琵琶湖周航の歌のお陰で、加藤登紀子さんと孫を含む吹奏楽の数名が共演出来る事になり喜んで視聴に行きました。加藤登紀子さんのファンでもあるので、とても心に残るひと時でした🎉

北大阪急行の終着駅である箕面萱野駅でも使われターミナル駅らしいメロディーになっています。

私の青春そのもの琵琶湖の参加者😅

琵琶湖周航の曲はこの琵琶湖哀歌が

その気になれば偽の頼朝を倒す事も出来たが義経は逃げに逃げ出雲の最期の皇太子スクナヒコの足跡をたどりアイヌの王となります😮

😮😅😢

北大阪急行

電気が届かなかった時代、錘で廻していたんですよ。北海道の室蘭、地球岬の灯台に遠足で行きました。

コメントを拝見、金沢大学生遭難の歌とか？旧制3高の歌とかのコメントが見られました。どちらなんですか。金沢大学ということならば旧制3高も京都大学となり。旧制3高とするならば金沢大学の前は旧制第4高等学校、旧制四高となる。元歌はいつ頃の歌でどの学舎の歌やねんと問います。よく似た歌で、逗子開成中学のボートが沈み乗っていた12名全員遭難。その時生まれた詩「七里ヶ浜の哀歌」も明治43年頃完成の歌です。琵琶湖とは何ら関係無いですがね。

私は77才ですが、本当にこの歌は生涯歌えますしカラダと一つになります🎉

私は自然が大好きで旅ばかりして、ます

私はこの歌と知床旅情は自分の人生の手本です😂

日本語の美しさを凝縮したような歌詞 悲しい物語が心に響きますhb 緑と四季の美しさのあわれこそ日本の美 聴いていると間の前に山河が浮かんできます

若い青春歌謡のベストヒットだね🎵

父が大好きな曲でした。今、生きていたら100才

大昔にルパン三世のアニメのなかでルパン一味が砂漠で歌っていたので知り、フルコーラスがどうしても聞きたくて、やっと見つけました。Googleじゃ無理でした。 聞けて嬉しかった、ありがとうございます。

学ランの青年がこんなに広々とした寮歌に○現在に残る哀愁歌の大多数が寮歌ですね○優しく萌える青春ありがとうございます○日本語のおさらいも出来ました○抒情歌か適切ですね

これ小学校でやった3年でいまも3ねんやげどw🤭（今習ってる）

毎晩リセットする 自分が怖い

ん？ 歌手の人よね 誰何？ 好きな声

悲しいですね🙇‍♀️💦💦悲しいです‼️

指揮をしてる方は三國連太郎さんに水戸光圀公も今したよ😃

垣に残るは、ただ葛、松に歌うは、ただ嵐😢

0:52 0:57

作詞家、作曲家、おふたりとも、二十歳代で亡くなりました。

70代の生徒さんが練習中とのことで、初めてこちらで聴かせていただいた曲なのですが、とても懐かしい気持ちになる良い曲ですね🌈✨✨✨

歌手が、変わっていくのも、良いです😊

従兄弟の告別式で、エレクトーンとフルート演奏で見送りした時はとめどなく涙💧が頬を流れ、切なく、悲しい曲ですね。

いやあ、今年もいい季節がやってきました

青葉の笛、ありがとうございました。 私が子供の頃満州に住んでいました。終戦直前に、6人の子供を残して他界した母。2週間後に父が出征。その1ヵ月後に終戦を迎えました。残された子供たちは、現地民の暴動に遭って難民生活を送りながら1年3ヶ月かかって日本へたどり着きました。その間弟妹は栄養失調で死亡しました。今思えば母は故郷を偲び青葉の笛を口ずさんでいたのでしょう。有難うございました。

旅順港別称、ポート.アーサーでしたっけ。日露戦争の舞台203髙地

風景が蘇ってきます。素晴らしい感動します❤

懐かしい歌何年ぶりに聴き亡き主人と琵琶湖の思い出が浮かんで涙がでます

私も😢してしまいます昔ト゚リフターズの変え歌で覚えました。

素晴らしい！！！ しっとりと 濡れた　歌唱 優しげな　なかに 想いがこもる！！！ 映像までも 散文詩の様な 歌詞を語り続ける あぁ感動 ！！！

日本古来の名曲にはヤハリ情緒があり素晴らしいですねぇ～❤😂🎉

翔んで埼玉2 からきた埼玉県民。 伊吹山も登ったし、忍者の里も行ったし、彦根城も行ったし。 あとはメタセコイア道路行きたい。

歌詞が難しいです。しかし自分にとって、大好きな唱歌です。

小学生の時に習ったけど題名を忘れてました　本当に歌詞も曲もいい歌だな〜 同じ灯台守でも♪おいら岬の灯台守は♪妻と二人で沖行く船の♪って歌は知ってたんですが

調べたら、この曲は国民生活に馴染んだ曲だったのに、戦争が始まったら原曲が敵対する国曲だからと？「敵性レコード」として禁止されたそうですね。 埴生(はにゅう)の宿とは土壁の家という意味のようです。 質素たけど大切な場所という内容の歌だそう。 歌の内容と禁止された経緯から生活が一変したことを象徴する曲として戦争を題材にした文献作品に頻出するようです。 昔の方はこの事は常識的に分かりピンと来たんでしょうね。　 哀愁や理不尽さなどの気持ちも… 調べないと知らない平和な時代に生まれた事、先人に敬意と共に感謝です。

聞いてて楽しい

聞いてて楽しい

英國民謠 Comin Thro the Rye

😢

うちの家内、滋賀の高島今津の生まれ、この歌に歌われています

71歳の老人が小学６年生の音楽の授業で担任のT先生がオルガンで演奏してくれ感動したのを懐かしく思い出します😢大好きな曲です大好きな先生でした

いやあ何回聞いても飽きない、作詞が素晴らしいです。ありがとう

やさしい名曲です!❤

「青葉の笛」は昔、父がよく歌っては涙を流していました。その父は台湾からの引揚者で、引揚の際に母親も幼い兄も妹も飢餓で亡くしました。 かつては権勢を誇り、傲慢だったかもしれない平家、その公達として生を受け、闘いに敗れ、それでも命を失うその日まで、愛する笛を奏でていた敦盛の悲しい運命を思いながら、この歌を聴いていると、何故か、敗戦で故郷も家族も何もかもを失い、日本に戻ってきた、少年の頃の父の姿と重なってきます。

琵琶湖の周囲の道路を一周するとおよそ２７０キロです。この距離は先日震災にあった能登半島を金沢から輪島・珠洲を経て半島の内側から富山県の氷見に行くのとほぼ同じ距離です。 金沢から能登半島の北部の珠洲に行くのは京都から琵琶湖の北端に行くほどの距離に相当します。