て、熱が、発生し、爆発を、起こす、（実験あり)、最近、テレビの報道、リチウムイオン工場（中国)で、爆発事故発生、の、報道あり、性質を考えない、知らないが、為の事故だ、そして、色々な、サイトでの、事、これは、まだ、今のように、「スマフォ」が、広がる前、本人が、その情報を、欲しい、と、思い、アクセスする、その後は、よく、店で、聞かれるように、「貴方の、住所は？、名前は？電話番号は？、他、メールアドレスは？、を、訪ねられる、本人が、どう思おうと、コンピュータが、考え、メールアドレスなどでの、情報から、（店で、決めた)住所が、判明し、誰かも、分かる、当然だが、情報発信する方も、どこの、誰？、は、気になる訳で・・実際の、所、プライバシーは？、を、気にするなら、情報の請求は、しない事が、望まれる、（他のコメント欄にも、入れてあります)・・今回は、ここまで。

久くんです、私は、昔からそうでが、実は、母も、言っていましたが、地球上の信仰は、色々あるけれど、本当は、一つの神で、国によって、”呼び名が、違う、考えかたが、違う、”だけで、個人個人の、考え方の、違いから、宗派が、違ってきて、生まれ、年代ごとに、教義を変えてきて、立場の違い、から、それまでの、考え方を変え、記載内容を少しずつ、変えてきた、結果だ、と、考える、国によって、個人によって、その生活上の経験から、変化を、付けるが、立場の上の人、権力者に、よって、加えたり、削除したり、してきて、だけど、実質は、生活環境の違いと、生活所得に、よって、地域によって、”義務感から、”やっている、本当は、神など、あるのか？、仏とは？、と、昔は、時代劇で、なくなった人、死んだ人を、”ほとけさん”と、呼んだ、死ぬこと、なくなることを、まとめて、”おしゃか　”（お釈迦)に、なる、と、いい、信仰とは、関係なくなっています、今一度、信仰とは、何か？、を、考え直す必要が、ある、と、思います、私は、今、信仰は、ありません、現在は、と、いうと、あの、「アマビエ」を、”妖怪”では、なく、神の一つ、と、思い、仏壇の箱に納めています、ほとんどの国は、昔は、「宗教戦争」だった、そして、資源略奪の、為の、侵略戦争、日本が、してきた、目的は、これなのです、日本は、信仰を、理由に、し、全ての戦争の、時は、神が、味方してくれる、「神風を吹かせ、敵を、吹き飛ばして、せん滅してくれる」と、考えて、いて、その考えが、太平洋戦争の、敗戦に、よって、”全て、ウソ　”だと、やっと理解しました、日本軍政府の、都合のいい命令だった事を、理解したの、です・・、また、続きを、後々、ブルース・リー、ジャッキー・チェンさんの、事に、繋がって、行きます、次回へ。

おはようございます、久くんです、私、昔から、疑問は、沢山ありますが、色々、経験し、長崎でも、そうですが、神様を信仰するとき、いわゆる、”何でもかんでも、”ごちゃ混ぜ信仰が、あるようです、”七福神”と、”八幡神社・大社・宮・等々、・あります、八幡様は、”法華宗”（ほっけしゅう)、法華経、（ほけきょう)、南無妙法蓮華経、（なんみょうほうれんげきょう)の、守護神、です、七福神とは、なんの、関係も、ありませんよ、ついでに、伝えますが、”鬼子母神（きしもじん)、天照大御神（あまてらすおおみかみ)、も、法華経の、守護神です、間違いだらけです・・後は、後々、話す事に、なるでしょう・・。

こんにちは、久くんです、今回は、自動車の、オートマテｨｯク（電子制御)、と、マ二ｭアル（昔は、フロアー式、運転手の横に設置された、変速装置、ハンドルのそばに設置された変速装置（コラム式)、が、あり、コラム式は、昔の、映画「ターﾐネイター」で、シｭワルツｪネｯガー氏が、操作する)に、出ている、ア二メでは、TVシリーズ「ルパン三世」に、マ二ｭアル操作しているシーンが、出てくる、昔は、女性の為の機能だったが、電子制御の、機能と、マ二ｭアル操作の、違いを、わからず、運転する、人ばかりが、増え、事故ばかりが、増えている、私達の世代では、ペダルを、右から、A・B・C、と、教わって、きた、その意味は？、”A”、アクセル、”B”ブレーキ、”C”クラｯチ、です、その違い、意味を、知らない人は、2つの、ペダルしか知らず、適当に、踏む、そして、加減を、知らず、思い切り踏み込むため、突然、前、後ろへ、急に走りだす、びっくりした運転手は、踏み込んだまま、仰天し、そのまま、走り出し、ぶつかり、事故になっている、「加減を、知らないのか？」と、考える、が、監視カメラを、見て、仰天するばかり、中には、ペダルを工夫・開発する、人も、現れるが、そもそも、ペダルの意味を、学ぶべきだ！、と、思っている、2つの、ペダルは、右が、アクセル、左が、ブレーキだ、適当に、頭で、・・どちらか一方を、踏めばいいだろう、と、思っているから、事故に繋がる、昔、そのオートマチｯク車に、同乗させてもらい、横に座った、ところ、その人は、左の、腕を、肘付き、足を、組み、片手ハンドル、タバコを、右に、指で持ち、吸いながら、（気分よく？)走る、私は、困惑状態、昔、トヨタ系の自動車工場に勤務していた為、驚きは、隠せなかった、私は、提案したい、警察で、安全講習などで、この、オート・マテｨｯク車と、マ二ｭアル車の、ペダルの違いを、運転手さん達に、教えてほしい、それとも、自動車学校にて、違いを、教えるか、しないと、また、事故が、頻発していく・・これは、年齢は、関係ないよ、国は、「年齢が、高齢の人だけに、訴える」が、年齢には、関係ないよ・・、です。

