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お試しで、前から気になっていたずんだもん動画を作ってみました!
(基本的にに動画作成は後輩の〆鯖君にやって貰っています!)
37:59
HUNTER×HUNTER No.401 感想
14 сағат бұрын
18:41
【H×H】ノブナガは強化系なのだ?【感想2-4】
19 сағат бұрын
45:05
【H×H】メルエムは放出系なのだ?【感想2-3】
19 сағат бұрын
23:19
【H×H】ネテロ先生は強化系なのだ?【感想2-2】
19 сағат бұрын
20:46
【H×H】サイマジョ事件の犯人は誰なのだ…?【感想2-1】
19 сағат бұрын
34:50
【H×H】何気によく分からない操作系能力【感想1-8】
21 сағат бұрын
13:24
【H×H】何でも切れる刀とイメージ修行【感想1-7】
21 сағат бұрын
28:30
【H×H】みえるか きこえるか【感想1-6】
21 сағат бұрын
20:49
【H×H】特質系能力ってどんな力なのだ?【感想1-5】
21 сағат бұрын
9:44
【H×H】念の攻撃力ってどう決まるのだ?【感想1-4】
21 сағат бұрын
13:54
【H×H】形状変化って変化系なのだ?【感想1-3】
21 сағат бұрын
15:02
【H×H】オーラは体から離すと弱くなるのだ?【感想1-2】
21 сағат бұрын
21:21
【H×H】「容量(メモリ)」って何なのだ?【感想1-1】
21 сағат бұрын
18:10
【H×H】はじめまして!【感想1-0】
21 сағат бұрын
Пікірлер
@dokushimomo
2 күн бұрын
ロンギさんテータちゃんと並んでそこそこ美人と思うのですが連載再開嬉しすぎて贔屓過ぎですかね。(苦笑) 色々と疑問に思われる所が成る程と思いました。 余談で、現実の皇位継承がお先真っ暗過ぎてカキンすら羨ましく思います。
@ハンターハンター感想ch-f8r
2 күн бұрын
ありがとですー
@なお-r2z1h
2 күн бұрын
メルエムや護衛軍のような異常なAPがあれば、わざわざ凝を使わなくても目にはハンターの凝以上のオーラが込もっていそうに思いますが凝無しで陰を見破れますか?
@ハンターハンター感想ch-f8r
2 күн бұрын
No.056(7巻)にてズシがほぼ全AOPを目の凝に使うことでヒソカの隠をほぼ見破っていたので、出来てもおかしさはないと思われます。
@かささぎ-m4r
4 күн бұрын
カストロが負けた理由はヒソカの能力を見破れなかったからつまり凝ができてなかったからだが 冷静なら対処できたとも言われているのでオーラが足りなかったわけではない ということは メモリ = 作業容量 だとしても メモリ = AOP ではないかな
@ハンターハンター感想ch-f8r
3 күн бұрын
ヒソカはカストロの顎に拳をクリーンヒットさせた後、勝利宣言としてなのかカストロへの手向けなのか、種明かしをし始めます。 しかし、もし“冷静なら対処できた”のならば、カストロは普通に防御も出来ない程にテンパっていただけで、もし冷静に対処していたら「キミの敗因は容量(メモリ)のムダ使い」と最期の言葉を送った後、カストロは死ぬどころか倒れることもなかったっていう“ものすごい恥ずかしい展開”も待っていたという解釈なのでしょうか。 神の声のいう“冷静なら対処できた”とは、6巻191ページでヒソカが振り向いて本物の自分の方を睨んで来た時に“攻撃は「分身(ダブル)」でやる”という作戦を崩し、無計画に本体でも攻撃を仕掛けたのが「冷静に対処出来ていなかった」ということなのではないでしょうか。 ヒソカ自身がゴンにナンバープレートを奪われた様に、攻撃の瞬間には隙が生じやすい。 