切通理作『渇水』を語る
29:23
Пікірлер
@user-yw7xw9cj1x
@user-yw7xw9cj1x 2 ай бұрын
『ドンブラザーズ』には『レイプゾンビ外伝』で駄目サラリーマン役だった釈聖司(金子拓也)さんが出演しているので、ゲオ宅配レンタルで借りて順番に観ています。
@ByeByekanimiso
@ByeByekanimiso 2 ай бұрын
まぁ親米右翼による軍拡プロパガンダ映画以外の何物でもない。反戦反核の歌舞伎であるゴジラとしてはアイデンティティの危機だが、映画としては10点満点中7点ぐらいのソツない良作といったところ。
@user-fe2yh1yy8m
@user-fe2yh1yy8m 2 ай бұрын
孫娘のもっとも強い印象は「コングが殺した生物を食べるシーンがリアルで、映画おわりに食事する気持ちがなくなるね だった😊
@user-fe4gw7wp5k
@user-fe4gw7wp5k 2 ай бұрын
キングコングが悪いハゲ頭のお猿をやっつける、ゴジラも参戦 地下帝国?でデカいお猿達を支配してる悪いハゲ頭、、、が地上に侵攻、最新兵器を使う正義のアメリカ由来の二足歩行の巨大生物、わやくちゃバトルに、ゴジラ出さなくてもよかったんじゃないかなぁと😅
@benokamoto9865
@benokamoto9865 2 ай бұрын
今回のUSA版ゴジラは現代のハリウッドが巨額の予算と技術の限りを尽くして1970年代の怪獣プロレスを復活させた壮大なる怪獣ブンドドですね。 これはこれでありでしょう、USA版東宝チャンピオン祭りで何の文句もございません。
@user-rl7nv9iy7g
@user-rl7nv9iy7g 2 ай бұрын
福田村回、オッペンハイマー回と比較しても、 今回のメガネが一番お似合いでかっこいいと思います。 (※個人の感想。)
@user-rm5si8yl9z
@user-rm5si8yl9z 2 ай бұрын
ゴジラ×コングはエンドクレジットのところで子門真人さんの声で「ゴジラとコングでパンチ!パンチ!パンチ!」と聞こえてきそうな映画でした。
@momo-c6k
@momo-c6k 2 ай бұрын
福岡KBCシネマでは、一ヶ月遅れで漸く公開…と思いきや、一週間限定(!)で…。 もう…泣きそう…。
@user-zb1vw8cs3r
@user-zb1vw8cs3r 2 ай бұрын
マイナスワン的ゴジラも大好きだが本作的ゴジラも大好き🎵 昭和後期は物語よりも子供向け映画だけに設定して特撮のクオリティーを下げたことが良くなかったと思ってます。
@nori431106
@nori431106 2 ай бұрын
コングが外から来て火の山の頂点に立つのは 西遊記ではないでしょうか? コングがいてシーモが沙悟浄でモスラが三蔵法師でゴジラが豚鼻で猪八戒? 話を聞いててふと思いました
@user-pd6gx3zo8n
@user-pd6gx3zo8n 2 ай бұрын
ゴジラの花嫁は切通さんが書いた本多猪四郎監督の本で知ったな 相変わらず鋭い
@NOIPO
@NOIPO 2 ай бұрын
今回売店で「ゴジラのパンフ下さい」と言ったら「どちらのゴジラですか?」と聞かれました もうこんな事は無いでしょうね(笑)
@user-bx1od6oq6r
@user-bx1od6oq6r 2 ай бұрын
以前にゴジラは初代のような悪役がいいんだ、善玉ゴジラの怪獣バトルもいいんだというような論争がありましたが、「両方見れるに越したことはない」という昨今の状況ですね。 怪獣といっても類人猿で人的な情緒のあるコングと、何を考えてるかわからないゴジラ。三船敏郎と仲代達也みたいでいいコンビでしたw スカーキングは「ライオンキング」の敵役のスカーみたいな感じで、とてもアメリカ映画的な悪役でしたね。
@user-tw9fl1xf8o
@user-tw9fl1xf8o 3 ай бұрын