今晩わ、久くんです、昔、映画で、「カプリコン1（ワン)」と、いう映画が、ありました、映画は、アポロの光景で、月面着陸が、本当は、アメリカ国内で、スタジオのセット撮影では、ないか？、と、疑問視されていた、そして、映画会社が、面白がり、映画を、作ろうと計画した、NASAへ、協力を、楽しんだ、最初は、協力しようと考えたが、「あれは、地球上の、セット撮影では、ないか、との、考えから、・・と、いわれ、NASAは、断った、」そのため、会社独自で、制作、映画「カプリコン1」を、制作した、と、いう事だった、今また、”リメイク版”が、出てくるらしい・・。

久くんです、ヌンチｬクに、関しての、続きです、昔、ブルース・が、流行りの頃でした、俳優シｮウ・コスギが、忍者映画を、製作、その中で、”ヌンチｬク　”を、使っていて、以来、・・これを、アメリカで、上映、ヒｯトは、したようですが、以来、忍者が、ヌンチｬクを、使っていたような、話を、広げてしまいました、”全部・ウソです、忍者と、ヌンチｬク、関係ありません！”忍者の里では、アルバイトの、若者が、近くに置くが、理由が、分からないらしく、使いません、勘違いして、置いているようです、長崎の、100円ショップで、小さな袋の中に、忍者武器と、一緒に、小さな、ヌンチｬクが、入っていました、笑ったね、知らない、と、いうのは、ね、・・では、またね。

久くんです、ブルース・リーの、「グリーン・ホーネｯト」の、中での、ヌンチｬク使用の、シーンで、一言、このシーンでは、ほとんど、後の振り回す、は、ありません、今では、「叫ばなければ、いけない！、」との、勘違いから、叫び、義務感から、叫ぶ、あの、「燃えよドラゴン」の、中に、出てくる、前方へ、両腕を突き出し、見せる、とか、振り回した、後、脇へ、収めて、片方の掌を、前へ、停止の、合図の、為の、ポーズを、する、あれは、現実では、無用のアクシｮンで、あくまで、映画用の、「決め！」ポーズ、です、彼の昔の「えい春（しゅん)拳」は、少林寺・南派拳で、少林寺北派拳は、曲線てき、南派は、直線的で、力（ちから)を、入れる時、掛け声をかける、（気合の声を、出す)拳法でした、・・・過去の映画、「少林寺」「少林寺2」に、出てきます、だから、脇に収めた動きは、「警戒中だぞ！、近づくな！」の、掌（てのひら)合図の、表現です、現実では、やらないでしょう、歴史上、刀に、対抗する為！、と、いう武具です、今は、はっきり言うと、琉球武具は、丸出しでは、ともすると、「武器」と、見なされ、「刀・拳銃・不法所持」危険物所持に、あたる、”抵触する”恐れが、あります、くれぐれも、用心を、運ぶ時は、しっかり、専用袋に入れて持ち歩くとか、して、ほしいね、私の持つヌンチｬクには、張り紙が、あって、心得が、あり、「これを、人に向けては、いけない、それは、人を傷つけ、我が身を滅ぼす」と、なっています、・・軽い運動器具と、してなら、いいんです、どこまでも？、ふざけては、使わないで、ほしいです、理解しましょう。

薩摩藩の、琉球侵攻の、続きです、一部、「テンペスト」（仲間由紀恵・主演)が、入ります、琉球時代、中国・（清・しん)からの、影響を、受けていた、そして、なにやら、大名行列の、ような、行進が、あったらしい、その後、薩摩藩が、侵攻します、そして、尚王、含め、首里城の占拠、王の拘束、監禁、武器・兵器の、没収、琉球の、中に、拠点をおく、兵士による、無礼打ち、切り捨て、略奪、等々、琉球では、対抗措置と、して、最初は、昔から、手を使った「手技」足を使った「足技が、それぞれに、あり、対抗して、いたが、農民達は、普段から、備えの、為に、と、”隠し武器”を、考案、一つは、槍の先の利用、だけど、刃物では、隠せない、その為、丸くし、腰に差す、日本刀に対抗するため、金属のを、使う、そして、双節こん・（木・へん、に、昆)、そうせつこん、を、作る、（最初は、”ヌンチｬクン”だった・・後に、”ん”が、消える、材質は、樫の木、真ん中は、紐、5センチから、ながくても、10センチ位、家畜の、鞍に、取り付けたので、少し、湾曲していた、長さは、決まっていないが、流派による、トンフｧー、これは、ほとんど、防御用だけど、樫の木の為、少し重いが、刀に対抗するために、改良され、やはり、流派に、よる、そして、2丁鎌、（にちょうがま)手元の木の部分は、少し、細い、木の部分の下に、紐を付けている、これが、琉球の、4大武具、他にも、色々あるが、農工具の発祥の、為、以外にも、ある、あの、「ブルース・リー」彼は、世界中の格闘技・武器武具の研究を、していて、かの、「グリーン・ホーネｯト（助手・KATO・ケイト役)」で、番組中、1回だけ、使う、（黒い、こん・鎖)、後の、特集雑誌に、載る、・今でも、持っている、私は、かの、倉田保昭さん、その事、知らないのだろう、と、考えた、今の人達は、もちろん、知らない為、質問するが、「リーさんに、渡し、指導を、したか？」に、対し、「多分そうだろう」と、答えて、いた、ブルース・リーさんも、役者・俳優なんです、知らない演技を、したのでしょう、琉球のその後は、あの、西郷隆盛の登場と、なる、琉球の人々は、島を出る事は、当時、許されず、愛加那さんも、習慣・には、逆らえず、従った、だけど、西郷隆盛の子孫たち、尚王の子孫たちは、今も、元気で、いるらしい、最近に、なって、福岡だろうか？、子孫の家、整理していたら、家族写真が、出てきた、その写真には、長男・菊次郎さんやら、他の家族達が、写っている、・・うれしいね、あの愛加那さんも、一緒の写真です、うれしかったでしょうね♪、いい加減に、国も、間違いを、認めて、変えてほしいね、それでは、またね。