カストロが攻撃を「分身(ダブル)」任せて、本体は奇襲に備えて警戒していればヒソカも―闘技場の中では―中々攻めきれないから“冷静ならば善戦が出来た可能性があった”ということだと思われます。 ヒソカは確実にカストロを詰んだから種明かしをし始めたと私は考えています。 もしあの時、カストロが仮に肉体の防御にオーラを回し、かつそれを強化出来ていたとしてもカストロは負けていた。 そして、その理由がメモリ不足であり、ヒソカに言わせればメモリのムダ使いだったのではないでしょうか。 加えて、 >メモリ=作業容量だとしてもメモリ=AOPではない が良く分かりません。 念は基本的に体外に出したオーラで使役されます。 絶状態など、メモリがない状態ではアプリ(発)も使えません。 つまり「メモリ=作業容量」ならば「メモリ=作業容量=AOP」だと思われます。 また「メモリ=作業容量≠AOP」ならば、ゴンのあいこの描写をどう解釈されているのでしょうか。
@ハレ-j9w
4 күн бұрын
メルエムが軍儀学んでなかったら総オーラ量が増えたのと手加減しなくなる一方で弱くなるんじゃないかな?針の合間を〜や呼吸を読むってのができなくなると思う。 他作品でいう万全状態の一方通行が強いとは限らないのと一緒かと
@ハンターハンター感想ch-f8r
3 күн бұрын
何をもって強いとするかは非常に難しい問題です。 動画内でも「メルエムがコムギと出会わなかったら弱くなっていたか」と考えているのではなく、「メルエムがコムギと出会っていなかったら、ネテロは勝てていたのか」という話をしています。 そして、メルエムは先見の如き予知がなかったとしてもネテロに勝ったであろう、という話もしています。 一体、何の話をされているのでしょうか。
@艸中中
4 күн бұрын
永井ネテロ「あいつワシより強くねぇ?」秀逸だったなぁ
@ハンターハンター感想ch-f8r
3 күн бұрын
もうあの声を新たにが聴くことが出来ないのは残念ですね…。
@ferret_chibi
4 күн бұрын
個人的にはラジオ感覚で楽しいけどな
@ハンターハンター感想ch-f8r
3 күн бұрын
フォローありがとうございます(苦笑) 励みになります(o´-ω-)o)ペコッ
@gold2rou
4 күн бұрын
確証は無いけど得意じゃない具現化能力を使っていたせいで体に残っているオーラの総量がヒソカのオーラで包んだ腕をぶつけられたぐらいで脳が揺れるレベルになっていたのかも知れません、 攻撃力は凝で上げてたようですが予想外の攻撃には間に合わなかったもっとオーラを体に残していれば痛いですんだかも知れません。
@ハンターハンター感想ch-f8r
4 күн бұрын
え~っと…、それを動画内で説明しているんですが…^^; AOPをメモリ(念の作業容量)として捉えて、ダブルが出ていないのに未だ手元にオーラが足りない状態になっているのは、出ていないダブルにメモリが割かれたままだから…ということを話しているのですが。。。
@gold2rou
4 күн бұрын
@@ハンターハンター感想ch-f8rこのぐらいの説明量だとわかりやすいです。
@敦盛敦盛
4 күн бұрын
肉体の硬さ強化が落ちるんだろ
@ハンターハンター感想ch-f8r
4 күн бұрын
それは強化系の威力・精度が落ちているということなのでしょうか。 カストロは虎咬真拳でヒソカに十分なダメージを与えられていますよ。 オーラは攻防一体です。攻撃で十分ダメージを与えられるなら、防御でも力を発揮出来るのではないでしょうか。 加えて、メモリ不足が原因で主系統で威力・精度が落ちるなら、当然苦手な系統のダブルでの使用系統の威力・精度も落ちるハズですよね。 生来の系統による威力・精度の減衰に加え、メモリ不足での減衰が合わさったらクラピカの小指の鎖みたいにとても使いものにならなさそうですけどね。
@GK若島津
4 күн бұрын
旅団だとノブナガ推しなんでありがたい動画でした!