憲法が正義でも悪でも無いように仮面ライダーが見据えるのも正義でも悪でもない だがそれはショッカーやウルトラマンとも通低する「よく分からなさ」 でたらめの塊がこの宇宙なら血を涙でゆすぐ人々に 闘う背中を見せることしかヒーローには出来ないのでは? 今作はその背中を見せてくれたけど 大前提として映画なのだから まず映画の顔をしてほしい
@user-pg9sx5mo6r
@user-pg9sx5mo6r 3 ай бұрын
私も場面転換の激しさはあまり気にならず観ることができました。監督が映像で綴ったオッペンハイマーの伝記なのかなと。タイトル忘れましたがNHKの映像の世紀でオッペンハイマーとマンハッタン計画についての内容を診ましたが、映画とほぼお名内容が描かれていたなと感じました。女性関係は触れてませんでしたが😂実験が苦手だった彼は国や軍からの誘い乗り、仲間に実験を任せ、頭の中に視えてしまう理論の本物を視たかった…そして視ていない被爆者の姿も視てしまう…ケロイドも炭化した遺体もあの表現で精一杯なのかなぁ~と。もう一回観るつもりです。
@user-mg9lh7uh7r
@user-mg9lh7uh7r 3 ай бұрын
ちなみにThe Day After は反核映画としても最上級の作品の一つです。大学の授業でもよく使っていますが、きちんと見てください。
@user-mg9lh7uh7r
@user-mg9lh7uh7r 3 ай бұрын
たぶん読みが違うと思うのですが、ストローズのような俗物を出さなければ、科学エリートの苦悩は一般人の感覚から乖離した、リアリティのない苦悩としてしか描かれません。しかし原爆の被害者は一般人であり、いかに高尚で崇高な目的をもつ科学技術であっても政治と無縁ではありえない。科学者の盲点を際立たせるうえでもストローズは一種の狂言回しの役割をする必要があったのではと思います。
@user-pg9sx5mo6r
@user-pg9sx5mo6r 3 ай бұрын
スポンサーがいる以上、何を作るか作った物をどう使うかはスポンサーが決める事。それが国家、軍だったという事。
@ho1188
@ho1188 3 ай бұрын
美輪明宏さんも長崎で被爆しましたよね?
@user-il4xv9xt3c
@user-il4xv9xt3c 3 ай бұрын
大日本帝国が認めない戦争加害についての映画でも作ってくれ。731部隊、南京虐殺等々。 日本は開戦国であり加害国であり戦犯国である。
@nemo8744
@nemo8744 3 ай бұрын
後半、ほんとオッペンハイマーの話じゃなくなってる。 そもそも、原爆の恐ろしさを伝える映画ではないし、そこそこ放射線の影響について知らなければ、演説のあと外に出て、泥酔して吐いている人間の描写を原爆とつなげてみることは出来ないでしょう。 この映画の注目すべき点は、まさに彼の「煮え切らなさ」に何をみるのかということでしょう。 自殺あるいは他殺か、いずれにせよ自分との関わりで一人の命が失われた際に、妻からその態度を責められ、そして原爆開発に成功し、多くの人の命が失われたことについて、自分の責任か他人の責任なのか、そのあいまいさにどこまでどう向き合うか、向き合えないか。 開き直って正当化するわけでも、手のひらを返して全否定をするわけでもない。それは過去の無責任な優柔不断さであるか、そうではなく、一人では到底受け止められないほどの何かを受け止めようとする態度であるのか。彼の名誉が回復され賞賛を回復しても、それは彼のためのものではないことをアインシュタインは告げ、現実の世界にはただ核の脅威は拡散していく絶望がある。 ぜひ、前半と後半の「煮え切らなさ」の違いについて切通さんのお話が聞ければと思います。
@okazaki111
@okazaki111 3 ай бұрын
何の話これ
@user-di6em2ry5p
@user-di6em2ry5p 3 ай бұрын
お、お前。岡崎正哲やん。 「何の話これ」ってイチャモンつけれて、 嬉しそうやな!