こんにちは、久くんです、この回は、”武”の、文字・漢字に、ついて、・・今でも、大多数の人の、勘違い、武士の、”武”は、崩すと、”たたかい”を、”止める”と、書きます、かなり前、この事、が、理解されて、いない、戦いは、争う事・・と、勘違いしている、・・世界中で・・。読み間違いばかり、です！。

おはようございます、久くんです、私は、別のコメント欄に、ヨーダの、事、載せました、再度、載せます、私は、幼少時代（小学校時代)日本で、アメリカの教育番組で、「セサﾐストリート」が、放送され、当時は、言葉の意味は、わからず、でも、楽しかった、TVシリーズの中で、週1回、長崎では、”1”チｬンネル（教育)で、放送、毎週、みて、いました、監督は、”ジム・へンソン”、その監督が、関わるのは、パペｯト（人形師が、下にいて、操作、声優を、やる)、と、いう事でした、アメリカでは、「アメリカ語」を、学ぶ、アメリカ英語、の、教育番組で、「英国・発」の、言語を、アメリカ英語で、教育する、と、いう番組でした、当時は、当然、字幕などない、だけど、本屋では、「テキスト」が、売られていて、購入して、見る、と、いう仕組み、この番組では、個別の読み方、A・えい、B・びい、C・しい、・・と、いうふうに、そして、数字は、1・わん、2・トｩ、3・すぅりい、・・と、いったふう、でした、その中で、いろんなキｬラクターが、います、・・そんな中、キｬラクターの、一つ、赤い毛むくじゃらの、「クｯキーモンスター」が、いて、画面に、”クｯキー”が、あると、突然、やって来て、”クｯキー！・クｯキー！”と、叫びながら、現れ、クｯキーを、食べ散らかしながら、去っていく、・・と、いう、パターンでした、声の人の謎が、ありました、そして、「スター・ウｫーズ2・帝国の逆襲」の、予告編CM、が、流れ、それまで、感心が、なかった映画、だけど、TV画面から、久しぶりに、あの”声”・クｯキーモンスターの声が、聞こえてきた、それが、「ヨーダさん」でした、後、メイキングの、発売、そして、やっと、”声の主・フランク・オズ　”さん、が、分かり、その後、他の人は、そういう事、関心も、なく、ただ、面白かった？、か、面白くなかったか？、だけ、でした、他の人は、昔から、何も気にしません、何を、見ても（TV・映画・本・等々・・)日本人は、”ストーリー”が、分かれば、後は、気にしません、内容、俳優の事、キｬラクターの事、音楽について、は、だいぶ経ってから、フｧンだけが、楽しみ、少しずつ、伝わって、来た結果でした、この映画の中では、ただ、戦争（ウｫーズ)だけで、なく、人間関係、そして、「フｫース・理力（りりょく)」が、語られます、この精神は、昔から、だれに、でも、ある、”心・この世に、ある、”縁”・・を、全てに繋がる縁の力（ちから)を、あらわして、いると、思います、よく、超能力？、と、伝えると、何か、昔から、怪しい物、時代に、よっては、他の映画でも、「化け物・妖怪」と、して、扱われた為、表現を、かえて、表しました、人の、”縁”、周りに、対しての、”縁”です、日本でも、その能力、科学万能を、言い続ける、人には、”理解出来ないのです、”私が、言葉で表現するなら、”縁の力　”です、ただの、”念力　”でも、なく、”超能力でも、なく、昔は、だれに、でもあった力、それが、文明の発達と、共に、言語の発達、文字の発達で、次第、次第に、失われ、現在に至る、と、考えます、信じない人は、その事、どれだけ言っても、信じません、どんな証（あかし)も、別の考えを、突きつけ、バカにして、信じません、だけども、その、”縁の力（ちから)は、どこまでも、続きます　”、・・またね、・・。

こんにちは、久くんです、電気の関連で、続きです、最初は、、紀元前、紀元後の区別、キリストの誕生の、前が、紀元前、誕生後が、紀元後、と、言われています、人類の静電気の、発見、古代ギリシャ、「タレス」紀元前、600年頃、琥珀を、布でこすると、糸くずを、引きつける事を発見、電気の、命名、イギリスの物理学者「ギルバート」、英語で、電気を表す「エレクトリシティ」から、命名、・・彼は、地球の磁力も、磁石の、発見も、している、日本では、静電気の、発見は、1752年に、イギリスの、「ベンジｬﾐン・フランクリン」も、有名ですが、・・彼は、避雷針も、発明、そして、日本で、知られている、電気に関する呼び名、それぞれ、 電圧・V・ボルト「アレｯサンドロ・ウ”ｫルタ」1745～1827 A・電流・アンペア「アンドレ・マリ・アンペール」1775～1836 W・ワｯト・電力「ジｪームズ・ワｯト」1736～1819 HZ・へルツ・周波数・直流と、交流、「ハインリヒ・へルツ」1857～1894、でした、ちなみに、日本で、初めて電球を、発明した人、”国産化”「藤岡市助」（白熱電球)～エジソンの事業化、（明治15年・1882年)でした。ちなみに、レーザー、では、なく、「レイザー」～（カミソリ)ブルー・レイは、直訳すると、～青い、カミソリ光線の、平べったい丸い板”デｨスク　”・・でした（笑)、・・では、また・・。

