昨日ネトフリで見てこの男がどうして死ぬ事になるんだぁ〜と思ってたら典型的な糞クズで、それでも無罪になって真相は何なんだーって見てたら急に歳とって、ん？てなってたらまさかのまさかだった。でもま、いっかって感じ。寧ろGG！！リアルでもそれが正解さぁ〜。唯一思うのは何故確たる証拠となるネックレスをリスクがあるのに取って行って持ってたんだろ。

良かった さっき映画を観たんだけど ちゃんと理解してるヒトがいて そうカイアは湿地そのもの 湿地から得た知識で善悪を超越して生き延びている カイアは絶対に怯えて暮らしたくないと断言している 共犯のジャンピンも映画の前半で妻から神の教えに従って隣人を助けろと諭され 共犯者としてそれを実行している カイアは約束通り（変装してバスから）戻ってきたときにジャンピンに真っ先に会っていた

読み方わからんのやったら調べろや。 ちなみに台北の郵便局は外装も内装もしてるで。 ちゃんと調べた方がいいよ。 他の人のブログ参考にした方がいいねｗｗ

私もこの映画とても好きです。 軽く、重く見たい時もある様々な側面を持つ映画ですよね。 有難うございました。

面白くありません。意味わからないつまらない映画です。なんだこれ？って感じです。見るとそんします。

バカなんですみません ネタバレ ↓ バスティアンって最後みんなで夜に泳いだときに死んだんじゃねいんですか？ クロエたちと一緒に溺れたのかと

字幕と吹き替え連続で観ました。 いい感想レビューでした！ ほぼ空気のライノックスですらかっこいいというね。笑

スカージがベイバースのオプティマスとか言ってたヤツら考えすぎだぞ！

いくつか解説動画を観ましたが、一番大事な、動物行動学的世界観が、この話の裏に深いっていうところをちゃんとみていらっしゃるのには、いろいろと腑に落ちて、ありがたかったです。 特に、「鳴くところ」と訳されているのが、実は「sing」だというのは、日本人にとって、不幸な気がします。鳴く、は単体でもイメージできますが、singと言われれば、あのわさわさしたザリガニ集団が音を出している様は、見覚えもありますから、自由と元気の象徴のように想像できます。また、軍帰りの父親が、あんな奥地に住むことになった理由（PTSDで仕事がうまくいかない？とか）も、人里離れた、でも自由のあるところ、であり、なにかあれば、自然に逃げよ、という考えがあったのかな、とか。。。＜すみません、原作読んでません。。 それに、プレゼントの意味するところなど、あまり気にされるところではなかったように思いますが、この作品の持つ詩的な側面も、もっと丁寧にみることができることを教えてもらいました。 ただ、女性として、現実的に考えると、一人で生活した少女が、しかも、動植物をあれだけ熱心に描写するような子だとしたら、あのように小綺麗に過ごしてるとは到底思えず、まぁ、映画だからね、ということを割り引かないといけないのが先に立って。。ｗｗ　タイトルの「ワニもいるから・・・」というのが、本当のところだと思います。おとぎ話の中に真実があったりするので、文学向きなのだろう、と。でも、500頁超の本を読むのを躊躇してしまうワタシは、映画は助かります。(;^_^A　そして、解説ありがとうございます！

トランスフォーマービースト覚醒とミッション：インポッシブル／デッドレコニング PART ONEは前売り券買いましたので 見ます

素晴らしい考察だと思います。 チェイス殺害の理由が彼女ならではの生い立ちと考え方からと合点がいきました。

「人間としてあるべき姿」と「生き物として生存するために闘う姿」は当然ながら違います。 本作は、原作(小生、未読ですが)ほど細かくは描かれてはいないでしょうが、しっかりとその部分は伝えていたと感じました。

残業当たり前、体力主義！から効率化やスマートさが大切にされてる現代とちょっと似てるなと思いました 自身は溺れずに波に乗れるよう頑張らないと😅 小さい字で加えられる情報ありがたいです🙏

ついさっき観終わって、題名の意味が気になって解説動画探してました。　そう言う意味だったのか……だと、お母さんの口癖が奥が深すぎるw 子供に理解できたのか………

解説美味すぎて、まとまり上手で好き！！ 勉強になりました

し、知らなかった。ザリガニって鳴くんだ • • • 。(汗)

こちらのチャンネルの解説はとても楽しかったです。なぜsingなのかという推察、このストーリーのコアな部分かと感じました。本来このストーリーは単なるミステリーではないので、映画という限られた時間の中であまねく表現するのは確かに難しかっただろうなと思います。小説ファンとしてはミステリー寄りに宣伝されたことに？を感じつつも、映画自体はとても楽しめました。

原作では大きなテーマとして、カイアがいかにして差別と貧困の中生き残ってきたかが、 自然と人間との対比を通して描かれているように思い、少女の力強さに感動しましたが、 映画では法廷・メロドラマ・#metooが前面に出ていて少し残念でした。 60’sのノースカロライナの空気感が映像として見れたのは良かったです。