@user-xg1cl8db6z
@user-xg1cl8db6z 3 ай бұрын
@@user-di6em2ry5pだれおまえ
@user-il4xv9xt3c
@user-il4xv9xt3c 3 ай бұрын
お前には関係ないから失せろ
@25ja2k
@25ja2k 3 ай бұрын
個人的にはノイマンが出てこなかったところが、映画スタッフの中で意図的に排除したのかなと思いました。 ノイマンは原爆の爆縮レンズを作り、現在でも使われているコンピュータを発明した男で、京都に原爆を 落とすのを指示し、更に水爆実験にも参加しました。彼は原爆投下を賛美し、日本人への人種差別的な態度を 崩さなかったみたいでした。おそらく彼を出すとユダヤ人に対するイメージ悪化から外されたと思いました。
@user-il4xv9xt3c
@user-il4xv9xt3c 3 ай бұрын
は?だったら日本軍の蛮行を出さなかったことについてはどう思ってんの? 日本がただの被害国だとでも思ってんのか? 何故いまだに国連の敵国条項が外されていないのか考えてみろよ。 日本を悪く言わなかっただけでもありがたいと思え。
@25ja2k
@25ja2k 3 ай бұрын
@@user-il4xv9xt3c 何言ってんだこいつ
@ikenumaakira
@ikenumaakira 3 ай бұрын
​@@user-il4xv9xt3c主コメ別に日本かわいそうとか一言も書いてないぞ
@user-mz8fg1st3p
@user-mz8fg1st3p 3 ай бұрын
まあ、後のシリーズでも、次元と五エ門は、ルパンとの距離の違いは描かれてはいるけどね。
@sattoman
@sattoman 3 ай бұрын
原爆投下ポイントから京都を外す理由がアレだったり、大統領の泣き虫呼ばわりだったり、ストローの的はずれな被害妄想だったり、こんなメンタリティを持つ人類が原爆を持ってしまったことの恐ろしさを終始描いた作品と思います
@hkvy761
@hkvy761 3 ай бұрын
アメリカ人真上に落とされるまで軽口続けるからね
@yarugizen
@yarugizen 3 ай бұрын
「見せない演出」についての問題提起にハッとさせられました。 ノーランが自らの娘さんに演じさせたあの皮膚が剥がれて爆風になびいている女性の姿自体、もしかしたらハイコンテクストで原爆に関する知識があったり『はだしのゲン』を読んだことがあったりする我々だからキャッチできたことかもしれませんね。 そのあとにオッペンハイマーが炭化した死体を踏み抜く様を幻視する場面は流石に大多数に通じる表現だろうと期待しますが....
@yibayashifumi3386
@yibayashifumi3386 3 ай бұрын
切通さんは被爆二世だったのですね😢 因みに私はノーラン監督と同い歳となるのですが、長崎被爆一世で 真っ先に思い浮かぶ著名人は 若林豪さんです。 若林さんは自らも被爆しながらも いとこを看取ったりと、凄まじい体験をされた方です。 彼が「Gメン’75」の刑事役で時折見せるあの優しさはそうした体験 から来ている要素もあると思われます。 明日、北上イオンで「オッペンハイマー」を観に行きます。
@hirosikobayasi3801
@hirosikobayasi3801 3 ай бұрын
80年前  欧米白人 人種差別 植民地奴隷支配  大東亜解放戦争 原爆ジェノサイド   戦後 反日教育 ❕❕
@mecom3450
@mecom3450 3 ай бұрын
14:30 本質とズレるという部分に同感 心理的すれ違いが紛争の原型ということか?
@marynk6477
@marynk6477 3 ай бұрын
広島長崎の様子が描かれていたとして、その描写を(いま日本に住んでいる我々のうち)誰が本当に評価しうるのか ってのは切通さんの批評を聞いてハッとさせられました。盲点でした。 ストリートとして直接描かいないことへの矛盾はなかったし、あの作品を観て原爆の恐ろしがわからなかった人には、何を観ても本当には分からないんじゃないかなって思う。 「この世界の片隅に」と同時上映して全米で観てもらいたいな。
@yasuko8697
@yasuko8697 3 ай бұрын
最近鑑賞しました。切通先生が感動したという病室のシーン、私は一番戦慄が走りました。実際の典子の体は爆風を受けてバラバラに近い状態だったと想像します。
@bcd798
@bcd798 3 ай бұрын
私の読解力不足のせいで、若松監督の作品はあんまりのれないけど。。 止め俺は大大大好き!!! 寅さんみたく何本も作って欲しい! 井浦新さんの若松孝二を永遠に観ていたい!