久くんです、少し、琉球侵攻の、続きを、その後、琉球最後の王「尚王」は、軟禁状態から、少し経ち、江戸に、定住、亡くなるまで・・そして時を経て、死亡が、伝えられ、後、遺体は、沖縄へ、現地沖縄で、葬儀が行われた。

おはようございます、久くんです、昔の有名人の、一人、西郷隆盛、西郷隆盛の”本当の顔”を、めぐって、時に、論争が、起き、そのスペシｬル番組が、作られる、ほど、・・あの、「西郷どん」の中で、糸さんが、「あんひとは、こげん（こんな)、人じゃなかったと！、と、怒り、帰って、いった、（銅像の除幕式の会場で)代わりに、気持ちを代弁すると、”顔が、違う！”と、言ったのだ、政府側の、人間は、”困惑状態”に、なったが、結果、そのままに、なった、と、いうのが、その時の様子、今でも、変わらないのは、文部科学省の、考え、本当の顔が、分からない？、西郷の存命当時、周りの影響からか？、写真を撮ろうとしなかった、と、いう、伝説では、暗殺を、恐れて、・・との、考えから、・・と、伝えられて、いる、あの番組の当時、番組の後半の場面でも、そうだが、当時、西郷が、歴史に登場する前の事、薩摩藩が、突然、琉球へ、侵攻、そして、当時の、首里城へ、攻め入り、当時の琉球王、を、拘束、家臣達も、拘束、武器全てを没収、拘束、監禁した、（当時の再現ドラマ・「テンペスト」)に、よる、そして、琉球人達に、国を、奪い、薩摩藩の管轄に、入った事を、知らせた、だが、兵士達の、残酷さ、（兵士の言う事、聞かなければ、場合によっては、斬り殺される、)、だが、ありがたい事は、ただ、農工具は、没収されなかった、そして、”刀”に、対抗する隠し武器を、考案する、・・ここからの、記録は、別の話と、して、別コメントに、する、・・、琉球に、薩摩藩が、拠点を置く、琉球人は、防衛手段と、して、琉球空手等で、応戦する、当時の琉球王は、江戸に、送られ、軟禁状態、薩摩藩は、琉球を、罪人の、流刑地に、した、そして、時を経て、（200年経過)西郷が、登場、西郷は、下級武士の出身、彼は、武士は、向かず、勉学に、熱心な、学者の一面を持ち、薩摩藩の上役・上官とは、あまり、話さず、武士とは、何か？、を、考えていた、あまり上役の指示を、聞かなかったため、何度か、「流罪」と、なり、琉球へ、島流しになる、当時から、あまり、薩摩藩兵士達が、ひどかった為、西郷を、怖がる、が、世話人が、「愛加那」さんだった、何度か、世話するうち、人柄に、惹かれ、仲良くなる、この事から、現地・琉球人から、慕われ、彼の学者知識を、歓迎して、木製の牢屋の中から、外に集まった、彼等に、勉学を、教える、そして、彼等は、尊敬し、「恩義を感じ、慕い、彼の座像を作った」それが、今でも、残る、”沖永良部島に残る、木製の牢屋の中の座像”です、座像は、静かに目を閉じ、あぐらを、かき、足の上に、両手を、のせる」です、いまは、グーグルで、探せば、要点を言えば、出てきます、だけど、外国人が、マナーを、守らず、牢屋に入り、座像の横に座り、記念写真！、何ちゅう事を、する！、今でも、日本では、親族の、顔を、継ぎはぎに、した、”モンタージｭ写真の、顔”を、当たり前にして、いる、日本人は、一度決めると、二度と、変えない！、たとえ、マチガイでも、文部科学省が、絶対に認めないの、です、これが、結果です、だけども、へんですよ？、歴史秘話では、その座像が、出てきます、現地の今の近所の人？、「多分、痩せて、顔が、瘦けた時の、西郷さんじゃないんですか？」と、言っていた・・。

こんにちは、久くんです、ジｬｯキー・チｪンさんの、名前について、ジｬｯキーさんは、映画で、名前が、売れても、主演、とは、別に、武術指導者と、して、昔、使っていた、芸名を、別に、使っていたようです、一例を、挙げれば、「元龍」とか、他にも、色々、使っていたようです、いくつあるのか、私にも、判りません、名前と、しては、本名が、苗字の、「陳」ですが、私が、別のコメント欄に、日本人は、漢字の「陳・を、チン、と、しか読みません」と、伝えました、（常用漢字の、読み方)、だけども、同じ本名に”陳”が、つく、アグネス・チｬンは、英語名ですが、キりスト教徒の洗礼名です、そう、本名の苗字は、”陳”なのです、これは、日本で、名前の後に、女の子だと、・・ちゃん、と、いえば、可愛く聞こえますが、男性だと、”誰々ちゃん”と、聞こえるので、日本だけ、”チｪン”に、変えたのです、だから、本来の名前では、なく、”ジｬｯキー・チｪン”に、したのです、これは、ジｬｯキー・チｪンの、マネージｬーの、証言です、彼も、非常な、苦労人ですが、今の、香港人しか、今の人は、みて、いません、悲しい事ですが・・・ね・・また、ね。