@ハンターハンター感想ch-f8r
4 күн бұрын
こちらこそありです~!
@ホリエモバイル最強
5 күн бұрын
シズクの能力の異空間は放出系ですか?特質系ですか?それとも具現化系の能力の範囲内なのでしょうか?
@ハンターハンター感想ch-f8r
4 күн бұрын
9巻のNo.077の扉絵でシズクは具現化系能力者と明確に言われているので、具現化系能力でいいかと思われます。 36巻75ページで、 “空間を区切り遮断する能力は放出と具現という相反する系統が得意” “放出は空間そのものを移動させる力、具現は空間内に様々な法則やルールを作り込む事に長けている” とクラピカが話しており、シズクが吸ったものをどこかに飛ばしているという描写もないため、具現化系能力の範囲かと思われます。
@ホリエモバイル最強
4 күн бұрын
ありがとうございます。その場合シズクが死亡、気絶、強制絶状態などにより能力が維持出来なくなった場合。今まで吸った者は再出現すると思いますか?
@ハンターハンター感想ch-f8r
4 күн бұрын
シズクの能力はあくまで最後に吸い込んだものは吐き出せる能力であり、それ以前の吸い込まれたものが何処へ行ったかはシズク本人にもわかっていないそうです。 もし、シズクが放出系能力者ならば、実は吸ったものはすべて流星街のゴミ捨て場(恐らく過去のシズクの良く使っていたお気に入りの場所)に排出されていたのかもしれません。 しかし、発(瞬間移動)は使用の度にオーラを消費するため、不要なものを移動させるに無駄なオーラ消費をしているとは思えません。 そのため放出系だったとしても過去のものを全て飛ばしていた、ということもないと思われます。 話を戻しますが、シズクは具現化系能力者であるため、その能力はAOP型かと思われます。 そのため、死亡・気絶・絶などの状態では基本的に念空間は維持出来ないと思われます。 そして、維持出来なくなった念空間にあったものがどうなるかは…作中で示されていません。 しかし、もし死亡・気絶・絶などで念空間を維持出来ない場合に、“中のモノが破壊出来てしまう”なら、メルエムの様な強敵でも念空間に招いた後にその能力者が絶すれば倒せることになってしまいます。 そのため絶対に破壊できるものではないと思われます。 トレベルムやルイーニーの能力からするに、空間断絶すらも対象の硬さが影響する様なので、空間の断絶というよりも空間が維持出来ずに崩壊する感じでしょうから、恐らくシズクが倒れたところで最後に吸った物が吐き出されるのではないでしょうか…? 分かりませんが(笑)
@tabi-
5 күн бұрын
性格的には放出で 円を維持したまま戦える とかかなと思ってる 円を維持しつつ戦う描写がノブナガ以外であまりいない
@ハンターハンター感想ch-f8r
4 күн бұрын
>“性格的には放出で 円を維持したまま戦える” というのはどこの情報なのでしょうか。 「放出系は円」が得意という描写も作外情報もなかったと思います。 そして、先程のコメントを踏まえてイジワルでこの返しをしますが、 「系統別の性格に触れられたのは“約25年も前”のことだから冨樫先生忘れてますよ」。 (↑会話を続けようとしているのではなく、京都の人にぶぶ漬け出されている様な感じで、“会話をする気がない”様に感じませんか?) >円を維持しつつ戦う描写がノブナガ以外であまりいない 状況的にネテロも円を維持しながら百式観音を使えると思いますよ。 あの時点で王の性格も能力は判明しておらず、蟻の性質的にピトーよりも王が強いであろうとことは想定済です。 ドラゴンダイヴでの奇襲の際のピトーからの攻撃(未遂だが、攻撃のネテロの射程外から内に入って来る速度)を考えれば、王の攻撃はそれよりも速いという想定も出来るハズです。 それにも関わらず「攻撃を確認し、円で広げたオーラを手元に戻し、そこから迎撃」なんて悠長なことは出来ないと思われるため、ネテロも円を使いながら百式観音を使えるということかと思われます。 しかし実際のネテロは百式観音を使用中、円を併用していないと思われますが、その必要性がないからではないでしょうか。 そこで「敢えてそれをするノブナガは何か意味があるのでは?」と考え、他の作中での特徴と組み合わせて操作系能力の条件になっているのではないか、ということでした。