@echalote-wada
@echalote-wada 4 ай бұрын
3/17に映画を観て、良い作品だと思ったので、高評価で嬉しかったです。
@takahiroiwamoto2956
@takahiroiwamoto2956 4 ай бұрын
カタストロフの後はハッピーエンドで終わってほしい。 ゴジラが再生するなんてシーンはいらない。 ゴジラが再生しなくても、主人公たちの未来が明るいとは限らないんだから。 ハッピーエンドの後の未来は、観客それぞれの想像に任せてほしい。 だから絶対、続編は作らないでほしい。 続編が名作になることなんて奇跡的なことなんだから。 たいていの続編は、前作の感動をぶち壊すだけ。
@user-ob3yr7sw8h
@user-ob3yr7sw8h 5 ай бұрын
Excellent! I've been waiting for this movie for 10 years! Finally saw footage from this movie! I used to specialize in Japanese independent films, and especially liked the films of Yoshihiko Matsui, Kazuhiro Sano, and Gakuryu Ishii. Later, I quit the "Rare Films" organization. I canceled my account last year and no longer participated in "Rare Films." The only regret is this Kazuhiro Besano's directorial debut "AN ODE TO THE EARTHWORM" (1982), I thought I would never watch this movie. . . If this movie is released on DVD/BD, please notify me as soon as possible. Thank you so much! よかった! この映画は10年待った!やっとこの映画の画面が見えてきました! 以前は日本の自主映画を専門に研究していましたが、松井良彦、佐野和宏、石井岳龍の映画が大好きでした。その後、私は「稀有映画」の組織を脱退し、昨年アカウントを抹消し、「稀有映画」には参加しませんでした。唯一の残念なことは、この佐野和宏監督のデビュー作「ミミズのうた」(1982)で、この映画は永遠に見られないと思っていました。。。もしこの映画がDVD/BDをリリースしたら、最初に知らせてください。 ありがとうございます!
@user-nu9kz8xh3b
@user-nu9kz8xh3b 5 ай бұрын
さすがにこの作品は擁護しようがない。表現があまりに稚拙。中学生が撮ったのかと思った。町山さんの批評聞いてみたいね。でも仲間内だからかみんな腫れ物に触るような評論しかしないね。
@MrSyabuSyabu
@MrSyabuSyabu 5 ай бұрын
7:03 身重(みおも)
@user-db9ke9yc8u
@user-db9ke9yc8u 5 ай бұрын
間違いの訂正、ありがとうございます。
@Hatti-fl6uy
@Hatti-fl6uy 5 ай бұрын
秀逸な評論ですね。フランケンシュタインからの影響は、猫も杓子も指摘してるけど、ファニーヒルとの類似性を指摘されているのは今のところ唯一ではないでしょうか?ファニーヒルなんて、古臭いポルノにすぎないと思っていた私にとっては、メカラウロコでした。
@hirokatou6209
@hirokatou6209 6 ай бұрын
切通さんが最後に仰っている、「あまりにも綺麗に主人公を救いすぎている」と言うコメントについて、とても深く同意します。そして山崎監督自身もインタビューで典子を生かしたのは私の甘さです。と仰っていました。 ところがですよ。何と山崎監督は当日の思いつきで、台本になかったラストの襟元のアップシーンを撮影し、動く黒い痣の描写を追加したそうです。海底で再生し始めるゴジラの細胞には驚きませんでしたが、あれはゾッとしました。観客誰もが電報のシーンで典子が生きている事を読めたと思います。典子が生きてるのねと。どんでん返しは食わないよ、と思わせておいての更なるどんでん返し炸裂でした。嘘だろ、典子はどうなるの?敷島は救われてないのか?と。 戦争は無くなってないよね、核の恐怖もなくなってないよねと、映画では無く現実がそう囁いてきます。鑑賞から日が経つにつれて、また見たくなる映画ですね。(2回目行きました。)1月にはモノクロ版の「マイナスカラー」が上映されるとか。また見に行きたいですね。