こんにちは、久くんです、電気関連で、続きです、かつて、日本では、江戸時代、有名になった、平賀源内、彼は、エレキテル、の、事で、有名になりました、が？、色々、発明品は、あるようですが、あの、「エレキテル」実は、長崎に入って来たオランダ船からの、貿易品の一つだったらしい、日本人は、持ち込まれた、”それ”を、”何か！”と、聞くが、言葉が、分からない、少し経って、やっぱり、理解出来ず、船の船員に聞いても、謎だった、そこで、当時、名の、知れた、平賀源内に、持ち込み、”これは何だろう？”と、相談し、任せた、源内は、中を、みて、ハンドルを、回し、機械には、違いない、が、その、端から、その中から、発生する、静電気（雷)の、ような光が、はしる、下へ、落ちる、何か壊れて、いるような感じ、部分的に、調整する、そして、幕府に、通達、雷の、発生機だ、と、報告し、それを、使って、商売を、するようになる、幕府側は、もう、感心は、ない、最初は、見世物、民衆は、ただ、驚き、何だか分からないが、凄そう？、だった、以来、民衆は、平賀源内の発明品の、一つだろう、と、考えていた、その後、オランダより、報告、その名前が、判る、「エレキテル」だった、源内は、発明品の中に、万歩計が、あった、当時は、遊び人の、ような、「自由人」だった。

今晩わ、久くんです、私が、日本語パソコンは、英語文字で、ローマ字読みをする、と、コメント欄に、載せました、最初の、日本語べーシｯク型は、昔、「トミー」の、メーカー（当時、オモチｬメーカー)の、パソコン型、”ピｭータ（太)でした、ゲームカセットを差し込み、ゲームを、楽しむ、と、いう物でした、少し、ボタンにも、触れ、押しましたが、やはり不慣れのままでした、そして、交通事故に遭い、長崎に帰り、休養、その後、また、名古屋へ、戻り、色々、経験し、名古屋でも、有名な、清掃・管理会社に、入り、その会社で、いる時、有名な、「コメ兵」に、行き、ワールド・プロセｯサー、を、買いました、説明書をよく読み、練習の、毎日でした、一つの”ひらがな”を、打つのにも、漢字も、カタカナを、打つのにも、みんな、”変換””変換”の、繰り返しでした、日本語べーシｯクとは、難しいものだ、と、思う、と、同時に、これが、映画、テレビの、読み違い、発音違いに、結びつく原因なのだ、と、実感しました、はっきりわかったのが、映画「ロボ・コｯプ」これは、映画の中では、「ロボ・カｯプ！」と、発音、します、昔から、ある、映画、「エイリアン」は、輸入予告を、そのまま、CMに、カタカナ文字で、そのまま、「エイリアン！」と、読み、全国へ、広がりました、そのため、本来、ローマ字読みの日本人は、素直に、「A」を、”えい”で、読み、広がりましたが、一時的でした、後は、また、逆戻り、ローマ字読みに、戻りました、残念です、だから、日本のパソコンは、外国では、使えないのです、電源規格の問題では、ないのです、（笑)、では、また次回へ・・。

こんにちは、久くんです、電気の、話の、続きです、家電品の中で、特に気をつけたいのは、”熱”を、使う家電品、例えば、炊飯ジャー、電気ポット（沸かし・保温)とか、掃除機（高電圧)等で、実は、最初の、モーター作動の、為の電気分、瞬間、僅か（わずか)に、定格外の、電圧を、必要と、します、それは、説明書にも、載って、いません、残念ながら、段々、熱くなる、炊飯器では、分からない事です、業務用で、作業に、使う、掃除機の場合、高電圧だと、（1000W・ワット以上)の、機器を、使うと、瞬間、照明が、暗くなります、それは、その、分の、電気分を、集中的に使った為です、今は、どうか、判りません、昔の掃除機は、騒音が、高いと、いい掃除機、昔の掃除機の、基準にさえ、なっていました、つまり、吸引力が、強いと、機能が、高く、”いい製品”と、思われていたのですが、いかんせん、事務所が、カーペｯトだと、騒音が、”クレーム”の、元に、なります、その現場の意見を、聞いて、メーカーさんも、考えるようになり、騒音対策に、乗り出し、次第に、静かに、なってきました、電圧も、順次て、低く、低く・・と、なって行きました・・・今回は、ここまでです。

久くんです、続きです、電気機器には、事務所用の機器で、パソコン「パーソナル・コンピューターが、ありますが、その機能は、温度に、左右されます、機械でも、人間と、同じで、暑さ、寒さに、弱いのです、人間と、同じ体感温度で、暑い時は、機能が、狂い、麻痺します、かと、いって、寒い時は、うまく作動しません、だから、今では、冷暖房が、使える部屋にしか、置きません、野外だと、ますますです、自動車で、夏場、車内は、サウナ状態、熱が、充満しています、そんな中で、コンピュータ機器搭載、車種が、増えますが、ガソリンエンジンの車種は、温度で、コンピュータが、狂います、だから、温度に、耐えられず、狂い、事故に繋がるのです、それを、知らない人ばかり、だから、自動車によって、「寒冷地仕様」に、なっているの、です、昔、それを、知らない時、寒い時に、コンピュータが、作動せず、困惑し、何故か？、を、考えたら、答えが、寒すぎると、コンピュータは、作動しない、暖かくしないと、作動しない、でした、矛盾しますよね、この答え（笑)、ちなみに、今の、「オートマチｯク車」は、そもそも、発端は、女性用でした、女性が、あの頃”メカに、弱い”との、考えから、生み出された機能でした、今の考えは、どうでしょうね？、そう言っている私、実は、期限が切れて、今は、もう、自動車免許切れ、運転できません、でも、いつかは、取り戻す！、希望は、消えていません、・・いつかは・・ではまた。