@tabi-
4 күн бұрын
@@ハンターハンター感想ch-f8r 円を維持したまま戦闘したりしている描写が作中でノブナガ以外にあまりいないからですね 円は通常オーラを薄く広げる技術ですが ノブナガは薄く広げてないのかなと思ってます。 性格はヒソカの性格分析ですね 単純に怒ってる場面が多い
@tabi-
4 күн бұрын
@@ハンターハンター感想ch-f8r ①放出だと思ったのはヒソカの性格分析ですね。他団員に比べてキレて喧嘩になるシーンが多く描かれている。 あとは、ノブナガはゴンとキルアと対比で自分とウヴォーを見てた節があるので 強化系のゴン=ウヴォー と 変化系のキルア=強化系の隣の能力の変化か放出なのかなと昔思った記憶があります。 ②円を維持したまま戦闘可能が一つの能力 (あくまで一つ)だと思ったのは 戦闘に入ると円を解除する能力者が多い=円はオーラを薄く広げる技術なので 本体の攻防力が弱まります。 円=凝で外に広げているようなイメージだからですね。 ノブナガはこれをしてないで円をしているんじゃないかなと思ったからですね。理由として暗闇で足掴んだり、今回も倉庫でいつ襲われるかわからない場面で円してたり、戦闘しながら円使えてる描写がある。
@tabi-
4 күн бұрын
@@ハンターハンター感想ch-f8r 使ってる描写がないのに ネテロが百式使いながら円使えるは短絡的では? まぁネテロまでスペック突き抜けたら使えるでしょうがね
@ハンターハンター感想ch-f8r
4 күн бұрын
ネテロ達は性質的にピトーより強いことは分かっている状況で、相手が突然広範囲の攻撃を仕掛けてくる可能性もあるのに円を使いながら迫ったんですか? 不思議です。
@tabi-
5 күн бұрын
2:50 連載長くなってるし冨樫先生も忘れてるかもしれないけど このへんの初期の会話考えると 自分が強化だとしたらちょっと不自然ではあると自分も思う
@ハンターハンター感想ch-f8r
4 күн бұрын
作者ミス(冨樫先生も忘れている等)は、良く分からない描写にぶつかった時に取り得る答えの1つかとは思います。 しかし、それをやってしまうと一気につまらなくなりませんか。 「この人真剣に話す(考える)つもりないんだな」 「口ではハンタ好きって言っているけど、自分の知識をアウトプットするのが好きなだけで、考えるのもそもそもハンタも好きじゃないんだろうな」 と個人的には感じてしまいます。 一見明らかなもの、検討に検討を重ねた結果として他の解釈がないならまだ理解できます。 しかしきちんと作中描写で解釈が通るにも関わらず、あれだけ素晴らしい作品を世に出す作者を下げてまで、作中描写を否定する理由が良く分かりません。 ウヴォーを巡る会話、腕相撲の弱さ、操作系の特徴である口頭での命令を使うこと、刀がないノブナガの御守りを他の旅団員が買って出ること、系統的に変化系が苦手ではないハズなのにわざわざ柄紐を使うこと等、様々な疑問を出しても、 「“不自然ではあると思う”けど、ハンターズガイドとかに強化系って書いてあるから」 という理由での答えになるなら、当チャンネルは合わないと思われます。 「1-0」の動画の、 kzbin.info/www/bejne/sISqh3Wdq8l9gMk 5:26 作中描写のみ参照 のところでも触れていますが作外描写は怪しいものが非常に多いです。 それを正しいとすると作中描写があまりにもおかしいと感じる程に。 そのため当チャンネルでは「作外情報のみ」と「作外情報あり」の人はレギュレーション違いとして区分けしております。 恐らく相互に得るものもないのではないでしょうか。