自分が映画をみて感じた思いを言語化していただいているようでびっくりしました。とても共感しました。

ホタルの話、カマキリが産卵期にメスがオスを食べるのと同じです。全ては種の保存のため。

なるほど😲💡 ふわわ〜〜って観てると、編集者との雑談なんて聞き逃しがちやからメッチャ為になりました👏✨

映画良かったから原作も読みたくなった おもしろかったのにもう上映回数１日1回とかに減ってて悲しいわ

ネタバレの目的は視聴率アップ？

原作を読んでいますので、結末は知っていますが、美しいノースカロライナの湿地や差別された主人公をどう描かれているか、楽しみに観に行きます。😊

多分、女性向けの映画だと思う。刺激やスリルが欲しい人には、退屈なだけだと。最後も予想できるし、特に驚かない。

ビルはパイロットとして、ルイスはRioとしてですが、親子してF18に乗ってますね。プルマン親子凄い。

まだ観れてない( ；∀；)😢

うお、こんな映画あったんだ！

時代設定は1719年ですが、、、しっかり映画見てます？ レビューもわかりにくいし、プレデターズが直近の過去作って間違った情報のあとにザ・プレデターが直近の過去作って言ったりデタラメすぎませんか？ 大好きな作品なので、半端な知識で適当な解説はやめていただきたいです。

GPZ9000　もといGPZ900Rですが実際はGPZ750RG2らしいです。スタッフの私物だったとか 映画の影響で一時期900R乗ってましたが年とともに大柄で重たく取り回しも悪いので手放してしまいした。

Ride into sunset. P-51 マスタング←馬 そこまで練られてた！？

考察おもしろかったです。納得しました。

2019公開予定で3年遅れと言う動画も有りますが？

やっぱり入れたいビーチの筋肉賛美笑いました笑笑

チャーリーを後ろに乗せたら、重すぎてＰ51が飛べませんね

GPZ9000 と　H2で2人乗りするスパルタンなカップルってコメントは僕もツボった

ジェニファー・コネリーと同い年。 1作目は86年夏にワシントンで観ました。 観客はカップルと日本から短期留学した我々3人だけ。 ラブシーンでトム・クルーズ大好きの同級生にニヤニヤしたら、蹴り飛ばされました。（笑） 今回はIMAXレーザーGTで夫と観ました。 いやー、やっぱりトム・クルーズいい男じゃ！(*^^*) 隣の夫が霞むね♪

！お詫びと訂正！ 2分8秒頃 「ヴァイパーと搭乗」という旨の説明をしていますが、ヴァイパーは「I'll fly with you（私が一緒に乗る）」と発言をしたのみで実際には搭乗せず、マーリンが搭乗しています。私が勘違いしておりました。お詫びして訂正いたします。

前作の最後にマーベリックがヴァイパーとF14に搭乗するとおっしゃっていますが、それは違います。マーベリックが最後にF14に一緒に搭乗するのは、冒頭で本来トップガンに行くはずであったクーガーのRIOだったマリリンです。クーガーが敵機にロックオンされて恐怖のあまりパイロットを辞めてしまったことで、マーベリックが繰り上げでトップガンに行き、再びミッションに参加する際のRIOとしてマリリンが乗ることになったのです

初代トップガンで、マーベリックの後席に座るレーダー員は グース→サンダウン→マーリン で、ヴァイパーは「誰もいなきゃ私が乗る」って言っただけで乗ってませんよ。 ちなみにマーリンは序盤でリタイアしたクーガーの相棒です。前席を失った（死んでないけど）元No1のマーリンと後席を失った現No1のマーベリックが組むって言う地味に胸アツ展開なんです。

I like mayo

ありがとうございます✨✨😆1作目をリアルタイム(恥ずかしー💦💦)で見て、今回は義理でみたのですが全然！見てよかったです😆😆✨実際に運転したとこばかりを言ってたし、2年も引っ張ってって(個人の想像です💦)もーもー😆😆撮影の凄さだけじゃない❗️❗️見てよかったー😭😭笑いも泣きもあってめちゃくちゃよかったです。

Ride into sunset. なるほど、それで私物のムスタングを飛ばしてるわけか😏 ためになりました(笑)

考察とても面白かったです。勿論本作も。映画史の金字塔として残ると思います。戦闘機アクションで前作を超えるものは無かったと思いますが最高の形で続編が成し遂げたと思います。一度でなく二度三度と映画館で堪能したい数少ない作品に出会えたことに感謝したいです。

きっちりトップガンの文法(仲間、挫折、筋肉、愛)に沿ってくれた、待ち望まれた続編でした。 中国もザワつくわけですな・・。

私も最高だと思いました。プロジェクトを中止させようとして爆風に煽られた上官をライトスタッフのエドハリスがやっていたのにもニヤッとさせられました😏

ジョニーさんのレビューがシンプルな表現でありながらとても興味深い内容で最後の最後まで楽しめました。 声のトーンも耳に優しく心地良かったです。トップガンを見終わった時の感動がまた蘇って来ました。 今度は吹替えに行ってみようかな＾＾。

何か既視感が…と思ったら、『海猿』でした。ムダな筋肉披露も、まんま、同じです。

ナイスな〆です。お後がよろしいようでｗ

(ツボったの可愛い)