こんにちは、久くんです、電話、電気に、ついての、続きです、最近、時々、コンピューター機器での、関連で、トラブルが、発生しています、これは、私の見解ですが、コンピュータ機器は、直結しています、その総本元、”マザー・コンピューターが、私が、説明する、昔からの、”ヒｭーズ　”に、あるのでしょう、これは、機器、の、中に、ある、小さな、”温度ヒｭーズ　”これは、小さなガラス管の、中に、細い針金のようなのが、あり、両端に、カバーで、固定の、金属カバーが、あり、使い過ぎの、時は、焼き切れるように、なっています、機器に、よっては、その、ヒｭーズが、多数あり、利用制限器（ブレーカー)と、なっています、携帯電話、等では、メーカーさんは、売るのに、必死です、だけど、契約者が、多過ぎ、集中すると、・・例えば、市役所等で、対応できる、電話が、二つだけ、対応できる、人も、二人だけ、そこへ、市内の人々が、何百人、何千人と、電話するの、です、（あの・マイ・ナンバー・カードの、時でした)、コンピューターは、対応出来ず、あまりの集中に、電気の使い過ぎの、為、ブレーカー「温度ヒｭーズ」が、切れて、コンピュータ機器は、使えなくなるのです、結果は、全て、電気使用量に、よります、何トンも、ある貯水槽、そこから、利用量に、より、水が、流れます、利用量の制限の、為に、専用の、水道栓が、あります、利用量の部屋数によって、貯水槽の大きさが、変わります、（例えです)、それと、同じで、電気機器には、利用制限の、為の、ブレーカー（ヒｭーズ)が、組み込まれています、それが、切れると、停止する、と、いう仕組みです、・・続きます・・。

久くんです、昔から、電気、電話、等で、色々あるようですが、電話に、ついて、細かく、話を、聞くと、昔、グラハム・ベルが、考えたのが、昔、我々が、遊んだ、あの、「糸電話」の、原型、だったそうです、つまり、両方が、スピーカーで、間には、ワイヤーを、付けて、話すと、片側側で、耳に当て、聞き、代わって、片側から、喋る、マイクと、スピーカーの、両方を、兼ねていたようです、そして、同じ頃、トーマス・エジソンも、それを、考えていたようで、話に、よると、発明申請、許可申請、つまり、申請・版権を、申請する際、申請した、時間が、少し違っただけで、グラハム・ベルが、少し、早かったらしい、その為、電話発明が、”グラハム・ベル”に、なった、と、聞いています、一方の、トーマス・エジソンの、電話は、後の日本で活用される、電話の基礎になる話し側、聞き側が、別々の、機器だったそうです、そして、普及して行くと、電話番号が、必要になり、中継局（電話交換)が、必要になり、昔の、右に、あったハンドルで、”クルクル回し　”交換へ、こちらの番号を伝え、相手番号を伝え、交換では、後の、音楽用品に使われる、大きめの、プラグが、差し込みに使われています、交換は、当時の、女性にとっての、職業の、花形だったそうですね、（バス・ガイド)と、張り合う位の・・、時代は、常に、進歩して行きます。

おはようございます、久くんです、電気に、ついて、続きです、今、昔からの、灯り、電球等で、転換期に、あるようです、あの、発明王と言われた、”トーマス・エジソン”が、灯りに、当時、長い間、ひかり続ける素材を、研究し、様々な素材を、試し、結果、日本の、竹から、竹を、燃やし、その灰から、取れた”炭”を、つけたところ、一番長く燃え続けた素材だったので、電球の、真ん中のフｨラメント（中央の細く曲げた部分)に、つける、素材と、して、選んだ、と、聞いています、そして、現代は、と、いうと、結果が、”燃やす　”と、いう事から、いつかは、二酸化炭素に、直結する、素材から、切り替えないと、と、考えた為、現在の、素材に、しようと、切り替え期を、模索している、らしい、ただ、炭素フｨラメントでは、約1000時間（利用時間・寿命)と、されていましたが、実際は、一個一個、違い、人間側が、そう考えて、いるだけで、実際のところ、判りません、光らせる、為に、昔から、螢光管内の、特定の、ガス、なんでしょ？、私にも、判りません、まだ今でもある、シリカ電球（ナス型)、直管（細長い型)、サークライン（丸い円の)、それぞれ、入っています、今、少しずつ、L・E・D、に、変わって来ています、だけども、なんの、素材にも、寿命は、あります、もうメーカー側は、転換期を考え、製造を、終了する、と、連絡が、ありますから、少しずつ、切り替えて行く事でしょう。

こんにちは、久くんです、ブルース・リーと、ジｬｯキー・チｪンさん、それと、スター・トレｯクの、方も、合わせて、”名前”の事、話して、行きたいと思います、他のコメント欄にも、載せましたが、アメリカ・他の国の、文字の読み方、日本人の読み方が、極端に、違い、日本に、入ってきたとき、日本人は、英語文字を、ローマ字読みし、決めると、”永遠に、変えません”中国系の、香港の、文字も、名前も、漢字を、常用漢字読みし、人の名前も、一度決めると、永遠に、変えません、これは、昔から、見ていると、映画・映像等、発音、読み方も、絶対！、変えません、日本側が、たとえ、読み方が、間違っていても、変えません、考え方が、進歩的では、なく、それを、全く知らない日本人、ただ、「ああそうか」と、思うだけです、これは、私の思い込みでもなく、現実の話です、例えば？、スター・トレｯクの、”ﾐスター・スールー”これは、あの、ジｮージ・タケイさん、日系・アメリカ人、の、役名ですが、正式の、役名が、「ヒカル・スールー」なのです、日本人と、いう事で、日本側が、勝手に、と、いうか？、一方的に、つけた名前です、それを、日本人は、決めているのです、何故か？、は、判りません、それとか、ブルース・リーが、アメリカのTVドラマ「グリーン・ホーネット」の、中で、役名が、”カトー”に、なっていて、正式には、”KATO”：ケイト、なのです、日本人は、”A”を、”あ”と、しか、読みません、その為、カトーに、して、しまい、今現在も、映像の、中では、”ケイト　”なのに、脚本が、カトーなのか、”カトー”と、言っています、もしかして、グリーン・ホーネットの”役名”を、そのまま、ジｮージ氏の役名に、使った、かもしれません、が、私は、あんまりだ、と、思っています、日本人は、外国から、来た映画の映像と、脚本・台本が、別々に、送られてくる、と、言う話、そして、日本側スタｯフは、日本の脚本家に、頼み、訳を、頼み、書いてもらう、・・段階で、今も、脚本家が、”ローマ字読みし、脚本家が、決め、喋らせて、いるのだ、と、思って、いるのです、多分、脚本家が、録音ルームの外で、監視し、読み方・発音を、命令しているの、かも、しれません、一度、”原語版を、見ながら、発音、気にして見て下さい・・お願いします。