@oh248
5 күн бұрын
面白い見方ですが、(おそらく冨樫先生監修の)公式ブックに強化系と書かれてることへの見解、それが嘘なら嘘を書いてる理由まで述べないと考察の俎上にも載らないと思います 何しろ公式なので、漫画本編に次ぐエビデンスです
@ハンターハンター感想ch-f8r
5 күн бұрын
動画1-0 kzbin.info/www/bejne/sISqh3Wdq8l9gMk で説明している通りです。 当チャンネルは、基本的には作外情報は根拠としないルールで運営しております。 “おそらく冨樫先生監修”が怪しいと思っていることも動画1-0の中で触れており、何故「ノブナガは強化系なの?」という問いに対して、「ファンブックに書いてあるから」では作品を読む必要がない様に思われます。
@oh248
4 күн бұрын
@@ハンターハンター感想ch-f8r 動画見ました。その前提であれば納得です。個人的には自前の刀(もしかしたら条件付きで自分自身を)を強化するって意味で強化系にそこまで違和感なし、設定資料も真だと思いますが、解釈は自由ですもんね ノブナガは旅団でも描写頻度が高いので今後キーマンになると思います。 今後も動画楽しみにしてます
@ハンターハンター感想ch-f8r
4 күн бұрын
>動画見ました。 ありがとです~! >自前の刀を強化するって意味で強化系にそこまで違和感なし 「武器を使う強化系かもしれない」には関しては全く異論はありません これまで強化系は自らの肉体で戦う者が多かった様に思われますが、元々刀を使っていた者が念能力者になった途端に素手での戦闘に切り替えるのも違和感があるため、武器を使った強化系能力者も当然いるとは思います。 しかしそれならば当然“力”は強いと思いますし、能力を見せていないしても強化系と思わせる発言や描写があっていいと思いますが、動画の内容の通り、むしろ強化系ではないと思われる描写がほとんどです。 加えて、No.399でノブナガは刀を破損させていますが、空間断裂系の発には対象の硬さが関係している様ですから、単純にノブナガはトレベルムの能力に力負けしたことになってしまいます。 何らかの罠がありそうな状況で刀を用いる強化系能力者なら、あの時強化していても何ら不思議ではありません。 まぁ、あの描写に関しては“ノブナガがナメ腐っていたから”で処理出来るかもしれません。 ただ問題は“それ以外の描写”をどう説明するのか、ということなんです。 “どちらとも採れる描写だけしかない”なら分かりますが、むしろ強化系を疑う言動や描写の方が圧倒的に多い状況です。 かと言って、作外根拠を用いるのがダメという訳でもないですし、仮に今後作中でノブナガが「強化系以外」だと示されたしても、 「ほーーら!だから言ったじゃん!!!」 なんてことを言いたい訳でもありません。 仰る通り、基本的には解釈は自由なものだと私も思います。 ただ「作中描写のみ根拠にする人」と「作外情報も根拠にする人」の解釈が交わるのは難しいと思うので住み分けをしましょう、ということです。 反対に今後作中で「ノブナガは強化系」と示されたなら、「作中描写のみ」の私も過去の描写も含め考え直す必要がありますしね。 ノブナガの能力や系統の判明はそう遠くはなさそうなので(ホントなのだ~?)、ひとまず待ちましょう!
@stonewall_45
5 күн бұрын
ナックルの無害故に無敵はヨコタニの完全防御型っていう型が明確に示されたから、相手に攻撃しないものは無敵っていう基本性質(一ジャンル)なのでは?