@yasuko8697
@yasuko8697 3 ай бұрын
首筋に生き物のように這い上がって来てました。この描写は小説にも記されています。典子が包帯に巻かれて無い部分はやけに綺麗だったのも納得しました。そこを見落として奇跡の生還と受け取りハッピーエンドと感激した人も少なくないようです。そこは監督も計算済みだと言っていました。
@user-hd7ur6lk1o
@user-hd7ur6lk1o 7 ай бұрын
この映画が本当か嘘かはわからないがベトナム戦争での韓国人がベトナム人におこなったレイプ虐殺も真実です、次の映画はベトナム戦争のライダイハン、コピノlaiDaiHan.kopino.の映画がぜひみたいです、
@user-el2qt4ul2l
@user-el2qt4ul2l 7 ай бұрын
切通さんは初代ゴジラ監督、本多猪四郎さんの本を書いていますが、 本多猪四郎さんは復員後も戦争の夢を毎年見ていたそうな、ゴジラマイナスワンは本多猪四郎さんへのレクイエムであるのかもしれません。 ネタバレになりますが 貴方の戦争は終わりましたかという最後のメッセージは生きているときに本多猪四郎さんが見たら涙されたかもしれません。 ベトナム戦争のPTSDで苦しんだオリバー・ストーン監督もこの映画を観てほしいです。 切通さんはちょっと引っかかったようですが最後がハッピーエンドであることは、またこの映画の素晴らしさだと思いました。
@bcd798
@bcd798 7 ай бұрын
くさい演出ついでに。 エンドロール、最初に「世界から戦争がなくなることを祈りつつ、この映画を天国の本多猪四郎さんに捧げる」の文字。 からのゴジラのテーマ曲が流れる。 これ、けっこう泣けませんか?w
@takenindin8904
@takenindin8904 7 ай бұрын
レビューの中には、特に作家や漫画家などクリエーターとしてレビューしてる動画見るとなんだか必ず日本軍、当時の日本人の意識への侮蔑とういうか憎しみすら感じる発言が多いです。特攻敬礼軍艦戦闘機などこれでもかとこき下ろし戦時中の日本人を美化すんな的な話を必ず盛り込んでる。百田さんあたりへの悪口まで絡めるから「ああ、そちらの方ね」って感じ。あげくあの爆風で生き残るはずない、とか笑 これって実話じゃないよねぇ。SF作家が言ってて笑いました。私は単純に「面白かった感動した泣いた」でした
@hirosiespacio9930
@hirosiespacio9930 7 ай бұрын
そっか、最後の眼帯は芹沢博士のオマージュだったのね。 なんか引っかかってた。
@user-tn8su2uk1s
@user-tn8su2uk1s 7 ай бұрын
うれしいわー ゴジラ-1は最高です!
@Noriyuki-yd3lj
@Noriyuki-yd3lj 7 ай бұрын
水爆ゴジラの前の原爆ゴジラか
@Noriyuki-yd3lj
@Noriyuki-yd3lj 7 ай бұрын
世界興行収入では山崎ゴジラが庵野ゴジラをぶっちぎってしまうでしょうね。
@AF-kl6mw
@AF-kl6mw 7 ай бұрын
一体この映画がなぜ面白いのか、自分は何に感動してゴジラ映画で涙を流したのか、それを解明しようと悶々として色々な解説動画を見ています。初代の芹沢博士と典子との類似とは全く新鮮な視点を与えていただきありがとうございました。
@lklkllkl
@lklkllkl 7 ай бұрын
千葉県民が香川県民を虐殺したというお話なんですが、朝鮮人がどーのこーの、被差別部落がどーのこーのと騒ぐくせにそのことにノータッチなのは如何なものか。
@user-tn4rv1br2r
@user-tn4rv1br2r 8 ай бұрын
ラストシーンの浜辺美波が、芹沢博士のオマージュという解釈は、マジで眼から鱗が滝の如し!
@hondamitsuhiko
@hondamitsuhiko 8 ай бұрын
プロモーションビデオの大好きな場面のつなぎ合わせを見せられた感想。倒す方法に重きを置くばかりで、ゴジラは、なぜ今、何を考えて日本に来たのかの考察が無い映画でした残念。