久くんです、電気の続きです、昔は、電気は、大型の建物に、しか、ありませんでした、その頃は、レバーを、使う、接続機器で、今でも、電気関係の、中で、使われています、古く、家庭用では、我々の幼少期は、錫を、加工した、”ヒｭーズ　”でした、これは、A（アンペア)に、よって、太さ、大きさが、違いました、当時は、陶器の、白い機器で、蓋に、交換出来るように、取り付けられ、可能電力を超えると、焼き切れて、しまいます、だから、年齢が、上の人は、言葉の表現が、「ヒｭーズが、飛んだ」と、言い、焼き切れた！、を、今でも、”飛んだ　”と、いうのです、だから、ブレーカー（ブレーキの、意味)が、落ちた時、そう、発言するのです・・今回は、ここまでです、また、次回へ。

おはようございます、久くんです、電気の話の、続きです、現在も、そうですが、昔から、北日本と、南日本とで、周波数が、北日本は、50HZ（へルツ)南日本は、60HZ（へルツ)に、なっています、これは、最初、日本に、電気の発電機が、入って来たのが、ドイツから、明治期に、取り入れられた、経緯が、あり、北日本でした、火力発電から、モーターを、稼働させ、その力に、より、発電する、と、いった物でした、同じ期間か、どうか、わからないですが、アメリカから、発電機を輸入、その発電機は、60HZ（へルツ)、だそうです、この話は、（明治期の電気の開通は、あの、NHK朝ドラ、「おしん」の、話に、でてきます、（小林綾子さんが、加賀屋に、奉公中の、話に、出てきます)、だけども、今でも問題は、やはり、ヘルツ数の、違いです、メンテナンスしながら、今でも・・と、いう事らしいです、家電業界では、悩みます、でも、今では、50HZ・60HZ・両方使える製品も、出てきて、います、・・ありがたい事です、会社によって、転勤する会社が、あります、南日本から、北日本へ、またその逆も、あり、家電品を買い換えないと、困る場合も、出てくる、でしょうね、後々、この、「おしん」の、その時の様子、出来事を、話ます・・よろしく。

おはようございます、久くんです、スター・トレｯクの、中の技術の「転送装置」に、ついて話を、したいと思います、初めて、転送装置が、出てきたのが、昔、1958年、白黒版映画、「蝿男の恐怖」から、でした、原作、ジｮルジｭ・ランジｭラン、リメイク版「ザ・フライ」でした、この映画は、物、生物を、他の場所へ、送れるか、を、研究する、科学実験、科学者の話でした、話の、怖い所は、この転送装置に、人間が、入った装置の、中に、”一匹の蝿が、紛れ込み、結果、上半身が、蝿、下半身が、人間、と、いう、話でした、転送された状態では、生きられません、死ぬ以外、なくなります、転送した後、その蝿は、逃げて行きます、蝿男に、なった博士は、自殺を、決意、自ら、プレス機に、体を入れ、亡くなります、その後、奥様が、入り、驚きます、プレス機の、様子が、気になり、上げます、すると、頭が、蝿になった博士を見ます、驚いた奥様が、プレス機を、再度、押して、潰します、警察も、駆けつけ、事件解明に、乗り出す、休んでいると、外には、蜘蛛の糸に、かかった、一匹の蝿、上半身が、人間、下半身が、蝿の生き物でした、その警察官、怖くなり、殺します、問題は、蝿男を、人間と、見るか？、蝿と見るかでした、・・初めて転送装置が、出てきた映画作品でした、まだ？と、いうより、技術の進歩は、有るでしょうが、でて、来ないでしょう、スタートレｯクの、中で、最初は、ア二メーシｮン（絵の)でした、後に、コンピｭーター・グラフｨｯクスが、使われ始め、そして、「新・スタートレｯク」では、バｯジ（通信機・転送する時の、位置確認、体の調子を確認する装置、惑星連邦の、証、に、なります、話が、それましたが、その転送装置、進歩の、遅れた、この今の地球では、出来ないでしょうね？。

久くんです、続きです、注意事項の、話、電化製品では、濡れ手では、触らない事、そして、全ての電化製品では、共通の、注意点が、あります、実は、我々の体が、発する”静電気”です、これは、基盤の組み立て作業、工場等で、関わると、判るのです、組み立て工程では、常に、その”静電気を、逃がす為の、設備”が、有り、カール・コードの、端に、手首に、バンドを、取り付けた、基盤に、静電気が、影響の、及ばないように、”静電気を逃がす　”為の、安全対策に、なっています、この”静電気、冬等に、多く、毛糸の、セーター等で、よく”パチｯ！、パチｯ！、”と、なるのを、感じた事が、有るはずです、あれが、「静電気」です、季節に関係無く、静電気は、起こります、なんと、その力（ちから)は、2万ボルトに、なる場合も、あり、最悪、電化製品が、壊れる、原因の、一つになっています、原因が、わからず、”なんで？、”と、思った人も、いたでしょう、が、全てでは、ありませんが、可能性の話です・・気をつけて・・、それでは、また・・。