@ハンターハンター感想ch-f8r
5 күн бұрын
「無害故に無敵」の範疇にヨコタニさんの能力が入るなら、ワッショイ搬送もOKになりますが、冨樫さんの様に腰が悪い人にアレをやったら確実に怪我をさせることになってしまいます。 法律に反しない合法的な行為で、一般的に相手に怪我を負わせない方法ならば無敵性を付与することが出来、相手の拘束や武器の没収も容認されるならば、何故イズナビはもっと適切な助言をしてあげなかったのでしょうか。 クラピカの目的は旅団の〇害ではないため、バトルスーツ(戦隊ものでありがちな全身タイプ)や手錠を具現する様に助言すれば良かったのではないでしょうか。 賞金首ハンターによる犯罪者の逮捕も合法でしょうから、手錠は絶対にちぎられることもなく、バトルスーツを着込んでいれば正当行為中に何か抵抗や反撃を受けても怪我をする恐れもないでしょう。 そして裁判を経た懲役も合法のため、監獄にも具現や操作系能力で無敵性を付与できることになります。 詐欺や脅迫程度の罪でも累積でマジタニは懲役108年ですので、旅団はヨークシンの件だけで終身刑確定です。
@ベンジャミン-w3m
6 күн бұрын
アメブロから来ました。登録させていただきます。
@ハンターハンター感想ch-f8r
6 күн бұрын
ありがとですー!
@carpediem5799
7 күн бұрын
長くて訳わかめ
@アマヤ-l5r
4 күн бұрын
このコメントで見る気なくなっちゃった...
@こめ-s7k
8 күн бұрын
393話でルイーニーの胴体が千切れる時にブチブチなってたの見逃してました。空間断裂に対象の硬さが影響する根拠描写としてかなり面白いですね。
@ハンターハンター感想ch-f8r
8 күн бұрын
トレベルムの能力からも、恐らく空間断裂に対象の硬さ関係するのんじゃないかなーって思っています。 もし関係がないなら、相手の能力が分からない内は間違っても直接攻撃出来ないことになっちゃいそうですし!
@こめ-s7k
8 күн бұрын
@@ハンターハンター感想ch-f8rというと、トレベルムがダメージを移す過程で、ダメージしてきた物が硬すぎたら移せない可能性がある、ということでしょうか?
@ハンターハンター感想ch-f8r
8 күн бұрын
@@こめ-s7k いえ、もし空間断裂に対象の硬さが関係ないのならヒンリギのナイフや、ノブナガの刀みたいに“直接攻撃をした時、無事では済まないから”です。 (殴った時は腕が、操作系能力者は愛用品の破損確定) 1.パンチ(∩`ω´)=┃( 空 間 )┃⊃缶 2.パンチ(∩`ω´)=┃( 断 裂 )┃⊃缶 3. アウチ(∩;ω;`)= (腕 切 断) ⊃缶 ※問答無用でバイバイだから、相手の能力が分からない内は直接攻撃出来ないという状況が生まれてしまう 逆に空間断裂に対象の硬さが関係あるなら、例えば強化系能力者が強いオーラを纏ってパンチすれば拳を失わない。 1.パンチ(∩`ω´)==┃( 空 間 )┃⊃缶 2.パンチ(∩`ω´)==┃(断裂できず)┃⊃缶 3. セーフ(∩´ω`)⊃ (拳を引く) 缶 ※相手の空間&閉める力よりも拳の攻防力が高ければ、トレベルムにはダメージを与えられないけど、トレベルムも空間を閉められず手も失わない。
@こめ-s7k
8 күн бұрын
@@ハンターハンター感想ch-f8r なるほど!攻撃してきた物質ごとダメージを移動するゆゆえに"もし空間断裂に対象の硬さが影響しなかったら直接攻撃できなくなる"わけですね、顔文字が可愛くて癒されました、わかりやすくありがとうございます!