こんにちは、久くんです、電気関係の、続きです、現在、時に、広報で、コンセント、（タコ足配線)で、差し込み部分が、2個、3個、ある場合、危険だから、使わないように、・・と、教えていますが、現実は、危険では、ありません、何故か？、それは、市販の、複数の差し込みが、あるコンセント、これは、家の壁に組み込まれた、コンセントと、似た構造になっていて、取り付け、取り外しを、しやすくなっているだけだから、です、いわば、その壁のコンセントを、外して、外に、付けるか、壁の中で、使うか、なのです、一度、壁のコンセント、見てみてください、よく判るはずです、そして、心配は、壁のコンセント部に、差し込む部分、壁の、部分と、少し、隙間が、あり、長期に渡り、差し込んで、いる場合、金属部分、むき出しになっています、その隙間に、少しずつ、ホコリが、たまり、その金具の上に、たまると、湿気の関係で、多量の水を含み、いわゆる、”電線の代わり”と、なり、電気が、通り、漏電、シｮートに、なり、火災が、起こる原因と、なります、プラグは、しっかりと、差し込み、気を付けましょう、ちなみに、余りにも、抜き差しを、繰り返すと、コンセント内の”小さな・ボｯチ　”が、擦れ、削れて、固定が、できず、外れやすく、なります、ここも、きを、付けましょう、また、続きます・・・。

久くんです、電気関係の、話の、続きです、紫外線、紫外線対策の、話を、しましたが、紫外線は、後の、研究に、より、人間にとって、悪い事ばかりでは、ない事が、わかってきました、”殺菌効果”が、ある事が、わかり、開発されたのが、よく、大型のデパート等のトイレに有る、「エアー・タオル」です、あの器具、中にセンサーが、組み込まれ、手を、入れると、風が、吹き出し、少し、手を、動かしながら、（両手を、互いに、中で、撫でながら、風で、水分を、吹き飛ばし、両側に、殺菌灯が、あり（下向き)殺菌しながら、両手を風でかわかす、と、いう物、ただ、手を、入れただけでは、すぐ、止まります、手を、動かす事に、よって、センサーが、反応し、風を、吹かし、水分を、取るのです、注意は、殺菌灯、見ないでください、目を、痛めます・・とりあえず、ここまで、次回へ。

今晩わ、久くんです、昔、日本で、ジｮン・ウｨリアムスさん、私達の若い頃、名前は、「ウｨリアムス」さん、でした、それが、いつの間にか、ス、に、濁点が、付き、”ズ”　”に、なり、”ジｮン・ウｨリアムズ、”に、なっていました・・何故かな？、わかりません・・。それと、昔の映画主題歌、「オリジナル・サウンド・トラｯク」では、考え方の違いが、あり、映画の中の映像用、と、レコード用が、あり、別の、・・例えば、歌入り、とか、は、全て、”イメージ・ソング、”だったのです、日本側映画会社が、受け取る、映画のイメージ、と、外国の発信する映画のイメージの、違いが、大きく、日本側の勝手な、受け取り方に、より、イメージが、変えられた結果が、あります、他の色々な、曲、日本人、ひとりひとりの受け取り方に、違いが、ありすぎて、かなり違って来ているのです、私は、昔のイメージで、伝達します、ただ、昔から、ジｮン・ウｨリアムスさんは、他の作曲家の方達とは、違い、映像を、画面で、見ながら、その”ムード”雰囲気”に、合わせて、曲を作ります、だから、映画館での、雰囲気が、つたわり、絶賛されるのです、ウｨリアムスさんの制作の、仕方を、他の作曲家の方が、真似て、（映像を見ながらの、作曲・録音、)、でした、何度か、日本公演が、行われ、その度、感動を、受けて、今後も、やっていかれるでしょう、TV放送されたら、録画していきます。

こんにちは、久くんです、レナード・二モイ氏に、ついて、訃報の、あった年を確認したら、2014年だったらしいですね、知らなかったのは、私だけ？、の、ようです、修正します、それでは、合言葉「長寿と、繁栄を」・・・。

おはようございます、久くんです、私は、昔、長崎の、長与に、長崎高等職業訓練校に、入校しました、熔接科に入りました、そしてその中で、電気に、ついて、学びました、今でも、その学びは、役立っています、熔接は、N・K（日本海事協会・船舶用)、と、JIS（日本工業規格)、の、二種類があります、電気熔接は、その中、自動車免許と、同じで、期限付き、何年かに、一度（ハッキリとは、覚えていない、3年？だったか？)更新時には、直接、試験官の、目の前で、熔接を、する、一方、ガス熔接・熔断は、18歳より1生涯です、だから、私は、今は、ガス熔接・熔断だけです、電気熔接には、二つあり、あの、熔接棒を、使った熔接（対象の金属により、熔接棒の種類が、かわる)、そして、半自動熔接、これは、（炭酸ガス熔接)と、言われ、熔接機の横に、コイル状の、まかれた、熔接棒が、あり、火口（ひぐち)、つまり熔接する、部分の、出し口部、から、熔接する、さい、熔接部を、守る役目を、炭酸ガスが、守る役目です、熔接棒の際、熔接後、上に、保護剤、熔接棒の、被覆材が、カバーするように、（熔接部の、熱を、冷やすのを、遅らせる、為（いきなり、冷やすと、亀裂が、入る、危険性が、ある)ので、自動的に、熔接部の上に、カバーでつくようになっている・・今回は、ここまで、です。